はてなキーワード: javaとは
こういう事がある度にCOBOLの世界から逃げてよかったと思うわ。
当時Javaをやると思って入社した会社で聞いたこともない(いや聞きたくもない)言語の研修やらされて
結局やってるの80-90年代のおっさんが無理して設計した面白みもなんもないものの保守だったし
いわゆる先輩とかいうポジションにいる人達が人間として全く尊敬に値しないようなクズとかバカばっかりのプロジェクトチームだった。鬱で死にかけた。
若い時間で新しい事をやりたくて入った会社で騙されて老人が作ったものの保守に回して人を確保しよう、ていうのがそもそも頭悪いし。
賃金は最悪に悪かったし(今当時の4倍だわ)。
なんもいい事なかったな。
転職の時に経歴に書いてあるだけでCOBOLの仕事しか来なくなるし。
どんだけあの界隈人が逃げてんだろ。まあどこ行っても異様に暗い人が複数人いたから気持ちはわかる。
仕事に誇りを持たせたいんだったら提供する人間もまともな人格じゃないと技術は継承されないな。
間違いなくJavaの一強。
ここで言う「つぶしが利く」というのは転職先に困らないとか、食いっぱぐれないとか、そういう意味だと思っている。
PHPやJavaScriptも利用率は高い。SESの案件数だとか自社開発での利用企業だとかそういう点を考慮するとJavaが圧倒的に多いのでJavaが一強というわけ。
別の視点からPythonとかも、まあわからんでもないけど、世の中の20年、30年先でも保守されるシステムは圧倒的にJavaが多い。
Pythonで作られているものなんてせいぜい数年で捨てられるものばかりだろう。
Pythonでつぶしが効く、というのは無いと思う。
Webサービス作りたい→JavaScript/TypeScript, HTML, CSSとか?
ゲーム作りたい→C#(Unity, UnrealEngine)
じゃあJavaでいいよ
もちろん Python や Java なら全然問題ないので、そのへんが「あれやこれや」のこと。実際に大学で最初に教えてるところ多いしね。(最近は Java から始めるのは少ないかもだけど)
でも、やっぱりハードウェアとかアーキテクチャとかいう話にもからめて理解できるとなお良いので、そういう意味でCS系の学部学科だと今でもCを教えるところはまだ結構多いんじゃないかと。
N予備校プログラミングでJavaScriptじゃだめかね。フロントエンドもサーバーサイドもいけるし。
Pythonはお仕事がデータサイエンティスト寄りになるイメージあるし、JavaやC#はSIer的なノウハウ多すぎて独学じゃ難しいと思う。JavaScriptでフロントのスクリプターからキャリアアップするのがおすすめ。
なイメージ
PHPとjavascriptは人気ないのか?
PHPとjavascriptだったら、就職しなくてもフリーランスでちまちまWordPressサイト作って稼げるよ。
会社のみんなが少しでも効率的な業務を遂行できるよう、平日も土日もPythonやJavaやエクセルマクロやローコードアプリやノーコードアプリ等々を勉強しまくって、ITやDXを一つでも多く実現すべく努力してきました。
組んだシステムに不具合が起きて会社のみんなの業務が滞らないよう、日中緊張感をもって対応してきました。
いっつもパソコン睨みつけて、誰とも話してない。
休暇開始の前日、すべてのバッチ処理を停止させました。
発注状況システムや納期遅延情報システム、取引先買入情報システムや経営財務状況システム等等々、全部全部、全部止めました。
今、スマホを見てみたら会社から60件ほどの着信がありました。
空気には手なんかありませんよね?
あってもなくてもよくわからないものの例えとして「空気」などと言います。
では、空気がなかったらどうなるのか、やってみればいい。
生きていけるのか。
死んでしまうのか。
やってみればいい。
空気がなくて、テメェらは生きていけるのか。
やってみろ。