うんちにハマるんじゃなくてうんちがハマるんだよな
むかし歯医者さんになりたかったけど、来る日も来る日も汚い人の口の中を見て治療し続けるって想像したらもう無理だった。
VR使ったら汚い口の中でもきれいな砂浜のゴミ掃除の映像に変換されて、長いトングみたいなのでゴミを触ってるって見えてたら耐えられるかも。
介護でも、人の申し訳ないけどキレイじゃないお尻がきれいな桃の表面を優しく拭き取る、みたいに脳内画像変換してくれたら介護も楽になるかもしれない。
うんちにハマってるの凄いよ!
週3でも働けば?それか在宅。
好奇心旺盛だが、飽きるのが早い。
そして、そもそも「キャラクターへの愛着」というものが一切ない。
ストーリー重視派で、漫画も小説も主人公に自己投影して楽しんでいるのかもしれない。
ハマれるひとは、自己投影せずにキャラクターを「人」としてみて好きになれるのだ。
恋人のことは好きだし、亡くなったら悲しいけれど、
恋人について1から10まで語れるほど好きか?と問われれば「NO」なんだなぁ。
自分のこと好きだろう?と言われたところで、
自分は自分を動かすプレイヤーのようなものなので、好きも何もない。無感情。
好きって何なんだろうなぁ。
ハマれるものがある人が羨ましい。
ほんと、ヤベェストーカーだな
「菅直人は海水注入をやめさせたくせに『海水注入は俺の英断』と自慢していた」というのが安倍の最初の主張でしょ。
で、裁判では「海水注入を止めてはいないし、止めろという指示が出たこともない」とは認められたが、
「海水注入を止めさせかねない言動があった」から名誉毀損とまでは言えないので棄却、
という話じゃん。
ずっと好きでいるみたいなこと、気軽に言うなよ。信じちゃったじゃん。
信じちゃったから、あなたのこと、嘘つきって思っちゃったじゃん。」
以上の、この記事のまさに核心と言える部分の4文。増田お前...一度好きになったものはずっと同じ熱量で好きでいろと、本気で言っているのか?自分もそうしているのか?増田には前ジャンルがないのか?前ジャンルの作品も同じペースで生産し続けているのか?もしそうだとしたら、いつか許容量超えしないか?つまり、増田の望みを叶えることは、物理的に無理なんじゃないか?って言いたい。
小さい頃から好きだった食べ物を死ぬまで変わらずに好きで、なおかつ同じ生産者にコンスタントに金を落とし続けるなどの「(増田にとって)信頼感ある」行動まで必要で、それができる人間以外は増田にとってはみんな「嘘つき」なのか。いやもうこの世の全員が嘘つきだし、増田にとっては「信頼できない存在」なんだな。
他人の好きな物が変わり、その行動が変わったことに対して、誠意?などの倫理観まで踏み込んだ感情をいだくというのは、実年齢(想像)と噛み合っていない精神性を感じる。
自分の好きな人が、自分のために好きなことをしてくれなくなった。
その事実を「好きな人」の精神的欠陥のせいだ、と罵る感覚は、多くの人が幼児期〜児童期に折り合いをつける類の精神的葛藤だと思う。増田が小三くらい(この世界での滞在がまだ10年)だったらこの記事は最もだな、がんばれ!と思うが、文体からおそらく18歳以上と思われるし、いいかげん分別をもった思考をしてほしい。
「超お気に入りのお菓子の販売が終了した。メーカーは全然違う味で、似たような見た目の商品を販売しそれが大ヒット。私の大好きなお菓子は販売終了にしたくせに。メーカーが憎い。今までの宣伝や製造はなんだったの。一度作り始めたものは私のために永遠に作れ。メーカーは嘘つきだ。」商業製品と同人作品の違いは大きいが、同じ製品を何十年も作り続けることは本当に難しい。ミルキーとか森永のキャラメル、カプリコ、チョコモナカジャンボ、ガリガリ君、そういった錚々たるラインナップしか思い浮かばない。
そんな恐ろしいほどの数の支持と企業努力の果てに生産され続ける製品と、いち同人作家の生み出すいちカップリングの創作物との次元の違いを考えれば、増田の望む「半永久的なカップリング愛」というのは、そもそも無理な話であることがわからないか?
あと、個人的に気になった点だが、増田はその神と同じカップリングで創作していたんだよね?同じカップリングものとして、尊敬する神をフォローするのはふつうのことだし、そこから交流が始まって、神のAB熱を刺激することで、神とABとの関係もまた変わったのではないかと思うとすごく勿体ない。そこまで神に期待するなら、読み専ならともかく、書き手であるならさっさと好意を表明して、物理的な囲い込みをダメ元でも試みるべき。
なんの努力もしないで相手を嘘つき呼ばわりするって、そうとう危険な思想だと思う。増田は自分をやべぇやつと認識しているようだが、「やべぇ」の内訳をしっかり把握して、矯正したほうがいいと思う。そんな幼稚なクソデカ感情をかかえて生きていて、友達や職場から弾かれていないか?とか勘繰ってしまう。同人活動における自分の異常な(少なくとも平均からかなり外れた)感覚や行動を材料にして、人間としての成長に繋がる自省をしてみることを強く願う。
確かにwwwww