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はてなキーワード: 南北アメリカとは

2023-10-23

現代でも宗教を信じているバカばかりなのが地球

日本にいると宗教なんて頭のおかしいジジババとそのご子息くらいしかやらないものという感じだけど海外だとむしろそういう人達は少数派で未だにガチ宗教を信じている人はたくさんいる。無宗教社会なのは日本中国くらいなものだろう。

ヨーロッパ南北アメリカではキリスト教が強い。キリスト教は何をしても神が許してくれるというクソ宗教であるユダヤ教というのは世界中に散らばって金融を牛耳っている。アメリカトップにいるのはユダヤ人ばかり。ホロコーストで消されかけたのは金融を牛耳りすぎてウザがられたから。非常に排他的宗教。肉と乳製品を混ぜて食べないとかいチーズバーガーとか肉乗せピザとか食べられないクソ宗教中東西アジア東南アジア北アフリカなんかではイスラムが大変に強い。21世紀にもなって頑なに豚を食べないアホが何十億人もいる。インドではヒンドュー教というカースト制度のある非常に差別的宗教が未だに信じられている。牛を食べないしそもそも肉を食べないクソ人間ばかり。

韓国キリスト教支配されているので東アジアでも少しいびつ日本中国最後希望だが中国はご覧の有様。文革からの恐ろしい独裁一党体制

日本に生まれたことを誇りに思いなさい。

2022-04-03

ワニが世界中にいるのはなぜ?🐊

ワニって世界中に生息してるけど、なぜ?

アジアアフリカは陸続きだからまあ移動できるんだろうけど、南北アメリカにもいるし、オーストラリアにもいるし、どうやって移動したの?

現在の淡水に住むワニの祖先たる、海水OKのワニが世界各地で同じような形に進化してったってこと?

だとしたらみんな同じように進化しすぎじゃない?

もっとエキセントリックな生態を得たワニがいてもよさそうなもんだけど。

あとワニが海棲じゃなくなったのもよく分からない。

2022-02-17

anond:20220217122003

世界終戦論、は石原莞爾代表的著作である

関東軍参謀であった石原はこのイデオロギーに基づいて奉天郊外柳条湖事件を起こし、

これを中国軍のしわざとして軍事行動を開始したこと満州事変となった。

なお、石原自身戦後にはこの思想を捨てている。



最終戦争では航空機大量破壊兵器によって殲滅戦略実施され極めて短期間のうちに戦争終結することになる。このような最終戦争を戦う国としてはブロック化したいくつかの勢力を列挙することができる。つまり世界ヨーロッパソビエト連邦東亜南北アメリカ連合国家へと発展し、つまり日本天皇盟主とする東亜と、ヒトラーを中心としたヨーロッパアメリカを中心とした南北アメリカと、中立のようだが南北アメリカ寄りのソ連対立となる。しかヨーロッパ大国が密集しているため、うまくまとまることができない。ソビエト連邦全体主義いかにも強そうに見えるが、ヨシフ・スターリンの死後は内部崩壊する。そうなると、東亜連盟と、アメリカ合衆国の決戦となる。その決勝戦最終戦争)に勝った国を中心に世界はまとまることになる。これは東洋王道西洋覇道のどちらが世界統一において原理となるのかを決定する戦争となる。

最終戦争勃発の条件として石原は、

東亜諸民族の団結、即ち東亜連盟の結成。

米国が完全に西洋の中心たる位置を占むること。

決戦兵器が飛躍的に発達し、特に飛行機は無着陸にて容易に世界を一周し得ること。

の3つを挙げている。

2021-08-20

anond:20210819193209

南北アメリカだけで200万人近くが命を落としてるんだが、これがただの風邪か?

2020-08-28

日本語難易度

A「おじいさんは山にしばかりに、おばあさんは川に洗濯に行きました」

B「仏教東南アジア東アジアに、キリスト教ヨーロッパ南北アメリカオセアニアに広がっている」

C「新型コロナウィルスは、アメリカブラジルインドでの感染率が高く、次いで、ヨーロッパアジアでも拡がっている」

2020-03-19

[]マルーン

色ではなく、逃亡した南北アメリカ黒人奴隷のこと。

逃亡した先で集落を作ったり、都市を築くこともあったらしい。

時には先住民とまじりあうこともあった。

2019-03-10

車輪の再発明って言葉には、敬意が含まれてることを意識して使うべき

車輪発明って、人類史上最もスゴい所業

言葉発明世界中どこでも起きた。

農業発明も、時期は違えど世界中10所以上で起きた。

ユーラシアだけでなくアフリカでも南北アメリカでも。

文字発明世界の数カ所でしか起きてない。南北アメリカオーストリアでは発明できなかった。

しかし、車輪発明古代メソポタミアで起きたきりで、長い間ユーラシア大陸にしかなかった。

全ての車輪の源流は1つで、国家法律車輪副産物といっても過言ではない。

車輪の再発明をするな」という言葉は「君の発明人類史上最もスゴい偉業になったかもしれないんだけどね、実はもうそれはあるんだ」

くらいの相手への敬意が含まれる。

追記

ネイティブアメリカン文字を独力創り出した男がいる。

白人文字を使ってるのを見て、

「よっしゃ俺も作ろう!」

と思い立ち、(白人に習うということなしに、作ってやろっかという発想が既に天才)まずはオリジナル記号で店の帳簿をつけ始め(やはり天才)、その勢いで漢字のような表意文字を作り始めるも数千作って挫折し(それでも天才。いくつ文字があっても足りない漢字とかシステムとして欠陥だらけだろ)言葉母音と子音の組み合わせで書けるということを発見して表音文字発明

使い勝手がよすぎてあっという間に部族に広まり、その部族識字率白人を超えた、という話。

アルファベット発明した人の記録なんて当然残ってないが、文字発明はこういう凄まじい天才仕事

そして、車輪はそれ以上。

2018-05-31

anond:20180531000121

かに、軍は破滅的な暴力機関だと思う。

どんなに正しく運用しようとも暴走リスクを常に孕んでる。

でも、だからと行って持たない方がいいかというと

それは違うと思う。


それはちょうど

包丁危険から捨てた方良い」

というのと近い理論に感じます


琉球が強力な軍隊を持っていて独立を保てたなら

ああも沖縄の人たちが虐げられることはなかったと思う。

それはアイヌについても言えるし

南北アメリカ先住民にも


歴史的に見て自国で軍を持たない国は

他国翻弄される。

それは中世イタリア諸国

身を以て示している。


じゃあみんな持たなければいいじゃんというのも理解できます

現実かなり厳しいと思う。

北のデブみたいなキチガイもいるしね。

2017-09-25

リーディングスキルテスト実例と結果

http://www.nii.ac.jp/userimg/press_20160726-2.pdf

仏教東南アジア東アジアに、キリスト教ヨーロッパ南北アメリカオセアニアに、イスラム教北アフリカ西アジア中央アジア東南アジアにおもに広がっている。

オセアニアに広がっているのは()である

これは読点じゃなくて中黒を使えって話では。

オーストリア、次いでチェコスロバキア西部併合したドイツは、それまで対立していたソ連独ソ不可侵条約を結んだうえで、1939年9月ポーランドに侵攻した。

ポーランドに侵攻したのは、()である

これは「A、次いでBを〜〜」という構文を知ってるかどうかかな。

それを知らないと最初に書かれた「オーストリア」を主語だと思ってしまう。

ソ連と間違えたグループはなんだろう。

不可侵条約」の意味が分からなくて、ドイツソ連に依頼してポーランドを攻めてもらったと解釈したのかな。

まあ文章にそれほど問題がないので正答率も高いね

(追記)「目についた単語をわけも分からず選んでいる」というのを否定するために、わざわざ間違えた子ども思考経路を考察しているんだけどな。次のアミラーゼ問題なんかは明らかに「何らかの思考の結果から間違えたんだな」というのが出ている。そりゃあ子供が間違える理由を「何も考えてないから」とするのは楽だろうけどさ。もうちょっと考えようよ。

アミラーゼという酵素グルコースがつながってできたデンプンを分解するが、同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。

セルロース()と形が違う。

この問題中学高校で間違い方が逆転しているのが面白い

グルコースと間違えたグループは、グルコースセルロース名前が似ているので「同じグループに属するが異なるもの」という先入観があったのかもしれない。

アミラーゼグルコースを分解するが、グルコースとは形が違うセルロースは分解できない」みたいな感じか。

アミラーゼと間違えたグループは、「Aは○○だが、Bは××である」構文と勘違いしたのだろう。

まりアミラーゼデンプンを分解するが、形が違うセルロースは(デンプンを)分解できない」と読んでいる。

「同じグルコースからできていても」のあとの読点を付けなければ多少はマシになったかもしれない。

中学生のほうが「読めてない」度が高い間違いをしているのは納得できる。

天の川銀河の中心には、太陽の400万倍程度の質量もつブラックホールがあると推定されている。

天の川銀河の中心にあると推定されているのは()である

これはほぼ全員が正解。

「多くの生徒がまじめに取り組んだことがわかる」というか「ごく普通の短文なら間違えない」ということだと思う。

日本語が通じないレベルで読解力がないわけじゃない。

2016-12-14

一部の層に"できない子"の存在が見えなくなっているのではという話

今秋、人工知能による東大合格を目指していた「東ロボくん」がその目標を断念したというニュースがあった。AI文章の読解(意味理解)が苦手である、というのが大きなネックだったようだ。

このニュース自体は、現在自然言語処理限界という観点からはそれほど驚くにはあたらない。だが同時に一つの問題が提起された。

「AIの性能を上げている場合ではない」──東ロボくん開発者が危機感を募らせる、AIに勝てない中高生の読解力 - ITmedia ニュース

AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか?(湯浅誠) - 個人 - Yahoo!ニュース

文章意味理解できない東ロボよりも、得点の低い高校生がいるのは、どういうことだ?」

「この高校生たちは、文章意味理解できているのだろうか?」

義務教育で、教科書文章を読める力は本当についているのだろうか?」

その実例として挙げられているのが次のような問題である

例えば「仏教東南アジア東アジアに、キリスト教ヨーロッパ南北アメリカオセアニアに、イスラム教北アフリカ西アジア中央アジア東南アジアにおもに広がっている」という例文からオセアニアに広がっているのは(   )である」という文の空欄にあてはまるものを選ぶ問題がある。

文章をしっかり読めば、答えがキリスト教であることは明白だ。しかし、全国約1000人の中高生のうち、約3割が正答を選べなかったという。他にも問題文に回答が書いてあるような同様の問題で、文章を正しく読み取れない生徒が一定割合存在しているという。

複雑な論理関係や推論の必要ない、むしろほとんど同語反復に近いこの問題に、中高生の3割が誤答したという。

この問題は文中の語の意味理解することを必要とせず、文中の語と語の関係だけから答えを導くことができる。すなわち"AIが解ける"レベル問題なのに、である

この事実は、ある種の人々にとって衝撃的なニュースとして受け止められたようである

だが個人的にはむしろ納得のいく結果であると感じている。自分公立中学校に通っていた時の実感と合致するからだ。"そういう子"は間違いなく、そして少なからずいた。

この"実感"を言葉説明するのはなかなか難しい。音読は(一応)できる。目で文字を追って発声することはできる、が、その文の意味が明らかに理解されていない。あるいは会話をしていて「アルファベータカッパらったらイプシロンした」くらいならまあ通じるが、「アルファベータカッパらったらイプシロンしたけどデルタがゼータにイオタしたかベータデルタシグマった」みたいになるともう通じない。時間をかけて一つ一つ説明すれば通じるのだが、とっさには理解されない。中学の段階でそういう子は間違いなくいたのである

40人のクラスで3割と言えば十数人というになろうか、決して盛りすぎとはいえないと思う。

しかし、ある一定の層、特にある程度以上の学歴があって、社会でもリーダーシップを取っているような層の人にとってこの結果が衝撃的だというのは、つまりそのような人たちに"そういう子"の存在が見えていなかった、ということだろうと思われるのだ。

ある種の人達に、別のある種の人達存在が見えなくなっている、それは社会にある種の分断を生んでいるのではないか

"そういう子"が見えなくなる背景には、中学受験存在があるように思う。少なくとも都市部では、親に経済的余裕があって子ども学力一定以上なら中学受験は当たり前になっている。それも今に始まったことではなく、もう数十年に渡ってそうなのである

中学受験してしまえば周囲は一定以上の学力の子ばかりになる。彼らはそれ以降"そういう子"とはぜんぜん関わらずに過ごすことになる。

もちろん中学受験組も、小学校公立であればその間は読解力の低い子らと一緒くたに過ごすことになる。だが、小学生の段階ではそういう観点から相手客観視するまでには至らないだろう。

そして思春期以降は一定水準以上の仲間たちに囲まれ小学校の頃にいた "(なんとなく)できない子" の多くがその読解や学習上の困難を克服できぬまま中学を巣立っていくことも知らず、やがてそういう子らの存在を忘れてしまう、こういうことがひょっとして起きているのではないか

もしそうだとしたら、それは社会的な分断以外の何物でもない。

学習に困難を抱える子どもをどうケアするかというのはもちろん大きな課題であるが、もし社会にかような分断が生じているとしたら、その克服も一つの社会的課題だろう。

2016-06-18

ヨーロッパであれ南北アメリカであれアジアであれアフリカであれ、

大体どこの国でも十代の妊娠出産社会問題として否定的に語られているのですが、

この国ではリベラル側が率先して推奨しようとしているのが怖い。

日本は右も左も総ロリコン、女に『だけ』若さを求める異様な国家なのがよーく分かる。

2013-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20130907191640

思うんだけどヨーロッパ植民地主義とか布教とか大航海時代とかやらないでヨーロッパ地域だけで文明を発達させていたら、イスラムとか南北アメリカとかアフリカとかどんな世界になってたんだろ。いずれは自前で産業革命とか市民革命とか起こったのだろうか?

2010-11-25

砲撃衝突でふと思い出した。

総連民団に近い人たちは知らないが、一族郎党が集まった場合朝鮮籍韓国籍日本籍が入り混じり、

本名で生活する人もいれば通名で生活する人もいて、朝鮮学校出身もいれば日本学校出身もいれば、

朝鮮語ぺらぺらの人もいれば日本語しか話せないのもいるのが私の在日コリアンに対するイメージ

日本から南北アメリカ移民した人たちの社会もそうなんだろうか。

2008-03-22

すでに職場が法的に禁煙になっている国一覧

WHOタバコ対策の現状についての報告書(http://www.who.int/entity/tobacco/mpower/mpower_report_full_2008.pdf)より、"Regulation on smoke-free environments"の"Indoor Offices"がYESの国を書き出してみました。

アフリカ

アルジェリアベナンボツワナブルキナファソエリトリアガンビアギニアマダガスカル、マリ、モーリシャスモザンビークニジェールナイジェリア南アフリカウガンダザンビアジンバブエ

南北アメリカ

ウルグアイ

地中海東岸

バーレーンジブチエジプトイランヨルダンクウェートリビアモロッコパキスタンソマリアアラブ首長国連邦イエメン

ヨーロッパ

オーストリアベルギーエストニアフィンランドフランスドイツアイスランドアイルランドイタリアリトアニアマルタノルウェーポルトガルルーマニアスロバキアスペインスウェーデントルクメニスタンイギリス

東南アジア

ブータン北朝鮮インドスリランカ

西太平洋

カンボジア、クック諸島、ニュージーランドシンガポールベトナム

*

WHOの「タバコ規制枠組み条約」(http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_17.html)というのがあり、わが国を含め152ヶ国が批准しています。この条約の第2回締約国会議において、タバコ規制ガイドラインとして職場禁煙が全会一致で採択されています。

http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/jouyaku/071107-1.html

・すべての屋内の職場、屋内の公共の場及び公共交通機関禁煙とすべきである。

http://www.nosmoke55.jp/data/0707cop2.html

参加126ヶ国のなかで日本政府だけが3カ所の削除曖昧な用語への変更を訴えた。

http://www.mynewsjapan.com/reports/680

「しかし、その発言はパラオ代表の反対演説やニュージーランド代表の反論を招き、議長を務めるドイツ代表からは、議決をとってもいいが、141対1で否決されると思うが、と諭されて、日本代表団は提案をひっこめていました」

その結果、最重要課題であった受動喫煙防止問題をはじめ、議案は満場一致で原案通り認められた。

「残念だったのは、国際的に重要会議なので各国からはメディアも多数取材に訪れていたのに、日本マスコミは全く姿を見せず、

法的規制なんてこれまでの日本喫煙慣行からは無茶に思えるかもしれませんが、実際には上記の通り、すでに規制を実施している国が軽く50ヶ国以上あります。

いわゆる喫煙所コミュニケーションが有益(だった)としても、今からそれを理由に喫煙を始めることはおすすめできません。何年後かわかりませんが、近い将来日本でも法規制がかかったとき、そうした喫煙メリットはなくなります。残るのはタバコ依存になった身体だけです。

新大学生や新社会人も多い時期、誰も「たばこを吸うことの利点」を教えてくれなかったのような誘惑もあろうが(俺こういうのタバコ会社PRじゃないかと疑ってるんですよね)、ロボコップ日本語版風に言っとく。

タバコに手を出すな」

 
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