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2012-04-14

デヴィッド・ロックフェラー (ロスチャイルド丁稚銀行家)

『ほぼ40年にわたって ワシントンポスト ニューヨークタイムズタイムマガジンそしてその他偉大なる

出版社取締役が我々のミーティングに参加してくれ公表しないで静かにしくれていたことに感謝している

それらの年月の間 もし我々が世間の注目の明るい光の中に出ていたなら 我々の計画を発展させることは

不可能だったろうしか世界は今さらに洗練されて世界政府に向けて行進する準備は整っている

その超国家的な知的エリートと国際銀行家の支配力は 確かに過去の世紀の国家自分で決めていたやり方より望ましいものだ』


デヴィッド・ロックフェラー (ロスチャイルド丁稚アメリカ銀行家)





中央銀行・発行権】黒幕銀行家5【信用創造

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家36【信用創造

http://uni.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1327244413/

2011-11-06

なぜ比較生産費説は失敗しているように見えるのか

比較生産費説は自由貿易を通して富が増加する=豊かになることを説明した理論です

ここでまず踏まえておかなければならないのは豊かになるとは誰が、何に対してかということです。物財の市場における総供給量が増え、需要者、つまり消費者が豊かになるということです

ここのところでの異論はあまりありません。説が唱えられてから既に200年の「実験」の蓄積があるのですから、上記の点については事実として扱ってよいでしょう。

比較生産費説が最近、ホットトピックになっているのは、TTPの問題があるからですが、アメリカでもTTP反対論は根強くあるようです

抗議に参加した人々はTTP協定が仕事環境に与える潜在的な影響に対して注意喚起したかったと言っています

「私たちは雇用を求めるためにここにいます」とロレーヌ・アシュビー(66)(シカゴの南東側からの引退した公務労働者)は答えています

「小さなビジネスを行って、本当の雇用を作り出す人々がここにとどまることが難しくなってきているのですTTP雇用を作り出す人々を後ろからナイフで刺すようなものです

「あまりにも多くの過去貿易協定は普通の人々犠牲にし、ウォールストリート大企業の役立ちました」と彼は言いました。

「私たちは、この地域から海外へ送られた何十万もの給与仕事を見ました。また、私たちが必要とするものは、シカゴで、および世界中労働者生活水準を実際に改善する貿易協定です

http://gigazine.net/news/20111105_tpp_trade/

日本TTP反対派の人たちもこの言い分には深くうなずくでしょう。日本でもアメリカでも互いを敵視しながら同じような言い分を言い合っているわけです

こうした言い分に対し、経済学の人たち、というよりもサミュエルソンっぽい新古典派総合っぽい人たちが、誤謬誤謬もっと勉強しろよって膝寄せて鼻を突きつけているわけですもっとも、その人たちも完全に歯切れがいいわけではなくて、「それは別の話」とか「一時的な痛み」とか、言及している「部分」もあるわけです

それが果たして別の話なのか、一時的な話なのかというのが、本当は問われるべき問題であろうと思います


80年代のレガノミックスは、一般に言われているのとは違って、大規模な財政支出と減税による「需要刺激による」景気刺激策でした。レーガンは言っていることはともかくやっていることは無茶苦茶ケインジアンでした。アメリカはそれ以後、蕩尽的消費社会突入してゆくわけですが、基本的に好景気インフレですしかし実際にはインフレ率はそうでもなかった。需要の増大を上回る供給がもたらされたかです。つまり輸入拡大です。この構造レーガン政権以後、現在まで基本的には続くのですが、では、81年から比較して、「一般アメリカ市民所得」は増えたのかどうかという話です。全消費者の消費可能量が増えたかどうかという話ではないですよ。リカードさんのおっしゃるとおり、全消費者の消費可能量は増えた、つまり市場は豊かになったに決まっていますしかしそれが、「一般アメリカ人所得」の増大につながったかどうかという話です

レーガンから現在までの話ですからね、すでに30年間の記録があるわけです

決して「一時的な話」ではありません。

結果は言うまでもありませんね。「パパはなんでも知っている」の頃は、パパがフルタイムで働けば子供大学に行かせられました。今では、ママも働いて、それどころかダブルワーキングをしても、かつかつの生活をしている人が大半になっています。そういう人たちに向かって、理論は正しい、おまえたちが間違っていると言っているのがサミュエルソンのシッポの人たちであるわけです


比較生産費説の理論完璧さにもかかわらず、どうしてこのような現象が生じてしまうのでしょうか。

答えは簡単で、産業ごとの特性が異なるからです比較生産費説は産業ごとの特性をならして、「単位」扱いするところからまります産業ごとの特性の問題には最初から対処しきれないというか、扱っている領域そのものが違うのです

例えばA国とB国がそれぞれ半導体カカオ豆に特化したとしましょうか。しかしこの両商品はそもそも需要量が違います。必要度合いも違います産業スタートさせる難しさの度合いも違います。他産業を発展させ、雇用を創出する能力も違いますもっと言えば収益性も違うわけです

不安定、低収益、低需要、低波及力の産業に特化した国、つまりモノカルチャーの国が国際経済の荒波にゆられて「豊かになる」どころの話ではなかった原因の根本はここにあります

労働集約的-資本集約的、高収益-低収益で相に分ければ4つの相が分かれることになります

国民雇用を確保し、そこそこ安定的な経済環境を構築する」のを目的にした場合もっと効果的なのが労働集約的-高収益産業です。ありていにいえば製造業第二次産業です

国民経済にとってはコアとなるこの産業が奪われたからこそ、「全体としては経済成長をしながら、格差の増大をもたらし、一般国民の貧窮化を招いた」のがアメリカの姿であるわけです

これに対して次のように説明するサミュエルソンのシッポがいます

給与の高い仕事転職するということは、比較優位産業労働力移転しているということである比較生産費説は労働者経済行動の中にあらかじめビルトインされている」

から雇用喪失は起きない、起きたとしても一時的な調整期間中ものだ、というわけですね。

あなた、30年間を調整機関と呼ぶ神経って、なんていったらいいんでしょうね。

東大に行っているあなた卒業したらゴールドマンサックスに入りたいなんて思ってるでしょ。給料いいですもんね。給料がいいってのは、生産性が高いということです。もうひとつ労働需要に対して供給が追いついていないということですあなたと同じレベルの人を400万円で雇用できるならそうしますよ、ロックフェラーでも。そうしないのは、需要に対して供給が追いついていないかです

失業率10%以上あってもそういう状況だと言うことです

農民が工場労働者になり、事務員になり、というところまではまあそこそこアメリカ労働者でも対応できたかもしれません。もちろんその過程でも脱落していった人はたくさんいるわけですが。

比較生産費説が言っているのはこういうことです製造業新興国に特化しても、先進国はさらに生産性が高い産業・職に移動してゆけばよい。みんながジョブスになれば1000万のアップル誕生して、たくさんのiPhone を手にできるよ!ということです

それが100年、200年のスパンならばあるいはそういうことも可能かもしれません。しかし現代においては変化はあまりにも急激でありすます


TTPを巡る議論で私が非常に気にかかるのは、TTP賛成派があまりにも気軽に「経済学」を看板にしたがるところです。そしてそれは、「おまえは経済学を知らない」と相手を貶めるために用いられているように見えます現実事象について具体的な論拠を求められれば、「経済学深淵でおまえには分からない」とばかりに現実の問題には何も答えないまま、モデルの話でけむにまきます

経済学はそういうものではありません。少なくとも、そういうものけが経済学ではありません。ガルブレイスが生きていたら、なんというでしょうか。

そうした言論的脅しに屈せずに、みなさんは分からないものは分からないと言ってください。納得できないものは納得できないと言ってください。説明できないのは説明できない人の責任であってあなた頭が悪いからではありません。

2010-01-20

http://anond.hatelabo.jp/20100120103704

そりゃ家柄良い奴に勝つのは不可能だよ。

前の会社に某大臣の娘がパン職か何かでいたが、適当な感じでやってたよ。

あれで一生何不自由なく生きていけることが保障されてるからなあ。

アメリカでも事情は同じっていうかもっと極端じゃね?

エリック・シュミットがどう頑張ってもロックフェラー家には勝てないでしょ。

ゲイツレベルでようやく渡り合えるか?知らんけど。

2009-01-29

http://anond.hatelabo.jp/20090128214159

鶏議論になりそうだけど、

つまりごく一部の金持ちが全体に影響を及ぼすような権力を持っているということ。

本当に超がつくほどの一部だよ。

大抵の場合、金持ちから金を奪って貧乏人に配れという構図や議論の金持ちにロスチャイドやロックフェラーなんかは入ってこない。

お金をする側の立場の人たちは入ってこない。

ちょっとした中産階級意図され、実際に税金をかけるのもそこだ。

たしかにお金フリースケール。

ロスチャイド、ロックフェラーモルガン。彼らはお金をいくらでも刷れるFRB側にいる。

彼らはお金を文字通り根拠なくつくれる。

そんな文字どおりのお金持ちからどうやって奪う?

オバマは少数の強欲なという言葉でどうやら本気で挑むかもしれないが、暗殺されないことを祈るばかりだよ。

日本

日本は体よく本当の金持ちには影響のないような中産階級潰しの税金をかけて終わりさ。

麻生鳩山のような一族がどれだけ税金収めた?

彼らがルールを作る側なんだから、よろしくやられておしまいさ。

2008-05-20

安倍首相の悲哀は東大法学部卒でないことにあり、財務省東大法学部閥からバッシングされている

◆「財務省陰謀だ」という小見出しに目が止まった。読売新聞の12月22日付朝刊「総合面」(3面)である。「政権に痛手」と大きな横見出しが、事態の深刻さを知らせている。政府税制調査会本間正明会長辞任の舞台裏から見た解説記事でもある。今回の本間会長辞任劇は、安倍政権の基盤がいかに脆弱(税弱でない)かを国民の目にさらけ出した。同時に、東大法学部の牙城である「財務省官僚群」が安倍政権を支持せず、反対に根底から脅かし、「意地悪」していることも白日の下に炙り出された。

慶応大学法学部出身の小泉前首相のときもそうであったが、成蹊大学法学部出身の安倍首相も、「東大閥」といっても、正確には「東大法学部閥」(同じ東大卒でも経済学部文学部教養学部などは、法学部から見れば亜流の雑魚にすぎない)が支持する対象ではない。逆に言えば、だからこそ、小泉前首相は、一橋大学卒の竹中平蔵総務相やその師匠でもある大阪大学本間正明会長など「亜流学者」を重用せざるを得なかったのである。

竹中前総務相は、アメリカの最大財閥ロックフェラーの「本家」を名乗ってブッシュ政権を支えている「デイビッドロックフェラー」(シティグループ、エクソン・モービルのオーナー)の子分であるハーバート大統領経済諮問委員会委員長に食い込み、その人脈を武器小泉前首相の懐に飛び込んだ実に要領のいい人物である。

東大法学部閥にして見れば、国家最高指導者である首相が、「私学出」であることに、まず我慢がならない。それに加えて、旧帝大ではない一橋大学(前身は、東京商科大学)や大阪大学くんだりからやってきた「どこの馬の骨とも知れない胡散臭い御用学者」が、最高権力者の虎の威を借りて肩で風を切って闊歩する姿も許しがたいのである。

大企業にしても、大報道機関にしても、同じ仲間ではあっても、「東京閥」は、大阪名古屋などから「上京」してきた者を排除したり、冷遇したりする傾向がある。「テリトリー」を「亜流」に侵されたくないという心理が働くのである。

本間会長も大変迂闊であった。まさに「敵陣」に乗り込むような立場であるはずだったのに無用心にも、敵生がわんさと住んでいる「国家公務員宿舎」をあてがわれて、「高級官僚」にでもなったように悦に入っていたのが、命取りとなった。「愛人問題」は、プライバシーに属する問題であり、別宅にでも囲っていればよかったのである。まだ、自らの止り木は、「貧家」を選ぶべきであった。

◆家柄がいいとか、育ちがいいからとか、父祖の恵沢を受けているからとか、はたまた大金持ちだからとか言うだけでは、政権を維持することはできない。安倍首相が、東大法学部閥から支持を得て安定政権を築くには、安倍首相自身が、東大法学部学士入学して卒業し直すしかない。もう一度、平沢勝栄衆議院議員家庭教師に雇い、モノサシで頭をコンコンと叩かれて、しごかれるしかなさそうである。さもなくば、学習塾経営者出身の下村博文官房副長官に泣きついて、「博文館」で猛勉強するもの妙案である。

2007-12-11

http://anond.hatelabo.jp/20071210210205

> ダヴィド=ロックフェラー人生を左右できる人っているんだろうか。

いくらでもいるのではないか?

彼専用の飛行機の運転手、別に車の運転手でもいい。

かれの身の安全を確保するSPでもいいし、

彼の主治医でもいい。

どんな強大な権力をもっていたとしてもすべてを自分でやることはできない。

2007-12-08

なるほどマスコミは信用ならないな

1 安倍晋三の奇怪な変節と「ザ・カルト・オブ・ヤスクニ」

2 大衆世論を操縦せよ!―「郵政洗脳選挙」と「広告プロパガンダ代理店」

3 遅れて来た「拝金主義」―外国勢力に踊らされ続ける日本人

4 日本銀行ロスチャイルドがつくった―明治日本のドンは、仏ロスチャイルド家の承認を受けて日銀を設立した松方正義である

5 世界歴史をカネで動かす男たち―国際エスタブリッシュメント金融支配

6 秀吉の金、信長の金―イエズス会の黄金輸入利権と「銀の島」日本から流出する銀

7 女王陛下明治維新

8 日本海海戦イギリス海軍の観戦武官が指揮していた

9 ロックフェラーが仕掛けたウォーターゲート事件

10 「ロッキード事件」におけるザワザワとひろがる真実

11 「愛の思想」で新自由主義から身を守れ

「反骨の真実派言論人」副島隆彦、そして氏が率いる若手気鋭物書き集団「副島国家戦略研究所」が、日本の歴史日本の現代に隠されたウソ・欺瞞・虚妄を暴き上げるオムニバス論考集。テレビ新聞などでは決して報じられない「この国のウソ八百」をこれでもかとばかりに論証した11本の熱血社会派読み物。

2007-11-24

なんか急に「財閥」という単語に異常な興味を覚えて

wikiで泳ぎまくってたのね。

それで

ロックフェラーすげー」

とか

「タータつえー」

やらで驚きまくっててふと気づいた。

エレクトロニクス部門で日本勢やアメリカ勢やフィリップス(笑)が束になっても敵わない

サムスンがお膝元にあんまり利益還元してるふうに見えないのはなんでだぜ?

2007-11-15

ロックフェラーロスチャイルド家って

世界経済を支配してお金を稼いでいるらしいっていうのは知っているんだけどその金を使って何がやりたいの?

一生使い切れない金を持ったって使えないじゃない。ただ支配して自分の都合のよいようにしたいだけ?

それとも宇宙から侵略者が来るのを知っていてそれを迎撃するための超兵器を開発しているの?

2007-05-01

23区の地価でアメリカが二つ買えた

http://anond.hatelabo.jp/20070501023203

しかたないよ。

結果的には日本の場合はイギリスみたいな路線でしか

生き残れなかったのに何回かしくじった。

でも、イギリスも立ち直り気味になったからね、

もう熱にうなされたような成長はできないけど、

日本も捨てたもんじゃない。文化を育てていこうぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20070501023821

中国はちょうど日本みたいに熱にうなされてる最中だろうね。

これからバブルが暫く続くと思う。

かつて日本アメリカロックフェラーセンターを買っちゃったように、

そのうち中国人六本木ヒルズを買ったりするかもね。

現にトヨタはどうやったら「買い取れるか」ときいた超架橋がいるらしいし。

あー。

中国株買おうと5年前から用意しているんだけどいまだに買ってねぇw

2007-01-28

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa3.htm

07.01.26 ★ユダヤ人痴漢冤罪の関係

お父さん、手鏡教授、ついに保釈されて出てきたね。またやるんじゃないの?

ああ、また、やったことにされるんだろうな。

え?

あの痴漢裁判は、ウォール街ユダヤ人主催している裁判だ。そのくらいのことは、わかるよな。

わからん。だって、痴漢ユダヤと関係ないじゃん。

お前も、まだ、なにもわかってないな。マスコミ風情に騙されてどうするんだ。そこまで知能低かったか?

げ。だって、世の中じゃ、みんな教授性癖病気だから仕方ないって......それに、教授は出てきたけど、「これは陰謀だ!」とか「嵌められた!」とか一言も言ってないし。

あのさ、この事件を解析すると、日本の構造がよく判るよ。教授は裏社会連中にきっちり嵌められたけど、まだ、自分がなにをどうされたのか、判ってないようだ。おまえもだけどな。

う??オヤジ、判らん。降参だ。

よし。じゃ、ヨン様大好きオバサンでも判るように解説しようか。あのさ、教授拘留が130日に及んだこと、極めて異常な事態なんだよ。女子高生のお尻触ってもいないのに、130日。よしんば触ったとしても、130日はどう考えても異常だ。しかも、東京地検教授保釈キチガイのように抵抗した。保釈して外に出れば、第三者と接触できる。このインチキ事件の背後関係を第三者に喋られるのを恐れたんだろう。

だれが?

権力がだ。東京地検は、ウォール街ユダヤ人のために、教授を130日間拘留し、家宅捜索してパソコンを押収したんだ。教授が誰と情報を共有しているのか、血眼になって調べまくったんだ。教授痴漢冤罪は、裏権力が仕組んだ猿芝居だ。裏権力は、教授の口をどうしても封じたかった。

口封じって............教授経済学者じゃん。一体なにを?...........

あのさ、教授逮捕される前になにを言っていたか知ってるか?

あーそういえば、「りそな銀行」がどうのこうのいってたよね。

それだ。小泉政権時代、りそな倒産しそうになったよな。あの時、小泉・竹中はりそなを冷たく突き放して、「倒産容認」みたいな発言をした。おかげでりそなはマジに倒産しそうになって、株価は思いっきり下落した。その株を底値で買い漁った連中がいる。ウォール街コーエンさんやら、なんとかバーグさんとか、かんとかシュタインさんたちだ。ユダヤ融資本ってやつだ。親分はロックフェラーだ。

う、インサイダー取引

で、小泉たちは最後の最後になって、りそなを公的に救済することを発表した。これで、りそな株価は大反騰した。底値で買ったなんとかバーグさんたちは、ぼろぼろに儲けまくった。最初から公的救済が入ると判っていれば、底値で買い漁る。確実に儲かる。ユダヤさんたちの取引に便乗して儲けた勝共議員政権関係者もたくさんいたはずだ。発覚すれば、大スキャンダルになるし、日本の支配構造も露呈してしまう。教授は、この巨大なインサイダー取引疑惑を追及しようとした。証券取引等監視委員会が調査に動くべきだとテレビ番組でも指摘した。

だから、痴漢をしたことにされて、口封じされちゃったわけか。でも、警察検察が、裏権力の利益のために動員されてるって、にわかには信じがたいよ。そこまで司法が腐ってるなんて。

腐ってるよ。腐臭プンプンだよ。警視庁神奈川県警は創価警官の巣窟だ。警察内部の創価組織教授を嵌めるチームを組織し、シナリオどおり、教授を陥れた。教授逮捕時、酩酊状態だったという。そういう状態には、酒を飲んでもなるが、酒に薬物がはいっていてもなる。ワインハルシオンでも入れられたら、もう、意識がなくなってしまう。気がついたら痴漢に仕立て上げられているというわけだ。

でも、なんで、創価がユダヤ権力の片棒を担ぐの?

だから、日本という国が、朝鮮半島勢力を介して、ウォール街ユダヤ権力の間接支配を受けているってのは、もうわかったろ?日本政権与党は、朝鮮半島宗教統一教会の支配する自民党と、朝鮮半島宗教創価学会の支配する公明党の連立だ。統一も創価も、ユダヤ権力の手先だ。それに、東京地検こそ、ユダヤの代理人の巣窟だ。それこそ、創価検事だらけだ。東京地検は、オウム事件で裏権力のために大活躍した。覚醒剤プラントだった第七サティアンサリンプラントと偽るのに成功したし、オウムの薬物事案を異例の起訴とりさげして、オウム麻薬事業への追及を阻止したのも東京地検の功績だ。裏社会御用達司法機関ってわけだ。

でもさあ、もし、インサイダー隠しが目的なら、教授はなんでそれを声高に主張しないの?

あのさ、それを主張されたら金融悪魔さんたちや自民党森派利権議員さんたちが困るだろ?だから、口に出さないように、教授を言いふくめてるんじゃないかな。

どうやって?

あー父さんが黒幕だったらの話だが.............。まず、弁護団に、息のかかったのを送り込む。で、「裁判に関する話を外ですると保釈が取り消しになって、保釈金が没収される。」「第三者と接触するのもまずい。」と、教授を脅す。経済しかわからない教授は、恐れをなして口をつぐむ。この程度の話かもな。

うー、とことん腐ってるなー、この世の中。じゃ、この後、教授痴漢冤罪実刑判決が出て............

その次は、拘置所刑務所内部の「創価組織」の出番かもな。麻原が東京拘置所で薬物漬けで廃人にされたようなことが、また、起きるかもな。周囲の刑務職員、全員創価とかでね。

ひでー、そこまでこの国は腐ってるんですか?

はい、腐ってます。これで、日本の構造がよく判ったろ。あの、竹中とか言うヤツが議員辞職したろ。あれも、実は、この疑惑の発覚を恐れて逃亡したってことさ。

なるほど。父さん、やっと判ってきたよ。この国の腐れ具合が。

以下、参考文献

10回「失われた5年??小泉政権・負の総決算(4)」

http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/06/10_47b9_1.html

http://www.videonews.com/on-demand/281290/000859.php

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