正直その辺りの事情は詳しくないんだが、
京大に行って名古屋で就職するというのはだめなのか?別に行けると思うんだけど。
自分より年下のやつに知った口聞かれたらそりゃ癪だよなあ
前線に立つ専門職だけでは業務は回っていかない、それを支える色々な職種の人が後方で頑張っているからこそ世の中が回ってるってのが現実なのに
支援職なんて全員クビにして全部専門職にしろとか行ってる人が本気なのかどうかまじでわからんわ。
司法書士も行政書士もなんもなくして法曹だけでまわせとか、看護師なしで医者だけで回せとか
ちょっと質が違うけど、予備自なくしてその分現役増やせとか、現実的に無理だと思うんだけど、実際にはどうなんだろ?
まあ戦時中の兵站無視から続く、日本の「縁の下の力持ち」軽視という伝統なんだろうなって思ったけど
予備自はともかく、書士とか看護師って「縁の下」ってほど一般市民には認知されてないわけではないような気がしたんだけど、統計とか知ってるわけでもないしよくわからん。
でもそれで名古屋に残って実家の助けを借りながら共働きするのと
京大行ってどっか東京のいい所に就職したとしてもいずれ妊娠退職せざるを得ないのとを比べたら
前者の方がいいよなあ
名古屋で働く気なら京大より地元大(名大?)の方がいいだろうし
自分が高校や大学時代は、成績良くて都会の大学狙えるのに地元に残る(残される)女って頭古くて悪いよねプゲラとか考えてたけど
いい年こいた今は残る方が賢いんだって事に気付いたよ
自分のブログがバズるならまだ、関連付けたツイッターのフォロワーが増えたり、
現代アニメはまた特殊な世界が出来上がっていて、外画などとは違うテンションが必要だったりと、求められる物が違うみたいなので、また難しいですね。
マナカナが自宅で姉妹ケンカを始めた際、カナが包丁を持ち出したのに対してマナは板で応戦した。
それを見ていた芦田愛菜は百万円の束を10個積み重ね、これをやるから仲直りしろと諭す。
二人は仲直りをし、料理を作り始める。
そのため台所のアレはまな板と呼ばれている。
異なる種類のいろんな声が出せるみたいのは誰が聞いても判り易いから、そこを意識してやっている人もいるけど。本当は色んな声なんて出せなくても、人の心を動かせるよい演技は出来るし、前者が後者より偉いという事も無いのだと。ただ、声の種類の話以外は主観の話になっちゃうから、割と不毛というか、同業者でも意見が割れたりするし難しいんだと思う。明確な正解や良し悪しが無いし。
反対にこういう所で名前が挙がらないけど、沢城みゆきさんとかは、上手なのは判るんだけれど、峰不二子を砂糖を混ぜて煮込んだようなネチッコイ演技のときが多いので、現場のディレクションがそうなんだろうけど、ちょっと残念だなぁ…と思う。
モヤモヤさせてしまって申し訳ありません。他の(同様の環境下にある)家庭が状況をどのようにマネージメントしているかを知り、我が家のマネージメントに活かしたい、というのが正直なところです。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/16/010600013/010600001/
それでいて責任もそこそこ取らなきゃいけないし