はてなキーワード: カバヤとは
あひる12じからの裸女西鉄バスがスポンサーの番組をききながらひるごはんをたべる
ローソン かうんだうんじゃぺーえええん うーうーうーいええ
いまだにジングルおぼえてる
スイミングはきらい
喘息の妹につきあわされてかよってただけ
せっかく好きな女の子に家にあそびにいってたのにスイミングあるからって夕方まであそべなかったのいまでも恨んでる
一応バタフライまでおよげるようになったけど泳ぐ速度は全然はやくならなかった
コースの最後、びーとばんをむねにかかえて背泳ぎをするとき、やっとこれでおわりだとほっとしたきもちで、
天井をみながら、音楽の授業でならった「あの青い空のように」を心の中でうたうのがやすらぎだった
他の子はおわったあとにセブンティーンアイスをかってもらってたけどうちはびんぼうだったから6年間一度もかってもらったことはなかったからいまだにいちどもたべたことがない
帰りはときどき親の買い物につきあってきんじょのエフコープによってた
ほんとは300円くらいの立地な勇者ガムがよかったけどお菓子は100円までだった
ガオガイガーのOPは子供心に名前連呼しすぎでダサいとおもってた
でもEDはすごく好きだった
ゴルドランが好きだった
OPのわくわくかんはんぱない
私自身は宗教からは離脱して、今は一人暮らし、化粧もしている。
親とは何度も衝突したけど、大学に行かせてもらっているし、「お前の人生はお前のものなんだから自由にしなさい」と言ってくれる。
なんだかんだいい親のもとに生まれてよかったなと、今では感謝もしている。
虚勢を張っているように見えるからか、華美な装飾をすることそのものがいけないのか、本当のところはよく知らないけれど、我が家が信仰している宗教は化粧を禁じている。
宝飾品のたぐいも好まれない。結婚指輪もない。そもそも恋愛結婚ダメだし。
ヘアゴムで髪を結う行為が「おしゃれ」と見なされていて、そのため私は小さいころからずっとショートカットだった。
そういう家庭に生まれ育った私は、セボンスター(カバヤが出している女児向けの食玩)を買うことに背徳を感じるようなこどもだった。
かわいいヘアピンを付けていようものなら祖母に「色気づいちゃって」とか言われた。
「化粧=悪」だった。
「そこそこの年齢になった女は化粧をするのが当然」「スッピンを晒すなんて非常識」というような言説をしばしば見かける。
私が化粧をするのは、最初は世間一般で「ふつう」とされる女の子たちへの憧れからだったけど、今は「不細工なまま人に会うなんて私の心が持たない、せめて見れるブスくらいにはなろう」という思いからだ。
でもこれは私自身の羞恥心に起因する話であって、たとえば電車の中でスッピンの人を見かけてもさほど気にならない。
そもそも幼いころ私の周りにいた大人は化粧をしていない人のほうが多かったのだから、この感覚はあまり人と共有できるものじゃないというのはよくわかっている。
「化粧は身だしなみ」という意見もわかる。
でも、肌が弱くて化粧品をつけられないとか、化粧をすることにためらいがあるような人に化粧を押し付けたりマウントを取ったりするのは、それこそ宗教みたいだ。
化粧は学校で教えてもらえるわけじゃない。
むしろ、学生のうちはたいてい校則で禁じられている「いけない行為」だ。
それが高校を卒業した瞬間から突如「マナー」「しなくてはならないこと」に変わる。世間からの圧力を受ける。正直気持ち悪いなあと思う。
えいがみにいったのってごじらたいめかごじら(ふくおかがぶたいのほう)だけだった
ほんとはデストロイアもみにいきたかったけどつれてってもらえなかった
いとこんちでドラゴンボールのブロリーの映画みにいかせてもらってすごくたのしかった
えいがのないようはほとんどおぼえてない
えいがをみにいって おひるがいしょくできた、ふつうのかていのきゅうじつがすごくたのしかった
こどのもころえいがをみにいったのはその2かいだけだった
すこしでもおかねによゆうのあるおやはこどもにえいがをみせてあげてほしい
そしてがいしょくをしてほしい
ゆうしゃしりーずすきだったけど、 ろぼっとかってもらったのはじーちゃんにいちどだけかってもらったすかいせいばーだけ
きほんてきにはカバヤの100円のぷらも つきチョコしか親にはかってもらえなかった
それでも当時の100円のかばやのちょこのプラモはめちゃくちゃクオリティたかくて変形とかまでできたからよかったんだけど
でも300えんくらいのカラーのクオリティたかいプラモついてるおかしがほんとうはほしかった
先日フィリピンへ行ってきた。海がやばい!
フィリピーナ目的の人も多いだろうけど、僕の乗った安いノースウェストはアメリカ人やフィリピン人ばかりだった。
じゃあまずは飛行機から書こう。
フィリピンの首都といえば、そうマニラ。一番安くマニラへ行けるのは成田発のノースウェスト航空の格安航空券。これは夜着なので慣れてない人は昼の便を利用した方がいいと思う。
今回は燃料サーチャージとか込みで5万円前半。7月後半まではもうちょっと安くなってるんじゃないかな。ただし、これにはマニラのニノイアキノ空港の使用料(出国時)は含まれてないので注意!750ペソとっておきましょう。
1ペソは大体2.5円くらい。物価は日本の1/2くらいの感覚。交通費は安くて(なんかオイル税がなくなる、みたいな記事を読んだけどもっと安くなるのか?)マニラの電車(LRT・MRT)は12ペソとかから。ジプニーは8ペソ。バナウエまでの夜行バス9時間で500ペソしないです。
ただマニラ空港のタクシーはたちが悪く、特に夜に着こうものならぼられないことがない。僕の中でワースト。下手をするとどこへ連れてかれるか分からない。
なので夜に着くならホテルにタクシーの手配をお願いしておこう。といっても空港クーポンタクシーのとこにはIDを下げた係員たちがいて、案外しっかりしてそうだったから、それを利用すれば怖がることはないと思う(僕は以前だまされたし、今でもぼったくりプライスでフィックスされてるけど)。
昼なら少し歩いて幹線道路に出れば流しが捕まえられるから、そしたら交渉で安くすませられる。
空港のあるパサイ市内なら100ペソ台で行けるはず。今回はそのパサイにあるカバヤン パサイの予約をしていった。
http://www.kabayanhotel.com.ph/pasay.htm
YouTubeに動画があがってるので見てみるとわかるけど、部屋とかはそんなに悪くない(窓の外は壁だけど)。
http://jp.youtube.com/watch?v=VjHLCWnrW_E
ただスタッフの対応は期待しない方がいい。何か質問してもシカトされたりテキトーだったり。およそサービスというレベルではないけど、まあフィリピンはそれがデフォルトと思ってればいいです。ちなみにフィリピンはチップいらないので。
このホテルは値段も安いけど、なにより場所がいい。空港(国際、国内、プライベートとも)に近く、すぐ隣がMRTとLRT(電車)の駅でマカティ方面へ行くにもマラテ・エルミタ方面へ行くにも至極便利。目の前にはアジア最大級(そうか?と思ったけど)のモールSM Mall of Asiaに行くジプニーも停まってるし、さらに長距離バスターミナルも集まってる。
ただ今回は世界遺産の棚田で有名なバナウエ(ガイドブックにはバナウェとあるがそれでは通じない)へ行くのにバスに乗ったのだけど、これはパサイから出てない。ほとんどはケソン市のクバオから出てるよう。KABAYANはクバオにもあるから、バナウエへ行くつもりならそっちの泊まってもいいと思う。マニラははっきりいって見るとこないから(ショッピングモールくらい)。
クバオはパサイから遠く電車も通ってない(多分)ので行きにくい。そこで歩き方にあったオートバスというバス会社を探すことにした。これはLRTで行けるキアポ(駅の名前は違う)の東にあるサントトーマス大学近くにある。ただ歩き方の場所から移転していて、そこからさらに10分ほど歩く。
ということで、やはり不便なとこにあるけど、バスターミナルの目の前をキアポ始点/終点のジプニーが通ってる。キアポのマーケットの東側にあるジプニー集結地が分かれば「オートバス!」とか言えば目的のとこで降ろしてくれるでしょう。ターミナルの目の前にミニストップがあって(マニラはミニストップが多くて驚いた)目印になる。
バナウエ行きは夜10時発。早く行ってもすることがない、かといって直前に初めて行くのも大変&危険なので、昼のうちにマニラのダウンタウン散策がてら一度行って予約しておきましょう。
メインは海だったのに、ここまでの情報だけで長くなってしった。続きは別で。
ジプニーはこんな乗り物です
http://www.flickr.com/photos/omsel/2316950732/
バナウエはこんなところです