ジョン・ジョージ・ヘイグ(John George Haigh, 1909年7月24日 - 1949年8月10日)は、イギリスのシリアルキラー(連続殺人者)。
「『CORPUS DELICTI』が無ければ罪に問われない」という法律の条文を誤解し、「殺人を犯しても死体が発見されない限り罪に問われない」と考えていた。そのため、被害者9人の遺体を自宅敷地内の工場にあったドラム缶に入れ、硫酸で溶かして処分した。
Permalink | 記事への反応(0) | 03:48
ツイートシェア