はてなキーワード: モンスターハウスとは
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キ○ガイをネタにし、お茶の間をひやっとさせる+吉村が不覚にも芸人としてテレビの前のプロとしてカッコ良くてなんか良い話風に〆
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スリリング企画「クロちゃんのベッドの下で生活」、スリル感とうっすらホラー感が出てくる。クロちゃんの異常性を再確認。
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そして…
モンスターハウス…!たむけんが「新感覚ホラーかな?」みたいなこと言ってたけど、個人的には二時間内の構成がホラーとして完璧な気がする…
春日の毒のない掴みで油断させてからの、じわりじわりとバラエティー番組が狂気がテーマのホラーになっていく感じ…
ホラーとして良かった笑ゾクッとしたし
でも水曜日はIKKOさんの4文字縛りとか、1万で寒さ我慢対決とか、先生のモノマネをプロがやるとかあんまり毒がない方の企画のが好きです笑
それと比べたらシャネルとか地球(ノア)ちゃんとかの方が格上すぎて比較にならん
是留舵(ぜるだ)
弟吾琉(である)
歩木鈴(ぽこりん)
甲子園(こうしえん)
在波(あるは)
飛悟(ひゅーご)
愛羅(あいら、てぃあら)
南椎(なんしー)
紗音瑠(しゃねる)
乃絵瑠(のえる)
未羅乃(みらの)
楽気(らっきー)
美俺(びおれ)
生粋(しぇいき)
月男(るなお)
大麻(たいま)
誕生(ばーす)
主人公(ひーろー)
手洗(てぃあら)
泡姫(ありえる)
心中(ここな)
月々奈(るなるな)
姫羅梨亜(きらりあ)
今後50年は色あせることのないメッキをまとってる
絶対読み方教えてもらった時点で攻撃力高すぎて「っん!」て笑いこらえるわ
と、思ったが偏差値高い地域や学校では古風な名前が好かれる傾向らしいから
完全にキラキラとシワシワ()で分かれていくのか
今思えば、あのゲームは一回一回のプレイがまるで人生の縮図のようだった。
初めの頃は、周りに出現する敵も弱く、簡単にレベルアップできる。
手に入る道具もまずは身につけて、荷物がいっぱいになるまで溜め込んだ。
その方が何かと便利だし。
出てくる敵も強くなってきて、状況を見誤れば窮地に陥ることもある。
お腹を減らしながらもレベルアップを続けて万全の状態で次の階層に向かうこともあれば、
なんとか敵をやり過ごして次の階段を見つけたらすぐに降りてしまうこともあった。
階層が深くなってくる頃、立ち回りはさらにシビアになってくる。
出現する敵は、1体でも厄介なのに、複数で出現したり、モンスターハウスに出くわした時なんて
逃げ回るのに必死だ。
さらに、このゲームには罠がたくさんあり、とらばさみに引っかかったり、
階層を降りたくないのに落とし穴で強制的に次の階に進めさせられたりする。
確か最終ダンジョンをクリアできずに、そのままゲームを止めてしまったままだったように思う。
だいたい、最下層あたりで、装備もレベルも十分でない状態で、ドラゴンに焼かれて死ぬのだ。
でも、鍛えあげた武器や財産を失うのが怖くて、道具はいつもなるべく持ち込んでいなかったんだ。確か。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり二つ
○夕食:和風サラダ(豆腐、キノコ、オクラ、大根)、とんかつ、みそ汁、ご飯
○調子
元気100倍アンパンマーン。
とはいかず、むきゅーむきゅーだったけれど、なんとか仕事にはいけた。
仕事の中身はうまくできたかわかんないけど、とりあえずこなすだけはこなした感じかなあ。
むきゅー! むきゅー!
○ポケとる
お金貯めないとなあ。
○みんなのポケスク
183種類のまま変わらず。
課金したい。
そしてサザンドラに助けてもらう。
サザンドラかわえええ!
イエローキャニオンを少し進めたところで、モンスターハウスにあい、あっけなく気絶。
ふっかつの種を集めて、また今度挑戦だなあ。
○ポケモンOR
メンツは
ゲッコウガ、ヤミラミ、ヘルガー、ダーテング、ズルズキン、バルジーナ
勝利。
リーフィアを猫騙しでしつこく縛って、行動させなかったのが大きかったと思う。
そして、相手の晴れを利用した、サンパワー晴れ熱風でゴリ押して勝利。
勝利。
その後は、サンパワー晴れ熱風を決めて、勝利。
勝利。
サンパワー晴れ熱風とから、サンパワー晴れソーラービームとヘルガー大活躍。
敗北。
初手のサーナイトの守るが読めず、キノコの胞子で場を荒らされて、そのまま敗北。
なんとサンパワー晴れ熱風が急所にあたり盛り返すも、後続に勝てなかった。
敗北。
http://yokichi.com/2011/05/post-315.html
ドラクエ人生論は、読者をドラクエの主人公である「勇者」に例えたものだが実際は不思議のダンジョンシリーズの「トルネコ」が近い。
ダンジョンを探索して得た宝を売って生計をたてている。
街を救うような大クエストを夢見るのではなく、
はじめは簡単なダンジョン(案件)へ何度も潜ることになるだろう。
そこで、敵の倒し方(クライアントとの折衝)や体力の減り方、効率的なアイテム(語学・チャート・プレゼンスキルなど)の使い方を覚えていく。
たまにはモンスターハウス(デスマーチ)に遭遇するかも知れないが、
やがては深層へいたり大きな宝(プロジェクト成果物)を見出して、
もちろん宝は依頼主へ渡すことで金になる。
経験を積んでいけば、より難易度の高いダンジョンへ潜ることができるようになる。
トルネコではアイテム(スキル)はある程度引き継げるが、培った経験値は新しいダンジョンでゼロになる。
実際のプロジェクトでも新しいメンバーと新しい仕事を行うため、そっくり引き継げる技能は限定的だ。
残念ながら理は完璧にお友達にあるようだ。
元増田には、男女に関わらず、『こうあるべきだ』という思い込みがまずあり、そこから外れたものをバカにするような癖があったんじゃないかな。
「俺とコイツじゃ、おかしなこと言ってるのはコイツだろ?」って言いたかったわけじゃないんだ。理がどっちにあるのかって言えば、それは相手だということももちろん分かる。
ただ、外れたものをバカにするようなことはよくやってる。
今回の件を含め、俺は冗談のつもりでしかなかったけど、君にも相手にも「キャバ嬢全否定」なんて言われてしまうっていうことは、冗談として成立してなかったんだなぁ。
極端な例だけど、「キャバクラ行ったらモンスターハウスだった」みたいな冗談のつもりだったのよね。
でも、理解は得たけどシカト食らってるってことは、やっぱ前々からイライラさせてたんだろうな。
釈然としない部分が大きかったけど、分かったような気がする。