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はてなキーワード: エジプトとは

2011-12-31

2011年翻訳増田まとめ

翻訳増田です。今年書いたものをまとめておきます

手前味噌ながら、良エントリと思うものに★をつけてみました。

エジプトについてバカ丸出しな発言をしないための手引き2011年2月1日

今年のはじめの大ニュースアラブの春。その流れに乗って、思いがけず拡散された記事です。今年はこれに味をしめて翻訳を続けたという感があります

日本の多頭蛇: 災厄は歴史を変えるか★(2011年3月18日

次は東日本大震災エコノミストはこの時点でなかなかバランスのとれたことを言っていました。

オサマ・ビン・ラディンの人生★(2011年5月7日

そしてオサマ・ビン・ラディンが殺される。ちょっと珍しい感傷的なエコノミストの記事でした。

学術出版という封建制★(2011年9月2日

ジャーナル購読料高すぎというアレ。初版では注を省略して公開してしまったことを反省しております

今日のOmegle和訳2011年9月17日

これを含め Omegle ネタは個人的には面白かったのがいくつもあるのですが、なかなかうまく紹介できてないです。

ウィキペディア・イタリア語版 停止のお知らせ2011年10月5日

ウィキペディア言論統制と戦う。いまは英語版が似たようなことになろうとしてるようです。

世界が第二の焚書時代を迎えた6つの理由2011年10月16日

ジャーナル購読料高すぎというアレ・第2弾。こちらはちょっと煽りが濃い。

妹からスティーブ・ジョブスへの弔辞★(2011年10月31日

妹さんから見たスティーブ・ジョブズ人生。"We all — in the end — die in medias res."(私たちはみな、最後には、途中で死にます)にはハッとさせられました。申し訳ないことに初版では誤訳が多かった(当社比)ので、あとで色々直しました。

30歳になった。2011年11月8日

急にdsbdに流れてきたので。



来年ネタ探しに力を入れ、月1くらいでで何かご紹介できればと思っております

また、今年はあちらこちらに誤訳が目立ったことを反省しております来年は、辞書や用例にあたることと背景調査を心がけたいと思います

今後ともよろしくお願いいたします。

2011-09-06

仮名(pseudonym)に関する議論 by ジリアン・ヨーク

EFFのこの記事をざっくり訳した。訳の正確さはまったく保証しない。素人の雑な訳です。ちゃんと読みたいひとは原文参照すること。pseudonymはとりあえず「仮名」にした。

A Case for Pseudonyms (Commentary by Jillian York)

https://www.eff.org/deeplinks/2011/07/case-pseudonyms

pseudonym (スードニム) 名詞:著者が身元を隠すために使用する架空名前ペンネーム

個人が生来名前とは別の名前を使いたいと考える理由は無数にあるだろう。生命や生活への脅威への配慮もあるだろうし、政治的、経済報復へのリスクがあるかもしれない。人種差別の防止を望んでいることもあるだろうし、生活文化圏で発音や記述のしやすい名前を使うこともあるだろう。

オンラインではさらに理由は増える。インターネットカルチャーでは、オフラインでの人格と結びついているかもしれないし結びついていないかもしれない「ハンドル」や「ユーザ名」を使うことが長い間推奨されてきた。古くからオンライン住人のなかには20年以上使っているハンドルを持つものもいるだろう。

仮名での発言は歴史的にも重要役割果たしてきた。ジョージ・エリオットマーク・トウェイン文学的偉業、ザ・フェデラリスト論文でのパブリアス政治的主張、18世紀ロンドンでのユニウスのパブリックアドバタイザー紙への寄稿。人々は仮名の下で公の論議に大きく寄与してきたし、今日に至るまでそれは続いている。

Google+の身元確認ポリシーからオンラインプラットフォームにおける仮名性に関する新たな議論が持ち上がってきた。Google+ユーザに「友人、家族、同僚が普段呼ぶ名前」を使うことを要求する。このポリシーは、Facebookの「本名と実情報提供せよ」という要求と似ている。Googleポリシーは、Google+の開始から数週間で同コミュニティーの内外両方から大きな注目を集め、ソーシャルプラットフォームアイデンティティに制限を加えるべきかどうかという議論に火をつけている。「Skud」という名前を使っていたことによりGoogle+から追い出された元Google社員、キリリー・“Skud”・ロバートの詳細な記録によれば、すでにかなりの人数のGoogle+ユーザがこのポリシーに基づくアカウント停止を受けている。

ソーシャルプラットフォームでの「実名」支持者は多くの論点を示している。実名ユーザの行動を改善し、より文化的な環境を生み出す。実名であれば攻撃者を追求することが容易になるのでストーキング嫌がらせを防ぐ助けになる。実名ポリシーがあることで、ユーザ監視のために当局がサービス内部に「侵入する」ことを防げる。実名によってユーザは行動に責任を持つようになる。

これらの論点にまったく意味がないわけではないが、問題を間違った方向から議論している。厳格な実名ポリシーの支持者は、実名使用を主張するポリシーに良い面が一つあることを示せばいいのではない。彼らはこれらの利点が、いくつかの非常に深刻な問題より重要であることを実証する義務がある。

例えば、数千人の人々が1月蜂起に参加するきっかけになったFacebookページ「We Are All Khaled Said」を作成した著名なエジプト人、ワエル・ゴニム氏のことを考えてみよう。ページが作成されたのはハリド・サイード警官によって殺害されてからすぐの2010年夏だったが、ページが本当に勢いを得たのはその年の後半だった。しかしその後も抗議運動の中で存在感を得るのは難しかった可能性もある。2010年11月管理者(今ではゴニム氏だと知られている)が仮名を使っているとの報告によってこのFacebookページは停止された。Facebookは「身元の明らかな」人物が介入することによる解決を提供することができたが、ゴニム氏はFacebookスタッフと連絡をとって解決することができたためこの件は非常に特殊な事例となった。誰もがこのようなコネクションを持っているわけではないし、アカウント停止に抗議する方法を知らないことでどれだけ多くの人々が無視されているか知るすべもない。ゴニム氏のケースでは実名を使うことは深刻な危険を伴っていた。仮名であれば安全という保証があるわけではないが、仮名は当局による活動家の追跡を大きく困難にする。

個人が本名以外の名前の方が安全に感じられる理由は無数にある。例えばLGBTコミュニティティーンエイジャーはオンラインでいつも嫌がらせを受けるので仮名を好むかもしれない。政府のために働く配偶者パートナーを持つ人や生活を隠したい有名人は、オンラインでは別の名前で行動するほうが安心だと感じるかもしれない。家庭内暴力から逃れている人は加害者から発見されないために、部分的または全面的な別名の使用を望むかもしれない。非主流派の政治見解をもつ人は仮名を使うことによって生活を危険にさらさずに済ますことを選択するかもしれない。

マッキンタイア対オハイオ選挙委員会裁判でジョン・ポールスティーブンス最高裁判事が提案したとおり、

匿名性は多数派による暴虐からの盾である。よって匿名性は権利章典、また特に米国憲法修正第一項の本来の目的不寛容社会において個人を報復から思想を抑圧から守ること、を体現している。匿名である権利詐欺行為に悪用されるかもしれない。政治発言はその性質上、時として不愉快な結末を迎えるが、一般的に我々の社会言論の自由の悪用による危険よりもその価値に重きを認める」

「本当の」名前を使うことと同様に、「本当の」名前の使用の強制も、考えを明らかにすることによる被害を恐れる人々によって対話から排除されるという、現実的な結果を招く可能性がある。実名が対話の「文化度」を上げるかもしれないことに価値を見出す人がいる一方で、それは間違いなく多様性を損なう

ギークフェミニズムブロガーたちは、実名ポリシーの被害にあっている人々Wikiにまとめることで、個人がなぜ本名以外の名前の使用を許されるべきなのか何百もの可能性ある理由を示している。このリストに示された多くの例が安全のために仮名を使用している危険に晒された人々を説明しているものの、他にも仮名を選択できるべき重要な理由がある。

Michael Anti氏の例を見てみよう。彼の本名Jing Zhaoで、中国人ジャーナリストだ。おそらくは何者かが生来名前を使っていないと報告したことによって、2011年1月に彼はFacebookから追い出された10年近くニューヨーク・タイムズ等で「Michael Anti」のペンネームを使っていたにも関わらず、Facebook実名ポリシーの厳格な強制を主張した。

Google+でも、誤判定があるとして、アカウントの即時停止ではなく、ユーザに警告を与え名前を変更する機会を与えるように処理手順を変更すべきだと促す動きがでている。

「本当の」名前を要求するポリシーを大規模に実施するのはほぼ不可能だし、多くの例が示すように強制は著名人や敵を持つ人々に対して不当に使われることが多く、またそれはコミュニティ監視機構の結果として生み出されやすい。

GoogleであれFacebookであれ、その他の企業であれサービスに適合していると思われるポリシー作成する権利がある。しかしこれらの企業多様性表現の自由犠牲にしておきながら、「実名ポリシーがより文化的な態度を生むと主張するのは浅はかだ。「本当の」名前を要求するポリシーへの移行はオンラインでの表現の自由を萎縮させるだろう。

2011-08-31

英語ってそんな限られた人にしか必要ないものだとは思えないんだけど

職場英語話すことは一切要求されないけど、最新の技術サービスのこと調べるのに英語読めないと話にならない。高校時代は英語赤点だったけど、社会人になってから必要に迫られて読んでいるうちに、読むだけならあまり困らなくなった。

ちなみに低学歴田舎の公立小中高卒。今は高校でもっと真面目に英語の授業うけて置くべきだったと後悔してる。ただ当時の英語の授業がいいものだったのかはわからないので、授業がダメと感じたら独学で英語勉強したい。田舎貧乏家庭だったので塾や習い事なんてありえなかったけど、こんなに英語が必要だと知って子供の頃の自分に戻れるなら、小学生から図書館に通うなりして勉強したい。

仕事Web サービス関係、データベースとか弄る。

まず言語ソフトウェアリファレンス英語オンリーなことが多い。日本語があっても誤訳が多かったり古いバージョン翻訳しかなかったり、WebサービスAPI仕様書英語しかなかったり。

流行ってるWebサービス技術英語圏から来る。Twitter だって 4sq だって過去グーグルラボにあった技術だってまず英語しかなかった。日本語サービス一年後なんて珍しくないし、サービスでさえそうなんだから技術関係の文書や仕様書英語しかないのがざら。何かトラブルあって解決法探したら日本語での情報は皆無で英語でならあるなんてしょっちゅうだし。

ちょっと方向性は違うけど、英語からって避けてると勿体無いネットゲームもある。当然そういう所でバグ報告や要望あげるには英語書けないといけない。知り合いには学校では全然ダメだったが UltimaOnlineEQMtG英語を覚えたってやつが結構いる。チャットはい英語全然ダメってところからネトゲ内の英会話に困らないくらいの英語力になる人がいるのが実践面白いところ。

このネット使えて当たり前の時代、日本語での情報量 <<<<<<<<<<<< 英語での情報量 なので、英語避けてると全ての情報量において損する。だから直接英語に関係ない仕事でも英語全くダメというのはそれだけ損する。

大げさにいえば情報格差最近の例でいえば、エジプト、今ならリビアの状況なんか英語圏メディアサイトではリアルタイム更新情報量もすごいのに、日本だと全然報道されねーとかよくある。大震災の時でさえ英語圏メディアの方が図とか写真とかすごくね?って事があったのは記憶に新しいと思う。

世の中には、英語からなくても困らないゲームでも UI英語なだけでプレイできない、インストールの途中で日本語選べるのに言語選択までが英語から怖くてインストールしない、仕事DropBox 使いましょうってなったのに英語から使えないとダダこねる、英語だけのサイトに飛ばされたら何かいてるかわからいから全部危険サイトに見えてすぐブラウザ閉じるので仕事に必要なソフトウェアSourceForge から DL してくれない、なんていう人が本当にいる。

そんな格差を最低限作らないための英語教育は必要だと思います

http://anond.hatelabo.jp/20110831064251

2011-08-23

朝鮮人いかに恐ろしい民族かをまとめてみた

1 広告代理店を操り、国民洗脳している

マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070410/1176173712

電通最高顧問 成田豊朝鮮人通称 電通天皇

さすが朝鮮企業だけあって、あのえげつない韓流ブームのでっちあげも朝飯前。

電通の正体

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/313.html

電通博報堂は、あらゆる手段を講じて、スポンサーと各媒体を支配(弱みを握る)する。


2 一度破綻した韓国政府には、日本メディアを乗っ取るほど資金に余裕がある

朝鮮人に乗っ取られたフジテレビ

http://unkar.org/r/seiji/1297951622

韓国政府が資金を出して、フジテレビの株を買い占め、報道を操っているという説は本当?

放送法では外国人に20パーセント以上株を取得されると、テレビ局免許停止になるが、

日本国籍をもつ在日朝鮮人を通じれば問題ない。

KARAの馬鹿げた内紛を、エジプトの紛争と同じレベルで繰り返し報道してる。

3 日本国会には在日朝鮮人議員がたくさん

愛国議員がとるべき有効な選挙戦術あります

http://blog.livedoor.jp/waninoosewa/archives/959412.html

日本人なりすまし議員が少なく見積もっても70人いるという説がある。

学力に大きな差はあるものの、一流上場企業出身、東大京大、あのハーバード大合格したものまでいる。これはアメリカをも支配し始めていると言っても過言ではない。


4 日本大企業売国反日だらけ。

反日企業

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/45.html

ご存じのとおりサントリー在日に支配された企業であり、ユニクロ柳井氏が靖国批判をしたため、反日企業である

また、任天堂在日部落とのコネクションがあるので反日企業であり、イオン民主党岡田氏とつながりがあるので反日企業である

リクルートYahoo!と数多くのサービス提携をしているので反日企業であり、ホンダ韓国を嫌っている気配がないので反日企業である

三井住友銀行全日空ソニーDeNAなどをはじめとする東証マザーズ等に上場している日本企業も、直接または間接的に韓国人と関わりを持っているため、売国行為を行った反日企業であることは火を見るより明らかである

愛国者が数多く会員登録を行っているニコニコ動画を運営するドワンゴニワンゴも、反自民なのでつまるところ反日企業である



これらの中で最も力を持っていると思われるソフトバンク在日朝鮮人孫正義が作りだした企業である。孫は日本一資産を持っているといわれているが、そのうちの一部を韓国献金しているという噂がある。噂だが、生い立ちからして事実に違いないのだろう。

なお、彼は「韓国原発を評価するとは一言も言っていない」と明言していたが、孫正義という名前反日的(2ちゃんねるより)なのでここでは割愛させてもらう。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw97228/3


5 終わりに

GDP3位、世界6位の軍事費、常にTOP5圏内の学力世界でも難しいランクに入る言語を操るなど、輝かしい功績と国力をもってしても、IMFからお叱りを受け、アメリカからソマリアまで幅広いジャンルの国々から脅迫・批判を浴び続け、常に劣等感に悩まされ、気がつくと放火とか強姦とかしちゃうよくわからない性格を持ち、火病という民族特有のアホ遺伝子を受け継いでいる国家及び国民に我々は侵され続けているようだ。

自国の経済どころか文化すらろくすっぽ発達させることのできない彼らが、どうやってこれほどまで強大な力をつけ、日本人に知られないようにこっそりと侵略を行うという恐ろしい特殊能力を身につけたのだろうか。これでは既に一億総朝鮮人化していると言っても差支えはないだろう。チョンマルカムサハムニダ



このような悲劇をこれ以上生まないためにも、我々のような愛国者たちはインターネットを使って真実を知り続け、ツイッター拡散希望し続け、アンケートを見つけたら工作員が来る前にできるだけ多くの人に呼びかけを行い、数の力によって真の一票を投じ続けなければならない。

なお、このエントリーを批判する奴は工作員在日だ。情報を知る中道保守たる我々は絶対に流されてはいけない。

2011-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20110422111941

得た貨幣の数だけ憎しみをも得て地上に居場所がなくなったのが元エジプト大統領だったと思った。

それと反対に、基本的に国の貨幣国民貨幣として、個人に富を集約させなかったカダフィ大佐は、リビアはまだかなり支持されてるわけだ。

どっちが良かったと思う?

2011-04-09

日本復興への課題3/3

http://anond.hatelabo.jp/20110409170039からの続き)

安心と不安
情報統制という妄想

上杉や広瀬は、政府東電対応についてこうも批判している。

事故発生当初から「東電は事故に関して隠している、嘘を言っている」、「政府は騙されている。メディア記者クラブは、東電が最大の広告主、クライアントだから遠慮して言えないのではないか」と、自分の出演しているメディアラジオ番組で言い続けていました

いま再び、70年前(太平洋戦争末期)の大本営発表と同じことが、起こっているんだなと思います歴史教科書をみて「こんなことがあるわけないだろう」と思っていたことが、実際に、目の前で起こったことに、びっくりしています。まさか自分がそんなことの当事者になるとは思わなかったので(苦笑)。

日本人は小さい頃から新聞テレビは正しい。雑誌インターネットは嘘ばかりだ。と思い込まされているんですよ。ただ、新聞テレビ情報は、政府の発表を記者クラブとしてそのまま報じる。彼らが独自に取材した情報と内容が違っていたとしても政府の発表を採用する。だから新聞テレビは正しいと思っている国民は常にその情報を信じるから、今回も同様の洗脳が起こっている。ただ、これまでとちょっと違うのは、若い人たちを中心にインターネットを通じて「あれ、何か違うんじゃないか?」とわかって来ていること。私のツイッタータイムラインも今朝ぐらいから「新聞テレビの言っていることと事実が違うぞ!」と結構大変なことになっています。まるで、エジプトとかチュニジアたいに。明らかにそこが変化して来ていますね。

大本営発表の再来という誇大妄想と、自分が時代を動かすんだという自己陶酔で完全に正気を失っている。

だが、科学誌『Nature』は上杉などと全く逆の見解を示している。

JS: 〔…〕私としては、現在データの量と質は、満足できるものだと思います。でも、ご質問のとおり、計測方法なんかの情報が抜けてたりして、データ解釈かしずらいのは事実です。これは、ひょっとしたら、翻訳の問題なのかもしれません。もしかしたら、日本語データレポートは、もっと関連情報がしっかり網羅されてるのかもしれません。

JS: 私もGeoffと同感です。難しい状況を鑑みても、日本側のデータ収拾の努力を批判するのはどうかと思います

GB: 私がひとつ言いたいのは、報道側がこの危機をどう報道していったかは、結構問題だったと思います報道は、最大値ばっかりをレポートする傾向にあります。とくに、放射能汚染の場合は、最大値じゃなくて、ある一定の時間内での積算値が問題なわけで、最大値は、それだけじゃ、あんまり関係ないわけです。実際、低レベル放射線長期間続くほうが、ほんの瞬間の最大値よりもあぶなかったりするわけで。

すでに紹介した早野龍五と辰巳創一も、これを支持している。

また、辰巳はこうも呟く。

さきほどのツイートに関連して,こうした抑制的,かつ整理された情報発信を日本の信頼出来る科学コミュニティーから出来なかったことは,今回の本当に大きな反省点だと思う.少しこんな話をするのは早いけど,望まぬ”次”が来た時,きちんと役割を果たせる体制を作ることは我々の世代の使命だと思う.

門外漢ながらこれには同感。今回の震災で、日本の学会学会誌は何とも頼りない。下手に東電を擁護しようものなら石を投げられそうな現状には同情するが、それでもバカなマスメディアとバカなネットユーザーに好き勝手させず、学会や有志が連名で声明を出すくらいのことはして欲しい。

煽られる不安

TBSの松原耕二は、震災発生当日から報道特番で「政府不都合な真実を隠しているんじゃないでしょうか」と明言し、「「念のための避難命令」という政府の説明はどうも納得できませんね」と連呼していた。

僕らは不安であっていいんだ。それは僕らの中の危険の感知装置が鳴っていることだから。自分で量りきれない恐怖があるときに僕らは不安になるだろう。そして、僕らは今存在する危機に対して、その可能性の正確なサイズや輪郭をつかめいでいる。その不安は僕らのものだ。警報を切ってはいけない。

不安を増幅してはいけない、というのは、政府既存権力が望むことだ。なぜなら、不安は人々を駆り立て、秩序を破壊することがある。けれども、今、政府が恐れていることは、人々がどこかに殺到して怪我人や死者が出ることではない。暴動が起きることでもない。そうではなくて、原発政策が根本的に覆されることだ。今すぐ原発を止めろ、という人が増殖することだ。彼らは事故に寝るヒマもなく対応しながらも、今もそこを必死に守ろうとしている。

不安を煽るということを許さない自警的感情は、すぐに不安であることを許さない、という事態につながっていく。しかし、全員の心をそのように一つに塗り込めていくことは危険である不安は自然であり、この危機に不安を持たないことは不自然である不安はない、ということを強制すれば、その感情はいずれなんらかの形で暴発する。あるいは一人一人の心がこわれ、あるいは集団的な行動を誘発する。

どこかの気持ち悪い物書きの文章。

風評被害」というのは「悪いことでも異常なこともなく」、情報不足した時に起こる「正常な人間社会活動」ということです。だから、風評被害をなくすには、一にも二人も人間自分を守りたいという本能に適した「正確な情報を提供する」ということなです

中部大の気持ち悪い教授の文章。

最近、このような主張が散見される。その理由はきっとこうだ。「政府東電原発行政を守るために偽りの安全を強調するに決まっている。だから安全だと強調されればされるほど不安になるのは当然だ」と。

では、何故不安を煽ってはいけないのか。それは、人は不安になると冷静な判断ができなくなり、誤った衝動に駆られるからだ。注意を促すことはよいが、不安を煽ることは絶対にすべきでない。

また、正確かつ十分な情報を人は必ず判断できる、ということもまた大いなる幻想だ。「自分が安心できないのは政府東電からの情報が不十分だからだ。何故そうだと分かるかと言うと、それは自分不安いるからだ。自分不安でいる理由は、それ以外に考えられない」。このような自己欺瞞責任転嫁はもう止めてもらいたい

群衆の行動や心理について詳しい新潟青陵大大学院の碓井真史教授社会心理学)は「現在自分が普段と違う心理状態だと自覚する必要がある。一部の極端な行動で多くの人が脅かされる。そういうことを皆が理解し、協力しようとすれば、パニックは避けられる」とアドバイスする。

「落ち着いてください」「安心してください」と言われれば言われるほど落ち着かず不安になるのは、政府東電が悪いのでない。それはそうなる人の心理が異常を来たしているのだ。「情報や説明が不十分不正確だ」と思うのは、ただそう思い込んでいるからではないだろうか。

東電魔女狩り

人災論批判

東電の武藤栄副社長は25日の会見で「連動地震による津波は想定していなかった」「(貞観地震に対する見解が)定まっていなかった」と釈明。東電対応に、岡村さんは「原発であれば、どんなリスク考慮すべきだ。あれだけ指摘したのに、新たな調査結果は出てこなかった。『想定外』とするのは言い訳に過ぎない」と話す。

震災の発生以後、殊に原発事故の発生以後、「1000年に1度の大地震を想定していなかったのは怠慢だ」「これは天災でなく人災だ」という声がよく聞かれる。こういった東電非難の意見が、私にはよく分からない。

もし国や地方自治体東電以外の企業などがすべて1000年に1度の大地震を想定していたのならば、今回の原発事故は人災と言ってよい。だが、そんなものを想定していた団体はどこにも見当たらない。東電だけを非難するのは全く不公平だろう。

仙台に巨大津波が押し寄せる恐れがある」と16年前に警告を発していた郷土史家がいる。津波の歴史研究し、対策の充実を訴えていた仙台市宮城野区の飯沼勇義さん(80)。東日本大震災大津波を目の当たりにし、「行政も住民も危機管理が不十分だった」と悔やんでいる。

飯沼さんが暮らす宮城野区蒲生アパートも津波で壊滅的な被害を受けた。身を寄せる避難所で飯沼さんは「歴史は繰り返す。震災を教訓に、津波対策や避難誘導のシステムを早急に構築するべきだ」と語っている。

仙台への大津波を警告していた郷土史家もいたが、その本人のアパートでさえ津波で甚大な被害を受けるほどの、つまり想定以上の大津波だった。

WSJ:東電は甘かった?

米倉氏:甘かったということは絶対にない。要するにあれは国の安全基準というのがあって、それに基づき設計されているはずだ。恐らく、それよりも何十倍の安全ファクターを入れてやっている。東電全然、甘くはない。

GB: 原発は、すべて、ある程度のリスクはこえられるように設計されてます。ここで留意しておきたいのは、福島原発は、設計段階で考えられていた最大の災害よりも何段階も上を行く大災害にみまわれたにもかかわらず、一応は、破壊されずに、まだ残っているわけです

今回の震災では、2万数千人が大津波の犠牲になった。筆舌に尽し難い被害だ。しかしこの被害について、「国や地方自治体が1000年に1度の大津波を想定し、沿岸から数km圏内の住民に立ち退きを命じていれば2万数千人は死なずに済んだ。だからこれは天災でなく人災だ」と非難する人は誰もいない。沿岸に原発は造っちゃいけないが人間は住まわせてもよい、などということにはならないだろう。

しかも今回の原発事故では、将来を悲観して自殺した農家を除いて、まだ誰も死んでいない。これは事実だ。まだ誰も死なせていない原発事故は2万数千人の津波被害と比べて軽微だ、などと言うつもりは毛頭ない。原発事故によって多くの福島県民の生活が破壊されたことも、また事実だ。しかし、東電のみを非難して国や地方自治体を非難しないのはどう考えても不公平だ。

「津波が想定を大きく超えた」という。早い話が、東電の想定が間違っていた。地球や自然への畏敬(いけい)が足りず、結果として津波に負ける原発を海辺で動かし続けた。天災が暴いた人災である

東電に「地球や自然への畏敬(いけい)が足り」なかったのであれば、庁舎ごと津波に飲み込まれた南三陸町なども同然なのではないか

ここぞとばかりに反原発を唱えてる人へ

警鐘を鳴らしていた(キリッとか知った事言ってるけど

今回の津波は日本最高新記録なんだけど予想できたの?

あ、予想してた?

こんな津波来るって予想できたなら

先に堤防が無い町に警鐘を鳴らしてやってくれ

放射能汚染は元に戻るまで長い年月が掛かるから次元が違う、という意見もあるかも知れない。しかしそれだったら、犠牲者の埋葬は1年も掛からないから大したことはない、ということにならないか。死者はもう二度と元には戻らない。

そして、妻は自分にいい聞かせるように、こういった。「これは天災だからね。天災に勝てる者はいないよ」

ただし、「私は東電を許します」という発言は記事に見られないので、そこは印象操作かも知れない。

東電への迫害

上記のような東電非難を口にする人は、そもそも原発が嫌いな人が少なくない。また原発いでなくとも、こういった大災害では誰もが怒りや悲しみの捌け口を求める。東電は格好の悪玉候補だった。しか理不尽不公平な非難は決してよい結果を生まない。

原発事故処理最前線は如何に苛酷な環境かが報道されても、聞かれるのは「やっぱり東電は酷い企業だ」「国はちゃんと東電監督しろ」といった非難ばかり。「現場作業員のために、みんなで食料や寝袋を送ろう」なんて応援活動は全く聞こえてこない。

激励慰問の手紙を送ったアメリカ小学生の方が、人としてよほど真っ当だと思うのは私だけだろうか。

危険な状態が続く東京電力福島第一原子力発電所国民不安といらだちが募る中、東電社員への苦情や脅迫嫌がらせが目立ち始めた。東電社員の安全を守るため、社員寮の表札から社名を消した警視庁も警戒を強める。

護憲反核薬害問題に対する活動をしている女性・星アカリさんが、インターネットコミュニケーションサイトTwitterで「東京電力社員子供を全員がボイコットしなさい」などの発言をし、インターネット上で炎上状態となっている。

社員やその家族が身の危険を感じるほどの東電叩き。なのに流石は糞っ垂れのガジェット通信

果たして現在国民政府東電を正しく冷静に評価することが出来ているだろうか。

今、国民がすべきこと

冷酷な減点法からの脱却

こうした政府対応について、災害時の心理に詳しい広瀬弘忠東京女子大教授災害リスク心理学)は、「パニックを恐れて、余計な情報は出さないという心理が透けてみえる」と話した避難指示の範囲が拡大された理由の説明も遅れた。広瀬氏は「わかること、わからないことをはっきりさせて、説明するのが危機管理の基本だ。大変なことが起きているのは、すでに皆がわかっている。私たちのリスク観はもっと成熟しているのにバカにしている」と批判した

週刊現代も同様のバカ記事を書いている。

政府東電対応情報公開に問題があることは事実だ。これらの記事は、不適切な対応情報公開はすべて故意や怠慢によるものだと決め付けている。だが、このような冷酷な減点法こそが不適切だろう。

1000年に1度の大震災が発生した時点で、すでに満点の対応を期待することは出来なくなった。譬えるなら、100点満点のテストマイナス数十点のハンデ付きで受験するようなものだ。政府東電さえしっかりしていれば何も問題は起こらなかった、などという仮定は成立しない。

しかも、政府東電もまた被災者だ。負傷者がより深刻な負傷者を手当てしているようなものなのだから、対応に不備があったからと言って叱責するのは余りに冷酷で不当だ。

原発内にいる人達は、みんな命懸けです。きっと、報道されてること以上にやってることもあると思うし、報道されてほしいことが報道されてなくてってこともあると思う。私は、東電社員だったことを誇りに思うし、今原発内にいる東電社員の方々を本当に誇りに思います。予想外の津波がきて、原発での事故が起こってしまった。でも誰も悪くない。東電が悪いわけじゃない。誰も悪くないんだよって思う。色々な批判や、文句がある。でも今も寝ずに国民の安全の為に、一生懸命原発内で戦ってる東電作業員がいることを忘れないでほしいと思います

WSJ:当局への不信が国民にみられる。東電責任問題情報公開問題はどうか?

米倉氏:一生懸命やっている。考えられていないが、東電自体が被災者だ。従業員が津波に流され、機器も津波に流されているところがある。そういったなかで一生懸命努力をしている。

これらを関係者による身内贔屓などと切り捨てるべきでない。

GB: 〔…〕あと、付け足しておきたいのは、今の状況は、計測するにしても、かなり難しい状態だ、ということです。日本側の行っている計測やサンプリングいちゃもんつけるのは簡単なことですし、まあ、そうやって、批判的に事態を見つめていくことも、大切だと思います。でも、特に震災の直後は、計測用の計器もままならなかったし、交通網もやられて、原発の周辺へ近づくことも、簡単ではなかったんです

政府東電とも一つに

震災以前において、菅政権を信頼することは明らかに狂気の沙汰だった。それは同意しよう。私も数年前から一貫して、民主党などに投票するのは狂気の沙汰だと考えてきた。しか震災以後、政府はかなりよくやっている。完璧ではないが、それでも国民から糾弾されるべきほどには酷くはない。

サッカー試合で観客がすべきことは、「ドリブルで繋げ」「ディフェンスを上げろ」などと指示を飛ばすことでない。そんなことをしても大歓声で掻き消されてしまい、監督選手たちの耳には届かない。たとえ届いたとしても、観客一人ひとりの指示に従っていたら試合を戦うことは出来なくなる。また、味方の監督選手たちにブーイングを飛ばすことはもっと間違っている。もし味方のチームに勝って欲しいなら、観客は声援を送るべきだ。それが選手たちの士気を高め、勝利を引き寄せることになる。

現在の日本には、政権交代どころか、与野党国会で議論している余裕すらない。国民はもっと政府を信頼すべきだ。政府東電を信頼し、激励し、慰藉すべきだ。それが問題解決の何よりの手助けとなるだろう。

また、マスメディアは徒に政府への不信や不満を煽ってはならない。政府東電の説明に不十分なところがあれば、その意を酌んで誤解のないよう報道しなければならない。政府東電を叩いて足れりとするような報道は厳に慎むべきだ。

政府は日本の政府であり、東電は日本の電力企業だ。日本が一つになって頑張るために、今は政府東電とも一つになって頑張ることが求められている。文句があるなら試合が終わってから伝えればいい。

2011-03-30

2011~2020年までの流れを考える

日本じゃ今のまま原発か、クリーンエネルギーに代替えかで論争だけど、アメリカじゃ原発クリーンエネルギーかって論争にはならないと思うんだ。

アメリカ人はこれから石油原子力かの二択だ。

石油親米独裁なら、この間のエジプトのように民主化を応援できないだろう。

採算度外視で各国から石油鉱物資源の採油権採掘権を買い続けた中国はさらに増長するんだろう。

そうこういってるうちにユーロはま何度目かの危篤を迎えたりしそう。

ロシアブラジル資源高をチャンスに成り上がろうとしそう。

この間の金融危機の傷口がまた開いたら、これは第三次世界大戦もあるかもね。

2011-03-26

アメリカ人の多数が進化論を受け入れられない本当の理由

進化論を元にした人類史によれば、人類祖先アフリカで生まれ、

エジプトを通って全世界拡散したことになっている。



つまり、進化論を認めれば、世界中の全ての人間祖先は、アフリカ人=黒人 ということになる。



北欧系だろうがラテン系だろうが、アジア系だろうがインディアンの子孫だろうが、

元をたどれば(といっても6万年以上前だが)先祖アフリカのクロンボ野郎なのだ。進化論によれば。



こんな考え方を受け入れるぐらいなら、

創造説を受け入れるほうが百万倍マシなのだ、多くのアメリカ人にとっては。

2011-03-18

サンデルならどうする?

「120人の重症患者たちを全員搬出していたら、おそらく自分は死んでしまうだろう。」

そんな状況下においての正義とは何なのか?サンデルなら何て言うのか?

自分が助かれば他の数千人の患者たちの命を救うことが出来るが、そのために120人を犠牲にしてもいいのか?

120全員を救うことは出来ないかもしれないが、自分の命を投げ打ってでも、職務を全うしわずかな命でも救うことがベターか?

日本法律では、命の重さが公平でないことは、ゆとり教育世代の我々でも習ったはずだ。

働き盛りの20代人間事故した場合と、死にぞこないの100歳の老人の場合では、賠償金の額が違う。

また、二浪して20歳で医学部合格するのは認められても、退職後60代で医学部に入学することは出来ない。

命がフェアだと思って感情論に走るやつはクソだと心底思う。

あんたの命とオウムの麻原の命は、同等の価値があると言っていいのか?

アメリカ白人主義団体KKKの団員と俺たちの命は同等の価値があるのか?

エジプトリビアで血を流している人間がいて、イラクでは自爆テロに巻き込まれて死んだ人たちが

数千人いても、それを対岸の火事だと思っていた日本人たちが、他人の命の重さについて議論するのは

滑稽なこと。

感情で考えるのは簡単なこと。何のための法律か?

俺たちはイエス・キリストブッダ立法のもとで生活しているんじゃない。

もし職場放棄した医者がいるとしたら、裁くのは我々ではない。

憲法に則って裁判官が決めることだ。

2011-03-07

自称大物ジャーナリスト日垣隆明日リビア入り!動向に注目だ

人の不幸を望みはしいし、本当に行くなら行動力は認めたいが、この人は本当に酷い。

http://twitter.com/hga02104 本人のツイート

http://twitter.com/hga02104/status/42981152293793793

チュニジア入りは6日、リビア突入は8日に決定。戦争取材より危険な予感。世界から名だたる戦争ジャーナリストリビア国境に集まってきている模様だが、ユーゴ紛争や湾岸戦争イラク戦争の比ではないと、みな口を揃えている。なにが北アフリカで起きているのか。好奇心に勝てない。

それに対し、本物のジャーナリストカメラマン達の反応。

http://twitter.com/pkgken/status/43699722740969472

から入れるチュニジアルートってどんなルートですか?

http://twitter.com/pkgken/status/43708888603828224

検問避けながら車でチュニジアからトリポリまで一日ほどで行くとは。やはりそのルート知りたいです

(エジプト側の国境比較フリーダムだがチュニジア側、リビア西部のトリポリ等はカダフィ軍の最後の砦になっているので進入も厳しく、ジャーナリスト達は遠回りでも民衆が支配しているエジプトから入国し前線地に向かうのだ。)

http://twitter.com/spearsden/status/43696245004443648

西側から入れるようになってたんですか?それは初耳。

http://twitter.com/spearsden/status/43706971240660993

わかんないすね。西側は相当絞ってるみたいだし。入れてるとこあるんだろうか。

日垣氏は全スルーCM。これから戦場に行く人の態度か?

http://twitter.com/hga02104/status/43805396590272512

電子書籍をお買い求めになり、なおかつご注文書の末尾に「カダフィ紙幣希望」と書かれた方に、帰国後(死亡していなければ)必ずお送りします。絶対にお送りするために帰ってきますhttp://www.gfighter.com/ PDFDVDを含みますCDと紙の本は今回除外させてね。

http://twitter.com/hga02104/status/43804699257880576

カダフィ大佐独裁者紙幣プレゼント】いわゆる「ジャスミン革命」が連鎖的に広がって、朝日新聞記者フライング的にリビアに入っただけで、日本人はまだ誰も入っていません。私はリビアに入ればいいというものではないと思いつつ、カダフィ紙幣を絶対に持って帰ります。2800円以上サイトで……

日本人はまだ誰も入っていません。」と爆弾発言。この時点で、各新聞社の記事やフリージャーナリストツイートを見ても明確なように、日本人は何人も入っている。危険な現地からツイートし、写真うpしている人もいる。

アフガンに取材に赴き、数ヶ月に渡り拘束されたことでも有名な常岡浩介氏もこの話題に反応。

http://wiredvision.jp/news/201009/2010090919.html 牢獄からはまだ生きているとツイートしたあの事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E5%B2%A1%E6%B5%A9%E4%BB%8B wikipedia 常岡浩介

http://twitter.com/shamilsh/status/43815390488428544

日本メディア、いっぱいリビアに入ってますよ。情報弱くて大丈夫かな?気をつけて!

皮肉ですね。でもやさしいなー

http://twitter.com/aran_p/status/43952347579301888

リビアチュニジアに行くなら、情報収集は不可欠とは思いますが、twitter北アフリカ関連の情報信者のフォローもしてませんし、各日本メディアが現地入りしている事すら知らず『地球の歩き方』にジャスミン革命が載ってない等というレベルなのはあまりにも迂闊では?

もちろん『地球の歩き方』云々は冗談でしょうが、恐いというツィートとは真逆真剣さが全く感じられません。英語アラビア語も出来ないので情報収集は困難でしょうが、国内新聞TVニュースでのリビア情勢ですらチェックしていない。それほどまでに対談の準備に逐われた?

http://twitter.com/spearsden/status/43968182846889984

http://bit.ly/e3yvg4 この人とか、浮かばれないよなあ。「日本人リビアに入ってない」とか言われちゃさ

他、突っ込み多数。しかし日垣氏は全スルーCM

カダフィ紙幣プレゼントローマ(で遊びたい)経由でチュニジア入り。翌日からリビア国境へ。無事帰れましたら、お土産にカダフィ大佐の肖像入り紙幣を必ず持ち帰りたいと思います。量に限りがあるはずですので、私のサイトから電子書籍2800円以上、 かつ末尾にカダフィ希望と書かれた方のみ!

電子書籍と書いても、紙の本をご注文の方や、ご注文時の末尾に「××希望」と書かれない方が必ずおられます。他の通常ご注文の方と区別が付きませんので、カダフィ大佐独裁者最後紙幣をご希望の方は、末尾に「カダフィ紙幣希望」とお書きください。6桁の暗証番号ご登録済みの方はワンクリックです

予定通りなら明日リビアに入るはずだがはたして?

参考資料

日垣氏は過去にも酷いツイートのやりとりをしている。

http://togetter.com/li/67286 日垣隆氏(@hga02104)「勝手イラク行ってクビかww」→安田純平氏(@YASUDAjumpei)「休暇中に自費で行ったのだしクビじゃないですよ」

http://togetter.com/li/67494 日垣隆氏が安田純平氏と常岡浩介氏に吹っかけた捏造コント

http://togetter.com/li/89695 日垣隆氏と常岡浩介氏の「トムとジェリー」的日常

http://togetter.com/li/5282 日垣隆VS豊崎由美

http://togetter.com/li/53814 日垣隆氏、TBSラジオ糾弾するもブロックして逃亡!

http://togetter.com/li/51085 勝間和代VS日垣隆

http://togetter.com/li/24176口蹄疫河野太郎日垣隆が噛みついた!「あなたは他人の痰をよく飲むの?」

http://togetter.com/li/3819 嘘や詭弁、根拠のない攻撃を繰り返す日垣氏

他多数!

見せ掛けの中立ではなく多角性の大事さに気づこうよ

アフリカ中東で起こっている動きをTwitterを通して精力的に翻訳し発信していた方が、先ほど「原則として、翻訳ツイートやめることにしました。」とツイートした。残念でならない。


彼がやめる事じゃない、彼が追い詰められるほど、見せ掛けの中立を求める人々が多かった事が残念でならない。(彼には少し心を休めてほしいと個人的には思う。)


英語やその他言語情報を追うと、主要タグツイートだけでも恐ろしい情報量なんだ。滝のようなツイートから翻訳して伝えるには選別する必要がある。その選別する見極める作業だけで時間精神力も知識も判断力も使う。だから彼がこの先翻訳をやめて、英語情報のRTメインになるとしても、選別作業の重さを考えれば十分ありがたい


現実情報量に対して個人は非力だから情報の選別が必要だ。選別が必要ということは意思が必要なんだ。この時点理論上の中立は無理なんだ。個人だけじゃない、大手メディアにしてもそれがすべての情報をそのまま垂れ流すものでない限り、神のような理論上の中立は不可能なんだよ。


アルジャジーラのようなメディアは、「様々な角度から、視点から報道することをモットーにしている。メディアには、自らの立場を明確にした上で偏向した報道をするものもある。


アルジャジーラエジプト革命を命がけで報道し続けた時、彼らは明らかに民衆=革命側についていた。それを明確にしていた。そうでなければあれほどの報道は無理だっただろう。


そこに、見せ掛けの中立を持ち込むとどうなるだろうか?混乱が現実に起きていることであっても、結果を見出せないかポジション取りができない、報道できない、情報が遅れる、ことなかれ主義な内容になる。見せ掛けの中立が確かにある現実をあやふやなものにし、速報性を犠牲にする。結果的に正しい情報が伝わらなくなる。


見せ掛けの中立にはもう一つの危険性がある。それを妄信してしまう人がいることだ。


例えば、右派新聞左派新聞があって、それぞれ立場を明確にしているとする。多角性を売りにしている新聞があって、記事が記名ありで右派記者左派記者の記事が入り乱れているのでもよい。そうであれば、人は色々な視点から現実を見て、自分で考えるだろう。


逆に、中立を標榜するメディアが立場を明確にしないまま中立を後ろ盾に報道を続けたらどうなるだろう。もう一度言う、大手メディアにしてもそれがすべての情報をそのまま垂れ流すものでない限り、神のような理論上の中立は不可能なんだ。結果、何も考えない受身な人たちはそれを信じ込み、少し賢い読者は疑心暗鬼になり、そのうちのいくつかは途方もない陰謀論に救いを求めるだろう。


見せ掛けの中立の中で、本物のジャーナリズムが生き残ることは難しい


ネットの利点は、多角的な生の情報が得られる事だ。何かを知りたいとき、多角的な情報の中から自分で判断する自由がある。それがどんなに素晴らしいことなのかもっと気づいて欲しい。本物のリテラシーは重箱の隅をつつくような知識などではなく、そうした自由と判断の中にこそあるべきなんだ。


一人の翻訳者を偏向だ、公平でない、と責めるのがどんなにナンセンスなことかわかるだろうか。ネットの利点を中立性だと勘違いしていないだろうか。だとすれば、そんな人たちは、見せ掛けの中立の報道に頼りきりで何も考えず信じ込んでいたいのと同じ気持ちでネットを利用したいだけだ。


もっと多くの人が、見せ掛けの中立を求めるのをやめ、多角性の大事さに気づくように願ってならない。

2011-03-05

アフリカ在住から一年一ヵ月後。

http://anond.hatelabo.jp/20100209065146

これ書いて、一年一ヶ月たって、今、日本に帰ってきている。

任期が終わろうとしていた昨年の末位から、あの大陸の北のほうは急にうねりを見せ始めた。

http://anond.hatelabo.jp/20100210201337

の方が書いていたように、インターネットSNSが遂に大きな力になって、そして、ある側面では、それを見せ付けたかのようだった。

ジャスミン革命前のチュニスは、本当に短期だけなのだが、滞在したことがある。

とても過ごしやすいところだった。外国人である僕にとっては。

エジプトは、10日間くらい、ナイル沿いを北から南に移動しながら滞在したことがある。

実にエキサイティングだったし、そんなに贅沢をしたつもりも無かったけど、快適な滞在だった。

そういえば、ギザスフィンクスの前で、外国人旅行から盗みを働いたやつがTurist Policeにボコボコに殴られているところに出くわした

快適に過ごせたのは、やはり自分外国人だったからかもしれない。

帰ってくる途中、イスタンブールに数日滞在していた。

可愛らしいお子さんを4人もつれた、リビア人のご家族と一緒に、ボスポラス海峡の船上でつかの間の楽しい時間を過ごしたんだ。あの頃は、まさか一気にこんな事態になるとは露にも思わなかった。

「まだ、リビアには行ったことがないんだ」

というと、誇らしげに、

「どうして来ないんだい?こないだまで君がいた国よりずっといい国だよ!」

と言ってくれた、お父さん。

一生懸命、僕にアラビア語を教えてくれた、お嬢さんと坊や。

元気にしているだろうか。

一年少し前、最初に「アフリカ大陸滞在中」のエントリで書いたように、僕が住んでいた場所は、確かに少々暮らしにくいところではあった。

ジャスミン革命に触発されたデモがあるや、ないや、という話を聞かないでもない。でも、酷い流血の惨事はとりあえず今のところ繋がっていないようだ。

暮らしにくかったのは、僕が外国人だったせいだろう。

やっぱり、色々ある。

同じ大陸だけど、全然違うよな。リビアの件で、「アフリカ傭兵」っていう表現をいろんなメディアで見るけど、あれほど違和感を覚える言葉は他にない。

エジプトの人を十把ひとからげに「エジプト人」と呼ぶ事だってある種乱暴なのに、それってどうよ、と思う。

それはともかく。

帰国にあたって、一緒に仕事した現地人スタッフが、寄せ書きをして送り出してくれた。

結構、厳しいことを言ったりもしたので、まさかこんな事をしてくれるとは思わなかったが、とても嬉しかった。

挨拶を」と言われたけど、感動のあまり何を言ってよいかからなくなった。

「もう、僕は居なくなる。でもプロジェクトはまだ続く。君たちには全部伝えたつもりでいるし、君たち自身でもう全部できる。

 このプロジェクトは君たちの助けをまだまだ必要としている。だから、今まで同様、今まで以上に、協力しあってやって欲しい

たいな事を言ったような気がする。


チュニジアエジプトでは、「何もくれない奴等」をウマい事追い出したようだ。

でも、その後はどうなんだろうか?

あの「革命」、と言われる一連の動きが、「何かをくれる新しい別の人」を求めてのものだったとしたら、その「新しい人」はもしかしたら、ただの「新しい独裁者」に変わるだけかもしれない。

追い出したから、「自動的に新しいものをくれる人が現れる」と思っているのだったら、そんな事はありえないよ。

追い出して、壊した所で安心していたら、多分何も変わらない。もしかすると、前よりずっと悪くなるかもしれない。

これからが、一番大変だ。言ってみれば、何も無いところから自分たちの力で色々積み上げていかなきゃいけなくなるんだから


帰国してから、早くも一ヶ月以上経過してしまった。

急に色々頭に思い浮かんだので、何かを主張したいわけでもなく、以上、ちょっと雑駁に書いてみた。

こんなことが頭に浮かぶのは、もしかしたら、ちょっとホームシックなのか?などと言う考えが浮かんでしまい、慌てて頭をぐるぐる振ってみる。

故郷は、遠くにありて思うもの」

とは言うけど、一ヶ月ちょっと再び日本で生活してみて、やっぱり色々この国は過ごしやすいよ。

でも、数ヶ月ほどしたら、今度は一年ほど、また別の国(未定だけど)に行くことになりそうだ。

次に外から日本を眺めるときは、どのように見えるのだろう。

楽しみなようでもあるし、壊れていく故郷を見るかもしれない怖さが無いわけでもないし、なんとも言えない。

2011-03-03

数年ぶりに親と電話で話した

http://anond.hatelabo.jp/20110226105942 を書いた増田ですレス全部読んだ。近況を書く。


親に連絡を取る決心を出来ないでいた。携帯の番号は教えていない。住所が変わり前の電話番号が不通になってから数ヶ月経っていてこのままでも良いかとさえ思ってた。世の中いつ何があるかわからないので、現実的に考えてそりゃよくないだろとはわかっていたのだけども、うやむやにしていた。


色々思い出してたら、怒りもないけど考えが整理つかなくて増田投稿してた。


仕事が終わったら、リビア情勢に張り付いて世界中ツイートいかけて歴史の動いているスケールに心を飛ばしてた。国連組織募金して、大きなことに加わっている空気を感じようとしていた。一方で、自分の足元の事はうやむやにしたくて、ただ何もしたくなくて、明日でいいま明日でいいと一日が過ぎていった。


昨日いた友人が死んでいく。俺にははかりしれない遠い国の話だ。なんでもシニカルに澄ましてるのが優等生に見られるこの社会で、俺が自分過去にクソみたいな印象を抱き、クソの癖にリビア人達に何かを感じてるなんて誰にも話せなかった。ことなかれ主義ってやつだ。ただ現実逃避したくて、そのためにエジプトバーレーンリビアへの想いを利用してただけかもしれない。


時間前、リビアトリポリからこんなツイートがあった

http://twitter.com/TrablesVoice/status/43018260886724608

「もし明日、僕からの連絡が途絶えたらそういうことだ」


彼に明日明後日もその先もありますように。自分は、明日明後日もその先も足元の問題はうやむやにしていくだろう。本当にクソだ。ああクソいクソい。なんだってんだ、マジクソい。俺は最低だ。


こんなクソならいまさら連絡してもしなくてもどうせ何も変わらない、失うものも得るものも無いよ。どうせクソなんだからさ。と、何かものすごく投げやりな気持ちになり、数年ぶりに親に電話で連絡して電話番号と住所を伝えた。


住所と電話番号だけ伝えたあと、「ほかに何かあるのか」ときかれたのだが「何も無い」と答えて俺から電話を切った。一分足らずだった。まだ何も俺から話せる気がしない。クソい。


クソいが連絡する前より少しは気が楽になったかもしれない。

2011-03-02

http://anond.hatelabo.jp/20110302161938

  1. あなたのなかでの賤業とは。業界でいいから網羅してね。
    ちなみに僕はコンサルが一番の賤業かな。
  2. 憲法職業選択の自由についてどう思う?君の言い方だと身分制度を復活させて、貴族には自由を保障するけど、バカには保障すべきでない、ときっぱり言ったほうがいいけど。
    あ、海外との関係が云々とか言わなくていいからね。これ国内の問題だから。そういえばエジプトデモには労働差別問題があったような気がしたけど
  3. で、要はエリート意識の復権と絡めてるんだと思うけど、その上で大学の数を減らしたいでしょ。どれだけ削りたい私大全部潰そうか。大学国有化されたもの以外は認可しないという方向にして。
  4. で、君のような意見をさらに促進すると、バカにはインフラはいらない。全員タコ部屋に押しこんで文字通り歯車としてエリート民の役に立ってもらいましょうという、どっかのバカ「 ( '‘ω‘`)←こんな顔文字」と同じ考えに収斂すると思うんだけど、やっぱりバカは差別されてあたりまえだと思う?

2011-02-23

現実って、案外、シンプルだよ。

現実ってゴチャゴチャしてるっていうけど、そんなことない、そう複雑に考えるからそう思っちゃうだけ。

頭が悪いくせに複雑に考えるから答えが出ないだけ。

現実シンプルだよ。現実は全て、愛と勇気情熱で動いているんだよ。簡単。

から歌手達は、愛と勇気情熱を歌うんだよ。答えがそれだからね。

何故か、若い頃は、そういうものをウソだと思うんだよ。何かに躓いたりして、そんなもんウソじゃないかって考えちゃう。でもそれは、愛と勇気情熱ってものがどんなものか理解していないだけなんだ。年齢を重ねてくると、そういうものが非常に大切だと言う事が解るし、それを信じてシンプルに行動している人達は成功している人達が多い。自然と前向きになっちゃ言葉だしね。

後ろ向きの歌もあるけど、実はそれらも、愛と勇気情熱の歌なんだよ。愛と勇気情熱を手に入れたい歌なんだ。


エジプトリビア政府指導者がぶっ壊れちゃってるけれども、あの人達は元々は革命指導者達だったんだ。愛と勇気情熱を持って革命を成し遂げてきた人達だった。でも、愛と勇気情熱を無くしてしまった為にああなっちゃった

愛と勇気情熱さえあれば、なんでもできる。革命ですらできる。非常にシンプル

愛と勇気情熱っていうと大抵の人が笑うけどw もしよかったら考えてみてくれ。

http://anond.hatelabo.jp/20110222225542

2011-02-22

ねえねえ。

若者に向かってエジプトを見習ってお前らもデモしろ、っていうおっさんがいたんだけど、

寺社仏閣を見せしめに焼き討ちにしたり、親の葬式にナメた態度とったりしたら怒られるよね。っていうか反旗を翻されちゃうよね

2011-02-21

沖縄高江ヘリパットデモ尖閣諸島日本が侵略と言う国民の敵のデモ

写真速報 : 沖縄高江にヘリパット建設をやめよ~アメリカ大使館抗議行動

http://www.labornetjp.org/news/2011/0220demo

このデモ↑に関して、権力と戦った勇気ある市民たちなることを言って、twitterでも偽装して拡散されているので、言っておく。国民の声とはかけ離れている者によるデモであると。

このデモしたのは、国民から全く支持されていない思想の持ち主が市民の代表面を偽造したもの。エジプトらのデモ比較しているのがいるが、あのデモとは程度が違いすぎる。エジプトデモと比べれば、このデモしたのはクズの連中。この記事を見れば、分かる人にはすぐに分かるだろう。

twitterで、バカが市民デモ封殺した警察とか言っているが。

http://topsy.com/www.labornetjp.org/news/2011/0220demo

何がおかしいか。デモ写真最後に、拡声器を持って何か言っているのがいる。「大使館に申し入れた代表が報告」と書いてあるから、このデモの代表だ。その代表は、この動画の右の男と同じ。

YouTube - 尖閣デモの妨害反日左翼鑑賞会 10.16

http://www.youtube.com/watch?v=QUD93KpSYCQ

この男は、尖閣デモに突進して「中国への侵略をやめろ」なることを言ったもの。このヘリパットデモ写真にあるが、「すべての表現に自由を」と言っておきながら、尖閣デモという表現の自由には妨害をするというなんともバカな二重基準を貫いている。下の記事と同じ、ヘイトスピーチに反対する会という反知性主義の会によるもの。

ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきました

http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html

このヘイトスピーチに反対する会は、「尖閣諸島日本領土はなく、日本の侵略によって中国から奪ったもの」などと言っている。尖閣諸島日本領土はなく、日本中国に侵略して奪ったものであるということを言っているのは、今では新左翼崩れのバカたちだが、この男もそのバカと同じ。それが、このデモの代表だということ。

写真速報 : 沖縄高江にヘリパット建設をやめよ~アメリカ大使館抗議行動

http://www.labornetjp.org/news/2011/0220demo

このデモ↑も、ヘイトスピーチに反対する会が関係したもの。尖閣諸島日本領土であるというは、わざわざ言うまでもなく国民の当然の声である。このヘイトスピーチに反対する会は、市民運動と称して実際には日本市民の声を全く代表していない尖閣諸島ことなどを言いながら市民運動と称したデモをしている。

尖閣諸島でもバカなことを言っているヘイトスピーチに反対する会のデモを応援するようでは、サヨクもお終いだ。こんな連中によるデモ左翼こそ批判するべきだし、尖閣諸島日本領土であると当然のことを言っている日本共産党も批判するべきだろう。

こういう新左翼崩れのデモtwitterでも拡散の応援があることを見ても、日本左翼の知性は溶解している。アメリカに対する批判は保守派もしているから(むしろ、最近保守派左翼よりも強烈なアメリカ批判もしている。勿論、お花畑サヨクとは違い自主防衛をしろという大前提があるわけだが)、反米という批判軸も保守派にとられると、こういうバカなヘイトスピーチの会が関係しているデモを応援するのは、本当の反知性主義者だけになる。

はてなには、尖閣諸島日本が侵略して奪ったものということに同意するバカサヨがいるから、↓はてなはいい加減にこいつらを何とかしないと。はてなが、新左翼崩れのバカなデモに利用されている。

はてなブックマーク - ヘイトスピーチに反対する会 10.16六本木右翼デモに抗議してきました

http://b.hatena.ne.jp/entry/livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-65.html

マスコミは報じないとか言ってるが、テレビ新聞が「尖閣諸島日本が侵略して奪ったと主張する者たちによるデモです」とかその詳細を詳しく報道しだすと、このデモがバカサヨによるデモだとバレて国民の敵である者によるデモだと分かるわけだが。むしろ、マスコミはこのバカなデモの中身を報じないんだから、このデモを助けているとも言えるが、そんなことも分からずにマスコミ叩きをしているな。

日本警察が、「尖閣諸島日本が侵略して奪ったものと主張する者によるデモ」を監視して、取り締まるのは国民の声と合致していて問題はない。国民の声がこのデモを取り締まった警察を支援するのは、テレビ新聞が仮に報じれば報じるほどそうなるのだが

国民の声は、「尖閣諸島日本が侵略して奪ったものと主張する者によるデモ」を支援しないことくらい分からいか?そんな奴らのデモ国民の敵だから国民警察を支援するのは当たり前だろ。

警察が不当に阻止?尖閣日本が侵略と不当な主張をするお前らがよく言うよ。警察が不当に阻止しているのは、保守派尖閣デモ中国大使館でも同じだからな。サヨクけが阻止されているという低能な被害妄想はやめろ。

レイバーネット労働運動とか言いながら、国民の声を全く反映していないことを市民の声と偽装した記事を載せているが、それも見る者が見ればすぐに分かるだろう。

2011-02-20

めも

3年前の4月6日デモ7万人2日間

使えるようになったのが2年前

ファイアーウォールは?

プロバイダー4つ

停止可能

実際1/27ネット遮断

なんであんたらエジプトにおるの

っていうかさ

初め言ってたことと違うじゃん

ンhkが作ると

はじめっからそうだってことになっちまう

2011-02-16

ネットイナゴに食い物にされたエジプト民主化問題

   ――― 暇人メディアというネットイナゴに食い物にされたグルーポンおせち問題 | デジタルマガジン

以下の改変コピペいまいちいけていない(面白くない)理由を三つ以上あげてください。

 エジプトで続いていたムバラク政権の中身がひどかった、我慢できなかったというニュースが話題になりましたが、ここまで騒ぐ必要はなかった、というのがボクの考えです。この問題は、だだの娯楽として消費されたに過ぎません。

 問題が騒ぎになったのは1月25日12月17日チュニジアで勃発したジャスミン革命とその成功が発端となり,ソーシャルメディアのFaceboobなどを中心にいわゆる“反政府デモ”へと発展していきました

 1月25日にこのことを知ったボクの最初感想は「くだらない」、というものでした戦争英雄大統領したところ、まともな政府がつくれなかった。乱世の英雄は名君にあらず、ただそれだけです。被害にあったエジブトの方々に泣き寝入りをしろと言うつもりはありませんが、良い勉強になったことでしょう。その程度のことなです

 そのため、Facebookユーザーたちもすぐに飽きて沈静化すると思っていましたが、実際にはそうはなりませんでした。腐っているように見える役人、あまりにもスカスカ産業、そして、大統領派の治安警察デモ鎮圧に投入するという強硬対応により、問題は炎上していったのです

古代文明

メソポタミアエジプトに次いでローマでも独裁者が倒されようとしている。残る古代文明はどこだろう?」

Japanニュース

http://dictionary.goo.ne.jp/study/newsword/wednesday/20110215-01-2.html



あくまで余談で、Twitterで上述のようなジョークがあるとの紹介がJapanニュースで。

うまいこと言う人がいるもんだと。

2011-02-13

日本で起きるべき革命

エジプト革命がそれなりに成功して大統領が退任して、その余波はアルジェリアなど周辺他国に広がっているという。

これを聞いたとき、一般的な日本人である自分はうっすらと「日本でも革命おきないかなあ」なんて思ってしまう。

本当にうっすらと思っただけなのだが、思ったということは頭の奥底で何かに不満を感じているということだ。



どんな不満に対して革命を期待するのか? 

そして住むところにも食う物にも困ることに少ない日本で起こり得る、起こるべき革命とは何なのか?



日本で起こるべき革命とは「慣習によって不利益を被っている若者」のための革命であるべきだ。

ここでいう若者とは、社会において主導権を有していない30代からそれよりも下の年代を想定している。

生まれた時からすでにたくさんのルールに囲まれて過ごし、

地域社会で、学校で、会社で、いたるところで窮屈な思いをしている人たちのためだ。

自殺者は年3万人を超えて、それでも何食わぬ顔で「日本は豊かです」なんて言わせてしまう慣習こそが諸悪の根源なのだ。



終電までサービス残業で働いている人のために。

無駄な書類ばかり書かされている若手サラリーマンのために。

無理なノルマに日々怯えている営業マンのために。

働くのが怖くて外に出られない人のために。

モンスターペアレントに胃を痛めている教師のために。

市民の嫉妬のまなざしを受ける公務員のために。



彼らを絶望の淵に追い込む慣習、日本空気こそ革命されるべきものなのではないか

この窮屈な空気を取り払おう。

もっとのびのびと社会に生きようではないか



午後7時前には仕事を切り上げて、夕食を家族と食べよう。

若手にはもっと有意義な仕事を任せよう。

お客と営業なもっと対等でいよう。営業は奴隷なんかじゃない。

一度レールから外れてしまった人にも優しい社会でいよう。

教師だって公務員だって人間だ。お金を払っているから彼らを奴隷にしても良いのか?



私たち若者で新しい空気を要求しよう。

エジプト革命大統領退陣、民主化など目に見える革命であった。

それに比べて目に見えにくい革命なのかもしれない。でも眼に見えない私たちの心が守られるべき対象であるから仕方ない。



古い空気が要求する奴隷労働にNoを。

窮屈な空気を新しい世代にこのまま引き継がせないように。

うんざり

エジプト

宗教とかネットとか

そんなもん

全くかんけいないっつーの

インタビュー:5人のエジプト

Five Egyptians

http://www.newyorker.com/online/blogs/newsdesk/2011/02/five-egyptians.html

Posted by Jenna Krajeski

February 10, 2011



雨と消耗、ホスニ・ムバーラクのかたくなな態度にも関わらず、タハリール広場の抗議者たちはその場にとどまっていた。

白衣医師スーツ姿の弁護士などの専門家もみすぼらしいキャンパーとともに金曜日の行進の先頭に立った。

ムバーラク退陣の憶測が流れる直前、私は5人のエジプト人にインタビューを申し込み、

今までの体験と今後の予定、拘束を解かれたばかりのグーグル幹部のゴニームへの印象、タハリール広場に行くかどうかについて聞いた。

サミアサリーム / Samia Salim

31歳、油田管理会社助手

友人の忠告を排して、「心理的に準備できていない」としてヴェールかぶることを拒む。


■この16日間をまとめてみてください

サリームは抗議者たちについて当初、「複雑な感情」を持っていたという。

しかしその「勇気と辛抱強さ」が「数十年起こらなかったこと」を実現させたことで、衝撃をうけ感化され、「誇らしさを感じ、タハリールへ行きたいと思うようになった」と話す。

しかサリームと同居する両親が身の危険を案じているため、実際には参加しないという。


仕事はどうなっていますか?

「他の人たちと同じように、1週間休んでいた」

彼女たちは「状況がすっきりする、少なくとも道に出るのが安全になる」のを待っていたという。

現在サリームは仕事に戻っている。


■誰が次の大統領になるべきでしょうか?

「分からない。私はアムル・モーウサに投票します」


ニュースを知る手段は?

サリームはアル・アラビーヤの衛星放送が好きだという。

国営テレビについては、「しばらくはみていたけれど、信頼性に欠けていた。明らかに意見ねじ曲げて革命を攻撃していた」。


■ワーエル・ゴニームの印象は?

「行動を起こしたことについて尊敬しています。兄だったら、ものすごく誇りに思っていたと思う」


エジプトを離れるつもりは?

彼女は、亡命ということか、と聞き返した。「ありません」


アイマン・モーヒェルディン / Ayman Mohyeldin

31歳。アル・ジャジーラ・イングリッシュのカイロ特派員エジプト出身、エジプトアメリカ合衆国で育った)。

1月25日からカイロでの出来事を休みなく取材している。

28日、モーヒェルディンはデモ生中継するアル・ジャジーラのチームを率いた。

彼自身はこのことをアル・ジャジーラの「湾岸戦争的瞬間」だと述懐している。

■この16日間をまとめてみてください

モーヒェルディンはタハリールで夜を過ごし、2度にわたってエジプト警察に身柄を拘束されたという。

抗議行動は「人々を喜ばせ、力づけ、怖がらせている。そしてそれ以上に、気づきを与えている」

「これほど多くの種類の感情が込められた事件を扱ったことはない」と語る。

仕事はどうなっていますか?

「非常に厳しいアル・ジャジーラオフィスは2度侵入された。機材の一部は強奪され、レポーターたちは監視や取調べを受けた。モーヒェルディン自身は身柄を拘束された。

人目につかないようにカメラを持ち歩いて取材することは困難だが、彼は試みた。

「当局はアル・ジャジーラに対する糾弾キャンペーンを張った」という。

彼はそれに応じて、報道を続けることを「より強く決心した」。

■誰が次の大統領になるべきでしょうか?

外国の干渉を受けずにエジプト人が直接選挙で選んだ誰かになるべき」

ニュースを知る手段は?

「主要な報道すべて」

ニュースを必要とする一般の人々にとって見るべきなのは、「アル・ジャジーラ・イングリッシュ。いや本気で」

金曜日デモに参加しますか?

はいジャーナリストとして、起きたことを世界に伝える義務があります

■ワーエル・ゴニームの印象は?

エジプトの素晴らしさを体現している人物。彼のような人が何千といるのを見てからエジプトの将来については楽観視している。彼らなら、正義と公平性の価値に基づいて自分たちの国の行く末を決めることができると思う」

エジプトを離れるつもりは?

仕事派遣される場所は色々あるだろうけれど、私の足は常にエジプトに根ざしている」

ファリーダ・アブダラー / Farida Abdallah

69歳。カイロ人。翻訳の専門大学であるアルソン大学卒業

定年まではエジプト内閣における人民議会フランス語翻訳責任者

■この16日間をまとめてみてください

彼女は抗議行動の間、ガーデン・シティの自宅にとどまっていたが、元政府職員として状況を注視していたという。

テレビで見る限り、怖かった。モロトフ博物館付近での爆破はとくに。ほとんど放火したようなもの。人間は逃げられるけど建物逃げられない

仕事はどうなっていますか?

アブダラーは退職しているので、人民議会関係職員との接触はないという。

■誰が次の大統領になるべきでしょうか?

オマールスレイマンが一定期間の代役として有力な候補だとおもう。軍での経験は国を安定化させるのに役立つはず。人柄もいい。ムバーラクは病気だし、次の指導者健康で強く、静かでなければならない」

ニュースを知る手段は?

アブダラーはアル・アハラムなどの国営メディアを好むという。

「アル・アラビーヤやアル・ジャジーラも以前は見ていたけれど、国営テレビに切り替えた。ケーブルテレビはものごとを誇張しすぎている」

金曜日デモに参加しますか?

「沈静化して人々が仕事に戻ったら、タハリール広場に行く」

■ワーエル・ゴニームの印象は?

アブダラーは彼について詳しくは知らなかった。「今の時点では、誰かをシンボル化するのはよくないとおもう。スタジオを泣きながら出たと聞いている。それは幼いと思う。ただ、インタビューを見ていないのでちゃんと判断はできない」

エジプトを離れるつもりは?

「絶対にありません。旅行はするかもしれないけれど、帰ってきます

サラー・リフキー / Sarah Rifky

29歳。作家、教師、学芸員カイロにある多くの現代美術ギャラリーの展示を手がける。

■この16日間をまとめてみてください

「うまくまとめられない」リフキーは言う。

彼女物理的にも「タハリールの人々数百万の中にいて」、仮想空間でも「#Jan25 革命ツイートの中にいた」。

仕事はどうなっていますか?

「#Jan25 以来、普段どおりのこと、やらなければならないことだけをやっている。あまり睡眠がとれず、緊張している」

■誰が次の大統領になるべきでしょうか?

フキーはこの質問を「象徴的」と評した

本当に聞くべきなのは彼女によると「どういうシステムが作られるべきだと思うかということ。その上に誰が座るかではなく」。

ニュースを知る手段は?

「複数のテレビチャンネルをみている。ほとんどすべての報道の抜粋も読んでいる。最初CNN報道を見ていたけれど、アル・ジャジーラ・アラビックとイングリッシュもみはじめ、主流メディアの状態をチェックするためにナイルテレビときどきみるようになった。ただ、ニュース市民情報源から直接受け取ることも多い。自分自身頻繁にツイートするようになった」

新聞については「アル・マスリー・アル・ヨウム、アル・ショロウク、アル・アーラムを手がかりとして読んでいる。ニュースを知るのはジャーナリストの報告、市民ブログ、そしてほとんどの場合ツイッター経由。自治体 (governorate) に電話をして報告をもらったり伝えたりもする」

金曜日デモに参加しますか?

毎日行っている。実際にその場に行くのと、情報交換をするのと両方に時間を割り振っている」。

木曜の夜、リフキーは広場で寝ることにしているといい、「寝袋を用意した。これがないと無理」

■ワーエル・ゴニームの印象は?

ニーム革命を「個人化」した

「彼は反対者として、政権の急所を突いた。感情的情報操作をする、少し父権的すぎる政権。ゴニームは人々を有機的に代表したドリームテレビに彼が出演したとき、3000万人が共感した。あれで、金曜日の街に出る人数が1000万人は増えたと思う」

エジプトを離れるつもりは?

いままでもエジプト内外を行き来している。そういうことで、いつか、政治家になったほうがいいのかもしれない。いま考えている」

ファーティー・アボウ・ハターブ / Fathyi Abou Hatab

35歳。ナイル川デルタ出身、ウェブ編集者

芸術教育タン大学で学び、現在は妻と娘とともにカイロで暮らす。

妻は妊娠中。

■この16日間をまとめてみてください

アボウ・ハターブはタハリール広場でなんどか夜を過ごしたという。

そしてその結果に驚いている。

革命が実際に起こるとは思わなかったときもある」

ハリールでの集会では「はじめて、異なる政治的背景を持つエジプト人が一緒に住み、話し、この後の人生について夢を語った」という。

その日の広場では、ムバーラク派の抗議者は「昔ながらのラクダ使いフェイスブック使い、ツイッター使いとの挟み撃ちにあっていた」。

2月2日の午後、アボウ・ハターブは自宅ちかくで襲撃を受けた。

そのとき彼は負傷した青年をちかくの病院に運ぼうとしていた。

犯人最初IDカードを見せるように要求した

そして首にかかっているIDカードを引っ張り、気道を切りつけ、黒い棒で彼を殴りつけた。

仕事はどうなっていますか?

襲撃を受けてから、ファーティーは一週間の間、あまり仕事にもどる気分になれなかったという。

仕事と抗議行動への参加とのバランスをとろうとしていた。エジプト市民として、、それをやるべきだし無視できないと思っていた。さいわい、仕事場でもニュースを伝え、知ることはできた。24時間いつでも読者に革命について伝えるようにしていた」

■誰が次の大統領になるべきでしょうか?

タハリール広場が一人の選出に合意することはできないと思う。エジプト人全員の、自由な選挙にまかせるべき」

ニュースを知る手段は?

テレビは「BBCラビック、アル・アラビーヤ、BBCワールド」。

新聞は、すべてを読むが、アル・ハヤートが好み。

金曜日デモに参加しますか?

「もちろん。いつも行っている」

■ワーエル・ゴニームの印象は?

アボウ・ハターブの見るところ、ゴニームは「すごくがんばっている」という。

「ワーエルはフェイスブックのページの管理者が現実での指導者になる瞬間を体現した。ワーエル(が指導者になる)にはま努力が必要かとも思う。そう簡単ではない。新しい経験から

エジプトを離れるつもりは?

革命が終わるまではエジプトを離れない」

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