踊りだすんじゃない?
良くあるパターンとしては、「プレイヤーが勇者となって世界を救う」ゲームがある
ドラクエ11もよく売れているらしいし、まだ行ける感じなのかな
この場合、プレイヤーは何なのだろうか?P(プロデューサ)か、なるほど
いや、言いたいのはこの場合の主人公は誰か?画面の中のアイドルなのではないのか
なんか変な話だ、いや変ではないのか
上記二者に対して、その中間に当たるのがFGOあたりか、アイドル的なヒーロー達を揃えて攻略するイメージ
(昔はその位置にファイナルファンタジーがいたのかな)
ただ、増田をたまに見ると「基本的に人は自分の話を聞いてもらいたい(だけ)なんだな」と思う
この場合、「現実世界で見てくれる人がいない」「現実世界で勇者として無理ゲー(人によってはヌルゲー)を戦っている」あたりなのかも知れない
よって、「自分を応援してくれるアプリ」「相談出来るアプリ」みたいなのが需要としてあるのかも知れないな、と
未来的には、AI+マイクロソフトの音声認識+音声認識を応用した発音機能あたりで実現か
さらにそれが恋愛コンテンツと結びつくと、リアル恋人がいらなくなる人もでるかも知れないな(w
みんな同じこと言うだろうけど、何らの専門性も持ってない人間のアドバイスなんていらないんだよね
確率の問題だからキミのアドバイスがたまたま専門家と同じになったからといって意味ないからね
おまえピザまんに親でも殺されたのかよってくらいに愛情が感じられない
負担も0.5掛け以下になるわけだしなあ
私の場合、地元が所沢だからライオンズを何となく応援しているって感じです。でも友人には埼玉県民なのにマリナーズ応援している人もいるのです。選手がかっこいいだとかチームが強いとかそういう点で決めるのでしょうかね。
指摘が大抵ずれ過ぎてるからでは?
「ここはこういう風にした方がよかった」
「お前はできない癖に」
「.....(何かおかしくね)」
できない奴は、'良い点悪い点が分からないはずだ'、ということと
なんかムカつく、ということだろうか。
一つ目の変なところ
例えば、美術評論家が絵がうまいのか?と考えれば、必ずしもそうではなく
逆に、一流の画家が一流の批評家かというと、必ずしもそうではないような
ってことで、改良っていう最初の目的が遂げられてないですよね。
これってよく日本人(アジア人?)が欧米人と違うところと言われると思うんですが、
確かに、自分にとって都合の悪い意見を聞くのは耳が痛いのはよく分かる。
自分の悪いところや、見落としていたことを指摘されたり、好きなアイドルが週刊誌に撮られたりすることには
耳をふさぎたくなる、そして感情的になり、客観的な思考ができなくなることはよくあるでしょう。
幸か不幸か、インターネットの世界では、自分が知りたいことをピンポイントで探すことができます。
つまり、自分に都合の悪いことには耳をふさぐことができるのです。
これでいいんですか?
女も男もそうだが、一人もしくはごく少数の人に優しくて、それ以外に優しくしない人は、「よくない人」の確率が高いので、
「僕にだけ優しくしてくれる人」を追い求めるのは、良い戦略とは言えないと思う。