「ここはこういう風にした方がよかった」
「お前はできない癖に」
「.....(何かおかしくね)」
できない奴は、'良い点悪い点が分からないはずだ'、ということと
なんかムカつく、ということだろうか。
一つ目の変なところ
例えば、美術評論家が絵がうまいのか?と考えれば、必ずしもそうではなく
逆に、一流の画家が一流の批評家かというと、必ずしもそうではないような
ってことで、改良っていう最初の目的が遂げられてないですよね。
これってよく日本人(アジア人?)が欧米人と違うところと言われると思うんですが、
確かに、自分にとって都合の悪い意見を聞くのは耳が痛いのはよく分かる。
自分の悪いところや、見落としていたことを指摘されたり、好きなアイドルが週刊誌に撮られたりすることには
耳をふさぎたくなる、そして感情的になり、客観的な思考ができなくなることはよくあるでしょう。
幸か不幸か、インターネットの世界では、自分が知りたいことをピンポイントで探すことができます。
つまり、自分に都合の悪いことには耳をふさぐことができるのです。
これでいいんですか?
指摘が大抵ずれ過ぎてるからでは?
タイトルしか読んでないけど、できない人間がいくら良い案を持っていたところで結局はできる人間にやってもらう形になってしまうことは避けられないわけで、物の頼み方がなってな...
みんな同じこと言うだろうけど、何らの専門性も持ってない人間のアドバイスなんていらないんだよね 確率の問題だからキミのアドバイスがたまたま専門家と同じになったからといって...
それでいいと思うよ。 周りの意見に振り回された挙げ句自分の強み捨ててダメになってった奴山のように見てきたし。