/usrの話、何の略かも分からなくなったようなのをいつまでも残してないで、
プログラミング言語みたいに新しい方法を用意していってほしい。
古いのはしばらくdeprecated扱いにしていずれ完全に廃止…みたいにして、
昔はスキンケアだけは高いものを!とも言われてたけど、最近は高級メーカーの独自成分がドラッグストアのお安めな製品にも使われるようになってきてて、本当に全部ドラッグストアで完結する
下手に高い海外メーカーの使うより、国産のちふれのほうが肌に優しかったりもするし、安いものを試しつつ楽しくなってきたら色々広げていくといいよ
あとマスカラは落とすの面倒だし慣れてないとむしろ汚く見えることもあるから、無理に使わなくて大丈夫
ファンデーションは塗らなくていいけど日焼け止めも兼ねて化粧下地くらいは塗るといいかな
あとはアイブロウパウダーかペンシルで眉毛整えて、クマやシミなどが気になるならコンシーラーで隠して、もし目元に色が欲しけりゃ茶色のアイシャドウ(大抵の製品は01番が人を選ばない無難な茶色になってるよ)でも塗って、最後に色が薄めのリップを塗っときゃ化粧してます感は出る
ワイはギースハワードが好きやで
完全な自由意志で選択した結果によるものまで差別と言い出すのは感心しないな。
それは単なる個人の感想ですよね
既におるで。肌の濃い彼女なら登場済みや。ブラジルのハーフって設定や
彼女自身もアフリカの伝統を大切にしている人で肌も濃くないと認めないの場合は
どんなもんでしょうね
地方に住んでる人間としては、東京に物を出荷する商売は縮小する段階に入ったと感じている。
韓国や中国はもちろん、最近は東南アジア諸国の購買力も高まってきている。
円安の影響もあって、東京の企業相手の商売は関税やら輸送費やらを差し引いて考えても旨味が減ってきている。
これまでは日本の中で一番購買力のある東京に出荷する事が地方にとっての一番儲かるルートになっていたが、東京が一番の選択肢ではなくなりつつある事を実感している。
もちろん東京の企業相手の方が言葉や商習慣が通じるというメリットはある。
海外企業との言葉のニュアンスの取り違いや商習慣の違いによるトラブルは避けられない。
別に東京の企業に限った話ではなく日本の企業全体に言える事だが、デフレの時代が長すぎて物は買い叩くもの、サービスは無料で行うものという意識が強すぎる。
その上、東京の企業は大企業でなくとも「お前たち田舎者の商品を東京の会社がわざわざ買ってやってるんだぞ(だから安くしろ)」という態度を隠そうともしない企業が多すぎるのだ。
それに対して円安の事を考慮したとしても中韓や東南アジアの企業の方が金払いが良い。
もちろん金を積んで無理を言ってくる事も多いが、金も払わないのに無理を言ってくる東京の企業より遥かにマシだ。
韓国人は彼らの独特なプライドに配慮する必要があって面倒臭いし、中国人の抜け目のなさにしてやられる事はある。
東南アジア諸国はそれぞれの国の地域対立の事を考えた付き合いが必要だったり、宗教絡みのトラブルもある。
しかしそれは日本人相手の商売でも似たようなもので、要はそれに慣れているか否かの違いでしかない。
そして商売を続けていけば、いずれ慣れる日が来るだろう。
果たして東京に住んでいる人々はその事に対する危機感をどれほど持っているのだろうか?
「関東平野は広いからその気になれば首都圏で全て賄える」「地方から買わなくとも輸入すればいい」
とでも考えているのだろうか?
これまでは東京が日本で一番の消費地であり、その購買力に地方の人間は頭を下げてきた。
だが円安がこれからも進むのであれば、相対的に東京という都市の購買力は目減りしていくだろう。
消費地としての魅力が減少した東京にこれまでの様に人が集まるだろうか?
一地方民として地方から若者が居なくなる事は避けられないと思う。
能力的にも日本の産業構造的にも、地方に大企業が生まれる要素がないからだ。
しかしこれからは若者達は海外移住を目指す時代になっていくのではないだろうか?
だいたい菓子パンとか好きで昼飯菓子パンを3つとカフェオーレ。(カフェオレ、じゃなくてグリコのやつ)
全部がそれとは言わんが原因の一つと勝手に思ってる。
そりゃハラスメントおじさんになるわという話。