きちんと根回し(親を通じてでも)した上で参加すれば済む話であって、教師も鬼ではないのです。
昼休憩時間以外に庁舎外に出ることがダメなのであれば、残業中に晩御飯やタバコ買いに外出るのもダメなわけだし、車移動させたりするのもダメなわけですよね。
残業中に晩御飯食べたり買いに行ったらするならその分を引かなきゃいけないと思うけど、15分くらいで晩御飯済ましたときに、その分をきっちり引いて残業申請する人っていないと思う。
あと、個人的な福利厚生とかの手続きで、水道局の職員とかが市役所に来たりするけど、年休取ってなければアウトだと思うんですよね。
汚い絵だね。読む気なくなったわ。
ジョン・ジョージ・ヘイグ(John George Haigh, 1909年7月24日 - 1949年8月10日)は、イギリスのシリアルキラー(連続殺人者)。
「『CORPUS DELICTI』が無ければ罪に問われない」という法律の条文を誤解し、「殺人を犯しても死体が発見されない限り罪に問われない」と考えていた。そのため、被害者9人の遺体を自宅敷地内の工場にあったドラム缶に入れ、硫酸で溶かして処分した。
結婚して子供がいても、同居なんて希。みんなご主人亡くなって奥さまばっかりお一人で暮らしておられるのが多いですよ。
子供がいるから大丈夫とか平気で仰る方いますけど、老後の面倒見てもらえるほど長生きしても、お子のほうが先に亡くなることもあるみたい。
ゲーム機におけるオンラインサービスはそのメーカーの収益の根幹なので、競合機種との接続を許可するかどうかはそのゲーム機メーカーの自由
あらゆるハードとの相互接続を目指しているのはあくまでもFORTNITEの開発元であるEpicGamesの都合であって、別にゲーム機メーカーに課せられた義務でも何でもない
どこのゲハ臭いサイトの請け売りか知らんけど、お前の言ってる事は「iOSをオープンソース化しないAppleはクソ」と大差ない
そもそもコンシューマーゲーム機のカテゴリではPS4は今現在ぶっちぎりで独走状態なわけで、勝ち組が2番手3番手のために譲歩する必要性を感じないってだけ
男だけど読んでてひやひやした部分を増田に全て指摘されてとても居たたまれない気持ちになった
うがちすぎかもしれんけど「男なのに優れた洞察力と客観視で女の気持ちを理解しつつギャグにまで昇華できる俺TSUEEE」感しかなくて
さらに言えばこういう微妙に笑えない雰囲気、伝えてもたぶんオモコロの人わかってくれないだろうなという気がする
住んでる次元が違うというか
月に一回は「ツキイチ!生理ちゃん」という漫画を思い出してイライラしてしまう。
最初に1話を読んだ時は「少し引っかかるな」というくらいだった。次に2話を読み「腕から血が取られるのなら苦労はしない」と思い、3話は途中で読めなくなって閉じた。
それから生理ちゃんは読んでいなかったが、月に一度生理が来そうになる度に思い出し怒っていた。
もう思い出してイライラしたくないため、今回オモコロに掲載されている生理ちゃんを全て読み、どこに怒りを感じたか書いてみた。一旦吐き出したらマシになるかもしれないので。
この描写を初めて読んだ時に思った。
「わざわざ血の付いたナプキンを処理する必要もない、下着や服が汚れる心配もないなんて!楽で羨ましい」
腹痛と頭痛を抱えた状態で血の付いた下着を洗面所で洗わなくていいのだ。素晴らしい。なんで現実もこうではないのだろう。
しかしよく読むと2話では主人公の女性は生理ちゃんから注射器で血を取られながら、家にあるナプキンの残量の心配をする。
少なくとも経血を注射器で取るという世界観ならナプキンは必要無いんですよね。でもナプキンがある。
生理といえばナプキンという浅い発想が産んだ矛盾。この矛盾にイライラするのだ。
生理を擬人化して生理痛を腹パンに、経血を注射器で取るのに置き換える。生理による眠気をクロロホルムを染み込ませた布で呼吸器を覆われるという描写に置き換える。分かりやすくするためにはいいと思う。別に辛い要素を全てしっかり正しく描けとは思わない。しかし半端に現実の生理に寄せるからこれが現実を簡略し分かりやすくした物ではなく、ツギハギの適当な代物というのが分かってしまうのだ。それに怒りを感じた。
ちなみにこの注射器描写は3話から消える。徹底しろよと言いたくなる。
4話から生理ちゃんの紹介文が変わる「『男はぜんぜん生理痛のつらさを分かってない!とお怒りの方、こちらの漫画をぜひ彼氏や周りの男性にすすめてあげてください。」
いや、作者もぜんぜん分かってない!!これは高度なギャグなのか?と疑ってしまう紹介文。
4話のオチも良くない。生理が重い女の子を軽い女の子が叱る「私だって辛いんだから!」と。その解決方法、和解方法が最悪だ。
生理ちゃんが生理が軽い女の子の生理痛を重くさせるのだ。本当、ハンムラビ法典が作られたの何年前だか分かります!?
同じ目に合わせなくては共感も気遣いも生まれない、みたいな解決はして欲しくなかった。何故なら作者が男だから。彼に生理が来ることは無いから。自分は一生生理の辛さを理解しませんと晒してるようなものだから。
生理に幻想を持っています。生理に興奮します。だからこういうファンタジックな作品を描きます。みたいな感じだったら多分ここまで怒らなかったと思う。特殊な性癖の人なんだな……くらいで終わっていた筈だ。
私は生理が重い方だ。だから生理について人よりも考えこんでしまうのかもしれない。
しかし真剣に苦しんでいる事を茶化されるのはイライラする。生理とはなんか血が出るらしい、お腹も痛くなるらしいというぼんやりしたものではないのだ。
という作中の台詞があるが、作者は生理によって引き起こされる「大変」を知っているのだろうかと思う。
生理とは時に頭痛と腹痛を抱え、体は怠く精神は最悪なのに、血のついた下着を洗面所で手洗いしなければならないのだ。辛い現実で、日常の一部だ。人により症状が違うので、他人が理解をしたり正しい対処をするのが難しい。なのに性やタブーと結びついて、きちんと話せる機会が少ない。
こういった事をちゃんと知っているの?本当に?
ここまで書いてみて、怒りと悲しみが半々だったんだなという事が分かった。私が毎月毎月苦しんでいることを適当に漫画として描き、それに「生理の苦しみがわかる」「共感できる」というラベルを貼っているのに一番怒りと悲しみを覚えるのだ。