前線に立つ専門職だけでは業務は回っていかない、それを支える色々な職種の人が後方で頑張っているからこそ世の中が回ってるってのが現実なのに
支援職なんて全員クビにして全部専門職にしろとか行ってる人が本気なのかどうかまじでわからんわ。
司法書士も行政書士もなんもなくして法曹だけでまわせとか、看護師なしで医者だけで回せとか
ちょっと質が違うけど、予備自なくしてその分現役増やせとか、現実的に無理だと思うんだけど、実際にはどうなんだろ?
まあ戦時中の兵站無視から続く、日本の「縁の下の力持ち」軽視という伝統なんだろうなって思ったけど
予備自はともかく、書士とか看護師って「縁の下」ってほど一般市民には認知されてないわけではないような気がしたんだけど、統計とか知ってるわけでもないしよくわからん。