ネイティブとは程遠い、日本イントネーションばりばりな英語だけど
それでも通じてるからすごい。それ見せてそれぐらいでいいんだよって教えてやって。
薬と休養で随分よくなってきたんだけど、いまいち病気にかかる前ほどのエネルギーが沸いてこない。
前は、体の中からエネルギーが湧いてきて、「よし、やるぞ」という感じで勉強も研究も楽しかったのだけど、今はその感じがない。
で、あるときひまだなーと思ってiPadでゲームをはじめてみた。
これが大変面白くて、わくわくする感じがもどってきた。
ゲームをすると、元気が出てきて、勉強もやる気が出て、少しまえは週に一日しか研究できなかったのが、今は少しづつだけど毎日研究できてる。
大学に入ってから忙しくて、ゲームとか漫画、小説みたいな娯楽から随分離れていて、とにかく勉強!勉強!の日々だったのだけど、やっぱり娯楽は大事だなぁと思った。
孤独死と言うと、隣近所のかかわりが少ない都市部での現象だと思う人がいるかも知れませぬ。
之は、今から6年ほど前、私の住む町(人口減少率県内トップクラス)での話です。
その女性は、たびたび我が家に来て、野菜とかを持ってきてくれていた。
まだ50代ぐらいだったと思う。
要するにその人は、それ以来1人暮らしになったわけだが、それが悲劇の始まりだった。
しかし体調がすぐれないようで、病院には通って藥も飲んでいたようだ。
しかし、2006年(だったと思われる)、自宅で亡くなった。たぶん自分で救急車を呼ぶこともできなかったのだろう。
しかし、すぐには気づかれず、配達された新聞がとられていないなどでようやく分かった。
2日ほどたっていたと思う。
当時は孤独死だなんて考えてもいませんでしたが、最近になって、「あー、あれは孤独死だったんだな」って思うようになりました。
決して都市部に限った話ではありません。
『前田敦子はキリストを越えた』という新書が話題になっている。
山形浩生氏などはさっそく「ごみくず」と評しており、確かにごみくずではあるのだが、少なくとも話題になるごみくずであることも確かだ。
はてなにおいても青二才が注目を集めている。周知の通り、青二才の文章はひどいものだ。彼が注目を集めているのは、ひとえに彼がバカであることに起因している。
もちろんただバカであるだけではいけない。いじりがいのあるバカでなくてはダメだ。誰でも気軽に「あいつはバカだ」と指摘できる明白な突っ込みどころを持ち、かつ本人は至って真面目なんだという顔をしていなければならない。
青二才もキリスト越えも明らかにバカなのであるが、まさにその明らかにバカであることによって耳目を集めている。そして人々にある種の楽しみを提供している。書かれた内容に価値があるのではなく、書かれた内容をバカにするところまでセットで価値を提供しているのだ。
ネットの成熟によって、言論を発表するだけなら誰でもできるようになった。ちょっと気の利いたやつなら、評論家気取りくらいはたやすいものだ。その中で、中途半端な評論より、むしろ話題になるバカのほうが価値を生むのは、必然的な時代の流れなのではないだろうか。
なんで恥ずかしいかって、うまくできないからに決まってんじゃん。日本人に英語の発音は難易度高杉なんだよ。そこそこうまくできる奴の確率が高ければ、あんなに全員恥ずかしがらないと思うが、普通の日本人ならまず100%うまくできない。他のことが大体なんでもできるスペック高い奴は、自分にうまくできないことがあるのが許せないし恥ずかしいし、他のこともできないスペック低い奴は、やっぱり何をやってもできないとバカにされるのが恥ずかしい。とにかく難易度が高くて、詰んでるんだよ。
古代日本では、今でいう「音楽」と「文学」は同じものだったんだよ。
全員自意識がマッハな上に馬鹿や無知のために本質的なこととただのかっこつけの区別がつかないので全部かっこつけと判定する。
まずは何とか病識を持たせることに注力するといいんじゃないか。難しいと思うが。
教壇から「こう発音しろ」って言っても「いやできねーし」みたいなのが恥ずかしさにつながってるのかも。
明らかに跳べない段数の跳び箱を置かれて「失敗してもいいから跳んでみろ」って言われても跳びづらい、みたいな。
「ネイティブっぽく発音できるように努力するのは恥ずかしい」という意識は矛盾しているように見えて同じものなのかもしれませんね。
はてなブックマークのコメント欄を読んでいると「うわあ、病んでるなあ。ブロック。」と思っちゃうことが度々あって、ブロックする前に一目そのアカウントのユーザーページを見てみたら、ブクマ数が2桁とか3桁とか4桁前半なんです皆。ブクマ数の若い人たち何かスッゴイ勢いある。はてなブックマークとかニコニコ動画とか、一方的にコメントできる所をネットデビューとかの場所に選んじゃいけないと思いました。ダジャレしか書けないようにした方が良い
そもそも、なんでもクレーマーって定義しすぎだわ。店側(売り手側)にも落ち度があるのに。
説明不足、ずさんな作業、横暴な対応・・・などなど、売り手側に責任がある時もあるし、クレームのほとんどはそうじゃないか?
「クレーマー」とか「モンスターペアレント」って、売り手側が自己責任を逃れるために利用されている節もあると思う。
ひとりぐらしだけど、食器洗い乾燥機を買った。
週に一度くらいの自炊だったのが、ほぼ毎日自炊するようになった。
食費が4万から1万2千円までに減った。
塾で英語教えてるんだけど、発音良くしようとするのが恥ずかしいって空気がやばい。
いま自分でも英語やってて、特に発音とイントネーションの大事さが身にしみてるだけに、13とか14のうちでそんな発音意識じゃヤバイぞ!って感じなんだよ。
自分が通ってきて激しく後悔しているだけに。
どうにかしてわざと日本語っぽく読むのを辞めてもらいたい。一旦癖ついちゃったことを忘れて矯正するのがどんだけ大変か!
ってなことを言ってるんだけど、いまいち響かないっぽいのと、やっぱり恥ずかしさには勝てなくて、から回ってる。
ネイティブではない自分が発音やイントネーションといった所で…なのかもしれないけど。
所詮一バイトだし、苦労するってわかってても放ったらかしとくのもありかもしれないけど、今苦労してるだけに、とてもできないわ……。
このくらいの年の子どもなら、センスのあるやつなら、かなりいいレベルまで発音もイントネーションもできるようになるから、歯がゆくて仕方ない。
そんな言葉が一人歩きし過ぎてしまって、クレーマーが多くなった。
でも、そんなのおかしくねー?みたいな意見を店側の人間がSNSやらブログで行ってるのを最近見かけます。
そういう声が最近高まってきているので、逆に店側の人間が横柄だなーと思うことが最近増えてきたなと。
客は神様じゃねーってのが先に立ちすぎて。
客単価も一人あたりの利益も減っているでしょう。
でも、それはどこだって同じなの。
当方、IT土方やってますが、残業代減ってきて、まー厳しいです。
その店の常連なのでホームページ更新しといてとか、突然言われたりします。
無償でやってます、店の立ち上げ時にホームページを新規で作成したときはお金をいただきましたが。
客のために食事作って食器洗って水出してしてるのにその対価がこれっぽっちかなんて、知り合いがネットでグチってましたが、
なんだかなーって思っちゃいます。
そんなん見たら行きたくなくなるよ。
これっぽっちしかとれなかったから常連はもっとウチで金つかえよみたいな態度じゃん。
こんなこと言ってる人に客は神じゃないとか偉そうに言ってほしくない。
近くで流行ってる店もあるじゃないですか。
競争ってそういうもんでしょ?
みんな教えてあげるのは大好きだけど教えてもらうのは大嫌いだもんな。
おまえの趣味嗜好によるだろ。