その身は酸っぱくもなく苦くもなく、ただ甘く柔らかい。また一食分がちょうど皮に包まれており持ち運びしやすい。カロリーが高く消化吸収も良く栄養補給に最適である。
その辺の雑草を食べさせておけば勝手に育つ。大型中型家畜動物と比べて、小さい刃物で解体することができる。また肉は小型動物故あまり筋が入っていためか、柔らかく食べやすい。副産物としての鶏卵も食味が良く消化吸収も高く、身と同様にタンパク質源として最適である。
通常食用油を取る場合は、焙煎や溶剤抽出といった手間が必要になるが、オリーブオイルに関しては、ただオリーブの実を絞るだけで油を取ることができる。このようにオリーブから油だけに分離することによって、保存性も高まり何時でも高カロリーのものを得ることができる。調味料として他の食材と組み合わせて用いれば、その食材の食味を何倍も引き上げてくれる。
貧乏人はフロアでバカみたいに踊ってるだけだが、VIPルームは金持ちだらけ有名人もちょこちょこいるからな
自慢じゃないけどやれなかった日が一度もない
子供の頃は親に感謝したことなんてなかったけど、今は感謝しかないわ
他に何もいらないわ
今の仕事よりこっち覚えたほうが儲かりそうって理由で勉強してる。
毎日仕事終わった後1~2時間程度だけど1週間近く続いてて、俺にしてはなかなか続いてる。
今の所は本を読みながらポチポチprintとかifなんやらとか打っててとりあえず面白い。
でも解決したい課題・作りたいプロダクトが明確でない以上、いつか虚しくなってどこかでズッコケて盛大に地面を味わいそう。
とりあえず飽きるまではやってみる。
キャラの種類が少なければ「俺は犬派だ」みたいな雑な判断が許されるけどキャラの種類が多ければ「俺はゴールデンレトリバーとラブラドールレトリバーのどちらが好きなのか結論を出さねばならない」というふうな自身との対話が強いられるという事が多い傾向があるように思えます。
「ダメな例」の断定的な表現と比べて「いい例」は「そうで無い人もいる」という逃げ道を残しています。もちろん、この前では「主語を小さく見せちゃう」ではなく単に本当に主語を小さくしているだけになってしまいます。
そこで!
次の文では一気に畳み掛けて主語の大きさを有耶無耶にしてしまうのがコツ★
こうして考えてみると、日本人は積極性に欠け、うじうじと人ばかりに思えます。この日本人の性質は文明開化以降、白黒はっきりした欧米文化の登場によって注目されるようになりました。しかし、日本人が古来より積極性に欠けた人間であったことは、次の文献の一節からも見て取る事ができます。
はじめの「日本人は〜」では積極性に欠けた人間が「多い」「ように思う」とかなり譲歩した表現にとどまっていますが、次の文の「この日本人の性質は」では、「積極性に欠けうじうじとしている」が日本人の性質として断定されています。最後の「日本人が古来より積極性に欠けた人間であったことは」などと、大昔からそうであったと言い切ってしまっています。
もちろん、このようなテクニックを用いて主語の大きさを有耶無耶にし、畳み掛けるてしまえば文章は雑に見えてしまいます。しかし、大半の馬鹿は主語がどんどん拡大されていることに気がつきません。
だから、多くの著名人、インフルエンサーと呼ばれる馬鹿を騙して有料メルマガで搾取する連中がこれと似た手法を使っています。はじめに提示した前提条件を巧妙に隠し、すり替えることで、自分の言いたいことを言いたいように言っているのです。
もちろん、論理の展開の粗雑さは丁寧に読めばわかるものです。だから!有料メルマガなのです。馬鹿にしか見せないことで、馬鹿だけを楽に騙すのです。主語の大きさに限った話ではありません。
投資アフィブログではよくこのような畳み掛けが読めます。「投資は小学生でもできる(衝撃的な嘘)」→「投資に使われる云々は〜(関係ない話、小難しい話で曖昧にする)」→「つまり投資は凡人こそが勝てるのです(結論のすり替え)」
これが顕著なのが、三田紀房の「インベスターZ」だ。はじめにドーンと反感を抱くようなことを言うが、きちんと読んでみればそのはじめの一言は命題は真である、と結論が付けられることはない。
一昔前はオタクの大好きなキャラといえばアニメとゲームを追ってればよかった。
けど最近は、アニメもめちゃくちゃ増えたし、ソシャゲ(クソ大杉)、Vtube(クソクソ大杉)rとかさキャラがインフレし過ぎ。