2024-09-25

anond:20240925074422

事実は辻褄を合わせる必要がねえんだからよー

って作品が増えるといいな

ドラマはやはり作られた物語感がどうしても気持ち悪い

記事への反応 -
  • 映画『スオミの話をしよう』を観た。稀代の脚本家、三谷幸喜氏がメガホンを取ったとは思えないほど、つまらない作品だった。何故、これほどつまらないのだろうか。端的にいえば、...

    • 「事実は小説より奇なりって言うけどよおー、当たり前じゃねえかー、だってよー、事実は辻褄を合わせる必要がねえんだからよー」ですね

      • 事実は辻褄を合わせる必要がねえんだからよー って作品が増えるといいな ドラマはやはり作られた物語感がどうしても気持ち悪い

    • 単純な話、五等分の花嫁の逆なんだよ 五等分の花嫁がカレー味のうんこなら、じゃあうんこであることをカレーにしてやろうじゃないかと組んだのがあの作品なんだよ

    • 小林聡美のおかげで面白かったんじゃね?と思ってる。

    • フィンランド好きだからフィンランドの話かと思って期待したら「スオミ」って名前の日本人だと知ってずっこけた

    • なんかステレオタイプという言葉を誤解してない?要は想起しやすいパターン、様式美ってだけやろ。

    • ドラマと映画では時間の長さが全然違うんだから『地面師たち』と比較するのはアンフェア そこはちゃんと同じ映画作品で比較しないと

    • 長澤まさみのクボタCMと「花腐し」を重ね合わせたようなお話だと思っている(観ない)

    • 三谷幸喜は「自分の家族が勤務先の人と接してる時、いつもと違うふるまいをして別人のように感じる時がある、それを映画にした」と言ってたけどおかしみまで昇華しきれなかった感...

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