さいきんおねーさんが俺と話すときだけ機嫌ものすごく悪いんだけど、どうしたらいいかな
「あ?はいはい、そうだねー、はいはい」って冷たくあしらわれる
この前なんか、一日一言も口きいてくれなかった
まえは甘えさせてくれたのに
あー、隙きをみて甘えてストレス解消してたのに
「なんで怒ってるの?」って聞いても、「別に怒ってないです」って、ものすごくイライラした声で言われる
とうしたらおねーさんの機嫌治るかなあ
https://anond.hatelabo.jp/20190519215253
誰かに読まれればいいな、と思って書いただけですが、思ったよりも多くのコメントをいただけて、何というか嬉しいです。
数名だけ自分の病気を知っていますが、不特定多数の人々に向けて発信したのは初めてで。
他人の不幸を嬉しがる反応ばかりかな、と思っていましたが、意外と励ましのコメントが多いことに驚きました。
自分が偉そうに言えることではないですが、自分だからこそ、健康な人には定期検診に行っていただきたいです。
体だけでは無く歯科検診でもちょっとしたことがどうなるかわかりません。
本当に願っています。
何度シャッフルしてもそういうのがゴロゴロ当たり前のように出てくる。
自分のプロフィールのショボさが余計際立った。そりゃあ、いくらいいねしまくっても誰からもいいねされないわけだ。
ほんともう嫌だ死にたくなる。
そうだな。まぁこれ以外にも色々なくはないんだが、そこはありがたいんだよな……。
きっと寂しいのだと思う。
寂しいという感情は、自分の存在価値が認められていないと思った時に起こる。
けど多くの人が他人を認められるほど精神的な余裕を持っていない。
また、他人に認めてほしいという願望とは「他人の物差しで生きること」を意味します。
批判や不満ばかり言ってしまうのは貴方自身の劣等感が原因です。
自分は他人と比べて劣っていると思うから他人を攻撃して批判しないと自己を肯定することができないのです。
最終的に自己愛がゼロになり他人を傷つけないと生きていけなくなる。
見る角度を変えれば善人にも悪人にもなる
勝手な思い込みによって、根拠のない劣等感を育てる暇があるなら、自分のことだけにフォーカスし、自己鍛錬に集中した方が有意義だと思いませんか?
他人と比較する癖がなくなれば、他人を批判する癖もなくなり、自分を裁くこともなくなります。つまり、不安になることも、孤独を感じることも、自己否定することもなくなるのです。
人は皆 仲間です。全ての人を愛せる人間になりましょうよ。
オイシックス、カルビー、カジタクの3社は5月25日、「忙しい主婦の家事事情」についての調査結果を発表。同調査は2017年3月23~29日の期間、20~50代の既婚女性1,516名を対象にインターネット上で行われたもの。主婦の1日の平均家事時間は175分、1週間では1,225分とほぼ丸一日の時間、家事に費やしていることが分かった。
専業主婦って大変だよね
二理あることはあるの?
足元がおぼつかない。
そのうちふらっとひとり旅にでるようになった。時間ができるとふらふらし、気がつくと40カ国くらい旅してた。
実家も家族も大好きなのに、どこかに行きたくて、遠くに住めばおさまるかと、飛行機の距離の転勤話をうけてみた。
環境をかえて、自分の家族を持って、ようやく落ち着いたと思ったのに、やっぱりどこかに行きたくなる。
みんなこんな気持ちと折り合いつけて生きているんだろうか。
もし仮に同性愛者の国があったとしたら、当然異性を前提としてる婚姻とは別のルールで婚姻が定まられてたはず
同性婚を考えるときに一番に考えなきゃいけないことって、その世界観の中で同性愛者はどういう婚姻を作り上げるはずなのかってことじゃない?
それがどういうルールになるか分からない限り賛成も反対もないでしょ
というか、そもそも異性愛者に賛成反対の権利があることすらおかしい
これで楽しくないっていうなら人生ナメすぎでしょ
よい機会だから書いておこう。
私は、はてなで偶に「フェミ」認定されることがあるが、そのたび(というほど律儀にはやってないか)にフェミニストではないと否定してる。
フェミニズムに与することができない私なりの理由はいくつかあるけど、その中の1つにこの問題に対するフェミニズムのスタンスがある。
まずはっきり言っておくけど、手伝ってくれと言われて「なら、代わりに稼いでこい」と返すこの夫は普通にダメ。その点では、たぶん私はフェミニズムに満腔の同意を与えることができると思う。
問題はその先。専業主婦という選択をする女性に対して、フェミニズムはちょっと微温的にすぎる気がするんだよね。
今回の例を見ても分かるけど、専業主婦という選択は、女性のキャリアに大きな(悪)影響を及ぼし、自律を困難ならしめる危険が大きい。うまくいってるときはいいけど、一人で生計を立てていくことが難しくなってしまっているから、なにかあっても黙って夫の横暴に耐えるしかない、ということになりかねない。
こんなしくみは健全な助け合いとはとても言えない。ある意味奴隷制度みたいなものだよ。どう考えても女性の自律を阻害する要因になってる。
でもなー、どうもこの点、フェミニズムは煮え切らない感じなんだよなー。専業主婦を希望するような女性に対して、「選択肢の1つ」くらいのヌルいことしか言わないフェミニストが多いイメージがある。
まあ、その理由は分からないでもない気はする。女性はこのある種の奴隷制度の被害者なわけで、被害者を責めるのは酷だっていうのもあるかもしれないし、本人が納得してる/希望してるなら、まあそれでいいかという発想もあるかもしれない。
それでも、やっぱり動かしがたい事実として、専業主婦を希望する女性「も」、このある種の奴隷制度の維持強化に紛れもなく一役買ってるわけだ。どんな制度でもそうだけど、それを支持するのが利権を得る者だけでは長続きしない。安定的な制度というのは、制度によって損をする者までもがそれを内面化し受け容れているものだ。その意味で、専業主婦を希望する女性というのは、奴隷の再生産に寄与する加害者的な側面も持ってると言わざるを得ない。
フェミニズムはこの点、ちょっと甘すぎるんじゃないか。制度の食い物にされている気の毒な女性に対しても、言うべきことはある程度言わないと。別に専業主婦を希望する女性に対する直接的な非難とならないような形で専業主婦の問題性を指摘することはいくらでもできるはずなんだから。
ナデナデシテー