はてなキーワード: 懐古趣味とは
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1288765389/232
232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/25(日) 15:05:26.72 今月はじめ、職場に新しいPC(Pentium4の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSにオープン系を採用するのは 聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのは UNIXのインストールパッケージでした。 「うへぇ~、よりによってUNIXかよ」 デバイスドライバがない、コマンドが変・オプションがない、X環境が古い、 今の奴は日本語入力大丈夫なのか(Wnn/Canna/kinput2)、将来の64bit移行はどうなのか、 今時のネットで必須のflashのプラグインは存在するのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一CADなどのエンジニアリング環境が充実していたUNIXは大学など 教育機関に浸透していて、日本のUNIX界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去10年のUNIX界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではPlamoでもDebianでもRedHatでもKondaraでも Slackwareでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1355909018/4
4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/19(水) 18:44:07.79 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、複数マシンでファイルを共有するのは 聞いていたのですが、起動したマシンの/etc/fstabの項目に書かれていたのは nfsという文字でした。 「うへぇ~、よりによってNFSかよ」 ファイルロックすると刺さる、ファイルを消したのに.nfsXXXが残る、 今の奴はACL大丈夫なのか、ファイルのCapabilityに対応してるのか、 今時のLAN上で使ってもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 ユーザーが減ってるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一ローカルディスクかネットワーク上かの区別なく透過的にファイルに アクセスできたNFSは大学など教育機関に浸透していて、日本のストレージ界に 多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ファイルに書き込んだら所有者がnobodyに なっちゃったよとか、タイムスタンプがずれるよとか、NFSv4にしたらマウント できなくなったよとか、TCPよりUDPの方がオーバーヘッドが無い分速いはずだよね などと、鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言いだし、 (だからNFS鯖にするんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去25年のNFS界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではSambaでもNetatalkでもFTPでもなんでもいいですが 安定してユーザーが多いファイル共有システムにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1351627596/3
3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/31(水) 10:57:28.82 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSに*BSDを採用するのは聞いていたのですが、 搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはFreeBSDのインストールパッケージ でした。 「うへぇ~、よりによってFreeBSDかよ」 カーネルが変、日本語環境がない、ソフトが変・揃ってない、今の奴は 日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、x86_64環境は大丈夫なのか、 今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一PC98環境が充実していたFreeBSDは大学など教育機関に浸透していて、 日本のFreeBSD界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ポーツ(笑)でemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかとかなどと、 鯖管気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去20年のFreeBSD界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではUbuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでも OpenSUSEでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1209056071/887
887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/21(日) 11:56:55.61 今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファン付きだけど結構省スペース構成)が 入りました。多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある 構造分析やシミュレーションなど行う必要があり、プログラムにアセンブラを 使用するのは聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと 見えたのはsethi %hi(hoge),%o0という命令でした。 「うへぇ~、よりによってSPARCかよ」 長くなるバイナリーコード、奇数アドレスワードアクセス不可、使いにくい レジスタウィンドウ、今時の素早いコンテキストスイッチに対応できるのか不安は つきませんし、今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にSPARCに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、32bitCPUでRISCでM68K系よりも高速で動作したSPARCは 大学など教育機関に浸透していて、日本のCPU界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、16bitイミーディエイト値すら1命令でロード できかないのかよとか、関数呼出しのたびになんで約100バイトもスタックフレームが 要るんだよとか、フラグレジスタの読み出しがなんで特権命令なんだよとか、 %g0ってレジスタ値変わらないし壊れてるよ、初期不良で交換だよとか、 アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからSPARC使うんじゃ ねーよ) それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 過去25年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの でしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
前のはこれ http://anond.hatelabo.jp/20121219191602
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1036951410/601
601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/10(火) 15:04:00.62 今月はじめ、職場に古いパソコン(i486DX2の結構ローエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありハードにパソコン系を採用するのは聞いていたの ですが、搬入されたパソコンのダンホール箱に印刷されていたのはPC-9801という 文字でした。 「うへぇ~、よりによって98かよ」 NetBSD/OpenBSDインストール不可、Solarisも不可、SATA-HDDからブートできるのか、 今時のLCDディスプレイにつながるのか、FreeBSD9.xは対応してるのか、 今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一コンソールでの漢字ROMによる日本語表示ができたPC-98は大学など 教育機関に浸透していて、日本のパソコン界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 TeXが入らない、firefoxは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去20年のパソコン界隈のくだらないそれらの 議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではPC/ATでもSPARCでもPA-RISCでも PowerPCでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のマシンにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/992942337/737
737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/16(日) 16:27:31.40 今月はじめ、職場に新しい組み込みマシン(ファンレスの結構省電力構成)が入りました。 多分私が開発全般をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、プログラムにアセンブラを使用するのは 聞いていたのですが、添付のサンプルソースコードからチラッと見えたのは LD A,(HL)という命令でした。 「うへぇ~、よりによってZ80かよ」 アドレッシングモード皆無、リロケート不可、使いにくいインデックスレジスタ、 今時の関数引数のスタック渡しに対応できるのか不安はつきませんし、 今の若者はこんなCPU使わないので人材も少なくソフト開発も大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にZ80に触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、8bitCPUでi8080上位互換でi8085よりも多くのツギハギ命令を追加拡張した Z80は大学など教育機関に浸透していて、日本のCPU界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ADD A,(HL)はできるのにADD B,(HL)は できないのかとか、相対アドレスのCALL命令はないのとか、 スタックフレームポインタとして使いたいのにLD HL,SPっていう命令ないじゃんとか、 アセンブラ通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからZ80使うんじゃねーよ) それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、 過去30余年のCPU界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるの でしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではi386でもi568でもi686でも x86_64でもなんでもいいですが現行のCPUにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1011306728/134
134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/15(日) 14:17:53.53 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、X Window System上のアプリケーションを 使用するのは聞いていたのですが、OSを起動して黒いバックに白い文字だけの 英語の画面に表示されていたのはlogin:というプロンプトでした。 「うへぇ~、よりによってxinit方式かよ」 CUIログインなんて古い、コマンド入力なんて古い、今の奴は日本語入力設定大丈夫 なのか(XMODIFIERS)、今時のマルチシート環境に対応できるのか不安はつきませんし、 xinitユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にxinitに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、X11で唯一$HOME/.xinitrcを手書きするというCUI的方法で環境設定できた xinit方式は大学など教育機関に浸透していて、日本のX11界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、GNOME/KDEはどうやって起動するのか、 ウィンドウマネージャを終了したらXごと落ちたとか、ck-xinit-sessionはないのか などと、X11通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからxinit方式にするん じゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって 決着している、過去25年のX11界隈のくだらないそれらの議論が再現され、 それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではgdmでもkdmでもwdmでも xdmでもなんでもいいですがグラフィカルなディスプレイマネージャにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1094041299/383
383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/12(木) 19:20:13.06 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、制御コマンドとしてシェルスクリプトを 使用するのは聞いていたのですが、そのファイルを開いて1行目に書かれていたのは #!/bin/tcshという文字列でした。 「うへぇ~、よりによってtcshかよ」 ファイル記述子のリダイレクト不可、クオートのネスティング等に無理あり、 今の奴でさえシェル関数は使えないし、パイプラインの終了ステータスもおかしいし、 今時の担当者が扱ってセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 スクリプトとしてのcshは嫌われるのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にcshに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、シェルで唯一aliasやhistoryやジョブコントロールの機能が使えた cshは大学など教育機関に浸透していて、日本のシェル界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、$*でスペース入りファイル名が扱えないとか $<でファイルから読めないのかとか、if文の条件式のコマンドでリダイレクト できないのかなどと、シェル通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し (だからcshスクリプト書くんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去25年のシェル界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではbashでもzshでもkshでもashでも Bourne shでもなんでもいいですがBシェル系のシェルにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
続く。
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1263028279/298
298 :login:Penguin:2012/03/14(水) 06:01:43.41 ID:gAhyxynR >>283 >>291がVineを押してますが… 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。多分私が運用保守をまかされそうな 雰囲気です。業務的にとある構造分析やシミュレーションなど行う必要がありOSにLinuxを採用するのは 聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはVineのインストールパッケージでした。 「うへぇ~、よりによってVineかよ」 カーネルが古い、日本語環境が古い、ソフトが古い・揃ってない、今の奴は日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、 x86_64環境は大丈夫なのか、今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報もすくなく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が強気の知ったかぶりをして 発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一日本語環境が充実していた(*)Vineは大学など教育機関に浸透していて、日本のLinux界に多くのバカを 輩出しました。((*)昔の話です。現在はutf8対応やsambaのvfs対応など使い物にならないレベルで遅れていそうです) これから私は、おそらくそういうバカが、emacsを入れさせろ、Texを入れさせろ、コンソールでEUCは使えないのか、 crond使えないのかとかなどと、サバ缶気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、過去20年の Linux界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではubuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでもopenSUSEでもなんでもいいですが メジャーかつ現行のものものにしてください。Kernel2.6 gcc4 glibc2.4 GNOME3/KDE4が最低ラインです。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/999172129/740
740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/15(木) 13:42:50.73 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要がありOSにUNIX系を採用するのは聞いていたのですが、 搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはSolarisのインストールパッケージ でした。 「うへぇ~、よりによってSolarisかよ」 カーネル再構築不可、コマンドが変・オプションがない、KDE環境がない、 今の奴は日本語文字コード大丈夫なのか(ja_JP.PCK)、x86_64環境は大丈夫なのか、 今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、 非メジャーなのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一フリーウェアのmake一発率が高かったSunOSは大学など教育機関に 浸透していて、日本のSolaris界に多くのバカを輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、makeしてもemacsが入らない、 TeXが入らない、コンソールでEUCは使えないのか、Rubyが使えないのかなどと、 サバ管気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し、(だから鯖にするんじゃねーよ、 鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去20年のSolaris界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではUbuntuでもDebianでもFedoraでもRHELでも OpenSUSEでもなんでもいいですがメジャーかつ現行のLinuxにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1000022300/812
812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/07/18(水) 15:51:49.38 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、拡張カードを刺してHDDを増設して使う ことは聞いていたのですが、納品された拡張カードに書かれていたのは AHA-2940Uという型番でした。 「うへぇ~、よりによってSCSIかよ」 たった20MB/s、コネクタもケーブルも太くて古めかしい、今の奴はOS入れても /としてマウントできるのか、今時の高速HDDに対応できるのか不安はつきませんし、 SCSIユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にSCSIに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、唯一HDDやCD/MO、テープドライブ等を外付けにでき、デイジーチェインで 拡張性が高かったSCSIは大学など教育機関に浸透していて、日本のストレージ界に 多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、ターミネーターが無いよとか、 SCSIケーブル全長1.5mだっけ? 6mじゃないの?とか、SCSI IDがぶつかっちゃった、 などと、SCSI通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し(だからSCSIにするん じゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって 決着している、過去25年のSCSI界隈のくだらないそれらの議論が再現され、 それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではSATA1でもSATA2でもSATA3でも eSATAでもなんでもいいですがシリアルATAのHDDにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/unix/1061122459/497
497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/03(金) 20:34:26.89 今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。 多分私が運用保守をまかされそうな雰囲気です。業務的にとある構造分析や シミュレーションなど行う必要があり、X Window System上のアプリケーションを 使用するのは聞いていたのですが、X11を起動して表示されたのは、 白黒メッシュのバックに平面的な緑の枠のウィンドウマネージャでした。 「うへぇ~、よりによってtwmかよ」 カラーXpmアイコン表示不可、ウィンドウ最大化とかできない、 GNOME非対応、今の奴はタイトルバーに日本語表示大丈夫なのか、 今時の仮想デスクトップ環境に対応できるのか不安はつきませんし、 twmユーザーが少ないのでネット上の情報も少なく調べるのも大変です。 おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にtwmに触れて刷りこまれた人間が 強気の知ったかぶりをして発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。 昔、当時、X11で唯一標準ウィンドウマネージャとしてソースツリーに含まれていた twmは大学など教育機関に浸透していて、日本のX11界に多くのバカが輩出しました。 これから私は、おそらくそういうバカが、GNOME/KDEのウィンドウマネージャをtwmに 設定できないのかとか、$HOME/.twmrcを設定するGUIツールはないのかとか、 タスクバーはどこにあるのかとか、X11通気取りの偏ったどうでもいい我侭を言い出し (だからtwm使うんじゃねーよ)それと戦わなければならないのでしょう。 そして時代によって決着している、過去25年のX11界隈のくだらないそれらの議論が 再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。 だからお願いです。教育現場ではmetacityでもkwinでもfvwm2でも mwmでもなんでもいいですが普通のウィンドウマネージャにしてください。 教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
続く。
厚生労働省の最大の問題は、年金や保険といったビジネスをやってしまっていて、図体が大きくなりすぎている点にある。これを、再分割して細かく分けようという話らしいが、もともと、国営でやる事が間違っているネズミ講である年金を抱え込んでしまっている限り、そこが最大の予算を食う場所になる事は変わらない。
国営ネズミ講を破綻させるか、個人や家族名義での積み立てを消費するという形式へと誘導してソフトランディングさせない限り、分割は、社会保障に縦割りを発生させるだけである。
縦割りで間違った活動をしてしまうのは、問題を省庁に投げる人の資質のせいであり、問題を投げつけられた省庁としては、上からの命令である以上、何かの結果を出さなければならないが、どうやってもまともな結果が出せるわけが無いのだから、省利庁益の為に働くしかないという事になる。官僚が政治家を馬鹿にしてまともに働かないのは、政治家の側にも問題があるのである。
駐車違反が目障りなのは、駐車場・駐輪場が十分に無い店舗の側の問題であって、取り締まる警察の問題ではないのに、駐車違反だから警察だろうと問題解決を押し付けたら、取締りを民間に丸投げして天下り先を作ってしまった([2003.3.28])。車が無ければ生活できない地方において、運転代行という事業が発生し、タクシー会社が営業妨害だと陳情したら、運転代行に二種免許が必要になり、結果的に、飲酒運転が増えてしまい、挙句の果てには飲酒運転を厳罰化してみたりという、世情に疎いお坊ちゃんやエリート様が、問題文に含まれている単語に脊髄反射して処理担当を割り当てた結果、社会が混乱するのである。
行政の改革は必要であり、その手段として、厚生省と労働省を合併させた巨大省庁を発生させ、国民の生活や人生設計に国家が直接介入する状況を問題視させるという手段に対し、直接介入を止める方向に進むというのが国民の認めた正しい道だというのに、わざわざ分割して時間を浪費しようというのだから、筋が悪いにも程がある。
一般に"優秀な人"という評価の正統な解釈は、他人の下で使われている状態で優秀な人という意味である。そういう人がトップに立つと、変化に対応できず、反動保守という懐古趣味に走り易い。問題解決の役に立たないばかりか、解決の為に変化させた事を、改革の痛みや出血と称し、ことごとく否定するようになる。無論、改革手法の選択ミスや行政機構の企みで、一般市民に痛みや出血が発生するように捻じ曲げられてしまった制度がある事は事実であるが、そういった制度に対しては、何ら対策を講じようとせず、既得権益層の痛みや出血にのみ、大盤振る舞いをして支持をつなぎとめようとする行為は、国民の支持を不要と言っているに等しい。
ポイントは、「年齢が高い=老害」ではなく「経験の長さ=老害」だという点。
極端に言えば、例え10代、20代でも、豊富な知識や経験があると、評価が老害になってしまう、これは何故か。
知識や経験があればあるほど、新しい物を単純に新しい物として認識できないからだ。
過去からの延長上のひとつとして考えてしまう。
知識や経験が、似たような物を直ぐに思い起こさせてしまうからだ。
また、類似や劣っている点を比較する対象が、古い、ましてや技術的に制限が多かった物だから、新しい作品や技術に対する評価は余計に厳しさを増してしまうだろう。
逆に知識や経験の乏しい人間は、古い技術での制限を大きなマイナスとしか捉えられず、
柔軟に評価することができない。
勿論、知識が豊富になればその時代ごとの技術的な制限を踏まえた上での認識ができるだろう。
けれど、遡るしかない以上、過去の作品が「先人」であったという感覚的な認識はできるだろうか?
例えその価値を認識したとしても単なる「懐古趣味」にしかならないのではないだろうか。
とはいえ、目新しさ「だけ」を嘆く評価を老害としか捉えられないような浅はかな人間が
評論を引っ張っていく事などありえない。
新しい物は良い物だという人間ばかりだったら、
体罰は、体罰の名を借りて殺人を犯す奴が必ず出てくるから禁止しておいた方が「マシ」だよ。
当時は70年代の「スパルタ教育」に対する否定的な声がある程度一般化しており、そんな中であえてタブー視されている「愛の鞭」が、むしろ尊しという声も少なからずあったため、行政より咎められるほどの批判には至らなかった。
特に団塊の世代にとっては「古きよき時代」の言葉に代表される懐古趣味を暴力行為の是認とオーバーラップさせる傾向が強く、これは現在も変わっていない。
その結果同スクールの行為は訓練生(1983年・事件当時13歳)を舵棒(角材は誤報。しなりのある角材よりもより硬い)などの凶器で殴打し殺害するにまでエスカレートした。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%CD%C4%CD%A5%E8%A5%C3%A5%C8%A5%B9%A5%AF%A1%BC%A5%EB?kid=71497
当時は70年代の「スパルタ教育」に対する否定的な声がある程度一般化しており、そんな中であえてタブー視されている「愛の鞭」が、むしろ尊しという声も少なからずあったため、行政より咎められるほどの批判には至らなかった。
特に団塊の世代にとっては「古きよき時代」の言葉に代表される懐古趣味を暴力行為の是認とオーバーラップさせる傾向が強く、これは現在も変わっていない。
その結果同スクールの行為は訓練生(1983年・事件当時13歳)を舵棒(角材は誤報。しなりのある角材よりもより硬い)などの凶器で殴打し殺害するにまでエスカレートした。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%CD%C4%CD%A5%E8%A5%C3%A5%C8%A5%B9%A5%AF%A1%BC%A5%EB?kid=71497