レイトショーとか会員割引とか組み合わせれば1200円くらいで見れたりする。
「イケメンで気遣いできて金持ちなら大歓迎」みたいなもんなのかな、それ
ただ女性は相手がイケメンで気遣いできて金持ちだろうといきなりキスされたら相当嫌がる印象ある(まあ気遣いできる人間がいきなりキスしないというのはあるが…)
いや待てよ 俺もいくら可愛くて巨乳だろうと親しくもない女からいきなりキスされたら相当警戒する気はするな(エイズをうつすみたいな目的持ってそう)
あいつらの普段の口ぶり見てても教養も感じられないし、なんかスキルがあるわけでも無さそうだし。
親戚が旭川。ザ住宅街の親戚の家の近所にローカルテレビ局があってびっくりしたけどそういう感じだったんだね。
だいたい江戸くらいからの地縁の内地の田舎じゃ地域のゴシップは口承伝聞だけど、雑誌というメディアが普及した頃と開拓が同じ時期だったから脈々続いているんだろうか…
だろ?助ける方法がないのに助けてってどういうこと?
「一見全然違うもの」を、その仕組みや構造に着目して類似を指摘することで、最初の問題に新たな切り口が広がる……という手法自体は、発想法として有効だったりするんよな。だからああいう論理未満の無茶な記事も書かれるわけなんやけど。
たとえば有名どころで言うなら、清涼飲料水のボトルのデザインで、「握りやすい(細い)」と「多く見せたい(太い)」をどう形にするか、を考えたとき、「しまるところ締まって、ボリューミーなところをボリュームいっぱいに見せたい」のは「女性のファッション」も同じだよね、と発想すると、流行していた女性用のスカートをボトルデザインに取り入れる、というアイデアが出てくるかもしれない。これを件の増田風に「清涼飲料水のボトルも女性のボディラインも同じだよね」と書けば「雑類似乙」とか「飲む目的で手に取るものと自らまとうものは違う、女性差別」とか批判炎上するだろうけど、けどこれがそれほど悪い発想ではなかった、ってことはコカ・コーラの歴史が証明してる。
つまり何が言いたいかってーと、雑類似の一部は社会に豊かなアイデアを提供する【必要悪】かもしれないよ、ってこと。じゃーね。
情報が古いって言うと
オタクくんはテレビ番組や芸人を異常に敵視してたりテレビに放送されるということを物凄く大げさにとらえてるっぽい人が多くて不思議に思ってたけど
テレビ見ないマンはテレビのイメージが15年くらい前で止まってるんだな
金があって元気があって視聴率があって影響力があった頃だ
今はもうとにかく金がないから
華のゴールデンなのに簡素で使い回しのセットにタレントが数人おとなしく座ってネットの映像を垂れ流してワイプでほーんふーんって顔して終わる番組や
新商品やお役立ちグッズの宣伝がメインのスポンサーとズブズブの番組が中心だ
出演者は高齢化が進んで昔みたいに走り回れないしご飯もたくさん食べられない
視聴者も高齢化が進んでるから肩こり腰痛を防止する食品や健康体操だとかで2時間持たせることもある
子どもたちが「なあ!あの番組見たかよ!」って学校で話題にしたり芸人の真似をすることもない
めちゃイケの数取り団とか2006年時点で罰ゲームの様子がいじめを助長するとかなんとか言われてコーナー終了してるんだよ
読めなくなってきた
俺は男女平等を信奉してるから 男がやってダメなことは女もやったらダメだし、逆もまた然り
酒に酔っ払った上司が絡んできて〜みたいなやつTwitterに溢れてる印象あるけど、男がやったらガチで最悪の強姦魔じゃん である以上は女がやっても最悪ってことにしないといけない
いきなりキスとかもダメ 「ご褒美」と称して女がキスするみたいなのは本当に最低のセクハラ行為
誰か助けてくれ
出たアスペ。
この文脈で言ってんのは現代の経済成長の余剰に伴い産出された文化のこと。
アメリカと肩並べる経済大国だからという理由で中国が文化作り出して世界中に供給してると言いたいみたいだが、そんな事実はない。
好きな店だからって、どうやったら助けられるんだ?