はてなキーワード: DMCAとは
https://www.landerblue.co.jp/blog/?p=34832
これほんと難しいよね。
社長が「DMCAやって消せ!」なら、社長が糾弾されてしかたないけど、
社長が「なんとかしろ!」だったら、具体的にやった人、もしくは具体的に指示した人が、悪手をしたってなる。
次の一手こそ、炎上に詳しい人が、迅速に、完全な透明性で、反省したと解釈される行動、でしか収束しない。
まあ、未だにユーザー検索で「test」とすると、わんさかアカウントがヒットするシステムなくらいだから、内部は結構いけいけなのかもしれないけれど。
https://gyazo.com/285ba879738137817fb24825a6fcdc92
しかし、悪意のあるハックを止めるのが最近のSNSになってるけど、見つけた人は、影響力のある人がサーチしてそうなワードを絡めてSNSに投稿するスキル必須になってきてるね。
はてさて。
なんだこいつ。
http://b.hatena.ne.jp/toyoub/20170826#bookmark-343986154
「Wantedlyの記事でイケハヤにしか言及してないゴミクズが何をほざいているんだか。集団リンチがそんなに楽しいかゴミクズ。今すぐ死ね」
(okyrまたはdyourまたはmittumeってidと同一人物らしいけど)
WantedlyがDMCAを悪用してウォンテッドリーしているという話 - 今日も得る物なしZなんだ拗ね男がまーた無職の正義感を発揮してるみたいだけど、今回は組織?相手みたいだしどうでもいっか、と思ってたのに。結局イケハヤいじめなのかよ。id:waborin 死ね2017/08/26 21:20
無断転載された写真が消されただけでブログ記事は残ってるんだから元記事リンクも貼ろうよ。
元記事
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
https://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/
あと、DMCA申請発覚前に元記事についていたはてブの数は、800越えるくらいついていて「それなり」を越えている。コメントのほとんどは元記事の論調に合わせた、ウォンテッドリーと女性社長に批判的なものなので「炎上」と言うこともできる。
はてなブックマーク - Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.inst-inc.com/wantedlyipo/
その後、ブログがhttps化され、DMCA申請発覚→炎上後についたはてブは別ページになる。
はてなブックマーク - Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察 | INST blog
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.inst-inc.com/wantedlyipo/
事件の概要はITmediaの記事(後述)でだいたい把握できるが、リアルタイムな流れをまとめる。
Wantedly(ウォンテッドリー)のIPOがいろいろ凄いので考察
https://megalodon.jp/2017-0825-0115-02/https://blog.inst-inc.com:443/wantedlyipo/
どこかのIT企業社長が、公開されている資料をもとに、来月に予定されたWantedlyのIPOを「けちくさい(要約)」と批判する。
はてブ数はそれなりにあったが、特に炎上というほどでもなく、何もなければこのまま忘れ去られていたはずである。
Wantedlyにツイートを消された(かもしれない)
https://anond.hatelabo.jp/20170824225804
上記のブログのURLをツイートしたものがDMCA申請によって削除された、他にも何人かツイートを消された人がいるようだ、と増田で報告される。
WantedlyのIPO批判記事、Google検索から消える 「写真を無断利用された」とWantedlyが削除申し立て
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1708/25/news063.html
はてブを中心としてSNSでこの話題がバズり始めた頃、IT関連ニュースサイトではそれなりに信頼性の高いITmediaで記事がアップされる。
この記事が出るまでは「DMCA申請は騙りが可能なので誰かのいたずらかもしれない」という可能性が残っていたが、Wantedly社の回答によって同社が申請したものであることが確定した。
ttps://wantedlyinc.com/ja/news/entries/436
小学生が書いたような謝罪文でWantedly社が燃料を投下する。
修正前は「無断で引用(※編注:原文ママ)」という部分が読者の笑いを誘っていたが、Wantedly社からクレームがあったのか、「無断で利用」に修正されている。しかし文末にその旨書かれているため隠せていない。岡田記者マジ鬼畜。VALU退会記事のときはIT戦士(笑)とか言っちゃってすみませんでした。やっぱりあんたネットのことよくわかってるわ。
ttps://www.wantedly.com/users/8558
はてブやTwitterで、仲暁子氏のプロフィールページのヘッダに使われている女優の変顔画像は無断使用ではないか、と指摘されていたが、エゴサをかけまくっていたのか、その画像が差し替えられた。
ttps://wantedlyinc.com/ja
Wantedlyトップページにあるスクリーンショット画像では仲暁子氏のプロフィールページが使われており、「プロフの画像を差し替えてもこっちは前のままだよプゲラ」などと、はてブ等で笑われていたのをまたしてもエゴサで見つけたのか、こちらも数時間後に差し替えられた。
ちなみに差し替え後のスクリーンショットに使われている吉田祐輔氏の株保有率は0.07%である。DMCA申請もすべてこの人が出している。ああ、切なくて涙がちょちょぎれそうだ……。
進展あったら追記する。
Twitterから急にメールが飛んできた。なにかと思ったらDMCAの申請があったからツイート消すよみたいな感じの文面が。
https://blog.inst-inc.com/wantedlyipo/
ツイートにあったのはURLと記事タイトルのみだったので、DMCAの本来の用途である著作権侵害とはかけ離れているように思うのだけれど。
メールには申請下側の情報もあったので見てみると、Wantedlyだった。メールにあったWantedlyの住所は会社概要に記載されているものと一緒だった。
ただ、これが本当にWantedlyがやったことなのかは不明。Webで検索すればわかるような情報ばかりだったし(社長の名前、担当者の名前もあったが、両方共ネット上で簡単に見つけられるものだった)、DMCA自体の受付は結構雑にやるって見かけた記憶があるので、このあたりは怪しい気がする。
ただ。
https://twitter.com/yomoyomo/status/900698916907122688
https://twitter.com/knhr/status/900702762194710533
https://twitter.com/jugyo/status/900707742045884421
https://twitter.com/abelaw1003/status/900715694836170753
既にそれっぽい人たちが4人ほど存在しているのを発見。(とおもったら検索したらもっと出てきた: https://twitter.com/search?src=typd&q=wantedly%20ipo)
ひょっとしたら同じような人がはてブユーザにもいるのかもと思い増田に書いてみた。
もしWantedlyがやっているとしたら火消しのつもりなのかもしれないけど、こんなことやったら更に燃えそうな気もするんだけど。何考えてんだか。
http://anond.hatelabo.jp/20130713111927
これ衝撃的ですね。うちもたまにやられますが、ここまで露骨にパクるとは…。
ブログ記事がsque Inc.の「LINEナビ」に丸パクリされた話 | しゅうまいの256倍ブログ neophilia++
インターネットを全力で楽しむshumaiさんのブログが、「LINEナビ」というブログに丸パクリされたという事件です。(追記:「LINEナビ」は非公式のメディアです。株式会社squeが運営)
当該記事は削除されたようですが、他にもパクリと思われるコンテンツが大量に掲載されています。
ん…ってか、うちのブログもパクられてるじゃないですか!まったく気がつかなかった…。元記事はこちら。
3本やられてますね。ひどい話でございます。画像の差し替えやってやろうと思いましたが、面倒なのでやめておきます。株式会社squeさん、削除お願いいたしますね。(追記:削除されました。特に連絡はなしです)
これはいわゆる「重複コンテンツ」に該当するので、Googleからペナルティを受ける可能性があります。正直気にしていたらキリがないのですが、サイト運営者としては対策を知っておくべきです。
回数制限がありますが、無料でコピーコンテンツをチェックできます。
魚拓を取るのもあほらしいのでスルーしておきますが、完全にパクリです。元記事へのリンクもありません。
Googleへのパクリコンテンツの報告はこちらのオンラインフォームからできるとのこと。下記記事を読むかぎり、比較的すぐに対応してくれるそうです。ものは試しということで、ぼくもやっておきました。
著作権違反の全パクリサイトに対しDMCA侵害申し立てしたら12時間で処理された | パシのSEOブログ
無断コピーされたコンテンツをGoogleのインデックスから削除する方法 0 DMCA侵害申し立てフォームから送信可能 | 海外SEO情報ブログ
全文転載は基本的に歓迎しますが、丸々もっていく場合は一報は欲しいですね。ぼくが書いた記事であることも、もっと明示的にしてもらいたいです。あとは小銭にこだわるようですが、画像直リンも気分が悪いです。
ニコニコ動画は、DMCA的なプロセスを取ると(主にひろゆきなどが)公言している点が凄い。確かにアメリカでは合法なプロセスだが、現行の日本ではぶっちぎりで違法なのだが。まあ、法改正に向かう動きも確かに存在するし、そういう状態だと当局の動きも鈍い、その辺まで法務は考慮しているのかもしれないが。道義的に考えても、言われたら消しているのは事実なわけで、いまいち文句を言いにくい。
こういう、筋は通っているが現行法と抵触する俺ルールを押し通す辺り、アプローチが2ch的だなぁ、とつくづく思う。「力技でも俺ルールに筋が通ってれば案外なんとかなるもんだ」という2chの成功体験を下敷きにしているのかも知れない。実際、法なんてものは実情に合わせて変わっていくべきものだと俺は思っているので、こういうアプローチは割と好き。ニコニコ動画は誰がなんと言おうと面白いので、アレが法的にダメだというのならば法の方が変わるべきだ。
Googleの中の人たちが日本でテレビ局と交渉した翌日の出来事。
そんでYouTubeからメールが来てた。折角なんでここに置いておきますね。
差出人名義 <DMCA Complaints> copyright_counternotice@youtube.com
件名 Video Removed: Copyright Infringement
Dear Member:
This is to notify you that we have removed or disabled access to the following material as a result of a third-party notification by (某民放局), Inc. claiming that this material is infringing:
(クリップ名): http://www.youtube.com/watch?v=(クリップID)
Please Note: Repeat incidents of copyright infringement will result in the deletion of your account and all videos uploaded to that account. In order to avoid future strikes against your account, please delete any videos to which you do not own the rights, and refrain from uploading additional videos that infringe on the copyrights of others. For more information about YouTube's copyright policy, please read the Copyright Tips guide.
If you elect to send us a counter notice, to be effective it must be a written communication provided to our designated agent that includes substantially the following (please consult your legal counsel or see 17 U.S.C. Section 512(g)(3) to confirm these requirements):
A physical or electronic signature of the subscriber.
Identification of the material that has been removed or to which access has been disabled and the location at which the material appeared before it was removed or access to it was disabled.
A statement under penalty of perjury that the subscriber has a good faith belief that the material was removed or disabled as a result of mistake or misidentification of the material to be removed or disabled.
The subscriber's name, address, and telephone number, and a statement that the subscriber consents to the jurisdiction of Federal District Court for the judicial district in which the address is located, or if the subscriberis address is outside of the United States, for any judicial district in which the service provider may be found, and that the subscriber will accept service of process from the person who provided notification under subsection (c)(1)(C) or an agent of such person.
Such written notice should be sent to our designated agent as follows:
DMCA Complaints
YouTube, Inc.
1000 Cherry Ave.
Second Floor
Please note that under Section 512(f) of the Copyright Act, any person who knowingly materially misrepresents that material or activity was removed or disabled by mistake or misidentification may be subject to liability.
Sincerely,
YouTube, Inc.