どうも、
<<検閲済>>
こんな感じのタグを半角で本文に打ち込むと発症するらしいです。
色の指定は
http://anond.hatelabo.jp/20100827202157
を参考に。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
辻褄を合わせるなら、艦内の燃料とかが引火したんじゃないかな。
まあ、それでもほとんどの作品の、炎を上げた爆発は過剰だと思うが。
そこはフィクション特有の演出と割り切って観ればいいんじゃないかな。
そういう"嘘”を看過できないなら、大半のフィクションは楽しむことが難しいぞ。
それに、ほとんどの人は宇宙空間なんて縁がないのだから、さして問題がないしね。
……私か?
行ったことがあるはずなんだが、そのことを思い出そうとすると頭痛が酷いんだよね。
ただ、私にとってシャンプーが頭皮用洗剤になったのは、それと関係があることだけは覚えている。
まあ、こじつけだろうね。
もちろん、いくつかは本当に学んでいるのかもしれないが、多くは後付けしている。
一つ目は、コンテンツをダシに自身のノウハウを語る行為が鼻につくこと。
これは、まあ各々の感性にお任せする。
コンテンツから人生訓を導き出すのではなく、人生訓からコンテンツに結び付けているから、こじ付けに感じるわけだね。
毎日全国の営業支社とテレビ会議つないでミーティングしてるからすごく顕著に感じるのかもしれないけど、
東日本大震災の時「なんで東北支社のやつら会社きてないの?」「はやく事務所片付けて仕事戻れよ」みたいな空気を放ちまくっていた大阪、福岡の支社の人間がたくさんいて、
だんだん報道が加熱したり原発の件とかあって「あっ……」みたいになって二、三日で黙りはじめて気まずそうにしてるのを見てた(増田は東京本社勤務)。
この間の金曜日、「フクイチがー!」とか「我々被災地域は!」みたいな活動に土日を裂いているらしい東北支社のそれなりにえらい人が
「この程度でなんだ。福岡の連中は情けない…俺たちのときは」等とのたまいはじめたのをみて
ほんと人間て醜いなって。
あと、あんなに東日本大震災の時に他人づらしてた九州支社のやつもみんな被災者様みたいな態度になりはじめてて、
土日に地震の報道があっても「ああまた来週不毛なやりとりがあるのか…」としか思えない。犠牲者を悼む気持ちさえ生まれない。
こうやって自分も醜くなっていくんだなあ…
「お~い!竜馬」
またクラスの誰かが僕を呼んだ。
呼ばれた方向に目をやると、何人かがクスクスと笑っている。
僕は中学1年の頃からこんなふうに無意味に呼びかけられてからかわれている。
いや、からかわれているという生ぬるい言葉で片付けてはいけない。
れっきとしたイジメだ。
奴らが僕を呼びかける目的はわからないが、返事をしても大抵無視される。
「お~い!竜馬」それは僕にとって、この鬱々とした状況を象徴する言葉だ。
だが、クラスの奴らが笑っていられるのも今のうちだ。
「ちりも積もれば」ではないが、奴らへの恨みは僕の中ですでに殺意へと変わっている。
この前、自宅で偶然日本刀を見つけた。
僕はそれを見つけた時、ある計画が頭に浮かんだ。
今まで誰にも注目されずに生きてきた。
これからもそうなる予定はない。
増田を見ているうちに一度でいいからヒーローになってみたいなんて思うようになった。
もらせばヒーローになれるチャンスがある。
俺にもチャンスがある。
だが俺は便秘症で排便は週一回くらいあるかないかってところだ。
もらしたのにもれなく・・・
故事成語ってやつか。
今朝からずっと驚きを隠しきれていない。
ある出来事のせいである。俺はそれを何度も思い出し、思い出す度に驚いている。
今朝、俺が同僚に「最近疲れているみたいだけど大丈夫?無理してない?」とメールした。すると「ばかたれ!ちょっと無理してる」と返信が来たのだ。
正直、この返信を読んだときは何事かと思った。あの穏やかでユーモラスな同僚が急に「ばかたれ!」
俺は驚いたが、同僚はストレスフルになっていて俺に当たっているのだろう…と考え、なんとか気持ちを落ち着かせた。普段温厚な同僚も誰かに「ばかたれ!」と言いたくなるときがあるのだ。
確かに、ハタから見ていても同僚の疲れ具合は、「ばかたれ!」と誰かに当たり散らすに値していた。俺も同僚も残業続きという点では同じだが、そいつの方が責任重大な仕事を抱えていて疲労困憊していることは明白だ。
たぶん政治家もわかってると思う。ただ、コレをやると政治家は落選するから絶対やらない。
保育園を作るのも、出産や育児にかかる費用を負担するのもすべて福祉予算だ。
そのせいで福祉予算を使い果たしてしまい、老人が増えるからほかのサービスを削らざろう得なくなった。
若者に早く結婚しろ、子供を産めといったところでカネが無いんだからやるわけ無い。
景気が一瞬良くなったから結婚していざ子供を産もうとおもったところでこの体たらく。
これを解決したいのならまずバラマキ。その財源はもちろん今ジジババにかけているカネだ。
このために日本の平均寿命が2、3歳下がっても構わないと思ってる。
煙草による肺がんは保険から免責。薬価はジェネリックの最低額のみ健保対象でそれ以上は10割負担。
もちろん数十年後の自分にかかってくるだろうが、どうせ年金や社会制度は破綻してるだろうし、
今の子供世代を守るためなら、今のジジババが死んでも構わないと思っている。
同じ福祉予算なのだから厚生省の予算の割り振りを変えるだけだ。
財務省やほかの省が関わる必要もないし、増税も国債も必要ない。一番カンタンで実現可能な方法だ。