はてなキーワード: ポケモンとは
ゲームシステムを真似る場合の必然性はそのアイデアが優れているからだろうけど
ポケモンのデザインを真似る場合の必然性はポケモンの代用品として使いたいからで
それが良い悪いという話はしていない
ガチのポケモンを銃で打つ二次創作FPSは一瞬で怒られてDMCAくらって死んだ
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220120-189316/
なぜパルはポケモンに似ているのか
「ポケモンではないがポケモン的なるものを表現したもの」を「ポ○モン」と呼ぶとするならば
「まるでポケモンを狩ったり解体したり使役する体験」を表現する手段としてパルというポ○モンが必要となった
ここで例えば全くポケモンを知らない人がパルワールドをプレイした場合はカワイイARKという感想になるだろう
オリジナルの世界でオリジナルの野生動物を狩ったり解体したり使役するゲームとしてのカワイイARKも十分にゲームとしては成立する
しかしカワイイARKではマーケティング上のインパクトが弱いため「あのポ○モンを狩ったり解体したり使役するゲーム」という表現が必要になった
ゲームの世界では特に「従来からの逸脱」というのは大きな意味を持ってプレイヤーに訴えかけるものである
本家ではブランドイメージから不可能なレベルの「逸脱」をポ○モンを使って(ポケモン世界を借りて)表現することが可能になっている
そしておそらくそこがポケモンプレイヤーからの反発を招いている部分でもある
ちなみに似ているのではなく似せてデザインしているとしたのは
・見た目だけでなく複合タイプや技タイプなどシステム面でのデザインにも類似点がある
絶賛話題になっているパルワールド、みんなが騒いでいるポケモンのパクリだ、という面は所詮キャラクターデザインのベースがどうこうの話やボールで敵を捕まえて育成、みたいな面だけである。
結局パルワールドの何が面白いかはポケモン要素を盛り込みつつもマイクラやARK的なクラフト&育成シミュレーションなのだからポケモンは必ずそこを逆輸入してゲームを作ると思うし作ってほしい。
なんなら共同開発してほしい。
パルワールドの開発者的には法律の抜け穴をくぐり抜けて「ポケモンのパクリだ!モンハンのパクリだ!ブレワイのパクリだ!ちいかわのパクリだ!」って法律も何も知らないキッズがネットでブームを起こすまでがシナリオなんじゃないか?
ポケモンエアプの方が多そうなんだが
パルワールドは明らかに任天堂潰しを狙い、悪意を持って制作されている
日本の有名なエンタメを潰す・・・これは近年盛んに行われている
これが次々と起こるのはただの偶然ではない
仁藤夢乃、そしてナニカグループが日本文化を潰すために動いている
パルワールドはその計画に連なるもので、日本を代表するゲーム会社を潰すためだけに作られた
確実に仁藤が絡んでいる
JPモルガンといえば創設者は金にあくどく法すれすれの悪事を重ねた末、晩年になって死後の世界を怖がり敬虔なキリスト教徒となった
仁藤は言うまでもなくキリスト教徒であり、日本キリスト教を通じて溝部と何年も前につながっていたのだろう
公金チューチューして集めた金で日本企業を潰すためのゲームを溝部につくらせた
パルワールドのモンスターデザインは明らかにポケモンのパクリだ
普通はデザイナーの名前を明かすのに、溝部はデザイナーは女性であるとだけ明かしているが名前を出していない
これ、仁藤だろ
仁藤がポケモンを素材にしたAI絵で出力したのがパルワールドのモンスターだ
公金チューチューの調査の中で、仁藤はパソコンを購入したのにエアコンと誤記するという意味不明な不正をしていた
ユーザー「ポケモンのパクリだ!モンハンのパクリだ!ブレワイのパクリだ!」からの「〇害予告された」って、隣国のような被害者ムーブしたり自己保身し始めて草しか生えない
ユーザー「ポケモンのパクリだ!モンハンのパクリだ!ブレワイのパクリだ!」からの「〇〇予告された」って、隣国のような被害者ムーブしたり自己保身し始めて草しか生えない
この開発者はとにかくすごい。サイコパス性だ。法をくぐり抜けて、見事に被害者に成り代わったのだ
いまの社会でもっとも強い人は誰か。逆説的な表現だが、それは「被害者」である。
「加害者」と「被害者」を比べると、本来は、加害者のほうが力(物理的な力や社会的立場)は強い。だからこそ、被害を与えることができたはずだ。しかし、被害が白日の下にさらされると、力関係は逆転する。
現代社会は、ルールのない弱肉強食の世界ではない。誰かが誰かに被害を与えたら、社会全体で被害者を救済して、加害者に罰や教育を与える、という建前になっている
「被害者の強さ」を悪用する人たちもいる。必ずしも被害者ではないのに、被害を受けたとウソをつき、まわりの人々を味方につけて誰かを攻撃するのだ。
“被害者ぶる人”は、加害者に仕立てあげても反撃をくらわないような相手を選んでターゲットにする。また、まわりに「自分がどれだけ被害を受けたか」をアピールすることにも長けている。