はてなキーワード: HREFとは
恨みを研ぎ澄ますっていうのは具体的にはどういうことを示してるの?
付表6 賃金の改定の決定に当たり最も重視した要素別企業割合の推移
平成21年から回答の選択肢に「親会社又は関連(グループ)会社の改定の動向」「前年度の改定実績」が加わって不連続で、しっかり解釈できそうな期間は比較的短い(例えば20年までの回答の”世間の相場”は21年からは一部「親会社又は関連(グループ)会社の改定の動向」に流れたと思われるなど)
①「労働力の確保」と言う回答の割合が26年から上がり始めたように見える。28年の11.0%をピークに以後9%前後。その前の、21年から25年は3.4〜4.3%で世界金融危機で失業者が多かった傷の深さをうかがわせる。
②「物価の動向」という回答の割合は、平成21年から令和3年まで1度しか1%を超えていない。平成17年から数えても同じである。
令和4年に1.3%を記録、1%を超えたのは、平成26年の1.2%以来、実に19年中2回目、7年ぶりであった。0.0%も2回ある。
いかに物価が関係していなかったか、物価が動かなかったかをうかがわせる。
なお令和5年は7.9%。
垂れ流しのゲーム作る方が悪い
サッカー詳しい人が当たるような結果の時は当選口数が増えるから1等1000万にも乗らなくなる
totoは還元率が50%しかないから適当に買う人に対して予想での優位性を相当出さないといけない
それは極めて難しい
競馬なら還元率が80%近いから回収率100%超えはそこまで難しくなかったりする(だから時々利益に対する課税の形でもめて裁判になっている)
数ヶ月休職してみよう
https://jp.quora.com/コールセンターで勤務しているのですが-怒鳴られる
これ読んでコールセンターはやっぱり辛いって改めて思ったけど、怒られてる原因作ってるのは必ずしもコールセンターの担当者じゃないってことが唯一の救いだと思った。
だけど俺は本社と系列店舗向けの業務システムを一人で構築運用してコールセンターも兼務している。
なにか問題があって怒られるとコルセンター兼開発者の俺が原因ということになるので逃げ場がない。真正面から謝り続けている。そのうえで不具合の原因調査と説明、バグ改修、テスト、本番環境へのリリースまで一人で行っている。
よくあるのが、足りない機能があるから早く用意しろと散々叩かれて、俺がやっとのことで開発して運用にこぎつけて不具合がなくても、結局何も言われない。問題があるときだけ俺が怒られる。面白いくらいにワンパターン。
俺の構築したシステムは運用を開始して既に5年以上経過しているが、曲がりなりにも一度もシステムダウンを起こしていない。
前の他社で構築したシステムは年に数回システムダウンがあって業務が止まることが多々あった。
それでも、前のシステムより改善したことについては何一つ良いことを言われたことがない。
前のよりも使いづらい、前のシステムに戻せ、お前の作ったものに金なんか払いたくない、いまだに言われる。
その一方で、本社の営業担当や役員、スーパーバイザーなど、別の立場で系列店舗と接する社員は関係が概ね良好だ。中には、うちの社員に、あのエンジニアどうにかなんないですかねーみたいな愚痴を言う人までいる。
辛いのは最初だけで、だんだんなれるだろうと思ってたらそうでもなく、最近、体が微妙に不調になってきた。
こんな状況で、どうやって良いモチベーションを保った魔まま心身健康に続けることができるのか、気持ちを保ち続けることができるだろうか? よくわかんなくなってきた。どうしよう?
ただし辞めるという選択肢はナシで
でもよぉ当の暇空茜が同じことされたときに「先にやったことをやり返されただけ~」とか「あいつのこれまでの所業からしてこうされて当然で余りある~」とか言わずに「そういうことは誰が相手であれ為されるべきではない」ってぐっと我慢して言える?
仲岡しゅん先生も暇空と同じことをやってて、懲戒請求されたなんて話聞かないし、問題はないやろ
https://x.com/URUWA_L_O/status/1785615216128184620
https://x.com/URUWA_L_O/status/1785490172555169973
ただ、暇空のせいでまとめてアウトになるかもな…
飯に誘われたら10中8 9ナンパなのわかるけど、別な子に気があるから相談とか、ヘッドハンティングとかそういう可能性もあるよね。好意を向けられるのも不快ってだいぶ自意識過剰では
史実に忠実に行くか、フィクションと割り切るかのどっちかにするべきだった。
まあ、フェイク入れて作ってたのに、視聴者の感想が史実に照らしての賛否になってしまったという時点で、
感想が大荒れになるのは避けられなかったではあろうけど。
「仕方なく契約結婚して、でもなぜか子供を作りたくなり、でもなぜか育児は花江に投げる主人公」は「矛盾してる」との主張。
だから矛盾ってそういう意味じゃないから。辞書っていうべんりなものがあるんだけど、知ってる?
なぜ「仕方なく契約結婚して、でもなぜか子供を作りたくなり、でもなぜか育児は花江に投げる主人公」がいてはならないのだろうか?
というと「シナリオの欠陥」という。
つまりあるべきシナリオの流れというものが主体としてあって、登場人物は「一貫性」のある振る舞いによってそれに奉仕しなければならないと。
だからそれこそが平板な機能キャラが上手から下手に歩いていくだけの安っすいドラマじゃん。というと「違うんだい!違いがわからないのか!」
要はフェミ風味が「主役」に思えて気に食わないからそれを脱臭して自分好みのフレーバーになればいいのにってだけのことをクソもったいつけて語ってるだけ。これいうとまた違う話始めるし同類召喚するからダリいんだけどな。
「葛藤と止揚」ウンタラはダメなオタクにありがちなやつで、音楽理論は「分析手法」なのに「この曲は音楽理論に外れてるからダメなんだ」って真面目くさって言い出すオタクがたまに実在するんだよ。