実体験をもとにした話が多いと思う
フィクションかもしれない
脚色されているかもしれない
名もなき人が綴ったもの
漫画を知らない人はブックマークされる理由が分からず不思議がる
そんな記事を目指して書いた
それなのにおもしろに分類された
口惜しい
おやすみ、
これと逆に一般的に知的とされてる(偏差値的にも集団の中の立ち位置的にも)男性に特に好かれる私は果たして知的なのか馬鹿なのか
誰か教えてくれ
ごはん誘ったら、「ありがとうございます、予定合う子探してみます」って言ってるんだけど、どういうこっちゃ
民主党政権時代は「このままではダメになる」「日本は終わり」とか一日中騒ぐので
北斗の拳とかマッドマックスみたいになるのかなーと思っていたが
ネットでイッちゃった人たちが騒ぐ量が増えただけだなと思った
いまは左がこのままではダメになるとかやってるが
チェインバーが荷受けなどの仕事をはじめた。レドは手持ち無沙汰で笛をつくっているが、エイミーの話を聞きながら自分でも働きたいと思うようになり、いくつかの職場をまわる。就活はうまくゆかず、牧場で牛糞倉庫を見て逃げ出したのを最後に戦線離脱。
警報音とともに凪となる。ガルガンティアの電源が落ち、各スタッフはメンテナンスと休憩にはいる。ピニオンとエイミー、レドをバーベキュー大会に誘う。海に面したひとつの艀の上が会場。チェインバーが艀の端に降りると艀は傾きちょっとしたビーチがあらわれる。海水浴のため水着になった少女たちは戦闘服のレドを押し倒しパンツ一丁にしてしまう。エイミーの友達や弟、主治医の先生などもあつまり焼肉大会の準備がはじまる。
宇宙育ちで地球2日目のレドはカナヅチ。エイミーに手をにぎってもらってバタ足の練習。肉を焼きはじめるピニオン、電源が復旧しないことのほかにある忘れ物に気づき、その調達をレドに託す。
真面目なレドは任務をもらったと意気込むがピニオンはちょっとおもしろがっている。
任務を帯びてひとり船体の奥へ向かうレド、パンイチにアロハシャツ一枚で向かうのはゲイバー街。レドをみオカマたちは発狂、レドの捕獲をこころみ追撃をはじめる。レドはおもいっきり仕事のオファー、それも好待遇のオファーを受けるが本能的に逃走。ともかくにげまわり、さいごは塔のてっぺんの階段から落下。落下中のレドはエイミーのカイトで救けてもらい、ルートを教えてもらった上で目標付近で降下。再度パンイチ状態でゲイバー街に突撃。ゲイバー街のかたすみ、ついに目的地、占い師のばあさんの店にたどりつくレド。レド、パンツは無事だがアロハがぼろぼろ。ともかく荷物を受け取ったレド、覚悟をきめてパンイチのままふたたびゲイバー街に突入。
艀の上。
ピニオンがチェインバーの装甲板の黒いところで肉を焼き始めている。
客が増え肉はたらなくなりそう。そこにレド、ブツをもって帰還。パンツは無事だがアロハシャツは大破、上半身と顔はキスマークだらけ。ブツはレミーマルタンの瓶だが中身は婆さん特製の焼肉のたれ。この焼肉大会は就活がうまくいかないレドをはげますためのものだった。エイミーからもらった焼肉をほおばるレド、うまさに笑顔。こんどはタレをつけて焼肉をほおばる。あまりのうまさにショック。チェインバーは装甲板の黒いところをフライパンにされていた。最後まで状況を理解できないチェインバー。
恋の仕方がわからない。
こんばんは、20代前半の女です。
私は恋愛偏差値がたぶん極端に低いんだと思う。
過去に1人、告白されて付き合った人がいたんだけど、その時は自分に好意を持ってくれる人がいるのが純粋に嬉しかった。
話も趣味も合ったし、確かに一緒にいて楽しいんだけど、LINEとか会って好きだと言われる度に、心がズシッと重くなった。
友達としては好きなんだけど、恋人になった途端に連絡するのが億劫になった。
恋人は欲しいはずなのに、いざ恋人関係になったらなんか身動きが取りづらくなった。なんやかんやあって結局別れた。
最後に、〇〇に気持ちがないのは知ってたよと言われた。別れたかったはずなのに、私は号泣してしまった。
恋の始め方とか、進め方とかが本当にわからないのだ。
いいなーとか素敵だなって思う人はいる、同性でも異性でも出会う人にはそれぞれ色々な良い面があるとおもう。
もし気になる人ができたら、どんな風に行動すればいいのか分からない。
優しい、いい人なんて言葉は建前だ。
ミスするともう一生許されないような気がする。
迷惑をかけた相手に謝って、やるべきことをきちんとやったとしても、もうその人とは絶縁するしかないと思うし、今後どう関わっていいかわからないから関わりたくない。
だから絶対ミスしないように気を付けるんだけどミスをしてしまって、ミスした理由もちょっと心当たりがあることが多くて、どうしてあの時あとほんの少し立ち止まって確認しなかったんだろうってずっと自分を責めて苦しい。
ミスをしてもあっけらかんとしてる人はどうやってるんだ?
ミスをした時、素直に謝ればいいのにそれもできなかったりする。
その場しのぎの嘘をつきたくないのに口が勝手に嘘をついてしまう。
気まずい空気になるのが耐えられなくて、そうなる前に勝手に嘘を言ってしまってもう取り消せなくて後悔する。
でも100%嘘じゃなくて、それもほんの少し要因だけど主因は自分のうっかり、みたいな時に主因はうっかりじゃないっていう嘘をついてしまって、それで取り繕おうとして、相手がどう思っているのか、嘘だと気付いて怒っているのか気付かずただミスしたことに怒っているのか、怒っていないのか、わからなくて怖い。
素直に謝る練習をしたい。
でも謝ったら謝ったで今後どうふるまったらいいかわからなくて絶縁するしかないと思いつめてしまう。
自己肯定感が高ければ、謝って水に流すっていう心の持ちようになれるんだろうか。
あの様を見て震えない人がいたとは…