僕は日本語ができない。だから、とてもやばいです。
小説を書いて応募しているのだが
そんな自分の日本語能力はとてつもなく低い
小説は自画自賛したいくらいすばらしい(と思ってなくちゃ応募しないよ!)のだが
ブログに書く文章とか、読み返すと自分でも意味が取れない
これは即ち、賞を取ったあと、ブログを通じてのプロモートが自分の力ではできない、ということになる。
面白い小説を書く必要はなく、面白そうだと思わせることのほうが売り上げ面では重要だということは、
1Q84が、発売される前からとんでもない数の予約があったことからも実証できる。
→俺は日本語を磨くべき!!!
賞を取れる自信だけは無根拠にある。
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