家買おうとするとなんじゃこりゃってなるのはあるかなあ。
最近、角川書店のウェブサイトでランサムウェア攻撃が発生したらしい。ニュースで知ったとき、自分の知識不足を痛感した。ランサムウェア自体がどういうものかはぼんやりとは知っていたが、具体的にどんな被害が出るのか、どんな手段で対策ができるのかについてはほとんど情報がなかった。
まず、角川と言えば、自分がよく読んでいたライトノベルや漫画が思い浮かぶ。「涼宮ハルヒの憂鬱」や「とある魔術の禁書目録」など、多くの人気作品を出版している大手の出版社だ。その角川がターゲットにされるなんて、正直自分には驚きだった。ただのネット小説家やイラストレーターではなく、お金も人材もある企業だからだ。
情報によると、角川のシステムに侵入した犯人は、特定の重要なファイルやデータベースを暗号化してアクセス不能にしたとのこと。犯人たちは身代金を要求している。通常こうした場合、ランサムウェアの被害を受けた企業が支払う金額は数千万から数億円にもなるという話を聞いたが、角川のような企業がどれだけの負担を強いられるのか想像するだけで恐ろしい。
さらに恐ろしいのは、ランサムウェアに感染すると、その影響範囲が広がってしまうことだ。角川のサイトを訪れたユーザーの個人情報も危険にさらされるかもしれない。特に、自分も利用している「BOOK☆WALKER」などの電子書籍販売サイトでクレジットカードの情報を入力している利用者には大きな不安が残る。
一方、自分も含め、多くの一般ユーザーは「そんな大手企業ならしっかり対策してるだろう」という甘い期待を持っていたかもしれない。でも、この事件を通して感じたのは、どんなに大きな企業でも、情報セキュリティの脆弱性が存在すれば、一瞬で崩れる可能性があるってことだ。
そして、この件が解決するまでにどれだけの時間がかかるのか、どれだけの影響が出るのか、正直不安で仕方がない。自分の好きな作品たちが、こうしたトラブルの影響で読めなくなるかもしれないし、最悪の場合、出版も中止になるかもしれない。
この一件を通して、情報セキュリティの重要性を再認識したが、同時に自分がいかに無知だったのかもはっきりと自覚することとなった。これからは、もっと情報に敏感になり、適切な対策を講じていかなければ、同様の被害に自分も遭ってしまうかもしれない。
自分よりひと回り以上下の女の子なんかに行くややつで一番あちゃあって思うのは、自分がだいぶ年上だって事を利用して上にポジション取るやつ。
んであまーく叱ってみたりしてるやつ、ああキモイ!!
多くの女性にとって「わあキモおじさんだ」ってなるとは思うけど、ちゃんとした大人っぽく見せるのが上手いやつもいるのよ。
要は自分がかわいがれる、甘やかすことができる、叱ったりもできる。コントロールしやすい!
それを厚さ1mくらいのオブラートに包んで女性に寄せてく男がけっこういるんだわ。(うまくいくかどうかは置いといて)
非モテが金でどうこうしようって話とは別の切り口になるけど、こういう男のほうがずっっとキモいしヤバいのよ。
なんかお前、同世代の女性相手だと自分が優位に立てないからそれで若いほう行ってんだろって奴ね。
こういうやつに限って無自覚だったりもする。(自覚症状ありで行ってるなら、まあお前ってほんと汚えやつだなくらいの感想。)
たまたま好きになった女性が若かっただけさ・・セックスしたいだけだったなら金で解決できるのにな・・・やれやれ
なんて余裕ぶっこいてたりするの。
お前は自己愛と承認欲求満たしたいだけで、そんなもんは恋愛でもなんでもねえよって。
当時の父年収800万とかで自分は今当時の親より親より額面貰ってるけど親世代の話聞いてるとそんな金ねぇな……と思うことはあるよ
父はポルシェ買って乗ってたし、母はハワイや米よく行って免税でシャネルの鞄10万未満で買えたとか話を聞く
宝石ついてる指輪とかも父からのプレゼントや自分が買ったのでたくさん持ってるが当時は数十万でも今は数百万円とかになってる
まあ贅沢しなければ生活は全然余裕もってできるけど、そんなに贅沢は一切できないな、話に聞くような贅沢はできないなと思う