はてなキーワード: 貴乃花とは
どうせフェミのせいとか歴史修正してくるからちゃんと記録しておかないとね
ぺこりゅう離婚、なんだかなあ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220826003852
しゃあっ!
ywdc 馬鹿が知ったふうな口で一家言抜かしてたからだろう。奇抜な格好してようがストイックに子育てしてれば誰も何も言うまいよ
Saint-Exupery 金持ちの嫁のヒモとなりガキこさえてシフトチェンジしつつ基盤出来たらサクっと離婚するの沖縄の男らしくて良いよな。あー、すげー沖縄っぽいって第一に思ったわ
iwiwtwy ブスキモが離婚しただけ。云々はどうでもいい。言い訳がましい長文は読まない。
saihateaxis ただの芸能人が離婚したのなら勝手にどうぞだけど普段から大上段に構えて夫とは父親とは と語ってたからな
metamix 父親であることを捨てた人間の語る父親論に何の価値があるのか(あったのか)という事に尽きる。やたら女性側に都合良く偏った言説を繰り返していたのだから尚更だ
rider250 「なぜあんなに上から目線で四方八方に説教かましてたのか?」って「馬鹿だから」に決まってんじゃん。頭激弱いくせに承認欲求は激強だからだよ。しかし俺も正直、二人揃って何言ってんのかさっぱりわからん。
Shiori115 りゅうちぇる個人のあり方じゃないんだよ。彼が対外的に夫や父親としてのあるべき論みたいなのを発信してそれに共感する人もいながら、自分は夫&父親の立場から降りたから発言に対する空虚さを指摘されてる。
metaruna あれだけ「夫とは〜 パパとは〜」と媚びに媚び 夫ハードル・パパハードル引き上げといて、しんどくなったら「僕はLGBTです!夫でもパパでもありませーん」するのは卑怯だろって話。それを持ち上げてたフェミは更に滑稽
chiguhagu-chan 貴乃花の息子と同じレベルの表に出しちゃいけない人間だったってことよ。何故かみんなもてはやしてたけど。
Shinwiki いま性自認どうのこうの言ってりゃ話題になって金になるからだと思ってるが。こう真面目に考察してくれる人がいる限り商売安泰よね。
aquatofana ジェンダーや性指向についてパキッと割り切れる人ばかりではないよ。例えばサム・スミス(ノンバイナリー)は日によって自分の性別自認が揺れ動くと言ってる。とくにマイノリティ抑圧される社会では難しかろう。
white_rose これもたぶんその手のなりすましなんだろうけど、「フェミ」が嫌いなミソジニー男共が言われたことにここまでヘイト溜めて、ここぞとばかりに嬉々として的外れな叩きしてるの見るとぞっとする
krska この件はてなにしては盛り上がってるの、りゅうちぇるの「正しさ」に対して耳が痛い、嫌いだと思ってた人が多かったんだなと思った。みんなそれらしき理由を語ってるけど、結局感情で叩いてるでしょ
vanillayeti りゅうちぇるがゲイだろうとバイだろうと性自認が女性だろうと親なのは変わりないのでは?同性愛者やトランスの人は親やパートナーとしての在り方を世間に発信してはいけないのか?モヤってる人ジェンダーに拘りすぎ
おまえが社会に出る時に出鼻をくじかれたのは100%上の世代のせいかもしれないが、その後20数年経った現在の問題の責任の一端はおまえにもあるんだよ
<野球>
・種田仁 特徴的なバッティングフォームは「ガニ股打法」と呼ばれた。
・小久保裕紀 一本足打法の長距離砲。引退後は日本代表監督を務める。
・元木大介 「クセ者」として活躍。バラエティー番組でもおなじみ。
・新庄剛志 傑出したスター性で日米を沸かせた「球界のプリンス」。
・稲葉篤紀 打席に入ると「稲葉ジャンプ」で球場が揺れた好打者。
・小林雅英 ロッテ時代は「幕張の防波堤」の異名をもったストッパー。
・松井秀喜 日本を代表する長距離打者。2013年に国民栄誉賞を受賞。
<サッカー>
・岡野雅行 元サッカー選手で元日本代表。ニックネームは「野人」。
・三浦淳宏 FKの名手であり、日本における無回転フリーキック、ブレ球の先駆者。
<その他のスポーツ>
・高橋尚子 元マラソン選手。シドニー五輪金メダリスト。国民栄誉賞を受賞。
・貴乃花 第65代横綱。兄若花田とともに「若貴フィーバー」を巻き起こした。
・清水宏保 元スケート選手。二つの五輪で三つのメダルを獲得した。
・野村忠宏 柔道史上初、全競技通してはアジア人初となる五輪3連覇を達成。
<アイドル>
・GLAY CDセールス、ライブ動員数など数々の金字塔を打ち立ててきたバンド。
・平井堅 シンガーソングライター。代表作は「瞳をとじて」など。
・YUKI 元JUDY AND MARYのボーカリスト。現在はソロで活動。
・GACKT シンガーソングライター。俳優としても活躍。
・岡本真夜 「TOMORROW」は200万枚を突破する大ヒットを記録。
・華原朋美 代表曲は「I'm proud」「I BELIEVE」など多数。
・松岡充 俳優、タレント。ロックバンド・SOPHIAのボーカリスト。
・常盤貴子 代表作に『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』など。
・竹山隆範 お笑い芸人。元カンニングのボケ担当。俳優としても活動。
・塚地武雅 お笑いコンビドランクドラゴンのボケ。俳優としても注目を集める。
・サンドウィッチマン ツッコミ担当伊達みきお、ボケ富澤たけし。
・後藤輝基 お笑い芸人、司会者であり、フットボールアワーのツッコミ担当。
・梅宮アンナ ファッションモデル、タレント。父親は俳優の梅宮辰夫。
その他
・門倉貴史 経済評論家。日本における地下経済学の権威として知られる。
・荒川弘 漫画家。代表作は『鋼の錬金術師』、『銀の匙 Silver Spoon』。
・うすた京介 漫画家。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』などが有名。
もう25年以上前になる中学生の頃、自習の時間でひきつり笑いが止まらなくなり先生に殴られた事がある。
仲の良かった友人と通路を挟んで左右の席だったのだが、シーンとした自習中の教室の中でお互いに小さな声でささやき合って笑いを堪えるという本当にしょうもない遊びをしていた。
典型的な内輪ネタであるが、面白いエピソードのあるクラスメイトの名前をささやいたり当時流行ってたフレーズをささやいたり、今考えると本当にしょうもない事なのにシーンとしたクラスの中でギリギリの声量でささやき笑いを堪えるという緊張感がたまらなかった。
最初は「伊藤…………高橋……」とか普通の単語をささやいていただけだったのだが、そのうち俺の方が調子に乗って「青木………ブルー木」とか一部を英語にしてささやきだした。
すると友人はさらに調子に乗って「……貴乃花……貴乃フラワー……」と力士の名前の一部を英語に変換し始めて対抗してきた。
今となっては何とも面白くないし、思春期特有の笑いのハードルの低さだったり、シーンとした空気の中で俺たちのふざけ合いに他のクラスメイトも肩を震わせて笑いを堪えてる状況なども加わりどんどん空気がヤバい方向へ進んでいった。
ヤング乃花や武蔵サークルなど横綱への誠意のかけらもないフレーズが飛び交ったその時、俺はもう限界で笑いを堪えるあまり鼻の息が豚の鼻みたいに「ブゴッ!」ってなってしまいそれがトリガーとなり俺たちは笑いが堪えきれなくなってしまった。
もう息ができないくらい笑いが止まらなくて、今まで笑いを堪えてた周囲のクラスメイトも一気に大爆発して静寂が破られた。
自習の見回りに来てきたT田先生がツカツカ俺たちの方に歩いてきて何か怒号をあげた(「静かにしろ!」とかたしかそんな感じで)。
クラスメイトは笑いが止んだが、俺と友人はまだまだひきつり笑いが収まらず涙を流して爆笑していた。
怒りが頂点に達したT田先生が、俺と友人に凄い勢いでビンタをして俺はイスから転げ落ちて教室の床に尻をつきさすがにこれで笑いが止んだ……かに見えた。
せっかく静かになったのに、あろう事か今度は友人の鼻が「…… ブゴッ!」と豚の鼻になりまたトリガー発動、思い切りビンタされて痛いのに痛さ以上にもう笑いが止まらなくなりT田先生に身体をグワングワンされて怒鳴られまくっているのに俺たちもクラスメイトも笑いが止まらなくなってしまった。
T田先生は怒って出て行ってしまうし、クラスの真面目な女の子もめちゃくちゃ怒って泣くし、そのあとの時間から担任や体育教師にちびるほど怒られ、部活の担任に泣くまで怒られ、親にも電話され怒られ散々な目にあったのは言うまでもない。
T田先生には完全に嫌われてしまい、俺と友人はテストで毎回100点近い点数を取っても5段階評価で3しかつけてもらえなくなってしまったのが残念だった。
今では僕も悪友もどこにでもいる普通のサラリーマンとなり、人の親にもなり、あの時のようなくだらない事で笑わない大人になりました。
貴乃花の新道場設立が話題になっているが、そのメンバーがこちら。
理 事
監 事
監事に神山敏夫氏というのがいるな。この人は貴乃花が貴ノ岩騒動でハブられてた頃に相撲協会の監事をやってた。あのとき、3人いる監事の中で一人だけ相撲協会の理事会運営に法令違反があるという監事監査報告書を提出した。
それが影響したかどうかわからんが、直後に相撲協会の監事を退任している。
その後、神山氏の監事監査報告書について、相撲協会が外部の弁護士による法令違反の事実無しの調査報告を出した。
当初、それは相撲協会隠蔽なのではとも思ったが、何やら今回の道場設立で自分の見方が違ったように感じた。
だって、公益財団法人の管理団体といえる内閣府公益等認定委員会は相撲協会への警告などを出していない。
それに元監事の神山氏と貴乃花がもともと仲睦まじい関係だったとしたら、貴乃花が劣勢に立たされていた2018年当時、神山氏が相撲協会を批判する報告書を出すことで世論を貴乃花の味方につけようという狙いがあったのでは、と考えるのが普通な気がする。
なんなら、神山氏は自分の監事監査報告書を全否定されたのにどの媒体にも自分の意見や主張を訴えてない。それは事実異なる報告書を提出したことで相撲協会から訴えられる恐れがあるからでは。
そんなきな臭い感じがするんだよなあ。