若い人のように推測されるんだが、平日の睡眠6時間って短くない?
スポーツの世界では、薬物を使用しての世界新記録は抹消されるのに、
恐ろしい研究結果でモラル崩壊!いじめた加害者が健康で被害者が後遺症の現実。 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2140022532991273101
これも後遺症なんだろうな。
親は見てみぬフリだし教師も誰も助けてくれなかった。
中二の時に爆発して教室で大暴れしたけれど、その後も変わりはしなかった。
将来の夢も希望もなくて、高校に進んだはいいけれどすぐに退学。
飲み会も出るしお昼も誰かと一緒に食べて話題に乗り遅れないように努力する。
身だしなみは清潔に、見た目もそんなに悪くは無い(多分)。
なのにさ、
いつの間にか浮いてるんだよ。
あれ、なんで私だけ頻繁に備品無くすの?
あれ、なんで私だけ業務メール回ってこないの?
「なんで周りと上手くやれないんだ」
最初の何ヶ月かは上手くやれてたように見えるから余計不思議に思えるみたい。
いやー、自分でもわかんないですよ。
なんでどこの会社でも同じ台詞を聞くはめになるのか全然わかんないです。
数字でしか評価できない立場の人達は退職するなと言ってくれるのがすごく端的に状態を表してるかな。
こないだ何十万かポケットに突っ込んで「見つけてくれた人へ」って
首吊った人の気持ちは良くわかります。
私も今ある貯金全部ポケットに突っ込んで死んで最後の最後に優しく(まあ迷惑かけた人、が正解なんだろうけど)
してくれた人に全部あげたい。
どうにもならないんだわ。
いじめにあってる子や、その親にお願いする。
ただ同額の授業料(国立の場合)で500人で1教授1講義をうけている時間、理系は20人未満の講義を享受しているよな?
それこそ旧帝未満の理系不要=扶養論が出てきてもおかしくないこととなる。
オッサンホイホイ的なコメントを期待したんだけど、一個もないですね。
僕も、いままでいろんなミュージシャンが捕まってるのを見るたびに、そー思ってたんですよ。
今日までは。
思い入れがあればあるだけ、割り切れないもんですよ。
ロジックで説明がつかないんだよね。
あと、とある道民のコメントを借りると「牛肉って、なんか乳臭くてんまくないね」だそうだ。奇しくも、明治のはじめ頃、まだ牛肉食べ慣れない時期の日本人一般のコメントに似ていて興味深い。
それ、単に乳牛食ってるからだろ。びんぼくせえな。
その辺の貧乏人が行くチェーンの焼肉やで流通してるのは、乳牛、な。
また、牛肉有り難がる日本人だけど、世界で食われてる牛肉は、日本とは違って「草っぽくて赤身でおいしくない」系の肉だからね。
食にこだわりがないからな。フランス料理だって加工しまくりで、食材を活かす、なんてことしないだろ。だから牛肉が発展してないんだよ。
東京人は、世界から見れば特殊な牛肉を妙に有り難がってる田舎者だと思われてるかも、ということをときどき自覚した方がいいと思う。
それと、日本の牛肉は世界一だから。それは特殊かもしれないけど、その牛肉を食べるために海外から金持ちがやってくるくらい。
日本の牛肉食べたらもう自分の国の牛肉は食えないってのが多いんだけど、そういうこと知ってる?
MARIONETTE 暴威
http://www.youtube.com/watch?v=bs3AhkGy5EA
http://www.youtube.com/watch?v=HRsrLcpDp_Y
微妙に似てるよね。
さびの部分。
鏡の中のマリオネット!
って聞こえたもん。
それは正しいよ。
お母さんが君を産んでくれた、まんまんから君を産んでくれた、感謝してしっかりまんまん見いや!
って意味だ。
あのミュージカルもそういう話だろ?
昔の頃から文字の書き間違いが多かった。
今も仕事用のノートを見返してみると、書き間違いとその訂正が多すぎてめっちゃ読みにくい。
例えば「私の」と書こうとしたとき、頭のなかで「私の」と文字をイメージしてるにもかかわらず「私ぬ」と書いてしまったり、
「こんにちは」と書こうとして、頭のなかで「こ・ん・に・ち・は」とイメージしても、文字が抜けて「こんには」になってしまう。
ひどい時は「検証」と書こうとして「検」の木偏の次に「正」と書いてしまい、「柾」という別の漢字になる。
単に慌てて書いてるせいかと思って、一時期ゆっくり文字を書くように気をつけたけど、書くスピードを落としても間違え続けてダメだった。
正直ショックですよ。
長渕ファンに、当時やーいやーい薬漬け!って馬鹿にしてたけど、正に20年越しのブーメラン。
本人は否定しているが、
今までの経緯を見ると恐らくクロなのではないかと思ってます。
当時「矢ガモ」というカモが話題になってました。
なので、僕らは「矢ガモネタ仕込んできたか!ウケルwww」なんて流してましたが
この鳥が「飛ぶ鳥→飛鳥」ASKA本人を指していたとは思いもよらなかったわけで。
「白い粉袋の秘密」で輝かれても、ぜんぜん嬉しくないんだよね。
僕の中学・高校時代はCHAGE&ASKAと共にあった。
たまーにCD引っ張り出して聴いてみると、甘酸っぱい当時の思い出が鮮やかに蘇る。
「作品」と「本人」は別モノって、心を痛めたボクも 割り切れるような 割り切れないような。
SAY YESに始まり、LOVE SONG、恋人はワイン色、WALK、PRIDE、太陽と埃の中で、YAH YAH YAH …
思い出は書ききれない。