元増田読みゃ分かるけど、
「大きな声」とか「周囲に聞こえる」とか、そういうことは全く書かれていないし、
「大声で言われて恥ずかしかった」「他の客に聞こえそうで嫌だった」とも書かれていない。
店員の「高圧的」な「非難する口調」がショックだった、と元増田は訴えているんだよ。
そもそも他の客がいたかどうかすら書かれていないのに。
想定の違い以前の、読解力の問題でしょ。
横だけど
ホモソーシャルな社会で男が大人になるまで生きて、その中で被る不利益って何?
女と男性同性愛者を排除してそれら異端への憎しみで連帯して同じような価値観の男だけの和を作ってる社会で男が被る不利益って何かあるの?
http://blog.goo.ne.jp/sakamoto-mimei/e/159a617cd144cb588543fe9e9311c862
医者でもないのに診断をするのはどうかと思うけれど、
彼女が俺の身近な人だったら俺はどう判断するかという話で。
この記事とその前後の記事を見て思ったんだけど、
双極性障害の俺から見て同病の可能性が強いんじゃないかなあ、と。
そう考えると彼女のとっている行動に説明が付きやすいんだよね。
なので、ここから下は彼女が双極性障害だったらというフィクションの話。
それに苦しめられて受け入れらない辛さ。
どちらが正しいなんて言い切れないもやもやした思い。
そういう自分が抱えている問題意識にばーーーーって紐付いちゃう。
導火線に火をつけたような速さで頭が回転するわけ。
公平性を保とうという考え方が芽生えてくるから批判しつつ発言の責任を全面的に受けようとする。
世の中のルールって簡単に割り切れないけど、そんなことはおかまいなし。
あらゆるルールを超越した正解を見つけようとチョロQのように壁に反射しながら暴走する。
暴走している急カーブばかりの長い道筋は走ってきた当人には手にとるように理解できるんだけど、
こんな状態で自分の主張が受け入れられるはずがない。
正常時にはそんなことを思っていました。
しかし、残念なことに今は「躁・状・態」なんです。
わかったとしても、頭の回転や観念のほとばしりを止められません。
彼女を説き伏せようなんて思っても無理です。
言っていることがおかしくても頭の働きが抜群に良くなっているので
逆に緻密な論理展開でやり込められる。
これだけの騒ぎを起こしているから、そのダメージは相当なもの。
朝から晩まで涙を流しながら自分の存在意義を否定する日々が続く。
つまり、彼女は自分のしたことに対して勝手に罰を与えるんです。
相当ひどい罪を犯したならともかくも
発言に対する怒りに駆られて何かをする必要は全くない。
この事件で怒りを覚えて彼女に憎しみを持っている人は
火を取り囲んで「もっとふかーく、もっとながーく」と祈りを捧げながら
その様子をニヤニヤしながら眺めていればいいんですよ。
せめてそう思ってなんとか胸をなでおろしましょう。
そう、双極性障害ならね!
だから、ホモソーシャルな社会で生きてきたがゆえに得てしまった刷り込みじゃないよねそれは?
元増田の言は「女に優しくされた記憶がない→女=接してもメリットない」ってなってるんだから。
女はクソと吹き込まれてきたというより、非モテこじれたんだろうというのが元増田自身の見解だよね?
つーか前半と後半でいきなり正反対の主張こいてるけどお前頭は大丈夫か?
お前は一体何を指して「刷り込み」と言ってるつもりなの?
君がどう考えているかは知らないけど、「女=あまり接しても得しない生き物」は刷り込みの思い込みじゃなくて事実だと思っている。
これはミソジニーとか関係なく、女にとっても、男は接しても得しない生き物だと思う。基本的には。
それでも関わらずに生きていくのが難しいから、できる限り損をしないような関わり方をしていこうというのが、普通の人のスタンスじゃないかな?
それは単にあなたと相手で「大声」の想定が違ってるんだけじゃあ?
そこは割り切ってもいいでしょう
金が介在してようとしてなかろうと、優しい行為は優しいんだよ
金が介在してたら何も与えられないなんて思考をしてたら、出世すればするほど、他人に金を渡して働いてもらう立ち場になればなるほど
更に横だけど
キャバみたいなコミュニケーションそのものにカネ払うところでは確かにちょっと違うかもしれないが
趣味や習い事やイベントのたぐいならカネは基本教材やショバ代や講師の給料等々に支払われているものと見なせるので
「カネ払って買った」意識はなくてすむんじゃないだろうか
ホモソーシャルな空間に悪影響を与えるのだから、「女=あまり接しても得しない生き物 って刷り込み」があることと、非モテであることとは結びつかないでしょ。
話の流れに関係ないってことはない。
ところが元増田の職場は少なくともホモソーシャル空間ではないんだよね。
既婚者がいてみんな「女に優しく」していてむしろ優しくしない元増田がやや異端。自覚がある程度に異端。
ホモソーシャル空間における女の振る舞いとか害悪みたいなものを持ちこんで女に責任転嫁してる時点で説明としてトンチンカン。
つまりお前は依然として自分の憎しみをせっせと正当化しながら開陳してるだけでしかもそれは元増田記事とは何ら関係ないんですけど。
横だが、金払ってるなら、与える、与えられるとはちがうんじゃね。
B「大声出すなんて酷いでしょ、無いわ~」
↓
A「店員は大声出してないよね(キリッ)」
↓
B「大声出すのが酷い接客だとは思わないの!?」
↓
A「店員は大声出してないよね(キリリッ)」
↓
B「どう読んでも周囲に聞こえるような音量で元増田の注文内容喋りまくってんでしょ?」
↓
A「店員は大声出してないよね(キリリリッ)」
元増田自身が気にかけて欲しいし優しくして欲しいのに
自分が優しくされた経験も気にかけてもらった経験も圧倒的に不足していて
俺は与える側じゃなくて与えられる側になりたいんだ!!!1
って事か
自分が声をかけられるのも優しく( )されるのも嫌いで放っておいて欲しい人だから自分から他人に働きかける事もないのならそのままでもいいと思ったけど
スーパーなぁ イトーヨーカードーがスーパーなところもあれば KINOKUNIUYAがスーパーなところもあるし・・・ 個人商店ぽいスーパーもあるし。
いや、だからそういう話じゃないよね?
元増田の発言も「女に優しくされた記憶がない→女=接してもメリットない」ってなってるし、女がホモソーシャルな空間においてどう振る舞うかっていうのは全然関係ないよね?
つーかむしろそれは自分の嫌悪の責任を「女」なるものになすってるという時点で元増田以上に立派なミソジニーだけどもちろん自覚があってネタでやってるんだよね…?
私は嫌儲ではないんだけど、腹立つアフィ野郎を見てて共通点を見つけたので書いとく。
↓
確かに(ry
↓
この本を読んで、僕も(ry
これに、たまに刺激的なタイトル付けて思いの丈ブチ撒けてみたり、炎上案件に首突っ込んでたりすると役満な。現実に会ったら殴りかかりたいレベル。さらに自分の職業に関しての経験とか混ぜてドヤ顔してたら満貫。これからの御不幸をお祈りするレベル。
立派なご職業に就かれててお子さんまで居るのに、こういうゲスが出来るのにたまげるわ。2chまとめ引っ張ってくるまでもなく、ネットではゲスの方が蔓延るのが良く分かるよ。何言われても、やったもん勝ち・儲けたもん勝ち・他人はコンテンツwだもんな。こういうのに限って電池がなかなか切れない氏ね。頭の線はとっくに切れてるのに。他人を不快にさせる事でも、お金を得られるんだから糞だよなあ。なんでも肥料になるアフィカス恐ろしいです^p^
なんで、こういう奴を見ると腹立つのかと自分ごとながら思ってたけど、
この辺だった。
他人のフンドシで云々はよく批判されるの見るけど、私からしたら同レベルだし。お前の糞レビューにマージン受け取れるだけの価値があると思ってんの?っていつも思うし、たまに偉そうに時事問題とかについてご高説ブチかましてるの見るたびに、どんな正しいこと言ってても「うん。いいからさっさと滅しろよクズが」って思うんだよね。
とはいっても、結論としては「一銭でもコイツに金が入っているのかと思うと腹立つ」という書き手の人間性の問題に帰結するのが大半だが。顔も本名も知らなくても、こんなに他人を嫌いになれるとは思わなかったくらいに嫌いなのも居る。流石に名前は書かんけど、そいつをネットで見かけるたびに、そいつの家族にすら良い感情を持てないだろうなあという確信があるくらいに不愉快になる。
http://anond.hatelabo.jp/20121121155244 の続き。
エホバの証人が発行する新世界訳聖書では、JHVH(Jehovah)と翻訳されている。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C6%A5%C8%A5%E9%A5%B0%A5%E9%A5%DE%A5%C8%A5%F3?kid=381278
履歴より、id:sawakimiの編集。それ書く必要があるのか?
噛み合ってないのはお前が意図的に擬音を使ってAを貶めようとしているからだけどな
Bにも同じ擬音使ってみろよ。Bの奴が変に見えるだろ?
A「このていどのミスはよくあること(キリッ)
↓
B「え!いやこの対応は酷いでしょ、無いわ~」
↓
A「薬を扱う者は慎重さが求められるからしょうがないの!(キリリッ)」
↓
↓
A「俺が言ってるのは薬に対する慎重さ!
客に対する慎重さの話なんかしてない!(キリリリッ)」
↓
B「え?? いや今は薬局の話だし
客商売で客に対する慎重さ欠いてるんじゃやっぱダメじゃん?」
↓
A「客への対応を賞賛してるわけじゃないだろ!(キリリリリッ)」
凄いなこの噛み合ってなさ