はてなキーワード: Oneとは
I belong in this world
I refuse to believe
you are better than me
this is nonsense you see
When I came to this world
there was no one like me
the assignment I have
be the best I can be
There are things I should learn
to act right and achieve
to survive in this world
and contribute my dream
I will just be myself
in a world that's diverse
it is great to be me
I am something to see
who are needing my help
I will fight for the rights
that I need to be free
Horacio Delano Lewis, My Life in Verse, 1994-95
抜粋
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1260068005/
873 :日出づる処の名無し:2009/12/08(火) 14:26:36 ID:55cNdA6N
ttp://www.spiked-online.com/index.php/site/article/7806/
Monday 7 December 2009
Why the Climategate controversy matters Andrew Orlowski
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クライメートゲートに関連した評論は多く掲載されているのだけれど、ブリリアントなものは、ごく小数。
これはちょっと面白くて、グローバルな(政治的)世論形成(ナラティブの売り込み)における手法の上で、
大衆の(政治的)意識操作においては、論理的、合理的、科学的な緻密な議論は必ずしも有効ではないので、
アネクドータルな手法(北極熊が・・・、氷河や氷山が溶解・・・)とか、権威主義的なナラティブ(国連IPCCが・・・、
コペンハーゲン・ダイアグノーシスが・・・)が有効であることが証明された。ただし全員を説得できるわけでは無い。
権威主義の手法の弱点というのもあって、その論理の矛盾などをつかれると威圧的に否定するしか無くて、
956 :日出づる処の名無し:2009/12/08(火) 17:17:55 ID:55cNdA6N
ttp://online.wsj.com/article/SB20001424052748703558004574582541677434628.html
The Totalities of Copenhagen By BRET STEPHENS
コペンハーゲン会議の全体主義との類似性 By BRET STEPHENS WSJ評論、レビュー&アウトルック
One of those things, I suspect, is what I would call the totalitarian impulse. This is not to say that global warming believers are closet Stalinists. But their intellectual methods are instructively similar. Consider:
環境問題過激派の主張には全体主義の主張との類似性が大いに見られる。その方法論を見れば類似性は明らかで
あろう。それらは:
- Revolutionary fervor
- Utopianism
- Anti-humanism
- Intolerance
- Monocausalism
- Indifference to evidence
- Grandiosity
- Revolutionary fervor(革命的嗜好)(詳細説明があるけれど省略)
- Utopianism(空想的理想主義)
- Anti-humanism(反ヒューマニズム)
- Intolerance(非許容性)
- Monocausalism(単一原因主義)
- Indifference to evidence(証拠の軽視)
- Grandiosity(壮大主義)
In Copenhagen, they are once again at play?and that, comrades, is no accident.
*この評論の言っていることは »873の言っていることと基本的に同じ。
*こういう事に気がつかないなら鈍感とみなされてしかるべき;
【目的】
「日本語読んでたはずなのに、いつの間にか英語読んでた!」というのが理想。
TEDから文章だけでも内容が伝わるダニエル・ピンクのプレゼンを引っ張って来たのですが、実験的にやるにしては少し内容が堅く、マテリアル選択を誤った気がしなくもありませんw
http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_pink_on_motivation.html
めちゃ長いですが、LanguageがTransformする過程を味わって頂ければと思います。
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最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています(ざわざわ)。1980年代の後半に私は若気の至りからロースクールlaw schoolに行ったのです(笑)。
In America, 法律は専門職学位です。まずuniversityを出て、それからlaw schoolへ行きます。law schoolで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業graduateしました(笑)。どうもlaw関係の仕事はしたことがありません。やらせてallowed toもらえなかったというべきかも (笑)。
But today, betterではないことだとは思いつつ、wifeの忠告にも反しながら、このlegal skillsを再び引っ張り出すことにしました。今日はstoryはtellしません。主張caseを立証します。合理的で証拠evidenceに基づいた法廷におけるような論証で、how we run our businessesを再考してみたいと思います。
陪審員juryの皆さん, take a look at this。This is called 「ロウソクの問題」。ご存じの方もいるかもしれません。1945年にKarl Dunckerという心理学者psychologistがこの実験experimentを考案し、様々な行動scienceのexperimentで用いました。ご説明しましょう。私が実験者だとします。私はあなた方を部屋に入れてcandleと画鋲thumbtackとマッチmatchesを渡します。そしてこう言います。「テーブルtableに蝋waxがたれないようにcandleを壁wallに取り付けattachしてください。」Now what would you do?
Many peopleはthumbtackでcandleをwallに留めようとします。でもうまくいきません。あそこで手真似をしている人がいましたが、matchの火でcandleを溶かしてwallにくっつけるというideaを思いつく人もいます。いいideaですがうまくいきません。After five or 10 minutes, most peopleは解決法を見つけます。このようにすればいいのです。Keyになるのは「機能的固着functional fixedness」を乗り越えるovercomeするということです。最初、あのboxを見て、単なる画鋲の入れ物だと思うでしょうが、それは別な使い方をすることもできます。candleの台platformになるのです。これがcandle problemです。
次にSam Glucksbergというscientistが、このcandle problemを使って行ったexperimentをご紹介します。彼は現在Princeton Universityにいます。この実験でthe power of incentivesがわかります。彼は参加者participantsを集めてこう言いました。「this problemをどれくらい早く解けるsolveできるか時計で計ります。」そしてone groupにはthis sort of problemを解くのに一般にどれくらい時間がかかるのかaverage時間を知りたいのだと言います。もう1つのgroupには報酬rewardsを提示します。「上位25percentの人には5dollarsお渡しします。fastestになった人は20dollarsです。」Now this is several years ago。物価上昇inflationを考慮に入れればa few minutes of workでもらえるmoneyとしては悪くありません。十分なmotivatorになります。
このグループはどれくらい早く問題を解けたのでしょう?答えはon average, 3分半余計に時間がかかりました。Three and a half minutes longer。そんなのおかしいですよね?I'm an American。I believe in 自由市場。そんな風になるわけがありません(笑)。If you want people to perform better, 報酬を出せばいい。Bonuses, commissions, あるいは何であれ、incentiveを与えるのです。That's how business works。しかしここでは結果が違いました。Thinkingが鋭くなり、creativityが加速されるようにと、incentiveを用意したのに、結果はoppositeになりました。思考は鈍く、creativityは阻害されたのです。
この実験experimentがinterestingなのは、それが例外aberrationではないということです。この結果は何度も何度もfor nearly 40 years 再現replicateされてきたのです。この成功報酬的な動機付けmotivators―If Then式に「これをしたらこれが貰える」というやり方は、in some circumstancesでは機能します。しかし多くのtasksではうまくいかず、時には害harmにすらなります。これはsocial scienceにおける最も確固robustとした発見findingsの1つです。そして最も無視ignoreされている発見でもあります。
私はthe last couple of years, human motivationの科学に注目してきました。特に外的動機付けextrinsic motivatorsと内的動機付けintrinsic motivatorsのdynamicsについてです。大きな違いがあります。If you look at これ、scienceが解明したこととbusinessで行われていることにmismatchがあるのがわかります。business operating system、つまりビジネスの背後にある前提assumptionsや手順においては、how we motivate people、どう人を割り当てるかという問題は、もっぱらextrinsic motivators(アメとムチ)にたよっています。That's actually fine for many kinds of 20th century tasks。But for 21st century tasks, 機械的mechanisticなご褒美と罰reward-and-punishmentというapproachは機能せず、うまくいかないか、害harmになるのです。Let me show you what I mean。
Glucksbergはこれと似たanother experimentもしました。このように若干違ったslightly differentな形で問題を提示したのです。Tableにwaxがたれないようにcandleを壁にattachしてください。条件は同じ。あなたたちは平均時間を計ります。あなたたちにはincentiveを与えます。What happened this time?今回はincentivizedグループの方が断然勝ちました。Why?箱に画鋲が入っていなかったから。it's pretty easy isn't it?(「サルでもわかる」ロウソクの問題) (笑)
If-then rewards work really well for those sorts of tasks。Simpleなルールとclearな答えがある場合です。Rewardsというのはfocusを狭めmindを集中させるものです。That's why報酬が機能する場合が多い。だからこのような狭い視野で目の前にあるゴールをまっすぐ見ていればよい場合にはthey work really well。But for the real candle problem, そのような見方をしているわけにはいきません。The solutionが目の前に転がってはいないからです。周りを見回す必要があります。Rewardはfocusを狭め、私たちの可能性possibilityを限定restrictしてしまうのです。
Let me tell you why this is so important。In western Europe, in many parts of Asia, in North America, in Australia, white collarの仕事にはthis kind of workは少なく、このような種類の仕事が増えています。That routine, rule-based, left brain work, certain kinds of accounting, certain kinds of financial analysis, certain kinds of computer programingは 簡単にアウトソースできます。簡単にautomateできます。Softwareのほうが早くできます。世界中にLow-cost providersがいます。だから重要になるのはthe more right-brained creative, conceptual kinds of abilitiesです。
Your own workを考えてみてください。Youが直面faceしている問題は、あるいはweがここで議論しているようなproblemsは、こちらのkindでしょうか?A clear set of rules, and a single solutionがあるような?そうではないでしょう。ルールはあいまいで、答えはそもそも存在するとしての話ですが、驚くようなsurprisingものであり、けっして自明obviousではありません。Everybody in this room is dealing with their own version of the candle problem。And for candle problems of any kind, in any field, if-then rewardsは機能しないのです。企業の多くはそうしていますが。
Now, これにはcrazyになりそうです。どういうことかというと、これはfeelingではありません。私は法律家lawyerです。Feelingsなんて信じません。This is not a 哲学philosophy。I'm an American。Philosophyなんて信じません(笑)。This is a fact。私が住んでいるWashington D.C.でよく使われる言い方をするとtrue factです(笑)。(拍手)Let me give you an example of what I mean。Evidenceの品を提示します。Iはstoryをtellしているのではありません。I'm making a 立証。
Ladies and gentlemen of the 陪審員, 証拠を提示します: Dan Ariely, one of the great economists of our time, Heは3人の仲間とともにsome MIT studentsを対象に実験studyを行いました。These MIT studentsにたくさんのgamesを与えます。Creativity, and 運動能力motor skills, and concentrationが要求されるようなゲームです。そして成績に対するthree levels of rewardsを用意しました。Small reward, medium reward, large reward。Okay?非常にいい成績なら全額、いい成績なら半分の報酬がもらえます。What happened?「As long as the task involved only mechanical skill、bonusesは期待通りに機能し、報酬が大きいほどパフォーマンスが良くなった。 しかし、cognitive skillが多少とも要求されるタスクになると、larger rewardはより低い成績をもたらした。」
Then they said,「cultural biasがあるのかもしれない。Indiaのマドゥライで試してみよう。」In Madurai, Standard of livingが低いので、North Americaではたいしたことのないrewardが 大きな意味を持ちます。実験の条件はSameです。A bunch of games, three levels of rewards. What happens? medium level of rewardsを提示された人たちは small rewardsの人たちと成績が変わりませんでした。But this time, people offered the highest rewards, they did the worst of all。「In eight of the nine tasks we examined across 3回の実験, よりhigherインセンティブがworse成績という結果となった。」
これはおなじみの感覚的なsocialistの陰謀conspiracyなのでしょうか?No. Theyはeconomists from MIT, from Carnegie Mellon, from the University of Chicagoです。And do you know who sponsored this research? FRBです。これはまさにAmerican experienceなのです。
Let's go across the pond to the London School of Economics。11人のNobel 受賞者 in economicsを輩出しています。Greatな経済の頭脳がここで学んでいます。George Soros, and Friedrich Hayek, and Mick Jagger(笑)。Last month, just last month, economists at LSE looked at 51 studies of 成果主義 plans, inside of companies。彼らの結論は「We find that 金銭的なインセンティブ can result in a negative impact on 全体的なパフォーマンス.」ということでした。
There is a 食い違い between what 科学 knows and what ビジネス does. And what worries me, as この潰れた経済の瓦礫の中に立って, is that あまりに多くの組織 are making their decisions, their policies about 人や才能, based on assumptions that are 時代遅れ, 検証されていない, and rooted more in 神話 than in 科学. this 経済の窮地からget out ofと思うなら 21st century的な答えのないtasksで high performanceを出そうと思うのなら、wrong thingsを これ以上続けるのはやめるべきです. To 誘惑 people with a sweeter carrot, or 脅す them with a 鋭いムチ. まったく新しいアプローチが必要なのです.
And the いいニュース about all of this is that scientistsが新しいapproachを示してくれているということです. It's an approach built much more around 内的な motivation. Around the desire to do things because they matter, because we 好き it, because they're 面白い, because they are 何か重要なことの一部. And to my mind, that new operating system for our businesses revolves around three elements: 自主性、成長、目的. 自主性, the 欲求 to 方向 our own lives. 成長, the desire to get better and better at 何か大切なこと. 目的, the 切望 to do what we do in the service of 大きな何か than ourselves. これらがour businessesのentirely new operating systemの要素なのです.
I want to talk today only about 自主性. In the 20th 世紀, we came up with this idea of マネジメント. Management did not 自然に生じた. Management is like -- it's not a 木. It's a テレビ. Okay? Somebody 発明した it. And it doesn't mean it's going to work 永久に. Management is great. 服従を望むなら, Traditional notions of management are ふさわしい. しかし参加を望むなら, 自主性 works better.
Let me give you some 例 of some kind of 過激なnotions of 自主性. What this means -- あまり多くはありませんが 、非常に面白いことが起きています. Because what it means is paying people 適切に and 公正に, 間違いなく. Getting お金の問題 off the table. And then giving people 大きな自主性. Let me give you 具体的な例.
How many of you ご存じ of the 会社 Atlassian? 半分もいない感じですね(笑). Atlassian is an オーストラリアのソフトウェア会社. And they do すごくクールなこと. A few times a year they tell their エンジニア, "これから24時間何をやってもいい, as long as it's not part of your regular job. Work on 好きなことを何でも" So that エンジニア use this time to come up with a cool 継ぎ接ぎ for code, come up with an エレガントなハック. Then they 何を作ったのか見せる to their teammates, to the rest of the company, in 雑然とした全員参加の会合 at the end of the day. And then, オーストラリアですから, everybody has a ビール.
They call them 「FedExの日」. Why? Because you 何かを一晩で送り届けなければならない. It's 素敵. It's not bad. It's a huge 商標権 侵害. But it's pretty clever. (Laughter) That one day of 集中的な自主活動 has produced 多数の software 修正 that might never have existed.
And it's worked so well that Atlassian has taken it to 次のレベル with 20 Percent Time. Googleがやっていることで有名ですね.Where エンジニア can work, spend 20 percent of their time working on anything they want. They have 自主性 over their time, their task, their team, their 技術. Okay? Radical amounts of 自主性, And at Google, as many of you know, 新製品の半分近く in a typical year are 生まれています during that 20 Percent Time. Things like Gmail, Orkut, Google News.
Let me give you an even more 過激な example of it. Something called 「完全結果志向の職場環境」. The ROWE(Results Only Work Environment). Created by two American コンサルタント, in place at about a dozen companies around 北アメリカ. In a ROWE people don't have スケジュール. They show up 好きなときに. They don't have to be in the office 特定の時間に, or any time. They just have to 仕事を成し遂げる. How they do it, when they do it, where they do it, is totally up to them. ミーティング in these kinds of environments are オプショナル.
What happens? ほとんどの場合, productivity goes up, 雇用期間 goes up, 社員満足度 goes up, 離職率 goes down. 自主性Autonomy, 成長mastery and 目的purpose, These are the 構成要素 of a new way of doing things. Now some of you might look at this and say, "Hmm, 結構だけど、it's 夢物語." And I say, "Nope. I have 証拠."
The mid 1990s, Microsoft started an 百科事典encyclopedia called Encarta. They had deployed all the right インセンティブ. All the right incentives. They paid プロ to write and edit 何千という記事. たっぷり報酬をもらっている managers oversaw the whole thing to make sure it came in on budget and on time. 何年か後に another encyclopedia got started. 別なモデル, right? Do it for 楽しみ. No one gets paid a cent, or a Euro or a Yen. Do it because you 好き to do it.
ほんの10年前に, if you had gone to an 経済学者, anywhere, And said, "Hey, I've got 百科事典を作る2つのモデル. 対決したら, who would win?" 10 years ago you could not have found a single まともな経済学者 anywhere on planet Earth, who would have predicted the Wikipediaのモデル.
This is the 大きな battle between these two approaches. This is モチベーションにおけるアリ vs フレージャー戦. Right? This is 伝説のマニラ決戦. Alright? 内的な motivators versus 外的な motivators. Autonomy, mastery and purpose, versus アメとムチcarrot and sticks. And who wins? Intrinsic motivation, autonomy, mastery and purposeが ノックアウト勝利します.まとめましょう.
There is a 食い違い between what science knows and what business does. And here is what science knows. One: Those 20th century rewards, those motivators we think are a 当然 part of business, do work, but only in a surprisingly narrow band of circumstances. Two: Those if-then rewards often 損なう creativity. Three: The 秘訣 to high performance isn't rewards and punishments, but that 見えない intrinsic drive. The drive to do things 自分自身のため. The drive to do things それが重要なことだから.
And here's the best part. Here's the best part. We already know this. The science confirms what we know in our hearts. So, if we repair this mismatch between what science knows and what business does, If we bring our motivation, notions of motivation into the 21st century, if we get past this lazy, dangerous, ideology of carrots and sticks, we can strengthen our businesses, we can solve a lot of those candle problems, and maybe, maybe, maybe we can change the world. I rest my 立証。
I'm Japanese, spend half of my life outside of Japan, and bilingual. There you go, one gypsy here!
I tried to write in English, but I make better sense in Japanese, so sorry for that.
前述の通り、私は日本人の帰国子女で、加えて幸いにも家族には恵まれていて虐待にあったこともないし、摂食障害もない。(いじめはちょっとあったけど。)
だから、あなたが日本に長年住んできた外国の方だったら全然参考にならないかもしれないし、全然役に立たないかもしれない。でも、できることなら少しでも何か伝えられたらと思って書いています。
虐待etcを抜きにした、帰国子女の悩みの部分を箇条書きにするとこういうことだと思うんですが:
・帰国子女/バイリンガルは背景に持つ文化が周囲と絶対に違う、自分固有のものになる
・同様に複数の文化を背景に持つ帰国子女等が相手でも、やはり違う文化を持っている →他の人と比べて人間関係を築きにくくなると思う
多分、元増田さんはイマココ。そしてそう思ったところで、対応が分岐するんじゃないかなと。
1.他の、同じ文化を持つ人同士がすんなりと人間関係を築けると思うのは私たちfit inしない人間の勝手な幻想、みんな苦しいのに私たちは責任転嫁してるだけ。壁を作ってるのは私たちの方だと思う→2か3へ
2.現実がどうであれ、全く気にしない。帰国子女であることを楽しめる人はこのタイプですね
3.築きにくくなる。ただ、それはもう仕方ないことだから、自分は社会から外れたところにあると意識したまま、せめて定住者/ジプシー問わず自分を受け入れてくれる人を探す
すみません、かなり強引にまとめましたが、多分こんなところだと思うんです。
選択肢4にそういう同文化の人同士の特別な関係はあって、帰国子女も頑張ればいつかそういう関係を築ける相手を見つけられる…というものや、選択肢5に一人で生きていく、などがあるんじゃないかという突っ込みが入りそうですが、私はないと思うので除きました。
私は今のところ3で生きていますが、私の性格の問題かもしれませんけれどやっぱりfit in、しませんね。それでもなんとなく一緒にいられる友達や、大事にしたい人たちはできました。
だからお前も頑張れ、というのは些か勝手な話かもしれません。押し付けがましいというか、一緒にするなって思われそうですね。なのでそういうことは言いませんが、応援しています、とだけ言わせてください。
最後に一言。増田に書く以上、日本語でも書いたほうが他のジプシーたち、英語圏以外にいた人たちにもよりよく伝わってよかったんじゃ…?と思いました。もったいないなーと。
I finally understood something. A cliche, but something that is important to me.
I've seen nine counselors and four psychiatrists since I was eighteen. I've been sexually and verbally abused by my family, had eating problems, both anorexia and bulimia, and have also been abused by two of the therapists. I'm also a returnee, as the Japanese label me, so I've been bullied at school, and never really felt like I fit in anywhere, including my family. Yes, I had a whole lot of problems.
I always though about killing myself, and it was a ritual to think about whether to die and how to live at the top of a building on my birthday night. The air was always cold and clear, and stars just seem so near. Up there, rationality just seemed to blur, and wrong or right became so dull with all the pain. As a person who believes Christ, or perhaps in any other religion, suicide is a sin, but it literally felt like living in hell.
Nevertheless, now I finally understand. It was the sense of isolation and hunger of being accepted, that had been eating me after all. It's such a cliche, but I guess it's true. It irritates me because not one of the therapists were capable of handling a bilingual, abused and wounded person, and I myself never realized how much trouble I had when the other person was only capable of handling Japanese, although I am as good as a native after living here twenty years. Some of the therapists were trained and licensed in U.S. and spoke English, but I also didn't notice the huge difference of them and myself -- I can't give an explicit example, but I guess being a returnee and a natural interpreter gives people a different sense. Now, I clearly see the difference is not ignorable. And, it's almost unbelievable that it took me so long to come to this point.
I hate myself. I hate myself for not realizing all these years, for all the money I spent on therapy, for being abused, for being abused again by a therapist, for not being able to communicate my feelings and for even ignoring my own senses just to be accepted by my therapists themselves.
Perhaps being bilingual to me is much more troublesome than others say. Hopefully I can now be more comfortable by accepting that I'm like a gypsy. I've always been an outlaw, anyway. And I hope I can be able to connect with people and have real relationships. All the things I wanted from a therapist are the same things I wanted from normal other human beings. I know there are things that need to be covered by professionals, but now that I realize even professionals can't help, and I can't be really accepted by any professional, as long the relationship is kept "professional."
I hope I can sometime make a real relationship, accept and be accepted, by another person, maybe another gypsy.
ウイルス99%遮断? マスクの多く、表示効果下回る http://www.asahi.com/national/update/1118/TKY200911180453.html
ってのを見て国民生活センターのアレを頑張ってまとめてみたよ
元データは http://docs.google.com/viewer?url=http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20091118_1.pdf を見てね
I have been working on a programming language, also called Go, for the last 10 years.私は、プログラミング言語にも、移動と呼ばれ、過去10年間のために働いている。 There haveが存在して
been papers published on this and I have a book.された論文は、この上で公開され、私の本がある。
I would appreciate it if google changed the name of this language; as I do not want to have toもしGoogleがこの言語の名前を変更私はそれをお願い申し上げます。私にはしたくない
Comment 1 by dsymonds , Today (7 hours ago) コメント1 dsymondsで 、 今日(7時間前)
References?参考文献?
Comment 2 by fmccabe , Today (7 hours ago) コメント2 fmccabeで 、 今日(7時間前)
If you google (sic) francis mccabe go you will find some references.場合は()を原文のままGoogleのフランシス、いくつかの参照を見つける行くマッケイブ。
I published the book on lulu.com私lulu.com上の本を出版
Comment 3 by reidellis , Today (4 hours ago) コメント3 reidellisで 、 今日(4時間前)
I think Mr McCabe's language is called "Go!".私は氏マッケイブの言語"と呼ばれてみろ!"。 Here's the Lulu link:ここでは、ルルのリンクです:
http://www.lulu.com/content/paperback-book/lets-go/641689 http://www.lulu.com/content/paperback-book/lets-go/641689
Comment 4 by niral.n95 , Today (3 hours ago) コメント4 niral.n95で 、 今日(3時間前)
reidellis: is right! reidellis:ですね! its "Lets Go!"その"はLets Go!" or "Go!".や"ゴー!"。 This is google "go", "The Goこれは、"行くに"google、"移動されます
Programming Language" Bigg Difference.. :)プログラミング言語"Biggの違い..:)
Ps Anyone hearing the release of Google "go" would have picked up their book that psの誰""行っても本を手にしてはGoogleのリリース公聴会では
never sold and started finding the work "GO" and as they would find their 1st "GO"販売されなかったとの仕事"Go"を見つけることを始め、などに気づくような、その第一の"Go"
they wil go , Eureka!彼らはエウレカ行くウィル! :) :)
Comment 5 by fmccabe , Today (3 hours ago) コメント5 fmccabeで 、 今日(3時間前)
My language is called Go!.自分の言語へと呼ばれます!。 The book is called Let's Go!.本の行こうと呼ばれます!。
The issue is not whether or not Google's go will be well known.問題かどうかは、Googleの移動も呼ばれることもありません。 It is one of fairness.これは1つの公平性の一つです。
Comment 6 by zhenshe41 , Today (3 hours ago) コメント6 zhenshe41で 、 今日(3時間前)
In Go!行くで! , can the IDE know the differences between Go!は、IDEへの違いを知ることができます! and go ?行く?
Comment 9 by shirish4you , Today (2 hours ago) コメント9 shirish4youで 、 今日(2時間前)
ah...ああ... Google should change the name... Googleは、名前を変更する必要があります...
Comment 11 by spronkey , Today (2 hours ago) コメント11 spronkeyで 、 今日(2時間前)
Indeed they should.確かにそうあるべきだ。 Full support for you, Mr. McCabe.あなたのためのフルサポート、ミスターマッケイブ。 It's not that hard to findそれを見つけるために、ハードではない
references to your language online either - it was on the first page of Bing, secondあなたの言語のオンラインへの参照のいずれか-それはビンビンの最初のページに2番目だった
of Google for 'go programming language'. Googleの'のために行くのプログラミング言語'。
In fact, the title of the Google go tutorial page is even "Let's Go".実際には、Googleのタイトルのチュートリアルページに行っても"行こう"です。
It would be pretty poor for you folks Google to keep this name given your "do noそれはかなりあなたのための人々 、Googleはこの名が指定さを維持する貧困層になるお客様の"ありませんか
evil" slogan!悪"のスローガン!
Comment 12 by nofakesallowed , Today (2 hours ago) コメント12 nofakesallowed、 今日(2時間前 に )
Google should totally change the name, fmccabe you should find a (cheap) lawyer just Googleの完全に、あなたは(安い)弁護士を見つける必要がありますだけfmccabeの名前を変更する必要があります
in case...場合には...
Google has deep pockets. Googleの深いポケットにしています。
Comment 13 by nofakesallowed , Today (2 hours ago) コメント13 nofakesallowed、 今日(2時間前 に )
btw, what's up redditところで、どうしたのreddit
Comment 14 by alex.salkever , Today (2 hours ago) コメント14 alex.salkeverで 、 今日(2時間前)
fmcabe -- could you contact me at alex @ dailyfinance.com? fmcabe -あなたalex@dailyfinance.comで、私に連絡だろうか? Might want to write a可能性のある記述する
little article about this.このことについて少し記事 Thanks.ありがとう。
Comment 16 by matthew.m.mckenzie , Today (2 hours ago) コメント16 matthew.m.mckenzieで 、 今日(2時間前)
google should change!グーグル変更してください!
Comment 17 by senthil.nayagam , Today (2 hours ago) コメント17 senthil.nayagamで 、 今日(2時間前)
maybe name it Goo or Foo多分グーかはFooという名前を付けます
Comment 18 by mail2ankitgupta , Today (119 minutes ago) コメント18 mail2ankitguptaで 、 今日(119分前)
A company claiming to capture world's info, missed it!!!同社は、世界の情報をキャプチャすると主張し、それを逃した!
Comment 19 by terence.stuart , Today (117 minutes ago) コメント19 terence.stuartで 、 今日(117分前)
Let the language with the most users keep its name.ほとんどのユーザーは、その名前のままにして言語をしましょう。
Er... Erを... That's not yours, is it?それは、あなたではないって?
Comment 20 by blair.briggs , Today (113 minutes ago) コメント20 blair.briggsで 、 今日(113分前)
Go, find a new name.移動し、新しい名前を探します。 ;) ;)
Comment 21 by josecamporro , Today (111 minutes ago) コメント21 josecamporroで 、 今日(111分前)
I agree with majority on this.私はこの上の部分に同意する。 Google should change the name of this language... Googleはこの言語の名前を変更する必要があります...
Francis McCab is right, Go!フランシスMcCabが正しいでGO! and Go are not that different.と移動の違いはありませんです。 And he went first, public.彼は、公共の最初に行った。
Comment 22 by sebastian.krause , Today (104 minutes ago) コメント22 sebastian.krauseで 、 今日(104分前)
Google should consider a different name simply for the reason that "Go" is just a too Googleはその理由は、"移動"されに別の名前を検討する必要がありますだけでも
common word and it might eventually become difficult to google for references and一般的な単語と、最終的に参照するためにGoogleが困難になる可能性があります
examples about this language.この言語についての例です。 A somewhat more unique name can have its benefits.もう少しユニークな名前は、その利点を持つことができます。
Comment 23 by Afro.Systems , Today (95 minutes ago) コメント23 Afro.Systemsで 、 今日(95分前)
I think lango would be a great name and I am hereby to give away to google any私はランゴすばらしい名前だと思うと私は、ここから何かグーグルに与えるために午前
copyrights for the name.名の著作権。
Comment 24 by ismetdere , Today (94 minutes ago) コメント24 ismetdereで 、 今日(94分前)
Goo, whould be just fine.グー、されるだけで罰金whould。
Comment 25 by QrczakMK , Today (68 minutes ago) コメント25 QrczakMKで 、 今日(68分前)
Goo is already taken too, although it has been dead for a few years I think.ただし、それが思う数年前に死んだがグー、すでにも、撮影されます。
Comment 26 by zak.wilson , Today (68 minutes ago) コメント26 zak.wilsonで 、 今日(68分前)
Goo is the name of a Lisp dialect.具は、Lispの方言の名前です。
Comment 27 by daniel.kolman , Today (67 minutes ago) コメント27 daniel.kolmanで 、 今日(67分前)
Both Google and fmccabe should find a new name, "Go" is silly name for a programming Googleとfmccabe、"Go"をテコな名前にプログラミングされている新しい名前を見つける必要があります
language.言語。
Comment 28 by br...@silcon.com , Today (67 minutes ago) コメント28 brで... silcon.com @、 今日(67分前)
how about GOOP = Google Object Oriented Programming?方法については無神経な人= Googleのオブジェクト指向プログラミング?
mccabe- personally, I agree with you, but while you may be first, and you may beマッケイブ、個人的に、私はあなたと、しかし、中に最初にすることに同意し、することがあります
published, your issue title begs not to take you seriously regardless of your actual公開され、あなたの問題のタイトルを真剣にかかわらず、お客様の実際の場合を取らないように頼む
I do hope this is resolved in your favor though.私はあなたのおかげでも解決されてほしいですか。
Comment 29 by jwb.public , Today (66 minutes ago) コメント29 jwb.publicで 、 今日(66分前)
how about ogle?方法については色目を使う?
Comment 30 by srikumarks , Today (60 minutes ago) コメント30 srikumarksで 、 今日(60分前)
Given that is derives from Limbo, "Bo" would be short and sweet as well.つまり、辺獄から、"ボー"不足しているだろうと甘いだけでなく派生を考える。 They can alsoこれらのこともできます。
use "boroutines" :P "boroutines":pを使用
Comment 31 by ismetdere , Today (57 minutes ago) コメント31 ismetdereで 、 今日(57分前)
Goo is gone too?具も行ったですか? damn..気.. what about Goat?何ヤギは?
Comment 32 by killercore , Today (52 minutes ago) コメント32 killercoreで 、 今日(52分前)
I'd go for JAgo: Just Another go私JAgoのために行くだろう:ちょうど別のものへ
Comment 33 by jason.lee.quinn , Today (51 minutes ago) コメント33 jason.lee.quinnで 、 今日(51分前)
Goat Special Editionヤギスペシャルエディション
Comment 34 by nikola.tepper , Today (50 minutes ago) コメント34 nikola.tepperで 、 今日(50分前)
It is completely absurd to use name of an already existing language.それは完全に既存の言語の名前を使用するのはばかげている。 Hey Google,ちょっとGoogleは、
couldn't you, i don't know... 、私を知らない場合が...。 google it?とGoogleの? Oh right, the name is so generic, that isそう、名ので、つまり、汎用的なもの
almost impossible to get relevant matches.ほとんどの関連性と一致を得ることは不可能。 If this language catches on, it'll be aこの言語にキャッチし、それになります
nightmare to search for problems and solutions.問題と解決策を検索する悪夢のような。
Comment 36 by jsykari , Today (40 minutes ago) コメント36 jsykariで 、 今日(40分前)
May I humbly suggest "go2"? 5私は謙虚に""go2いかがでしょう?
Even C++ got away with naming the language after an esoteric feature of C -- perhapsも、C + +の距離Cの難解な機能の後に、言語の名前付け規則だ-おそらく
naming a language after "goto" isn't that bad. "の後に、後藤は"悪くはない言語のネーミングになります。
Comment 37 by Linnsey , Today (38 minutes ago) コメント37 Linnseyで 、 今日(38分前)
There are so many hobby and specialist programming languages it'd be hard to find aあるので趣味や専門のプログラミング言語でそれを見つけることは難しいですね、多くの
name that's not taken.名は、撮影ではない。
Comment 39 by david.kitchen , Today (32 minutes ago) コメント39 david.kitchenで 、 今日(32分前)
@33 Disturbing but funny... @ 33不穏がおかしい... I can imagine the logo now: 3OE私は今のロゴを想像することができます:3OE
@34 Look at the dates of these things, it would appear that go started around the @これらのものの日程を34歳で見て、その周りを開始へ表示されます
same time that the book was being written (but Go! already existed).同じ時間には、図書(ただし、移動書かれていた!既に存在していた)。 I wouldn't be私ではない
surprised to learn that due diligence was done at the time but simply that since thenは、デューデリジェンスの時間でも行われていた知って驚く人は、単にそれ以来、
it just hadn't been revisited.それだけで再訪されていませんでした。
@36 http://xkcd.com/292/ @ 36 http://xkcd.com/292/
Comment 40 by patla073 , Today (31 minutes ago) コメント40 patla073で 、 今日(31分前)
Why not just name it Golang?理由だけではなく、それGolang名前は?
Erlang - "Ericsson Language"アーラン- "エリクソンの言語"
Golang - "Google Language" Golang - "Googleの言語"
Comment 41 by drc.uvic , Today (31 minutes ago) コメント41 drc.uvic、 今日(31分前 に )
Does anyone use 'Go!'?誰'移動を使用しますか!'? If yours is better, or has a decent user base then a name change might be the right thingもしあなたの優れているか、またはその名前の変更は正しいかもしれませんが、まともなユーザーベースを持って
to do.を行う。 If you're bringing it up for academic pride then I don't see why they should have to change anything.もし私はなぜ何も変更する必要がありますが表示されない学問の誇りをのために育てている。
Comment 42 by abouthors , Today (29 minutes ago) コメント42 abouthorsで 、 今日(29分前)
Jago is already taken by a program to play the game of go. Jago既に行くのゲームをプレイするためのプログラムによって行われる。
Comment 44 by charles.majola , Today (18 minutes ago) コメント44 charles.majolaで 、 今日(18分前)
This is issue 9 ......この問題は9 ...... Plan 9..... Plan 9の.....
Coincidence?偶然?
Comment 45 by tuxthelinuxdood , Today (14 minutes ago) コメント45 tuxthelinuxdoodで 、 今日(14分前)
It is obvious that Google employees did not research the name in terms of existingこれは、Google従業員の面では、名前を研究していない明らかにされ、既存の
languages before release.リリース前の言語。 In such a situation I believe Google is at fault and the nameこのような状況では私はGoogle断層の名前ではと考えています
should be changed.変更する必要があります。 I doubt it will happen but it to change it would be in line with "do私はそれが起こるとは思えませんが、それを行となる"を変更するか
no evil".邪悪な"。
Comment 46 by GeoffreyJ.Lee , Today (14 minutes ago) コメント46 GeoffreyJ.Leeで 、 今日(14分前)
How about "Google Go"?方法については"Googleの移動"?
Go2 is pretty clever though, so my vote is on that. Go2かなりかかわらず、僕の投票をするには利口だ。
Comment 47 by roblesjm , Today (9 minutes ago) コメント47 roblesjmで 、 今日(9分前)
Google always releases new products with the prefix "Google". Googleでは常に接頭辞"Googleとの"新製品をリリースします。 In this case, I don'tこの場合、私はしないでください
know if Google want release a new product or make an Alliance like Android.知っている場合、Googleは新製品をリリースしたい、またはするアライアンスのAndroidのような。
In the first case, I would use "GoogleC".最初のケースで、私は"を使用します。GoogleC"。 For the second, something like "GCP" fromについては、2番目の、何か"GCPの"からのような
(Google C Python). (GoogleのĈパイソン)。
Comment 48 by ismetdere , Today (4 minutes ago) コメント48 ismetdereで 、 今日(4分前)
Goat it is...ヤギって... there, settled.そこに定住した。
Comment 49 by Peter.Schweizer , Today (4 minutes ago) コメント49 Peter.Schweizerで 、 今日(4分前)
i'd suggest "giggity giggity goo" as new name since quagmire is a very funny guy私は""新しい名前として泥沼非常に面白いやつなんだからgiggity giggityグーをお勧めしたい
btw.ところで。 hi reddit :)ハイテクしかし:)
Comment 50 by ruivaldo , Today (4 minutes ago) コメント50 ruivaldoで 、 今日(4分前)
"Do" ? ""ですか? Makes sense, check the purpose of the lang.理にかなっては、langの目的をご確認ください。
http://2chcopipe.com/archives/51302970.html
おしゃれクエスト -オタクファッション脱却指南書-というまとめが微妙に面白かったので、自分の場合どうやったか公開しておく。スペックとしては現在36歳独身男だ。
学生向けの激安ショップで友達とショッピングをしていた。イメージとしてはライトオンみたいなところだ。
3着くらいの服を持って、財布を見せて、これ全部欲しいけど金ないんっすよ!と言えばショップのおじちゃんやおばちゃんが1着くらいはおまけでサービスしてくれるような店が主な狩場だった。
この頃はオタクっぽい友人ばかりだったので、その中ではセンスがある、とかカッコイイと言われていた。ある意味黄金時代。
当然金がないのでオカンの買って来た服も大事な服だった。
ダイエー、洋服の青山、ジャスコの3つが全ての狩場だった。他は眼中になかった。
学生向けのショップではなく、ちゃんとしたスーパーで買うことがオトナだと思っていたような気がする。
ショップオリジナルっぽい意味不明なブランドの服をベースに、ハッシュパピーやラコステなどの高級服をときどきビビリながら買っていた。
当然一着5000円もするような豪華な服など買えるわけもなく、3000円くらいの服とオカンの買って来た服を長年織り交ぜながら四苦八苦する。
てんやなどのカウンターに座っても店員からはアウトオブ眼中で注文しても無視されるという空気のような存在として扱われ、ファッション経験値を貯めてレベルアップしなければならないと思い知る。
まず敵を知ることから始めようと、メンズノンノを買うようになる。
ファッション誌ではないが、BRIOも定期購読するようになった。
はじめはいわゆるモード系やヒップホップ系を見ると虫唾が走るような気持ち悪さがあったが、経験値欲しさからこれが正常なんだと念じながら頑張ってガン見して慣れるよう努力した。
半年ほどである程度ガマンできるようになったので、まずアニエスでシャツとパンツとベルトとマフラーを買った。
その後J-CREWでもパンツを買ったので、とりあえず人並みになれたような気がした。
丸井に入ったところまではいいが、組み合わせが分からないので、適当に目のあった女性店員に全身コーディネートしてもらった。
偶然にもそのブランドの関東エリアマネージャーという顔のきく人だったので、他の店舗に堂々と入っていって、これがいいとか似合わないとか着せ替え人形のように着せられながら、靴の合わせ方など色々とアドバイスをもらった。
その後は下着はVISARUNO、アウターはタケオキクチ、イーストボーイをベースにロートレアモン、ポールスミスなどを組み合わせていった。
調子に乗って全身丸井で固めてビームス、エディフィス、シップス、ユナイテッドアローズにも突入を試みたが、ことごとく店員にガン無視されてまだまだレベル不足だなと思い知った。
話がそれるが、ずっとジーンズはボブソンのふわふわソフトタイプだったが、この頃にはじめてエドウィンのスタンダードを買った。
渋谷西武や新宿伊勢丹にも出入りするようになり、ブランドの幅が広がっていき、スーツもマージマサトモやアレグリなど10万円コースで固めていた。
既にファッション誌はメンズノンノを卒業し、MRミスターハイファッションを見るようになった。
この頃買ったジャンポールゴルチエやヨウジのコートは今でも時々使っているが、美容室などで褒められることがありちょっと嬉しい。
美容室も当時考えられる最高峰のテレビなどで有名な南青山の美容室にしていた。むしろ青山周辺ならどこでもよかった。後悔はしていない。
そして難攻不落と聞いていたコムデギャルソンも難なくクリアし、このデザインいいっすねぇ!などと店員と談笑していたが、実際は何がいいのかさっぱりわかっていなかった。
そのためコムデギャルソンは買うだけ買って一度も着たことがない。
ここで突然事件が発生する。
調子に乗っていて罰が下ったのか、人口7万人程度のド田舎に転勤させられたため、服の購入頻度が一気に低下する。
出張先の駅ビルなどでワイズやイッセイミヤケ、グッチやエルメスを買う日々が続いたが、この時期は服オタから脱却するとても重要な期間であった。
クワを持ったおっさんが商店街を歩いていても、全身ヨレヨレのジャージやスウェットで歩き回る人々を見ても、特別違和感を感じないようになったのである。
さらに全く関係ないが生まれて初めてナンパをしたのもこの時期である。
特に作戦があったわけでもなく、我慢できなくなって突発的に声をかけてしまっただけなので当然瞬殺されたが、人並みの人生を謳歌していることに気付き興奮して夜眠れなかった。
美容室のおねーさんにアニエスやワイズが好きなら無印良品はどうかと教えられ、近くの無印に通うようになる。
下着やシャツは今でもメインに使っている。TPOを問わない無難な品揃えがうれしい。
狩場が少ない影響で欲しいと思う服がなくなり、イオンやライトオンでMFEやPLUS ONEを買うようになる。
売り場面積の都合で品揃えがいいので、極度のデザインセンスや品質を問わなければ思い描いたイメージに近い服を探せることが多い。
この時期には完全に頭の中がモード系からカジュアル系に移行していたため、ちょっとダサいかな程度にしか感じない。
イオンで捨て値で売り出されていた青島コートを買ったのもこの時期だ。
話題の国民服がたくさんあって驚いたが、フリースとヒートテック以外はあまりいいものが見つからない。
とくにグラデーションのネルシャツみたいな服の肌触りとセンスはひどいと思った。
まだまだ私にはレベルが高すぎて勝てる気がしない。
とりあえず初日なのでTシャツを買って次回につなぐこととした。
Great, world-changing things always start small.
The ideal project is one where people don't have meetings, they have lunch.
The size of the team should be the size of the lunch table. -Bill Joy.
世界を変える物は常に小さく始まる。
理想のプロジェクトチームは会議もせず、ランチを取るだけで進んでいく。
チームの人数はランチテーブルを囲めるだけに限るべきだ。-ビル・ジョイ
勝手にある部署に配属されて、言ってみたら到底尊敬出来ない上司で、興味の持てない仕事をやらされるというのは、
いくら社会的に知名度がある会社であっても、やりきれないでしょう。
飛び出したくなるほうが当たり前だと、私は若者たちに共感します。-梅田望夫
いつから、だれが、なんのために、こんなシステムになったのだろうか。
■今や一部で「新海誠」「秒速5センチメートル」「戻れない過去と今」な曲になってしまった?曲ですが
■これが「月とキャベツ」っつう山崎本人が出演した、彼女が死んだ男の話の映画だという事があまり知られていないようで残念。
■どちらかというと、自分の隠しNO1曲が十数年後に発掘ではなく新出の如く騒がれスタンダード曲になったのがアレなだけですがw
有線で流れたのを初めて聞いた時、忌野清志郎が歌ってるのかと思った。
(忌野清志郎がこんなバラード歌うのか!と変な感心をしたが、すぐに違うと知る。)
本屋で噂の男の子(女の子と別れた後も女の子が好きで趣味もその子と同じになってしまった子)が
元カノの好きなアーティストのCDを手にとっているのを横目で見ながら、
特徴的な声の放つフレーズにふと耳が傾き、即座に歌詞に惚れてしまった。
当時はネットなんて手段はないからCD屋行ってCD屋で掛かっているCDリリースラジオ?を聞き必死で歌い手を探した。
売れ出したスマップにセロリという曲を提供したこともあって、当時彼のアルバムを買った人は少なからずいると思う。
ちなみに当時のシングルジャケは見た目爽やか風味(当時曲如何係わらずアーティストの顔ジャケ多かった記憶が)
■一緒に過ごした子は死んでた訳で、もう今となっては二度と戻らない物になってしまった―
■という上にこの曲が生まれたことを考えると、秒速5センチメートルがああいう結末になったのも
■もう二度と戻らない人に対する想いを歌っているからこそあんなにも未練たらたらで
■何度も何度も振り返らずには居られないと。
■成就してしまったらこの歌は存在できなくなってしまうからね。
■・・・勿論現実であったならハッピーエンドで終わって欲しい話だが。
素直になりゃあよかったんですが、それが出来ないせいでこじらせて悪化させ
十数年後秒速5センチメートルが来たもんだから因縁ある歌です。
そんな当時勘違いした忌野清志郎さんも亡くなり、記憶にある駅のホームも高架線化され、踏み切りも無くなって、
それでも想いは残ると当時考えていたかどうか?
自分なりに見つけた答えは陳腐な代物で、
「とりあえず同じ空の下にいる訳だから、別れたって空みれば繋がれるぜ」
・・・笑われてもいいわ。
そうやって考えることで20代はまだ心を慰めてもいいと思うんだ。
好きあっても結ばれないっていう現実からほんのちょっとだけまだ夢を見てたい若者なのよさ。
■カラオケ合コンで熱唱されると引く歌NO1だと思う。普通に職場の飲み会でも空気氷点下にする公算大。
■しかも未練たらたらでキモイわと女に言われる可能性高し。
■逆に同窓会で歌うといいかもしれない。※ただし狙った子が居るに限る
・2chブラウザで開く https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/11022
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Greasemonkeyスプリクト
・AutoPagerize http://autopagerize.net/
・Loopy for YouTube http://userscripts.org/scripts/show/28832
ブクマが20もついたので続き.
細胞骨格というと,モーターの役割つまり骨格筋における化学エネルギーの運動エネルギーの変換を取り持つアクチンミオシンすべり説が有名だけれど,細胞骨格はどうやら細胞生理において輸送作用をもち重要な機能を持つらしい.この辺を拡散モデルとの対比の分子モーターモデルで説明するのはちょっと理系のカップルならではかな.次元が減るのと熱物理化学的な親和性のための吸着力で輸送が可能になるというお話.細胞外骨格や結合基質もつながる.
結合組織は単に体の支持・結合に役立つだけではなく免疫・情報伝達・熱と物質の輸送等さまざまな機能がある.膠原病から反対に考えてみると普段の結合組織は発生と同様に機能が生理的に制御されている.
で,発生.発生はもう受精卵がヒトになるというので面白いこと請け合い.ちょっと妊娠の話とか混ぜて彼女の考え方を聞いてみてもよいかも,・・・,ではなくてモルフォゲンモデルという古典的な制御のモデルだけでなく最新のモデルの話もあわせて,アポトーシスの話や系統発生繰り返し説にふれてみるとよいかも.発生と完全に地続きのはなしになる.内部状態と環境とが幹細胞の分裂とできた細胞の分化とにかかわってくるんだ.
人間の器官レベルの制御機構は神経系と内分泌系が担っていて,後者の支配を前者が受け持つから神経系―受容効果系は人間の重要な部分.基本的には前者が高コストだから後者の低コストの制御も合わせて使うと考えればよい.糖の出し入れをいちいち神経で支配していたらエネルギーがかかりすぎる.
んで,システムズバイオロジーやさきほどの細胞間情報伝達のつながりで,ある細胞につきそこへの全入力(エネルギー(物質・輻射)・エントロピー・テンパラチャー)と全出力と全内部統合演算とを想定するモデルを考えられるから,細胞の出入力と内部統合につきシステムを建設することが多細胞でも重要なんだなどと自分の扱う細胞のシステム生物学の宣伝をしてみる.
単細胞でも人間でも何でもよいのだけれど,先ほどと同じで出入力と統合あるいは受容統合効果で考えることは同じ.で,感覚器からの情報を統合して,記憶などとも統合し出力をすることを考えるのだけれどこれがしこたま難しい.単細胞生物でも走性に記憶バイアスがかかることなんかが知られているけれど,ブラックボックスとして考えたくなる.強いて僕が考えていることはある入力に大しては特異的に発現しやすい出力があるということから統合のあり方を考えていくのと,神経の機能回路モデルを数学的に建設していくのと,があるけど全然専門外.恋した僕の気持ちも僕にはわからない.
地表(海含む)では重力が卓越していて生物や多くの物質は地表に束縛される.そこで単細胞生物と同様に生態系は多くのコンポーネントがあるシステムだと考えることができる.そのサブシステムとしては大陸・海洋・気象・太陽系との関係なんかがある.ある個体や生物種・生物群の動態は細胞内における細胞小器官の動態に似ているかな.どちらもシステム特性を規定しているのは物理法則だという点は共通.
ダーウィンはすごく頭がよかった.で『The Origin of Species by Means of Natural Selection: The Preservation of Favoured Races in the Struggle for Life』(1st,1859)のなかで
The slightest advantage in one being, at any age or during any season, over those with which it comes into competition, or better adaptation in however slight a degree to the surrounding physical conditions, will turn the balance.
という一節がある.(個体に変異が起こりその)性質がほんの少しでも有利なら生態系のバランスを変化さす,と括弧内をつけくわえてみると,変異と自然選択のモデルが考えられる.たとえば点変異がDNAにおこって対照状態で細胞生理の変化を定量的に計測ないしシミュレートするモデルとか.
僕の興味はというと数理モデルを物理法則のもとに組み立て細胞の制御システムモデルをリバースエンジニアリング的に,帰納することにあるんだよと再び告白.
承前:http://anond.hatelabo.jp/20091005002132
他の方々も色々書いていますし、
なんだか釣りっぽいような気もしますが、
あえて質問に答えてみますと、
フロド達を乗せていかなかったのには
いくつかの理由があると言うことです。
(br)
元増田さんの仮説1と4は基本的に繋がっていて、
それが理由の一つになっています。
ガンダルフにとってはOne Ringはあまりにも強力すぎるのです。
他の方も書いていましたし、
映画でも述べていますが、
最悪の事態に至ることもあり得るということです。
(時間については後述)
(br)
またコンドル(鷲)については、
いくつか解釈の仕方があると思いますが、
私は茶色の魔導師によるものというよりも、
ホビットの冒険に出てきた
鷲ではないかと思っています。
ガンダルフの僕ではありませんので、
簡単に物を頼めるのかどうかという事もあります。
(確かホビットの冒険の時には「貸し借り」の話をしていたと思う)
(br)
彼ら(鷲)には彼らの戦いがあります。
リングを届けるのが彼らにとって
果たして最適な選択なのか、
と考えるのも一興かと。
映画でも描かれていたように
Middle Earthのすべての住人が、
サウロンに敵対しているわけではないのです。
(br)
どのみち鷲たちの住処までは
旅をしなくてはならないので、
それ自体も簡単な物ではないはずです。
(ホビットの冒険でも鷲が出てきたのは旅の後半です。)
最後の最後で鷲に乗って出てきたのは
彼にとっても裏技に近い、と言うことです。
(br)
他の方も述べていましたが、
どちらかというと監視役という感じで、
ホビットと必要以上に関わったりするのは
彼の立場からすると
常軌を逸しているというのもあります。
人との関わりも本来なら避けるべきなのかもしれませんが、
(br)
それでもMiddle Earthの行く末を考えて、
誰にも属していない、力のないホビットに
あえて役割を与えるというのも彼の考えなのかと。
どちらかというと引きこもり気味の
内気なホビットですので、
(映画ではそのあたりはよく分かりません)
外に出ないホビットに究極の旅をさせる、
と言うのもテーマの一つだと思います。
(br)
ヒーローになることを望まない者が、
どこまで頑張っていけるのか、
そう考えると最後の最後で
納得できるのではと。
(br)
描かれていますが、
数十年リングの影響を受けていない、
と言う設定もあります。
人がリングに魅了されてしまったことを考えると、
(br)
一つ言えることはガンダルフは万能ではないと言うことです。
実際灰色の時にはサルマンに負けてしまいますし、
交通手段が馬ですから、
移動には制限がかかっています。
(あくまで鷲は裏技ですからね)
彼にとってMiddle Earthの行く末は
関心事ではある物の、
彼の戦いではないわけですし。
(むしろバルログとの戦いなどが
彼の土俵の戦いなのかとも。)
彼にとって可能かつ、
最適と見なした場面に携わることにした、
と言うのも考え方の一つです。
(br)
長くなってしまいましたので、
このあたりで終わりにします。
他の方もおすすめしていましたが、
是非是非原作をお読みください。
映画が10倍楽しめますよ。
原作よりも人に焦点が当てられています。
(br)
最後に:
最終的にドラえもんのゴールは
のび太くんを一人前にすることであって、
のび太くんの替わりに主人公になることではないということです。
劇場版と考えると良いかもw。
他の方々も色々書いていますし、
なんだか釣りっぽいような気もしますが、
あえて質問に答えてみますと、
フロド達を乗せていかなかったのには
いくつかの理由があると言うことです。
元増田さんの仮説1と4は基本的に繋がっていて、
それが理由の一つになっています。
ガンダルフにとってはOne Ringはあまりにも強力すぎるのです。
他の方も書いていましたし、
映画でも述べていますが、
最悪の事態に至ることもあり得るということです。
(時間については後述)
またコンドル(鷲)については、
いくつか解釈の仕方があると思いますが、
私は茶色の魔導師によるものというよりも、
ホビットの冒険に出てきた
鷲ではないかと思っています。
ガンダルフの僕ではありませんので、
簡単に物を頼めるのかどうかという事もあります。
(確かホビットの冒険の時には「貸し借り」の話をしていたと思う)
彼ら(鷲)には彼らの戦いがあります。
リングを届けるのが彼らにとって
果たして最適な選択なのか、
と考えるのも一興かと。
映画でも描かれていたように
Middle Earthのすべての住人が、
サウロンに敵対しているわけではないのです。
どのみち鷲たちの住処までは
旅をしなくてはならないので、
それ自体も簡単な物ではないはずです。
(ホビットの冒険でも鷲が出てきたのは旅の後半です。)
最後の最後で鷲に乗って出てきたのは
彼にとっても裏技に近い、と言うことです。
他の方も述べていましたが、
どちらかというと監視役という感じで、
ホビットと必要以上に関わったりするのは
彼の立場からすると
常軌を逸しているというのもあります。
人との関わりも本来なら避けるべきなのかもしれませんが、
それでもMiddle Earthの行く末を考えて、
誰にも属していない、力のないホビットに
あえて役割を与えるというのも彼の考えなのかと。
どちらかというと引きこもり気味の
内気なホビットですので、
(映画ではそのあたりはよく分かりません)
外に出ないホビットに究極の旅をさせる、
と言うのもテーマの一つだと思います。
ヒーローになることを望まない者が、
どこまで頑張っていけるのか、
そう考えると最後の最後で
納得できるのではと。
描かれていますが、
数十年リングの影響を受けていない、
と言う設定もあります。
人がリングに魅了されてしまったことを考えると、
一つ言えることはガンダルフは万能ではないと言うことです。
実際灰色の時にはサルマンに負けてしまいますし、
交通手段が馬ですから、
移動には制限がかかっています。
(あくまで鷲は裏技ですからね)
彼にとってMiddle Earthの行く末は
関心事ではある物の、
彼の戦いではないわけですし。
(むしろバルログとの戦いなどが
彼の土俵の戦いなのかとも。)
彼にとって可能かつ、
最適と見なした場面に携わることにした、
と言うのも考え方の一つです。
長くなってしまいましたので、
このあたりで終わりにします。
他の方もおすすめしていましたが、
是非是非原作をお読みください。
映画が10倍楽しめますよ。
原作よりも人に焦点が当てられています。
最後に:
最終的にドラえもんのゴールは
のび太くんを一人前にすることであって、
のび太くんの替わりに主人公になることではないということです。
劇場版と考えると良いかもw。
→(1/2) http://anond.hatelabo.jp/20090919162618
────────────────────────────────────────────── ファイル/フォルダ名 サイズ ────────────────────────────────────────────── C ├ C [℃-ute] ②mini - 生きるという力 - │ ├ 01 [℃-ute] That's the POWER 11 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 僕らの輝き 8 MByte │ ├ 03 [℃-ute] ディスコ クイーン 10 MByte │ ├ 04 [℃-ute] 通学ベクトル 10 MByte │ └ 05 [℃-ute] 夏DOKIリップスティック 7 MByte ├ C [℃-ute] 3rd - LOVE エスカレーション! - │ ├ 01 [℃-ute] 都会っ子 純情 10 MByte │ ├ 02 [鈴木愛理&矢島舞美] イメージカラー 11 MByte │ ├ 03 [℃-ute] 乙女COCORO 10 MByte │ ├ 04 [℃-ute] LALALA 幸せの歌 10 MByte │ ├ 05 [℃-ute] ほめられ伸び子のテーマ曲 10 MByte │ ├ 06 [℃-ute] めぐる恋の季節 7 MByte │ ├ 07 [岡井千聖&有原栞菜] スイーーツ→→→ライブ 10 MByte │ ├ 08 [℃-ute] 桜チラリ 9 MByte │ ├ 09 [中島早貴&萩原舞] 晴れのプラチナ通り 9 MByte │ └ 10 [テンション上げ子 with ℃-ute合唱団] ドドンガドン音頭 9 MByte ├ C [℃-ute] ④憧れ My STAR │ ├ 01 [℃-ute] ☆憧れ My STAR☆ 8 MByte │ ├ 02 [梅田えりか&岡井千聖&萩原舞] One's LIFE 12 MByte │ ├ 03 [鈴木愛理] Yes! all my family 9 MByte │ ├ 04 [℃-ute] 涙の色 10 MByte │ ├ 05 [中島早貴&有原栞菜] 愛してる 愛してる 11 MByte │ ├ 06 [矢島舞美] 青春ソング 11 MByte │ ├ 07 [℃-ute] Big dreams 12 MByte │ ├ 08 [℃-ute] SHINES 11 MByte │ ├ 09 [℃-ute] 約束は特にしないわ 12 MByte │ ├ 10 [℃-ute] FOREVER LOVE 9 MByte │ └ 11 [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ 6 MByte ├ C [℃-ute] Bye Bye Bye! │ ├ 01 [℃-ute] Bye Bye Bye! 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] Go Go Go! 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] Bye Bye Bye! (instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! │ ├ 01 [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! 10 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 甘い罠 8 MByte │ └ 03 [℃-ute] EVERYDAY 絶好調!! (Instrumental) 10 MByte ├ C [℃-ute] FOREVER LOVE │ ├ 01 [℃-ute] FOREVER LOVE 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] セブンティーンズ VOW 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] FOREVER LOVE (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] LALALA 幸せの歌 │ ├ 01 [℃-ute] LALALA 幸せの歌 10 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 最高級のエンジョイGIRLS 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] LALALA 幸せの歌 (Instrumental) 10 MByte ├ C [℃-ute] キューティークイーン Vol.1 │ ├ 01 [℃-ute] まっさらブルージーンズ 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] わっきゃない(Z) 8 MByte │ ├ 03 [℃-ute] 即 抱きしめて 8 MByte │ ├ 04 [℃-ute] 大きな愛でもてなして 7 MByte │ ├ 05 [℃-ute] タイムカプセル 9 MByte │ ├ 06 [℃-ute] EVERYDAY YEAH! 片想い 9 MByte │ ├ 07 [℃-ute] As ONE 9 MByte │ ├ 08 [℃-ute] YES! しあわせ (℃-ute Ver.) 10 MByte │ └ 09 [℃-ute] ENDLESS LOVE - I Love You More - 10 MByte ├ C [℃-ute] まっさらブルージーンズ │ ├ 01 [℃-ute] まっさらブルージーンズ 4 MByte │ └ 02 [℃-ute] まっさらブルージーンズ (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] めぐる恋の季節 │ ├ 01 [℃-ute] めぐる恋の季節 7 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 美少女心理 9 MByte │ └ 03 [℃-ute] めぐる恋の季節 (Instrumental) 8 MByte ├ C [℃-ute] わっきゃない(Z) │ ├ 01 [℃-ute] わっきゃない(Z) 3 MByte │ └ 02 [℃-ute] わっきゃない(Z) (Instrumental) 3 MByte ├ C [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス │ ├ 01 [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス 9 MByte │ └ 02 [℃-ute] 越えろ!楽天イーグルス (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ │ ├ 01 [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ 6 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 忘れたくない夏 12 MByte │ └ 03 [℃-ute] 江戸の手毬唄Ⅱ (Instrumental) 6 MByte ├ C [℃-ute] 桜チラリ │ ├ 01 [℃-ute] 桜チラリ 9 MByte │ ├ 02 [℃-ute] JUMP 10 MByte │ └ 03 [℃-ute] 桜チラリ (Instrumental) 9 MByte ├ C [℃-ute] 即 抱きしめて │ ├ 01 [℃-ute] 即 抱きしめて 3 MByte │ └ 02 [℃-ute] 即 抱きしめて (Instrumental) 8 MByte ├ C [℃-ute] 大きな愛でもてなして │ ├ 01 [℃-ute] 大きな愛でもてなして 7 MByte │ └ 02 [℃-ute] 大きな愛でもてなして (Instrumental) 7 MByte ├ C [℃-ute] 都会っ子 純情 │ ├ 01 [℃-ute] 都会っ子 純情 10 MByte │ ├ 02 [℃-ute] 私立共学 12 MByte │ └ 03 [℃-ute] 都会っ子 純情 (Instrumental) 10 MByte └ C [℃-ute] 涙の色 ├ 01 [℃-ute] 涙の色 10 MByte ├ 02 [℃-ute] ダーリン I LOVE YOU (℃-ute Ver.) 10 MByte └ 03 [℃-ute] 涙の色 (Instrumental) 10 MByte ──────────────────────────────────────────────
The days of plenty eventually disappeared, but competing demands for the government’s largess continued. One group in a given district might want the government to subsidize highway construction while another wishes to see the local hospital rebuilt.
「最終的にはそのうちの大勢は消え去ったが、政府に矛盾した大盤振る舞いを要求することは続いた。」
→「豊かなる日々はいつか過去のものとなったが、政府の大盤振る舞いを求める競争は続けられた。」
→「病院の建て直しを望む。」
Now that there is no longer enough money, the Japanese public has to make some hard choices.
「日本政府は」
→「日本国民は」
http://anond.hatelabo.jp/20090807091544
2. Which is worse, failing or never trying?
* (失敗するのと、やらないの。ダメなのはどっち?)
3. If life is so short, why do we do so many things we don’t like and like so many things we don’t do?
* (人生がそんなに短いんだとしたら、やりたくないことばかりして、やりたいのにやらないことがこんなに多い必要ってあると思う?)
4. When it’s all said and done, will you have said more than you’ve done?
* (すべて終えて振り返ったときに、やったことよりも、言ったことのほうが多くなってるって思う?)
7. Are you doing what you believe in, or are you settling for what you are doing?
* (あなたは今本当にやりたいことをしてる?それとも、今やっていることに落ち着いてるだけ?)
10. Are you more worried about doing things right, or doing the right things?
* (物事をちゃんとやるのと、正しいことをするのと、あなたにとってどっちがより大切?)
13. Would you break the law to save a loved one?
* (あなたは愛する人を救うために法律を犯すと思う?)
14. Have you ever seen insanity where you later saw creativity?
* (最初に見たときはクレイジーだ!と思ったことが、後になってみたらクリエイティブだ!と思うようなことってない?)
18. Are you holding onto something you need to let go of?
* (忘れないといけないもの、手放さないといけないものなのに、いつまでも持ってるものってない?)
20. Do you push the elevator button more than once? Do you really believe it makes the elevator faster?
* (エレベーターのボタンを一回以上押すことある?それでエレベーターが早くなると思う?)
21. Would you rather be a worried genius or a joyful simpleton?
* (悩み多き天才と、単純でハッピーな人。どっちになりたい?)
23. Have you been the kind of friend you want as a friend?
* (あなたが友達になりたいような友達に、あなた自身がなったことある?)
24. Which is worse, when a good friend moves away, or losing touch with a good friend who lives right near you?
* (仲の良い友人が遠くへ行ってしまうのと、仲の良い友人が近くにいるのに疎遠になるのと、どっちが悲しい?)
26. Would you rather lose all of your old memories, or never be able to make new ones?
* (昔の記憶の全部が無くなってしまうのと、新しい思い出が作れないのと、どっちを選ぶ?)
27. Is it possible to know the truth without challenging it first?
* (やってみもしないで、ホントはどうかなんて、わからなくない?)
28. Has your greatest fear ever come true?
* (最も恐れていることが、ほんとに起こってしまったことってある?)
29. Do you remember that time 5 years ago when you were extremely upset? Does it really matter now?
* (5年前とかに、ものすごく腹が立ったことって何か覚えてる?それって、今も大切なこと?)
34. Have you ever been with someone, said nothing, and walked away feeling like you just had the best conversation ever?
* (かつて出会った人で、言葉を交わす機会はなかったけど、最高の会話をしたみたいに感じた人っていなかった?)
36. Is it possible to know, without a doubt, what is good and what is evil?
* (一片の迷いもなく、善悪を判断することってできる?)
37. If you just won a million dollars, would you quit your job?
38. Would you rather have less work to do, or more work you actually enjoy doing?
* (仕事の量を減らすのと、楽しい仕事をもっとやるのと、どっちを選ぶ?)
39. Do you feel like you’ve lived this day a hundred times before?
* (今日という日を、もう何回も繰り返してるみたく感じたことってない?)
42. Would you be willing to reduce your life expectancy by 10 years to become extremely attractive or famous?
* (ものすごく有名か、ものすごく魅力的な人になれるとしたら、寿命を10年縮めてでもなりたいと思う?)
ややこしい答えが必要なのは除いた。「何?」とか「いつ?」ってのは答えづらいけど「どっち?」なら即断可能かな?って。
心に自由を与える50の質問 - Free Your Mind! | 口コミ発信!モノ人
http://monojin.com/50-questions-that-will-free-your-mind/
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090806/1249525203
考え方って、案外、型にはまってしまいがちなんだよね。だから、あなたはきっとこんな風に答えるだろうなって、何となく想像できる気がした。それに対して、僕はこんな風に反応するよ。でもまずは、下の質問を読んで答えてみてね。ここはまるまるhttp://monojin.com/50-questions-that-will-free-your-mind/からのコピペだよ。
- How old would you be if you didn’t know how old you are?
- (自分の年齢を知らないとしたら、何歳でいたい?)
- Which is worse, failing or never trying?
- (失敗するのと、やらないの。ダメなのはどっち?)
- If life is so short, why do we do so many things we don’t like and like so many things we don’t do?
- (人生がそんなに短いんだとしたら、やりたくないことばかりして、やりたいのにやらないことがこんなに多い必要ってあると思う?)
- When it’s all said and done, will you have said more than you’ve done?
- (すべて終えて振り返ったときに、やったことよりも、言ったことのほうが多くなってるって思う?)
- What is the one thing you’d most like to change about the world?
- (世の中でたった一つだけ変えられるとしたら、何を変えたい?)
- If happiness was the national currency, what kind of work would make you rich?
- Are you doing what you believe in, or are you settling for what you are doing?
- (あなたは今本当にやりたいことをしてる?それとも、今やっていることに落ち着いてるだけ?)
- If the average human life span was 40 years, how would you live your life differently?
- To what degree have you actually controlled the course your life has taken?
- Are you more worried about doing things right, or doing the right things?
- (物事をちゃんとやるのと、正しいことをするのと、あなたにとってどっちがより大切?)
- You’re having lunch with three people you respect and admire. They all start criticizing a close friend of yours, not knowing she is your friend. The criticism is distasteful and unjustified. What do you do?
- If you could offer a newborn child only one piece of advice, what would it be?
- Would you break the law to save a loved one?
- (あなたは愛する人を救うために法律を犯すと思う?)
- Have you ever seen insanity where you later saw creativity?
- What’s something you know you do differently than most people?
- (他の多くの人とくらべてみて、自分なら違うふうにやれると思うものって何?)
- How come the things that make you happy don’t make everyone happy?
- What one thing have you not done that you really want to do? What’s holding you back?
- (本当はやりたいけどまだやってないことってある?それをやってない理由は?)
- Are you holding onto something you need to let go of?
- (忘れないといけないもの、手放さないといけないものなのに、いつまでも持ってるものってない?)
- If you had to move to a state or country besides the one you currently live in, where would you move and why?
- (もしどこにでも引っ越せるとしたら、どこに行きたい?それはなぜ?)
- Do you push the elevator button more than once? Do you really believe it makes the elevator faster?
- Would you rather be a worried genius or a joyful simpleton?
- Why are you, you?
- (なんで、あなたはあなたなの?)
- Have you been the kind of friend you want as a friend?
- (あなたが友達になりたいような友達に、あなた自身がなったことある?)
- Which is worse, when a good friend moves away, or losing touch with a good friend who lives right near you?
- (仲の良い友人が遠くへ行ってしまうのと、仲の良い友人が近くにいるのに疎遠になるのと、どっちが悲しい?)
- What are you most grateful for?
- (あなたが最も感謝するものって何?)
- Would you rather lose all of your old memories, or never be able to make new ones?
- (昔の記憶の全部が無くなってしまうのと、新しい思い出が作れないのと、どっちを選ぶ?)
- Is it possible to know the truth without challenging it first?
- (やってみもしないで、ホントはどうかなんて、わからなくない?)
- Has your greatest fear ever come true?
- (最も恐れていることが、ほんとに起こってしまったことってある?)
- Do you remember that time 5 years ago when you were extremely upset? Does it really matter now?
- (5年前とかに、ものすごく腹が立ったことって何か覚えてる?それって、今も大切なこと?)
- What is your happiest childhood memory? What makes it so special?
- At what time in your recent past have you felt most passionate and alive?
- (最近、一番やる気が湧いてきて、やるぞっ!って感じたことはなに?)
- If not now, then when?
- (今じゃないとしたら、いつ?)
- If you haven’t achieved it yet, what do you have to lose?
- (まだ手に入れてないんだとしたら、失うものってないんじゃない?)
- Have you ever been with someone, said nothing, and walked away feeling like you just had the best conversation ever?
- (かつて出会った人で、言葉を交わす機会はなかったけど、最高の会話をしたみたいに感じた人っていなかった?)
- Why do religions that support love cause so many wars?
- Is it possible to know, without a doubt, what is good and what is evil?
- (一片の迷いもなく、善悪を判断することってできる?)
- If you just won a million dollars, would you quit your job?
- Would you rather have less work to do, or more work you actually enjoy doing?
- Do you feel like you’ve lived this day a hundred times before?
- (今日という日を、もう何回も繰り返してるみたく感じたことってない?)
- When was the last time you marched into the dark with only the soft glow of an idea you strongly believed in?
- (強く信じるかすかな明かりだけを頼りに、暗闇に踏み込んでいくようなことを最後にしたのはいつ?)
- If you knew that everyone you know was going to die tomorrow, who would you visit today?
- (もし、あなたの知ってる人全員が明日死んでしまうとしたら、今日あなたは誰に会いに行く?)
- Would you be willing to reduce your life expectancy by 10 years to become extremely attractive or famous?
- (ものすごく有名か、ものすごく魅力的な人になれるとしたら、寿命を10年縮めてでもなりたいと思う?)
- What is the difference between being alive and truly living?
- (命があるだけなのと、本当に生きているのの違いって何?)
- When is it time to stop calculating risk and rewards, and just go ahead and do what you know is right?
- If we learn from our mistakes, why are we always so afraid to make a mistake?
- (失敗から学ぶことができるんだとしたら、なんでいつもそんなに失敗することを怖がるの?)
- What would you do differently if you knew nobody would judge you?
- (だれにも批評されないって知ってたらもっと違うやり方したのに、っていうことある?)
- When was the last time you noticed the sound of your own breathing?
- What do you love? Have any of your recent actions openly expressed this love?
- (あなたが大好きなことって何?最近あなたがとった行動であなたがそれを大好きだって、誰の目から見てもわかるようなことってあった?)
- In 5 years from now, will you remember what you did yesterday? What about the day before that? Or the day before that?
- (今から5年後、あなたは昨日したことを覚えていると思う?一昨日のことは?その前の日は?)
- Decisions are being made right now. The question is: Are you making them for yourself, or are you letting others make them for you?
そもそも、この質問の一つ一つに律儀に反応している時間が勿体ないと思えるくらい、目の前にやりたいことが待ち構えているようになるのが理想なんだろうけど。そういう意味では、あなたのように、途中で飽きてここまで読み飛ばしてくるようなずぼらさも、自由な思考の一つの形なのかもね。
http://www.amazon.com/gp/product/B001MBUGLY/
日本版が8/6に出るけど・・・
★☆☆☆☆ Not a More Cardio Wii Fit, Rather a Disaster of a Product, July 16, 2009
The concept is fantastic but the wiimote/sensor interaction is too finicky. It made the workout too frustrating. Specifically:
- If the way you hold the wiimote/nunchuck is off even slightly, the exercise stops and waits for you. You have to guess what it's waiting for.
- There reps are not timed to the music and there's no consistency to the timing. Instead of getting into the flow of the reps, it waits for you before it does the next rep. There's too much "thinking" time between reps making it hard to get a good flow to your workout.
- When doing reps, it's normal to anticipate the next rep, but this game does not allow for that. You finish a rep, the program goes back to the top of its do loop and then it does the next rep. It's very choppy - there's no smooth rhythm to the reps.
- If you move even a little faster than the "follow me" droid it stops completely (like its giving up), puts a note on the screen and waits for you to go back to the top of the rep.
- The instruction videos take FOREVER to demonstrate a simple exercise. Between that and the delay between reps, there's lots of down time.
Overall, I found it very frustrating because every time my workout started to flow, something interrupted it. I've had the Wii for over a year, and play with it daily so I don't think it's a learning curve issue.
評価の悪かった批評ぐらい訳してみようかな・・・
なんかはてな界隈のSI業界話に強い既視感があったので掘り出してみる
Edsger W. Dijkstra, 1972 Turing Award Lecture, http://awards.acm.org/images/awards/140/articles/4860551.pdf
Nowadays one often encounters the opinion that in the sixties programming has been an overpaid profession, and that in the coming years programmer salaries may be expected to go down. Usually this opinion is expressed in connection with the recession, but it could be a symptom of something different and quite healthy, viz. that perhaps the programmers of the past decade have not done so good a job as they should have done.
1960年代にはプログラミングは好待遇すぎる職能だった、今後はプログラマの給与は下がると思われる、という意見を最近よく耳にします。景気後退に伴ってこういう意見が出てくるのはいつものことですが、同時にこれはもっと別の、まったく健全な何かの兆候でもあると思います。即ち、おそらく1960年代のプログラマは本来やっていてしかるべき水準の仕事をしてこなかったのです。
There is no one can understand me truly
I do not go out and i will keep silence
Everyone is mania in general
You don't have time to sleep
For to know others
It's more complex than how i used to thought
But already i know
The start is living life to the end
Everyone is mania in general
You don't have time to sleep
For to know others
I can't reach well
Is this another next anxiety?
A disruption and blinder
There is nowhere to go
すっごくよかった!のでとりあえずまとめてみる!
追記していきます。他にもあったら教えて!
http://ameblo.jp/mayn-blog/entry-10295530244.html
http://ameblo.jp/mayn-blog/entry-10296064433.html
http://stblog.stardust-web.net/nakajimamegumi/comment/?entry_id=11255&_s=ce0ea6c0c41d5d9b158d716c873154b0
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2488533999
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2495420935
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2496210183
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2505110284
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2515197542
http://twitter.com/SteveConteNYC/status/2517005885
http://thecontes.com/biosteve.asp
Day Three: In Tokyo for Yoko Kanno Concert
The show @ Saitama Super Arena was absolutely incredible...3 hours long! It was a real mix of J-pop, symphonic, musician's music (jazz-rock, funk, etc) and beautiful ballads. I sang The Garden Of Everything duet w/ Maya Sakamoto - @ rehearsals I was having a rough time memorizing the crazy words (even more trippy than Hendrix or Lennon) but in the end I nailed it. When I did "Could You Bite The Hand" the crowd went nuts clapping in time throughout the song, just my acoustic guitar and 17,000 people! It was the biggest crowd I've ever "fronted" before - what a rush man. When I got to Call Me, Call Me they were like putty in my hands. Later in the show I came back and did a killer version of Rain as a duet w/ Mai Yamane. It was really good to see everyone again....I only wish we could do this more often.
Day Two: In Tokyo for Yoko Kanno Concert
The 1st rehearsal was a trip, lots of staging, etc. The first time I appear onstage I perform 3 songs in a row starting with a duet w/ Maya Sakamoto "The Garden Of Everything". We start out on opposite ends of a long stage and move toward each other by the end. As I reach the other side of the stage with my wireless microphone, an acoustic guitar and mic stand rise up from out of the floor, I strap on the guitar and do "Could You Bite The Hand?" - When I'm done I set the guitar back down, it disappears into the floor with the mic stand and I finish with "Call Me, Call Me" backed by the Warsaw Philharmonic Orchestra. Pretty Awesome. Later in the show I come back for a duet of "Rain" with Mai Yamane and back her up on "Gonna Knock A Little Harder". It's gonna be an amazing show!
Day One: In Tokyo for Yoko Kanno Concert
Happy July 4th! I am just now waking up in Tokyo. On the plane there were many people wearing surgical masks and constantly washing with Purell. It was a 12 hour flight so I slept a bit, worked on learning the words for Yoko's concert that I'm singing on here and watched some movies/tv. Typical boring flight. When I got in to Narita airport my contact, Cherry met me and took me to where I"m staying - Hotel Sunroute Plaza in Shinjuku section of Tokyo. After I cleaned up we went out for something to eat and although I had my heart set on sushi she took me to a place called Momma's - a homestyle Japanese place that serves little dishes of different stuff, like their version of tapas. Anyway, I did have some octopus sashimi...but also uni flavored tofu, raw scallop and a strange salad with lettuce, red pepper raw tuna & octopus, raisins, cashews & cheese. When I got back to the hotel and passed out right after. I just awoke to white skies and bizzare shaped buildings outside my window. Now I'm off to have an equally adventurous breakfast...
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-585.html
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-586.html
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-587.html
http://masachan4994.blog116.fc2.com/blog-entry-588.html (音楽進行表アリ)
http://mtye.at.webry.info/200907/article_3.html
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10295617849.html
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10296258517.html
http://ameblo.jp/viridianroom/entry-10295550961.html
http://blog.livedoor.jp/seventheffect/archives/51188788.html
http://blog.livedoor.jp/seventheffect/archives/51189153.html
http://blog.livedoor.jp/seventheffect/archives/51189529.html
http://hollywood-express.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-50db-1.html
http://toyoguchi-megumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-d828.html
http://nojima.jugem.jp/?eid=102
http://blog.excite.co.jp/endo-aya/11480636/
http://yaplog.jp/tada_aoi/archive/1479