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はてなキーワード: 1Q84とは

2016-09-02

君の名は。ミス問題か? 

君の名は。ミス修正しなかったらどうなるんだろう 」

   anond:20160901091651

   http://togetter.com/li/1018240

 

ふむふむ。

しかに、彗星軌道としては、物理学的には変だ。

しかし、それを言うなら、入れ替わりも変だろ? 

 

思い出すといいのは、村上春樹の 1Q84 だ。

リアル世界ではないことを暗示するために、月が二つ出ている。

 

君の名は。世界も、現実ではなくファンタジー世界であることを示すために、

物理学的には変な軌道を取るのだと思えばいい。

 

それより気になるのは、「きみの名は」という有名なタイトルをパクった上に、

モー娘。みたいに句点を付けていることだ。

ネーミングのセンスが最悪。「 DQNみたいなネーミングはやめろ、ボケ」と言ってやれ。

 

2013-05-07

ドリーさんのamazonレビューなんか全然すごくない

件の記事は以下を参照されたし

Amazon.co.jp: 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年の ドリーさんのレビュー

このレビューおもしろいことは認める。独特の切り口に歯に衣着せぬ物言いは、確かにとびっきり面白い。でも、ただ単に面白いだけで、作品の本質は何にも言い当てられていないと思う。

ネタマジレスするなって怒られるかもかもしれないけど、好きな小説をここまでコケにされて、「これこそが正当の評価だ」みたいなブコメをたくさん読むと、何か一言言いたくなって書いた。

作品で元気付けられて何がいけないのだろうか?

わざわざ嫌いな作家の作品を読んで、長々とレビューを書いたわけだから

①俺は作品を正当な評価をすることができる

世間では流行っているが、面白くない小説流行っているのは許せない

③俺の読み方によると、これはつまらない作品だ

④その誤った評価を俺が正してやる!

このような思考の元、あのような前置きを書きつつ、批判を書いたのだろうか

しかし、話題になっているから読んでみて、何がいけないのだろうか?

作品を読んで元気付けられて何がいけないのだろうか?

作品をどういうきっかけで読もうと、読んでどういう気持ちになろうと、その個人の勝手だし、誰にも迷惑をかけていないのに、なぜそのような気持ちになるのか理解できない。

オシャンティー孤独共感したっていいじゃないか

確かに、村上春樹孤独は、本当の孤独を知ってる人からしたらオシャンティーものかもしれない。

もっともっと深い孤独もたくさんあるのかもしれない。

でもそれってお母さんが子供に、アフリカ貧困に苦しむ子供は飢えや病気に苦しんでいるのだから、お前も我慢しなさいって教えているのと同じで、

少なくとも僕やそのほかの人には普遍化できない場合も多いのではないかなって思う。

僕らはアフリカ貧困に苦しむ子供よりは豊かで恵まれている。とりあえず食うに困らないし、寝るところにも困らない、幸せのはず。

だけど、悩みすぎて病気になる人もいるし、自殺する人は日本にたくさんいる。

その鬱になる人や自殺する人に、お前より貧困に苦しむアフリカの子供の方が不幸なのだから、お前は幸せだ。

なんていってもその人の悩みや悲しみは消えない

なぜなら幸せ尺度は絶対化できないから、その人の中でしか尺度は測れないから。

からそういう意味では、飢えた子供の不幸と自殺しそうな人の不幸は、同じように不幸なんだ。

から、多崎つくるの孤独は、たとえドリーさんを始めもっと強烈な孤独を知っている人にとっては孤独じゃないにしても、彼の中では真の孤独なのだし、その孤独共感したっていいじゃないかって思う。

ドリーさんはしっかり読めてもいない

なおかつ、ドリーさんは、別に作品をしっかり読めてもいないと思う。

ドリーさんの批判の中心は、おシャンティすぎて、全然共感できない、あるいは孤独リアリティーがない主人公、「くたびれ果てた男ども勝手妄想」したような女性などなど、登場人物にリアリティーがなく、感情移入ができない、というところだろうけど

なんかそれって的外れな、あるいは表層的な批判だなぁと思う。

イカ臭妄想と断じるのはたやすいけど、それって安易もったいない考え方だなぁと

例えば、谷崎潤一郎小説をただの変態小説と評するようなもの

確かに、村上春樹小説には、こういうリアリティーのない人物がよく出てくるし、批判の対象になりがちだけど、

この現実感のなさはわざと演出されているものだと思う

まり、あえて登場人物の虚構性を高めている。

それが村上春樹小説の特徴の一つだし、面白いところの一つなんだ。

とくに本作品では、さらにその登場人物の虚構性が際だつように構成されている。

主人公の多崎つくるは、ストイックで没個性的な登場人物

で、ここまでは従来の春樹作品によく出てくるパターンだなぁって感じなんだけど、

なんと本作品では、タイトルに「色彩を持たない」なんて言われ方をして、はじめから紹介されている。

あえて、没個性であることを強調してあるんだ。

付け加えて言うと、没個性なんて人格、正直ふつう存在し得ない人格病気ではない限り、だってみんななんかしらの個性があるし、もっともっと感情の動きがある。

個性なんて人格は虚構でしか成り立たないもの

まり、これが虚構性の強い登場人物ですよーって、読者にはじめから提示しているというわけ。

ほかの登場人物になるとその傾向はもっと顕著になる。

つくるの4人の友達名前は「アカ、アオ、シロ、クロ」、ほかにも灰田など、緑川だの、対照的に、多崎つくるの周りにいる人物は、わざわざ色を名前に盛り込んでいる。

これはつくると対照的になるように配置され、人物の虚構性を高めるのに十分すぎる効果を発揮する。

まりもう、読者に登場人物の虚構性をこれでもかっていうくらい、分かりやすく説明してある。

たぶん今回村上春樹は、前回の作品「1Q84」が抽象的すぎて分かりにくかったっていう批判をいっぱい受けたから、今作品では読者のことを考え、わざとらしいくらいに分かりやすい構成にしたんだと思う。

虚構の強調のもたらす効果「一般化・普遍化」

では、虚構性を高めるとどんな効果があるかについて。

これにはいろいろな効果があるし、難しい部分なんだけど、一つの効果として物語の受け止め方が変わるんじゃないかなとにらんでいる。

それは例えば孤独の一般化、普遍化ということをもたらす。

多崎つくるの孤独は、確かに特殊で誰も経験したことがないようなものだけど、なんだか自分に当てはめることができるような気がする。

虚構化の強調により、無駄情報が削がれ多崎つくるの孤独は、まるで神話や教訓話のように、自分のことに置き換えやすかったりする

逆説的にリアリティーをますことができる。

そういった効果があるのに、ケミストリーだのという、そういった細かい部分で(実際この言葉を作ったのは多崎つくるは高校生の時に作ったものであり、作った当人も恥ずかしそうに述懐しているというのに)、小説自体をバカにするのは実にもったいないなぁと

ネタバレのあらすじを読んでしまった人に

ドリーさんは、ネタバレのあらすじを書いて、つまらないあらずじでしょうってレビューではコケにしているけども、そのあらすじだけで判断しないでほしい。

確かに、あらすじだけ読むとつまらなく思われてしまうかもしれないけど、

小説は、あらすじでは説明できないから、表現できないから、伝えられないから、たくさんの言葉を緻密に配置して作り上げているもの

から、あらすじだけを読んで、全部知った気になって、満足してしまうのだけはやめて欲しい。

最後

上長々と、ドリーさんのレビューの批判を書いてみた。僕は斜に構えて、誰かのことをバカにする人は嫌いです。

斜に構えてバカにするのは簡単だけど、それで見落とすこともたくさんある。そのことが伝わればと思います

2013-04-17

村上春樹の新刊について語るとき中小書店員の語ること

595 :無名草子さん:2013/04/12(金) 11:36:29.77

村上春樹、どうですか?

売れてます

596 :無名草子さん:2013/04/12(金) 14:37:09.87

まあこんなもんだろって感じ

597 :無名草子さん:2013/04/12(金) 15:11:39.11

配本5冊じゃどうしようもない・・・

598 :無名草子さん:2013/04/12(金) 15:34:01.09

村上 配本0 終わった

600 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:08:12.79

村上 配本1・・・取次営業に怒りの電話をしたが返事が来ない・・・

45万部ほんとうに刷ったのか?

601 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:31:53.38

どうせ 大手アマゾンにながしてるんだろう。

街の本屋なんか、取次相手してないから。

602 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:36:52.36

たった45万部なの?

603 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:48:51.49

大手書店の一部じゃ余りまくるんだけどな

それでも足りないところはいっぱい出て重版を重ねて大手書店へどんどん送りこみ

商機が終わった頃に、余った本が街の本屋へ回る

619 :無名草子さん:2013/04/12(金) 22:05:18.50

>>603

それで返品率云々言われるんだからたまったものではないw

605 :無名草子さん:2013/04/12(金) 17:55:47.09

1Q84の3のときは配本2冊だった・・・

今回はなんと倍の4冊もきた!

606 :無名草子さん:2013/04/12(金) 19:06:33.30

( ;∀;) イイハナシダナー

607 :無名草子さん:2013/04/12(金) 19:24:04.72

せめて 責任販売制にしてほしいな それか 買い切りでもいいが

ハリポタはその点 良かったかと。

614 :無名草子さん:2013/04/12(金) 21:37:03.97

村上春樹新刊3桁きたって足りないんだからどうにもならんわ

次の入荷はいつになるやら…

615 :無名草子さん:2013/04/12(金) 21:44:46.53

なんであらかじめもっとたくさん刷っておかないんだ

初版部数が多いより、何回も刷ったほうが出版社的にはおいしいのか?

616 :無名草子さん:2013/04/12(金) 21:47:50.36

品薄商法だろ

いつものこと

617無名草子さん:2013/04/12(金) 21:49:07.00

一冊1785円もする文芸書を一度に大量に刷る勇気文藝春秋にはなかったんだろ

618 :無名草子さん:2013/04/12(金) 21:55:08.94

今回ので言うなら

なんかニュースでやってるから買ってみよう派が多いから品薄商法意味ないよな

その層は後からじゃもうどうでも良くなって買わないぞ

てか覚えてすらいまい

何回角川春樹の新刊出たってニュースでやってたんだけど

って聞かれたか

621 :無名草子さん:2013/04/12(金) 22:34:59.76

なぜ責任販売制にしないのか。

622 :無名草子さん:2013/04/12(金) 22:36:43.69

責任販売制なのに初回配本足りません

とか抜かした出版社があったなあ

626 :無名草子さん:2013/04/13(土) 06:04:21.07

次回の村上春樹は、大手書店には1冊も並びません

街の小さな本屋さんに沢山配本しますのでそちらで購入してください。


みたいな漢な出版社が現れないものか・・・

645 :無名草子さん:2013/04/14(日) 06:24:06.90

0冊とか4冊しか入ってこない書店もあるのにね…


http://sp.mainichi.jp/m/news.html?cid=20130412k0000e040156000c&inb=mo&fm=knrn

東京神田三省堂書店神保町本店は1500冊を取り寄せ、14日までの3日間、屋号を「村上春樹堂」に変更し、営業する。

正面玄関には新作200冊を平積みした高さ約2メートルの「ハルキタワー」がお目見え。初日は通常より3時間早い午前7時に開店すると、行列を作ったファンが次々と買い求めた。

647 :無名草子さん:2013/04/14(日) 10:47:07.29

1500冊!!!

649 :無名草子さん:2013/04/14(日) 10:54:58.82

これじゃあ小さい書店は潰れるのは仕方ないなあ。せっかくの売れる商品を回してくれないんだもの

650 :無名草子さん:2013/04/14(日) 11:21:11.79

しかったら、文春の他の本も売れよ・・・って言いたいんだろうな、大手は。

653 :無名草子さん:2013/04/14(日) 16:15:41.25

あるとことはいいよな うちも本部もうちょい頑張って欲しいわ営業もだけど

あいつらこういうときに働かないでいつ働くんだよ

654 :無名草子さん:2013/04/14(日) 17:13:52.09

配本2冊じゃタワー作れませんorz

取次さんせめて6冊下さい。

655 :無名草子さん:2013/04/14(日) 17:29:07.83

フランス文庫のタワーならうちでも できる。 配本0冊はきついわ

店頭客中、得意サンで 7冊いるのに。。。 

656 :無名草子さん:2013/04/14(日) 17:30:25.75

コーナー作って新刊切れて既刊だけの春樹コーナーの空しさ

657 :無名草子さん:2013/04/14(日) 17:35:28.31

大型店以外で2ケタ入荷してる書店なんてあるのか?w

ここ見てると涙しかでてこねーよ

658 :無名草子さん:2013/04/14(日) 19:12:40.24

ウチまで回って来る=実は売れてない

だと思ってるので、ああホントに売れてるんだな~って感想

660 :無名草子さん:2013/04/14(日) 20:14:49.25

>>658

わかるw

ダメもとで頼んだ本が満数来ると「やっちまった」って思うもんな

661 :無名草子さん:2013/04/14(日) 23:30:19.42

新潮しろ、今回の文春にしろ、何故買い切りに踏み切らなかったのだろうか。

掛け率が76でもかまわない。

1Q84で自店がどのぐらい売れるのか、まともな店員・店長ならば見当がつくはず。

出版まで時間はあるのだし、希望を集めることはできるはず。

コストがかかり過ぎるのだろうか。

大手けが書店ではない。絶対必要数にも満たない配本では、中小書店は商売にならない。

出版危機がこれほど叫ばれる中、なぜ業界全体で利益を分け合う選択肢を避けるのか。

ましてや新潮・文春ともに業界の最大手リーダー的な存在だろう。

自分たちだけが良ければいいのだろうか。見てて寂しくなる。

いまさらながら、静山社いかに立派だったか

掛け率76は、買い切りなのにおかしいと当時憤ったが、

とにかく皆に行き渡る事を考えたのは、いまさらながら尊敬に値する。

1500冊のタワー?ご立派ですねぇ。

662 :無名草子さん:2013/04/14(日) 23:43:20.69

新潮しろ、今回の文春にしろ、何故買い切りに踏み切らなかったのだろうか。

書店側の理屈で考えたら何故でも、そりゃあ出版社の側からすれば買い切り=掛け率を下げたくないだろw

出版社もここぞとばかりに儲けたいだろうし、仕方がないと言えば仕方がない

663 :無名草子さん:2013/04/14(日) 23:46:21.85

てか毎度アホみたいな分配してんのは取次じゃねーのん

664 :無名草子さん:2013/04/14(日) 23:59:05.45

弱小が無くなれば大手利益が独占できる

665 :無名草子さん:2013/04/15(月) 00:23:34.25

初版45万が少なすぎなんだよ

666無名草子さん:2013/04/15(月) 00:24:51.71

>>662

別に掛け率を下げなくてもいい。

満数配本してくれるなら、今回限り掛け率上げてくれてもかまわないって

中小書店の多くは考えるのでは。

商品がなければ、売ることすらままならないわけで。

>>663

取次はめんどくさい事したくないから、ほっときゃ「アホみたいな分配」するだろう。

からこそ、物がまだ言える大手が自発的に買い切りに取り組んでほしかった。

>>664

そうだろうけど・・・中小書店がどんどん消えていけば、

長期的には書籍をめぐる産業全体が衰退していくし、それは寂しい。

667 :無名草子さん:2013/04/15(月) 00:25:45.41

うちみたいな弱小でもKAGEROUは大量に来たのになぁ

責任販売でもいいかもっとガッツリ欲しい

明らかに配本が偏りすぎだし、そもそも初版も少ない

via 書店統合スレッド 本屋のホンネ 第66刷

2013-02-12

体罰って要はダメな親とか教師のプライド補完装置なんでしょ

社員ビビらせて自分のいうことを聞かせたほうがいい

部員ビビらせて自分のいうことを聞かせたほうがいい

生徒はビビらせて自分のいうことを聞かせたほうがいい

嫁 はビビらせて自分のいうことを聞かせたほうがいい

だって、そうしないと俺のプライドが。

そういう発想がまずダメなんじゃないですかねぇ。

そういう発想だからちょっとしたことでプライド傷ついて

その補完のために弱い者いじめしてうさはらすんでしょ。


あらゆる場面でカーストが低くてルサンチ抱えてる人がやりそうなことだ。


っていう話をしてたら、


1Q84で、カーストは高いけど他人をしいたげるのが好きなだけのただの変態みたいなのが出てきてより絶望は深まる

2011-10-06

村上春樹ノーベル賞受賞ならず

1Q84とか綺麗な語彙ちりばめただけの無内容な本がノーベル賞なわけない。

2010-05-06

僕は日本語ができない。だから、とてもやばいです。

小説を書いて応募しているのだが

そんな自分日本語能力はとてつもなく低い

小説は自画自賛したいくらいすばらしい(と思ってなくちゃ応募しないよ!)のだが

ブログに書く文章とか、読み返すと自分でも意味が取れない

これは即ち、賞を取ったあと、ブログを通じてのプロモートが自分の力ではできない、ということになる。

面白い小説を書く必要はなく、面白そうだと思わせることのほうが売り上げ面では重要だということは、

1Q84が、発売される前からとんでもない数の予約があったことからも実証できる。

→俺は日本語を磨くべき!!!

賞を取れる自信だけは無根拠にある。

2009-07-19

1Q84

ようやく読了

印象は「うまくなったなあ(なってしまったなあ)」くらい

読んでる最中は非常に面白かったのだけれども

読了後に印象に残るキャラはほとんどない

さらっとしたエンターテイメントだった

でも面白いのは間違いない

2009-05-31

1Q84」、タイトルに「の」がない、とふと思い、そういえば「の」がない作品ってなんだか転換期だったなあ、と思ったけど「羊をめぐる冒険」もあったなあ、と思って「助詞がない」から転換期と思った眠れない夜。

まだ読んでない。

 
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