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そ、そうなんだけどどの作品がそういうの始めたのかなって思ったんだよ
ぱっと思いつくのはブレードランナーなんだけどそれより古いやつあるのかな
ホテヘルというやつに行った。ちなみに童貞25才。おっぱいは揉んだことがある程度。
受付のお兄さんに指定されたホテルに行き、チンコを洗って待機。
嬢がやってきたので、ゆっくり扉を開けると、そこには既に全裸の嬢が。
決して超可愛くはないし、かなりぽっちゃりしていたが、愛嬌があって何かそそられる。おっぱいはFカップらしい。
色々あって、フェラをされ、びっくりするほどの量が出た。
自慢ではないが、前にオナニーしたのは3年前。それ以来ほぼ出てない。故に3年分の量が出た。
よくAV女優がイク時にビクビク痙攣してるけど、まさに同じ事を経験した。
次にパイズリをされたら、これまた凄い量が出た。嬢が予想以上の量で驚きっぱなし。
そこで力尽きた。本番はしてないので、まだ童貞だが、もう今死んでもいいくらい気持ちよかった。
新潟市は政令指定都市になるときに、西海岸市という都市名に変更すれば、日本のウエストコーストとして名をはせることができたのにね。
裏日本のイメージも払拭。年間の晴天日が100日くらいで青森と最下位を争っているのだが、灰色の冬空もさようなら。
県名と市名を別にしておけば、広い県内のどこかで原発が事故っても、風評を最小限にできるし。
東京から田舎に引っ越す。引っ越しは軽トラを使う。引越し先はボロ屋だった。二階の奥に黒いススがあって、どうも生きてるっぽい。なんとか一匹捕獲して父親に見てもらおうとするも、手の中でススになってしまっていた。
家を探検していると、キモい顔の老婆に遭遇する。どうやら、お手伝いさんのようである。今度は外を探検だ。おや、大きな木があるぞ。近づいてみよう。するとなんと、大きな穴があるではないか。中に入ってみよう。うわ、トンネルっぽくなっている。転げ落ちてしまう。落ちた先には、デカい猫がいて、名前を聞くとトトロという。
気づいたら夢を見ていた。疲れたのでドングリを植えることにする。ドングリを植えると疲れたので、寝ることにする。夢を見た。ドングリから芽が出て一気に成長し、家の周りを取り囲んで、滅茶苦茶に破壊するのだ。
起きると、ドングリの芽がほんの少し出ている。「夢だけど、夢じゃなかった」
学校に行く。帰る。途中で雨が降る。雨宿りしていると、カンタという同級生が「ん！」と傘をくれる。しかし、傘はなぜかトトロにとられてしまう。
そして日曜日。病気のお母さんが隣町にいるので、会いに行こうとするが、道に迷ってしまう。そこに猫バス登場。でも結局お母さんには会えず。とりあえずトウモロコシを置いておくことにする。帰った後、お母さんが、トウモロコシに気づく。お見舞いに来た夫に言う。「今、そこでメイとサツキが笑った気がしたの」
歩こう、歩こう、私は元気。
俺だったら給料で決める
人工知能に感情や欲求が存在すると考えた方が恋愛の相手として萌えるからそう思いたがる人が居るだけであって、無いじゃん。
人間と見分けが付かないくらい感情的な振る舞いをさせることは可能かもしれないけど、感情がありますか？って言ったら実際無いじゃん。
使用者に合わせてカスタマイズしてくれて尽くしてくれる賢い人工知能と、何もしてくれないバカ他人だったら、
前者に対しての方が愛着が湧く人間が多いかもしれないけど、人工知能に感情や欲求は無いから。バカ他人には有るけど。
#下セカ 4話で振り切ったな。ここまで直球とは。妹ちょ とヨスガノソラの中間くらいのエロアニメだ。 放送大丈夫か? #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 25
#下セカ 4話 http://t.co/2JnIpc0xwW 横から見ると、羨ましい性的シーンなのかもしれないが、 本人からすると、いきなり視界を奪われ 手を後ろに縛られ服を破かれ性交へと向かう、という単なるレイプだからな。主人公よく勃ったもんだ。 #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話 つまり横からの視聴者視点だと関係性が把握でき、性的な物語を消費できる。 本人からだと意味不明でひたすら無力な性的トラウマにしかならないだろう、と。 テレビだと「真昼の月」以来なんじゃないか。こういうの。 #shimoseka— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話 結局、副会長が現れなければ、そのまま2人は歪な性愛の世界へ突き進み、それはそれで完結だったんだな。歪だがどうした、私的事柄だ、と。 この場合、副会長は「公」の体現者になる訳だ。革命側なのに。 果たして会長の求愛は公的に妥当なのか? と副会長出現で皆で検討する流れ。— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
#下セカ 4話 偏った性知識の脳が考えた愛は、共通の文化としてコミュニケーション可能なのか? 刷り込みではないのか会議かな、来週。 SF的といえばいえるが、「放っておけ。2人の問題だ。破滅しようが成就しようが他人は関係ない」と2人の関係が4話で進む可能性もあった。— レフ@実質賃金 (@perfectspeIl) 2015, 7月 26
なるほど、ホワイト企業だと思っている会社は、事業内容も安定しているんですね。
それは確かに迷う状況ですね。
Q1.「１０年後に銀行のネットワークの運用保守しか出来ないエンジニアになっていそうで怖い」
そういう意識を持って仕事に臨んでいる人は、自然と新しい分野の仕事をまかされて、
要は働き方次第です。そしてあなたの働き方を決めるのは、会社ではなくあなたです。
Q2.「そんなにずっと銀行の案件が多い状態が続くとは思っていないのですがどうでしょうか。」
それは需要のあるなしに関わらず、銀行は余剰資金を持っているので、
ソフトウェアベンダーが営業努力により開発予算を獲得するからです。
開発がうまくいかずに不具合だらけで炎上した方が会社的に儲かるケースもあるのです。
ソフトウエア開発の規模はユーザー企業のお財布の大きさに寄るところが大きいです。
銀行の売り上げが大きく下がるようなことがない限り、銀行に関する案件がなくなることはないと思います。
（もちろん銀行の案件があってもそれを会社が継続して受注できるかは別問題ですが）
ハードウェアとしてのロボットよりもソフトウェアとしての人工知能のほうが一気に発展するだろうし、人権問題はロボットに対してかかる話題じゃなくて、人工知能に対してかかる話題なんだよ。
もうだめだ死にたい、救われたい、たしかに俺はコミュニケーション能力がないからめんどくさくなって見捨てたくなる気持ちはわかる、でも俺だってまともに生きたい、仲間を作りたい、友達を作りたい、恋人を作りたい、結婚したい、活躍したい、楽しく過ごしたい、でもなんかイラつかせてしまうっぽい、思えば昔から周りの雰囲気が読み取れなかった、失敗だらけでつらい、誰かに救われたい、キモくて金のないおっさんにも女をあてがえって話じゃないけど、もし自分が女だったとしたらこんな風に困ってたら誰かが助けてくれたんだろうか、誰か、誰か