はてなキーワード: プリウスとは
デカい車で住宅街の生活道路かっ飛ばしてくるから本当に止めて欲しい。小回りの利く小さな車に乗れと。
ジジババのレクサスやプリウス、右折時に小さく曲がろうとしたり、左折時に大きく膨らんだりして対向車線の先頭をかすめるの止めろ。免許返上しろ。
アクセルを踏んでいるのか
ブレーキを踏んでいるのか
ハッキリとクッキリと間違えようがないように運転者に知らせる装置をつける必要がある。
高齢者が踏み間違えでスーパーに突っ込むドライブレコーダーを見た。
迷いなくアクセルを踏み込んで突っ込んでいっている。
それも5秒とか10秒ではない。
それは当たり前だろう。
おそらく運転者はフルにブレーキを踏んでいるつもりのはずなんだから。
スマーフォンなどには高齢者用に大きく文字が表示されるモードが有る。
アクセルを踏んだらグリーンのランプ、ブレーキを踏んだらレッドのランプ。
などがわかりやすく視界の中に入るインジケータを装備するべきだ。
それでもって事故がなくなるとは断言できないというか何も変化はない可能性のほうが高い。
それでも何もやらずにいるよりもマシのはずだ。
「人が死んでる事件を笑いごとにするのはほんとに寒いし引く」とか言ってるけど
ARK実況で飯塚幸三が殺されまくってるのネタにしたり、TABS実況でひき殺す兵器にプリウスって名前つけてたやんけ!!
黒人差別の時も謝罪も反省もせず「黒人差別騒動で視聴者増えたわw」とかほざいてたし
この件は賛否両論だろうなぁと思って切り抜きのコメント欄見たら
「うんこちゃんの𠮟り方は素晴らしい」←自分ができてないことで説教してんのに?、「ダメなことをダメって言うの難しいから尊敬する」←難しくねえよガイジ
極論すると、これまで日本車ってデザインに力を入れてもそれが販売数に繋がらなかった。
(「これまで」というのはマツダがデザインの力で車を沢山売るようになるまで、ということ。)
いや、もちろんこれまでもデザインで選ばれる車というのはたくさんあった。
どういうわけか時代の流れとたまたまタイミングがピッタリとあって、
デザインの力で売れる車を作ってやるんだ!という哲学はそこにはなかった。
マツダ以前もデザイナーは必死こいて頭を捻って、いいデザインの車を考えていたと思う。
でも、やっぱりそこには妥協があったんだと思う。
営業からの「こういう車を作って欲しい」とか技術部門からの「ここの空間は必ず必要だ」とかそういう要請のほうが優先されていたのではないかな?
なぜかというと。
ぶっちゃけ、車はデザインの力で売れるものではない、という常識のようなものがあったんではないか。
いやいや、うちはヨーロッパのメーカーじゃないんだからさ本気でデザインやろうとしてどうすんだよ?みたいな雰囲気があったんでないか。
そこのところをぶち破ったのがマツダだったんだと思う。
マツダは日本の車メーカーではじめて車をデザインの力だけで売るんだ!と決断して、
そして成功した。
売れるものは恥ずかしげもなく真似する。
新しいプリウスのデザインなんて、昔だったら企画の段階でダメ出しにあってポシャってたんじゃないかな?
でも、今は違う。車はデザインが良ければ売れるのが証明されたからだ。
とまあ、かなり極端だとは思うけれど、ざっくりこんな感じの認識の仕方をしている。