探していますってことは
一度は見たものをもう一度みたいなのかな?
それともそんなものは見たことがなくこんなシチュエーションの絵がみたいってことなのかな?
ソフトが儲かるかって言われるとまた別の話で、ソフトで儲けてたことがある会社なんてMSとオラクルくらいしかないんだよな
IBMは汎用機やPC売ってたし、Ciscoはネットワーク機器売ってたし、AppleはMacintoshからiPhoneまでずっとハードだし、GoogleもFacebookも広告だし、Amazonはクラウド(要するに自社内にハード持ってそれを貸してる)だし、MSもOracleも今そっちに移行しようとしてる
ハードは儲かるんだよやっぱり、それに比べてソフトで儲けるのは難しい 安い投資で出来るから競合もすぐ出てくるし、移り変わりも速いし
今から儲かるのはハードとソフトをワンストップで提供するサービス、あるいはプラットフォーム屋だとは思うけど
追記:
ソフトにコンサルとSIer(ブコメにあった今のIBMとか)は含めてない、あれはむしろサービス業でハードvsソフトみたいな文脈で比較するのは違うと個人的には思う
「男性が自分のことを指す言葉に「おれ」がありますが、これは一人称代名詞の「あれ」が変音したもので、もともと女言葉です。西鶴の文学に出てくる女性は、みな自分のことを「おれ」といっています」(樋口清之『日本の風俗の謎』57ページ)
実際にはそんなもんでも、少なくとも漬けておくよりかはずっといいからなあ。
祖父母同居か近距離別居でもない限り、子育てと仕事を両立出来ない田舎在住なので、妊娠前に失業しちゃってからの流れのまま、第一子が小学校に入学するまで、無職で子供達と過ごす日々を送っていた。
特に第一子が赤ちゃんだった頃は、日中は母一人子一人暮らしで誰も文句を言う人がいなかったので、楽しく暮らしていた。お布団の上に寝かせた赤ちゃんを、畳に腹這いになって眺める暮らしだ。家事は適当にサボりつつやった。
赤ちゃんを見て気づいたことがある。それは赤ちゃんはMAXでギャン泣きする前に段階的に意思表示をするということだ。意思表示の初期段階で対応すれば、赤ちゃんも私もにっこり。ギャン泣きさせてしまう時は、私がトイレに行ってたとか洗濯物を干していたとか、そういう時だった。それ以外は、いつも観察していた甲斐あって、赤ちゃんをMAX泣かすことはあまりなかった。
それでもどうしても手に負えなかったのが黄昏泣きだったが、その頃丁度乳腺炎になって母乳の出が悪くなっていたので、気付いて乳腺炎を治すかミルクをあげていればあんなに苦労することもなかったのかもと思う。
[B! マスク] バイデン政権「全国民へのマスク配布」を検討中、変異株を警戒 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
アベノマスクは質が悪くコストが不当でタイミングも大外しだったから叩かれたんで、マスク配布自体は愚策ではない。台湾や韓国でも一時期は配給制みたいなことしてた。
う そ を つ く な
この人本人はともかくとして、みーーーーんなマスク自体をバカにしてたわ。質が良いマスクであろうが100%バカにしてたわ。タイミングについて良いも悪いもあるか。
日本だけがやってる。欧米ではやってないという材料だけで良しあしとか考えずにとりあえずでバカにしとったわ。
ただ空気読んで何も考えずにしゃべってるだけじゃんはてブの民。
あ ほ く さ
どれだけ高レベルにモノ作りをやってもモノ作りそのものがオワコンである以上どうにもならないって話なんじゃねえの?
どれだけ良いAndroid端末を作っても儲かるのはGoogleってのと一緒よ。
そういう日が間近になってる。
トヨタはすごい。
へへっすげえだろ
https://www.sankei.com/life/news/210117/lif2101170022-n1.html
【書評】『1984年に生まれて』 みずみずしい「自伝体」小説
本書では、分量的にはごくわずかな、あるSF的な要素(オーウェル的な世界との接続)によって、ありえたかもしれない別の世界線が二重写しになり、主人公が生きる世界が相対化される仕掛け。
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO68417760S1A120C2MY5000/
父娘の人生の断片が交錯する視点、SF作家ならではの仕掛け構造に、時間と空間を哲学的かつ科学的、俯瞰(ふかん)的に切込む頴(えい)脱が光る。