「星一徹」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 星一徹とは

2013-09-06

http://anond.hatelabo.jp/20130906164433

そういうのもエディプスコンプレックスの一種なんかなあ。

どちらにしろ父と息子なんてライバルみたいなもんだからな。

星一徹だって息子を巨人エースに育てたあと、だんだんとオス対オスの本能がわいてきて、息子を1匹のオスとして倒したくなり、中日コーチとして入ってオズマや伴を育てるわけだしな。

「育ててから倒す」ならいいけど「育てない」ってのはきついかもしれん。

早めに息子側が「オス対オス」の構造に気づけてればまた違うのかもしれない。

2013-09-03

山羊座土星10ハウス

西洋占星術、いわゆる星占いを学んでいるんだけど

高学歴増田の話には、山羊座土星10ハウス意味するものがよく表れていると思った。

 

西洋占星術、いわゆる星占いでは、山羊座は野心と自己否定星座とされている。

野心が自己否定とどう繋がるのか、山羊座が強くない自分には今一つわからないところがあった。

自己否定が強かったら自信をなくして何にも挑戦する気にならなくなるんじゃないのか。

でも増田の話を読んで納得した。自己否定あっての努力であり、野心あっての自己否定なんだな。

 

土星山羊座の支配星とされていて、成長のための試練を与える教育の星と言われており

土星が位置する場所は、自分生き方を否定せざるをえないような苦しい問題が起きると言われている。

それで土星古典的な解釈では凶星だった。

女性誌でおなじみのはてなダイヤラー石井ゆかりさんは、成長させてくれる星として土星を「土星先生」と呼んでいるけれど

人によっては、土星星一徹ロッテンマイヤーのような影響を持つ星だと思う。

一事が万事」で「明日のため」に、常に成長のために駆り立てられる高学歴の世界

土星先生完璧な教師として君臨する世界だと思った。

 

ギリシャ神話クロノス土星象徴とされている。

クロノス自分の子供を食べる父で、無常な時の神。

明日があって今がない」「今日が楽しめない」

という高学歴増田世界では、時間は「明日まであと何分」という風にただただ消費されていくものみたいだ。

西洋占星術ではチャート(いわゆるホロスコープ)を作る際、人生の様々な分野を12に分けて考える。※分け方については割愛

そしてそれぞれを「1ハウス、2ハウス」と「ハウス」で呼ぶ。

10ハウスキャリアステイタスハウスで、山羊座担当する。10ハウス土星を支配星とするハウス

まさに医者弁護士大企業の重役など、社会的に認められ、成功する立場にある人たちの縦社会ハウス

 

ひとつ前の射手座担当する9ハウス高等教育哲学ハウスだけど

9ハウス研究すること、学ぶことが目的なのに対して

10ハウスは学んだことをキャリアに活かさなければ意味がない。

キャリアを作るために学ぶし、キャリアを作るために稼ぐ。

世界的に価値ある大発見だろうが、社会的ステイタスの向上にまったく貢献しない分野では意味がない。

(そういう縦社会から飛び出した新人類的な活動は、お隣の水瓶座11ハウス担当する。)

 

そんなわけで高学歴増田世界は、山羊座の国の土星人が住む10ハウスの話に見えたんだけど 

こうして考えてみると山羊座土星高学歴の国はちっとも優雅じゃない。

優雅さがあるとすれば、それは優雅であることがステイタスを得る上で必須だったからだろう。

遊びも仕事も家庭も結婚も友人も、すべてはステイタスを獲得、維持するため。

山羊さんもたいへんだ。山羊座の国の土星人でなければ耐えられないと思う。

 

一般的山羊座10ハウスが強い人は社会的成功している人が多いので

いいなあ、うらやましいと思っていたけれど

これから山羊座土星10ハウスが強く影響している人のチャートをみたら

その心情をもっと思いやろうと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20130903002317

追記

id:mythm

いつも疑問なんだけど、南半球で生まれて今北半球に住んでいる場合(またはその逆)星占いってどうなるの?

逆の星座のを見るべきなのか、ラッキーな方角とか逆だったりするんだろうか。と思う山羊座南半球生まれ。

こうなるよ。天文学は賢い母。占星術はその愚かな娘

id:lisagasu

当たるとか未来予測ていうより人間分析で語るのおもしろかった

個人の心理が物事を動かし、それが星に現れていると考える心理占星術という占術がある。

ユング心理学ベースになっていて面白い。「鏡リュウジの星のワークブック」という本がわかりやすくておすすめ

2013-02-10

青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから公共財概念から見て、体罰必要だと考える」項の翻訳

何かTM2502氏が(蛇足)あーんまーりだぁー! - Why do you need ...?と嘆いていたので、実際青二才氏の該当エントリ体罰と「想像力」と「公共性」と… - とある青二才の斜方前進)を読んでみたところ文章があまりにも汚いので、添削修正して翻訳してみました。え、何故自身のブログに書かないのかって……? だって、何かヤじゃん、何かさ。

なお、強調するタグ等はiPhoneから更新なのでありません! ごめんなさい! あ、あと青二才氏本人から消せと苦情が来たら消しますのでご了承ください。また私自国語が苦手なので、もし何かおかしい部分がありましたら修正いたします。

では、以下が本文となります

僕は経済学の人だから公共財概念から見て、体罰必要だと考える

Twitter等で「教育目的なら体罰必要になる」と発言したところ「体罰が無くても教育はできるし、クラス運営もまともにできる」と反応が返って来た。この発言の問題点を浮かび上がらせる為に、ここで岡田斗司夫さんとの対談での東浩紀さんの発言を引用する。

体罰ならまだ明確な線引きができるが、これがハラスメント嫌がらせいじめ)ともなれば、もはや線引きさえできなくなる。従って、生徒と関わらないように、関わらないようにすることこそ教員の合理的な行動である。」

以上の発言は「いじめ問題」だけに限れば的を得ている。つまりは「教師に与えられた「権限」と、教育者が「求められる水準」が不一致になっている」ことが問題である

家の中で「しつけ」をする機会が共働き等で減れば、ますますこの「不一致」は拡大する。たとえば「子ども」が教育現場に増えたら、教育現場に「勉強教えろ!」と親御さんが言ったところで、現実は授業が聞けずコミュ力が無い子供がそうでない子供の授業を妨害し、勉強を教える以前の問題になる。これは病院自動車教習所も同じだ。

ここで経済学を使って例えれば、確かに患者も生徒も(及びその保護者は)「お客様」ではあるが、その考えは50%は正しく、50%は間違っている。確かに、医者先生も「正しいこと」は教えられるが、「正しいこと」を守ったり実行する気がない人には教えても無駄だ。

とりあえず学校病院も、基本的には「病気を治す・免許取るのはあなたから目的を果たしたければちゃんとやってね」という場所なので、体罰や反抗的な人が荒らしたりすることも少ない。(そして、利用者に「大人」の割合が多いからね)

だけど『公共財』という概念で考えたときに「リスクを負うのはあなたからあなた自身がちゃんとやってね」では済まないのが「公教育」の難しさである

ここでいう『公共財』とは、道路学校の授業、映画館電車のように「みんなで使う・共有するモノ・サービス」のことを指す。

経済学の用語だから難しく聞こえるが、要は「映画館でしゃべる客・暗闇でおっぱい触る男、喘ぐ女は死ねばいい」「電車の中で吐くなよ!臭いじゃないか!!あああ、そこ((((;゚Д゚))))もらいゲロするなよ(´・ω・)」というだけの話だ。

しかしそんなお客でも、お金払ってる以上は排除できない、理由は原則として誰でも利用できる施設だから。例えば電車で隣の椅子に、横に巨乳女子高生が座ってても、臭いホームレスが座ってても、同じ料金を払わなければならないからだ。

この『公共財』という概念は、学校に対しても適用してもいいと考える。理由は授業はバカでも賢くても平等に受けられ、そこで授業中に騒ぐ奴がいれば「俺の勝手」ではすまない。

そして騒ぐ奴に限り「スクールカーストが高い」場合が多く、生徒同士で注意して自浄する事もできない事が多い。僕が体感した例としては、腕力の強い野球部部員若い女教師いじめて辞めさせられる(注釈:「辞めさせられた」という述語が「野球部員」か「女教師」のどちらの主語に掛かってるかは不明)というパターンを目撃したことがあるし、そういう生徒は自分よりも弱い・優しいから殴ったりしない先生にはでかい態度をとる。

更に高校も大学も簡単には「停学・退学」を行うことはできないから、そういう生徒が教育サービスを劣化させるという事はどの段階の教育にも言える。

だが経済学上は「問題児業務妨害営利妨害」と判断でき、問題児に対してしかるべき制裁をくだせないような教育現場は、真面目で優秀な生徒に対し罪悪である

自分の思想は「保守的な(個人的)功利主義者」と定義しているので次のように考えている。明らかに迷惑な生徒は「人権の範囲内で」殴られて然るべきであり、また殴られない現状こそがおかしい。(※私も宿題忘れて殴られたことはあるので。)

「公の利益の最大化」を考えるなら、むしろ体罰人権問題と衝突しないで容認されるべきで、人権と衝突するのは「教育的要素がない」場合であり、つまりは「(迷惑な生徒の)暴力」に対して衝突するのだから、悪いのは体罰というツールではなく、体罰を振るう相手や目的定義しない「人間」の方だ。

そもそも教育現場を『公共財』として見て、教師を「インフラ」として見れば、教師に高いハードルを求めるような「体罰は絶対ダメ」だという論調や、「偏差値が高くなるような教育をやれ」という論調を、教師の仕事として定義するのはおかしい。

学校は塾の代わりじゃないし、教師はあなた達の召使いじゃない!

公共財を守るために、躾の悪い子ども体罰を振るのは仕方ない事で、まして体育会系学校だとなおさらだ。それを体育会系でも関係なしに「全面的に(いついかなる時も)体罰禁止」という言い方をメディアで、ネットで、報道が、政治家が、庶民が主張するのはイかれてる!

スポコン的なシゴキを否定するなら、au等が「巨人の星」を使うのは「体罰推進作品」を使うのは不味いのではないか

だけど、体罰反対論者に聞きたいのは「星一徹は飛雄馬憎しで、体罰を行なっていたか?」という議論。

あらゆるハラスメント嫌がらせいじめ)でも同じ議論ができるけど、体罰のものを「悪」という人達は、体罰された相手との相互関係考慮しておらず「頭ごなしな人達」こそ愛がないのではないか

一徹氏を全面的に賛同するわけでは無いが、星飛雄馬プロになって注目選手になれたのは間違いなく一徹のしごきがあったからだ。

学校においても、全国区スポーツ学校になるために「体罰」は切っても切れない関係のはずた。それを文科系知識人等が自分価値観愛情の形で「あれは暴力だ」と言っているに過ぎないのではないか

例えば、自分の子万引きしたときビンタしたと打ち明けた母親がいるが、その場合子どもが「被害者」なんですか? 親が感情的になったから、悪いのは親なのですか?

答えは求めてないから、いらないよ。てめーの脳天に杭を打ち込んでやりたいと思ってるだけだ!

2010-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20100726091711

コーチカーターという映画を紹介したい。実話が元ネタ

主人公はスポーツ用品店経営、2店舗オープンで少し忙しいが、逆にいえばそこそこに経済的には成功してる黒人

Tシャツジーンズとかじゃなくて、ちゃんとスーツネクタイ、調度品も品よく、息子にもワイシャツスラックス着せたりする、典型的中産階級として登場。

で、母校からバスケコーチの依頼が飛び込む。

チームはバラバラ、ルーキーズ状態。

報酬的にはボランティアというほど安くないけど、経営者時間を割いてまでしたいほどの高給ではない。

でも、ちょっと悩んだが結局引き受けることに。

で、ヤンキーだらけのチームのコーチ就任だわ。

コーチ就任当日、いきなり契約書を選手に突きつける。

契約内容は次の通り。

・Sirをつけて話す。

試合当日はネクタイ着用。

・高校の授業は最前列で受講すること。

学業成績も平均以上(数字は失念)

「アホか」

と言って数人は退部。

で、ここからは鬼コーチイメージ星一徹か宗方コーチかって感じだ。

「はーい、今からおまえ腕立て。え、いや?口応えしたから腕立て追加とダッシュ追加。はやくやれよ。え?もっと追加して欲しいの?じゃさっさと。」

「はい。」

「はい、じゃねーよ、わかりました(Yes,Sir)だろ」

みたいな感じでしばしスポ根

で、チーム絶好調。派手な試合シーンが続く。スラムダンクの実写みたいな感じ。地区大会優勝。

そこで、コーチ選手学業成績の開示要求。学校は拒否するけどゴリ押し

問答無用で休部。体育館閉鎖。

コーチ「成績がC以上ならスポーツ特待で奨学金が出る。だから休部!」

PTA激怒。「あの子たちには今が人生で一番輝いてるの!」

コーチ「それは違う。今が一番じゃなくて、これからもずっと輝き続けないといけない!流されて生きて貧困にあえいで犯罪者になってクスリに手を出して撃たれて死ぬ、そんな人生じゃダメだ!」

結局、学校サイドが勝利して裁判所強制執行体育館開放。

選手たちは自主休部。

続きはお約束、活動再開→快進撃。ハッピーエンド

作中でコーチが「おまえたちはなにに怯えている?」と何度も聞くんだ。

ラスト選手の1人がその問いに答える。

「俺たちは、自分が輝くことを恐れていた。うんぬん」

ワルぶっていた人間が突然路線変更して大学目指すというのは、アメリカ人だって勇気がいるらしい。でも、いつか変らないと貧困から抜け出せず、ゴールは1つ(そして日本よりもずっと悲惨だ)だってことを普通に考えればわかる。

アメリカ大学の学費は安いというのはサヨクの流したデマで、州立だってかなり高くて奨学金制度を利用しないことにはって背景があるらしい。学生ローンで破産がうじゃうじゃでも、進学率は高い。

高校卒業したら働くっていう選択のほうがずっと易しい。

結局、半数以上が大学に行った。

医者とか弁護士になろうとしてる人もいる。

選手の1人は、産む気満々の妊娠した恋人子供をおろさせた。

それが美談になる、そういう社会

さて、生活保護家庭の野球が、コーチカーターのなかのバスケとどの点で同じでどの点で違うか考えると、深い。

2009-06-30

http://anond.hatelabo.jp/20090630110620

いや、星一徹巨人軍入団して実績があって(魔送球で馘首されたが)、生活費だって星飛雄馬が入学面接で「日本一日雇い人夫」というほど働いているぞ?

2008-12-25

はてなには本田宗一郎藤沢武夫を望む

近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” (1/2)

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0812/24/news044.html

 偉い人なんだろうけど、このどこか浮き世離れした雰囲気は何年たっても変わらんねえ。

 自分はてなに登録したのは博士に入った2003年だった。主に人力検索を使うため。もう5年も使ってるんだなあとちょっと感慨。id:finalventさんが「人力が活性化するためにはタニマチ的な人が必要」と書いてあるのを見かけて、できる範囲でポイントの大盤振る舞いをしてみたりもした。これは余談。

 でも、各サービスのあまりの使いにくさ、ヘルプの貧相さにはてなへの懐疑が芽生えた。人力で勃発した数々のトラブルについても、はてなの対応は公平ではないと思えたことがあった。

 その懐疑は結局のところ致命的ではなかったのだが(だから今も使っている)、一時期にはずいぶんと気にかかったものだった。上の記事のブクマid:simulacreさんが「ダイアリーベータテストのときに見切りをつけて一旦idを返上した」と書いていたが、まさにそんな感じ。一部の常連さんの発する、はてなはこれでいいんだよ!というウメモチオ的レトリックというか、正しいことをしていれば人はついてくる的オピニオンが優先され、もう少しユーザビリティに配慮を、、というほうの意見はかき消されがちだったように記憶している。

 自分もいくつか改善提案をおこなったのだが、それが通る気配がなかったので、一旦idを捨てることにした。

(提案の中身? それを書くと増田にならない気もするが、複数アカウントの導入とか、退会者の質問履歴を残しているのは困るとか、回答者idを見てから回答をオープンできる選択制の導入とか。当時は、常連さんからは「はてなの雰囲気を決定的に破壊するとんでもない提案」とか揶揄されたなあ。すべて数年後に実装されたけども。)

 すまん、また寄り道してしまった。閑話休題

 で、はてなを退会するときだったか、id:reikonさんに退会の理由を聞かれたんだよね。あのころスタッフが少なかったので、こういうやりとりがあった。そこで、使い勝手が悪すぎると思う、ヘルプヘルプになっていない、金払って人力検索で「はてなの使い方」を尋ねる人が続出しているのはおかしいのではないか、と書いたわけ。

 返事はなかった。ま、アンケートみたいなものだから、なくてもいいんだけどさ。

 それからしばらくして、id:reikonさんがダイアリーを書いているのをなにかのリンクで見つけた。そこに、「はてなをやっていていちばんかなしいときは、退会の処理をするときです」とあった。「この人はなぜ辞めてしまうのだろうなあ、何か至らない点があったのかなあと、そういう想像をめぐらせるときが残念だ」という内容だったと思う(検索すれば出てくるだろう)。

 それを読んで、なんだかなあと微苦笑したんだよね。あれだけの苦情はスルーかよ的な。はてなの運営ってのは、全体としてはいつもこんな感じにパセチックでユーザー思いのお母さんを演じてるんだけど、ディテールとなるとユーザーの使いやすさは後回しにされる。この厳しさは、まるで「オブラートに包んだ星一徹」だよなと思った。本質的体育会系的な会社なんだろう、と今でも思う。

 結局、1年しないうちにはてなには戻った。ここがいちばん合っていたから。

 ユーザビリティについては、自分としてはもうあきらめていると言うか、もう今のままで慣れたよと言うべきか、そういう境地だ。まがりなりにも自分を5年も引き留めてくれたのだから、なかなかのサービスじゃないと見直している。

 社長が浮き世離れしているのは仕方がないし、たぶん治らないのだから、本田宗一郎に対する藤沢武夫みたいな人がいればいいんだと思うよ。少なくとも、ウメモチオがその役柄ではないことくらいは最初から理解しといてよと思わなくもないが、株主でもないので言う権利はないか。

 長くなったのでこれくらいで。読了感謝

2008-11-21

http://anond.hatelabo.jp/20081121145823

しかし星一徹アームストロング・オズマや伴忠太に対する徹底的な教育を見るに必ずしも老害とは思えないものも。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん