幸せになれない。
まず何をやっても失敗する。
成功した試しがない。
努力しても報われない。
間違えていない。
それでも最終的に失敗する。
努力が報われるなんて戯言。
性格は直せない。
いつか本性が出る。
もう生きる価値がない。
これ以上失敗し続ける人生なんて御免だ。
成功したい。
成功したい。
成功できない。
消えてしまいたい。
死ぬんじゃなくて消えたい。
疲れた。
またまた瑞浪市陶磁資料館に行ってきたので少しだけ書きますわ。
加藤孝造氏の常設展示室に場所をとられていてスペースが控えめですわ。
染め付け磁器を実例に説明したもので、絵付け道具も一緒に陳列されています。
MADE IN JAPANの刻印が逆さまになっている製品がおもしろかったですわ。
これはミステリーで死亡時期ずらしのアリバイトリックを崩すネタに使えそうと思いましたの。
絵付けの方法は手描きからから始まって、いろいろあるのですけど、
先進的に思える銅板転写よりも、どこか子供の工作らしいゴム判の方が
結局、明治にはじまった銅版転写の技術はいまだに生き残っており、
大正からのゴム判の技術は1970年頃に衰退してしまっているそうですわ。
説明文は配付資料にまかせて、展示そのものからは文字を排する展示方法も
興味深かったですわ。
説明文があると、つい物よりも文字に時間を取られてしまいますものね。
前回ですわ
元増田です
白状すると
例えば、
「エドはるみ知らない?そっか~今の10代は知らないか~」って話になった時
「40歳だけど初めて聞いたな。テレビで流行っていた芸人なのか。俺はここ10年ほどテレビを見ていないので、知らなかったな」って言える奴はいいけど
「なんだそれは!知らない!そんな奴知らないぞ!知っているのが当たり前と思うな!!」
同棲していた恋人が自殺した話 - fuwatoro2のブログ
http://fuwatoro2.hatenablog.com/entry/2017/06/10/141251
のエントリーページで、
というコメントに対して
kokorosha コメント欄で、はてな匿名ダイアリーだと思っている人がかなりいてドンヨリした。「個人的な経験について書くときは、実名はもちろん、IDを隠す」が常識になってきているんだなと思った。
というツッコミが入っていた。
もう数年前から、「はてな匿名ダイアリー、ないしその書き手」を指す原義(1)ではなく(念のため説明しておくと『アノニマス・ダイアリー』→『マスダ』→『増田』)、顕名・匿名問わずブログ記事の書き手全般を指して「増田」と呼ぶ用法(2)がはてなブックマークで観測されている。
これははてなブログのサービスイン(2011年11月)前後から参入した新規層が、先住民の用いていた(1)を誤解して(2)を使いはじめ、それが広まったのではないかと推測している。実際、doas1999は2012年からの利用者のようだ。ココロ社はご存知のとおり10年以上前からはてなにいる古参。ただmilkpupがはてブを使い始めたのは最近のようなので、新規層でも(1)を正しく理解している人もいるのかもしれない。(2)もそれほど多くはないし。
何が言いたいかというと、はるしにゃんの死はメンヘラ神の祟りなのかもしれない、ということだ。多少とも生前のはるしにゃんにかかわった者として、彼の最期のありさまが知れてよかったという思いはある。
去年まで働いていたブラック気味な会社を辞めて、そこそこホワイトな企業に転職できた。
去年は月150時間以上残業して年収500万ほど。体壊しそうなので転職したら年収800ぐらいになった。残業も月30時間ほどに減った。
ありがたい話だし普通に考えれば転職大成功でよかったよかった。
となるはずだが、どうもしっくりきてない。
でもなぜか満たされない。
少し考えてみたら、仲良くしている友達と比較してしまってるのが問題かもしれない。
友達は少ないのだけど、特に仲の良い友達二人が相次いで会社を立ち上げ、すぐに軌道にのって、毎日忙しいながらも楽しそうに仕事をしているのが羨ましいのかもしれない。
この友人二人は役員だから、年収もうなぎのぼりで、今年は2000万を超えるらしい。
本当に羨ましい。
俺は無いけど俺んちに来るやつは嫌がるかもしれん
ナジュケチというのは、北米大陸に生息する虫の名前で、語源はアメリカ先住民の言葉である。
同地域に分布する、アケビに似た実のなる植物に寄生して増える。
植物の実は育つとともに表面が固くなり、鳥などにも食べられないよい寄生場所となる。
親は複数の実に少しずつ卵を産み、一つの実で成虫にまでなるのはだいたい1~5匹程度で、その代わりに結構大きくなる。
人間が寄生された実を割ると、トノサマバッタくらいの大きさの虫が数匹入っていて、ビックリする。
実が成熟して割れると、それらが一斉に飛び立って結婚飛行を行い、交尾後はメスだけが冬を越して翌年産卵する。
数日間のうちに大量発生するところから虫害も大きく、現地語での「ナジュケチ」には災厄というような意味がある。
という虫の夢を見たので、起きてググってみたがそんな虫はいなかった。
左派からは暴力が少なく見習うべきとか言われて、右派からは移民が少ないから犯罪率が少ないと言われる。
左派からは女性差別的で遅れた国と言われて、右派からは犯罪発生率が少なく独自の文化を保ってる国と言われる。
いい加減にしとけって感じだwwww
超有名アルファのr-gray氏が言ってるだろ……
あのフォントの美しさが分からないとか、美的センスなさすぎるんじゃないか……
そんな奴がコーディングしてもグチャグチャな物が出来ると思うんだが
質の悪い冗談だと思うが。
ここに引用されているような話が自明の事として扱われる世界と私の住んでいる世界は地続きでは無いし。意味が理解出来ない。
超有名らしいが、そんなアルファ(?)を私は全く知らない。
バカか。
少なくとも、30年、長女として生きてきて、
例えば、私の母は、私を産んで、実家に里帰りした。
そして、子育てと時代遅れに亭主関白な夫の世話と元農家の姑の介護に疲れ切った体で、
親という威厳を保つために、
慈愛に満ちた母親の顔で、
母に説教をする。
世話になっておきながら、世話をしてくれる娘をけなす。
娘が怒ると、下手に出る。
機嫌をとる。
娘の娘、孫にいろんな贈り物をする。
そしてかわいそうな老人のふりをして、
親戚中に娘の不出来を嘆いたりする。
○○をしたのだからと娘の罪悪感を刺激して、
わがままを言ってべったり甘える。
実の娘にべったり甘えて生きるのだろうか?
実の親の娘に対する甘えはぞっとするほど深い。
本能で知っているのかもしれない。
えげつないぞ、実の親の娘に対する甘えは。
親に頼った分は、膨大な利子つきで返さなければならくなる。
少なくとも、私の親はそういうタイプだ、残念ながら。
このような親の恩という借金は目に見えない。
実は世話なんてほとんどしていなくても、
と言い続けて子の罪悪感を刺激すれば、
バカバカしい。
年老いた親は、仕事もなくなり、子どもも巣立ち、あとは死ぬだけ。
ただし、息子にはしない。
なぜか、息子に嫌われることを母親はとても嫌う。
父親は息子には無関心なことが多いようだ。
どちらにせよ、娘に対するほどの甘えは見えない。
娘にほど甘えないのかもしれない。
自立が遅れた分は十分返したと思う。
父が私を名指しで丸投げしなければ、
バカバカしい。
たかが3000円の出費で、
実家で当たり前のように押し付けられこなしてきた無償労働に比べて、
頑張ってきた私がひどく安っぽく感じるほどだ。
親を頼らないことは、今の日本で空気を読み続けて生きると、難易度が高いチャレンジになる。
私の両親は私に対し、子どもを産み育てて当たり前、一人前だと執拗に訴えてきた。
これは罠だ。
日本で子どもを産んでしまったら、とても夫婦2人では育てられない。
里帰り、里帰り出産といった形で、親を頼ることになる。
この時親を頼ったら詰みだ。
「孫育てを手伝った恩」を「老後の親の介護」で返さなければならない。
また無力な子どもの頃のような、もしくはそれ以下のなにもできない心身になる。
実の親であれば、こんな状態の娘など、簡単に洗脳することができる。
親の言うことを聞いていればいいいのよ、と。
バカバカしい。
死んでもごめんだ。
親や周囲からなんと言われようが、
親に頼らず子供を育てられる資金が貯まるまで子どもは産まない。
貯まらなかったら産まない。
正直、無理だ。
なんと言われて脅されようと、
夫婦2人が生きていくだけで大変なのに、
リスクが高すぎる。
また、こんな歪んだ家族を持っている私のもとに、
と思う。
歪んだ家庭で子育てをしてくれた親が持っているのは、
見返りを期待した何かを愛と呼んでいるだけ。
上等な親のふりをして、
理解のある親のふりをして、
常識のあるふりをして、
こんなバカバカしい嘘を言うくらいなら、
正直に「やばくなったら頼らせてくれないか?」と頼めばいいのに。
断られる可能性がある言い方なんて、怖くてできないんだろうな。