2020-05-05

日本語が通じる人間と働けるのは福利厚生だということ

部署が異動してから久しんだけど、そういえば前に居た部署日本人を謳っているホモサピエンス係長仕事してて度々日本語通じなくていつしか自分自身日本語理解してないじゃないかって思ってすごく落ち込んだ時期があった。

一年前に異動願い出したら受理されて新しい部署にいるんだけどすごく仕事捗る。嘘じゃないかってくらい捗ってる。正直自分でも驚きを隠せない。

新しい部署人間達はすごい優しいし、 OJTもめちゃくちゃうまくてすんなり入ってくる。

やはりホモサピエンスではなく、日本語が通じる人間と働くべきだしそういった環境に居られるのは一種福利厚生何だなってしみじみ感じている。

よく「部署が変わったらめちゃくちゃ成長したやつがいる」とか「転職したら鬱が治った」とか聞くけどその人間自身が悪いのではなく、その人の上についている日本語の通じないホモサピエンスが悪いんだなって最近は思うようになった。

まぁそもそもそういったホモサピエンス達を簡単解雇できないような日本社会制度問題なんだろうな。

  • その係長は日本語よりも肉体言語が流暢だったのかもしれないな

  • https://note.com/matsuhiro/n/ncb2d4bfc9aa5 アメリカでもこれだから、日本だと無能だけど解雇権をもつ上司のために死ぬ気で働くことになりそう 無能が上司になれるのかっていうと、有名なピー...

  • 「日本語の通じないホモサピエンス」という語のインパクトに気を取られて、切実な書き込みのはずなのに笑いしか生じない。 「係長、これ前に●●にしろって仰ってましたが、変更で...

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