はてなキーワード: ムービーとは
プリレンダムービーって、ゲームではカクカクのポリゴンでしか表現できないけど、実際にはこんなにすごいんだよというのを示すのが目的だったわけで、リアルタイムですごいCG動かせるようになったからムービー要らなくなった。
「ムービーゲー」という言葉自体が日本製ゲームを揶揄するために生まれた蔑称なので、ある人にはあるし、ない人にはないんだよ
「ムービーゲー」を認識できないというのは、そういう日本製ゲームも気にせず楽しんできたことの裏返しでもあるわけで、特定のゲームソフトを揶揄し続けるだけの人よりは確実に幸福な人生を送れてると思う
もう主にムービーが見たい人は Netflix とか Hulu とか Amazon Prime Video に行っちゃってて
「ゲーム中にムービー見たいっ!」っていう増田みたいな奇特な人は商売になるほどは[居ない/元から居なかった]んじゃないの?
そういうムービーは減ってないだろ。終了。
今無制限じゃん コンティニューアイテムに課金してるユーザーのことはゲーム運営側もうるさくいえない
てか世間的に無意味なUIの悪さで作業の手間をとらせて周回のむだな努力をさせておいて「遊んだ」と誤解させるゲームが多すぎる
あげくのはてにチャイナ人力のリアルマネートレードでアカウント売買
そりゃ金になるならチャイナ人力もチートソフトつくるのに遠慮しないよな
映像作品を作りたいだけのクリエイターがゲーム会社の金でムービーを作ってただけなんだよ
もちろん、当時はゲーム会社側も3DCGを研究しようとしていたから会社の方針の一つではあったんだけど
ただ、映像とゲームのバランスの配分をゲーム会社の経営陣は口出ししてた
でも経営者騙してムービーの比重が多すぎるゲームを量産しちゃったわけ
ゲーム会社の金でゲーム作らずにムービー作ってたら超怒られるよね
時間はそんなにかからなかったはずなのに、予算もっと安く済んだはずなのに、って
私の場合は比較的軽い時期で、嫁の希望を受け入れて結婚式をしました。親族だけにしてもらいましたが、それでもかなり大変でほとんど協力出来ませんでした。
うつの時期は薬を飲みながら、全エネルギーを投入して、クタクタになりながら何とか仕事と日常生活をこなします。他のことに割く力が残りません。
分担した準備は進まず、何度も「何で出来ないの」と怒られていました。式の挨拶スピーチが考えられず何日も白紙の紙と睨み合う、料理が決められない、BGMが選べない、画面に写すムービーがいつまでも作れない。
結局、ほとんど嫁が準備したと思います。仕事がなければ出来たかもしれませんが、もちろん、結婚式のために辞めるわけには行きません。何とか終えてしばらくグッタリしました。
最初からそうなることがハッキリ分かっていたわけではないですが、ボンヤリと大変そうな気がして渋っていました。
彼氏も同じような感じかもしれません。もしそうなら、やると言ってくれたとしても協力を期待しない方がいいでしょう。
ほとんどの準備を自分でやる必要があります。彼氏も最低限の準備、当日の出席と挨拶、などは避けられないと思いますが。
もう少し小さな話ですが、毎年のお盆年末の帰省や大きめの買い物なんかでも同じことが起こっています。
しばらくすると自分でも気づき、自宅の購入や子供を作るのは話し合って無しにしました。
相当もめて離婚の話も出ましたが、結論は嫁も子供や家が無くても離婚はしたくないということで、続いています。
彼氏が同じかわかりませんが、なぜ出来ないの、ではなく、もう少し落ち着いて話し合ってはいかがでしょうか。
やってくれたとしても、彼氏にとって興味がなく辛い義務をこなす、というイベントになる可能性があります。やり終えたら達成感はあるかもしれませんが。
また、全部あなたがやる、となった場合、自分は何もできないダメなやつだ、となるかもしれません。
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彼氏が出来ないことで、それがどうしてもあなたが納得できないなら、似た状況は他にも起こるので、結婚生活は難しいかもしれません。