はてなキーワード: パブリックコメントとは
日本ペンクラブが、先日児童ポルノ禁止法改正案に反対する声明を出した。
しかし、俺が疑問に思ったのは何故今頃になってという疑問だ。
漫画関係の団体は、去年5月に児ポ法が提出されるや否や、即反対声明を出している。
それなのに、表現の自由の擁護者たる日本ペンクラブが、なぜ今頃になって声明を出したのだろうか。
例えば、特定秘密保護法の時には、パブリックコメント時、閣議決定時、国際ペンクラブの声明表明時、
衆議院可決時、参議院可決時と、計5回も何か動きがあるうちに逐次、かつ即、声明を出している。
それにも関わらず、児ポ法の時は法案が提出されてから10か月も経ってからという妙に遅いタイミングである。
しかも、声明をよく読んでみると、改正案を読んでいないことが見え見えのような気がする。
まず、声明は
「政府は今回の改正に伴い、広範に漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針」
と書かれているが、児ポ法改正案は議員立法であり、「政府が」という言葉は正確な表現ではない。
それに、「漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針」というが、
漫画等を児童に対する性犯罪との関連性を調査研究し、3年後を目途に必要な措置を講ずるという内容で、
法案には「漫画やアニメ全般を取り締まりの対象にしたい」という本音が透けて見える内容にせよ、
「漫画やアニメ全般を取り締まりの対象とする方針」というのは、若干ミスリードであり適切な文章ではないと思う。
「「単純所持」の禁止、販売や流通の関係者にまで及ぶ罰則規定とその厳罰化等は、近年の社会に不穏な影を落としている報道・出版への圧迫を尚一層加速させるものとして、表現活動に携わる私たちに強い危機感を抱かせます。」
と書かれているが、
今回提出された児ポ法改正案に書かれているのは、単純所持規制の導入と漫画規制の調査研究の他には、
インターネットでの閲覧制限に関する事業者の努力規定であって、現行法で罰則規定が設けられているものの厳罰化は設けられていない。
法案が提出されて10か月も経ってからようやく反対声明を出した上に、法案をろくに読まず、
たとえどんな、発言力を持った人でもパブリックコメントもなしに政策決めたら善悪の前に横暴だという定義なんだから
発言力関係なくね?
そもそも論として、何がおかしいかといえば、実際の結果に大して期待できる合理性と確度という観点なしに
発言力がある人が言ったから政策が決まるという現在の制度がおかしいんじゃね?
どんなに権力がある人が言おうと、便所の落書きだろうと、正しいことは正しく。正しい意見に従えば経済は発展するし
何が正しいか間違ってるかは、普通はわからないから論理的に議論して数学的に演繹するんであって、
原発に関する意見を政府に直接届けるのなら、パブリックコメントを提出するのが最も効果的だと思いますが、とてもわかりにくいのでまとめてみました。
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政府の内閣官房国家戦略室が、エネルギー・環境の選択肢に関する国民的議論を進めようとしています。
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html
そのための特設ページはこちらです。
その中でエネルギーの選択について、3つのシナリオを提案しています。
http://www.sentakushi.go.jp/scenario/
これについての意見をこちらのページに入力すると、政府に直接届きます。
「エネルギー・環境に関する選択肢」に対する御意見の募集(パブリックコメント)
https://form.cao.go.jp/aec/opinion-0027.html
・「原発20-25シナリオ」・・・原発どんどん進めるシナリオ
これのどれにすべきか、はっきり書きましょう。
締切は7月31日です。政府が重要視するのは、こちらの数になると思います。締切もせまっていますので、なるべく多くの方にお知らせください。
めんどくさいなぁ。ちゃんと書いてよ。
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/100121premiums_8.pdf
5 前三項の規定にかかわらず、二以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票のうち、
異なる種類の符票の特定の組合せを提示させる方法を用いた懸賞による景品類の提供は、
してはならない。
景品表示法の運用基準の改正に関するパブリックコメントについて
景品類の最高額や総額にかかわらず、提供自体が禁止されています(懸賞景品制限告示第5項)。
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/120518premiums_1.pdf
今回の、件に関する政府からの発表に、最高額や総額によらず、カード合わせはダメって書いてあるのに。
そんなこと弁護士が通すわけ無いじゃん。
例の「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」
年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を視覚により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関する健全な判断能力の形成を阻害し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-cbc1.html より引用(もちろんスキャンされた原本も目を通した)
ポイントは、青少年の健全な育成のためであることだろうか。児童ポルノに創作物等を含めるのとは名目が違う。
でもまあ、どうやっても厳密な判断が出来ない点は同じか。表示や音声で誰が判断するんだろーね。客観性なんて確保されるわけがない。
そもそも、なんのためにパブリックコメント集めてたんだか。市民からの意見募集なんて形だけ。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2010/01/40k1e102.htm
尤も、この条例の問題点はここだけじゃない。フィルタリングを強く推奨していたり、不健全指定を年に6回受けると東京都は勧告措置が行えるとか。東京都議会議員にメール送ってください。
2 児童を性の対象として取り扱うメディアについて
・ 児童ポルノを始め、児童を性の対象として取り扱うメディアの根絶・追放のため、機運の醸成と環境の整備に努めるべきである。
・ 国に対し、児童ポルノの「単純所持」の処罰化を強く要望すべきである。
・ いわゆる「ジュニアアイドル誌」へ子どもの売り込みを行った保護者に対する指導・勧告の仕組みを検討すべきである。
・ 児童を性の対象とする漫画等のうち、著しく悪質な内容のものを、追放の対象として明確化するとともに、「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
・ 児童・生徒の性行為を描写した、小・中学生を対象とする「ラブ・コミック」を、レーティング(推奨年齢の表示)の対象とすべきである。
ここですね、これ
・ 国に対し、児童ポルノの「単純所持」の処罰化を強く要望すべきである。
・ 児童を性の対象とする漫画等のうち、著しく悪質な内容のものを、追放の対象として明確化するとともに、「不健全図書」の指定対象に追加すべきである。
もし東京でこの条例が制定されれば、都内の出版社への規制(アニメゲーム会社も巻き込まれるでしょう)、秋葉原やコミケなどオタク文化への弾圧などが想定されます
地方も影響をうけるかもしれません
ちなみにパブリックコメントは12月10日までですので、皆さん急いでください
東京都民ではなくても、意見を述べる自由はありますので、ぜひご協力ください
東京に本社がある方、東京に取り引き先がある方、東京の出版社で発行されている雑誌や書籍をご購入の方、コミケに作品を頒布しにくる方、お願いします
意見提出方法及び宛先は以下になります
・ 郵送
・ ファクス
03-5388-1217
「青少年課 計画調整係」宛
・ 電子メール
http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html - 平成二十一年十一月二十八日
新漢字表作りなんてものも仕分けの對象にされて潰されればいい。あんなの、それこそ、やつても何の意味もないものだ。今さら国語弄りなんてやつて、それで何うしようと言ふのか。敗戰直後に國語はぐだぐだに破壞されてゐるので、今、何う弄つたところで、何うなると言ふものでもない。破壞される前に元に戻すのなら意味はあるが、今やつてゐるのは、破壞した後でがらくたを積んだり崩したりして遊んでゐるやうなものだ。新漢字表には何の意味もない。存在する價値もない。
引用先はかの「闇黒日記」だ。若しも万が一真剣に引用の通りに思ってるのならば、現在、「新常用漢字表」に対するパブリックコメントを募集中だから意見を書いて提出してやれ。因みに引用の文章、俺としても全く同感だ。
http://www.bunka.go.jp/oshirase_koubo_saiyou/2009/kaitei_kanji_ikenboshu.html
「なお,今回は,「「新常用漢字表(仮称)」に関する試案」からの変更点に関連する御意見を中心に募集いたします。」だとよ。巫山戯てやがる。
東京都青少年問題協議会のパブコメ関連の記事をあちこちで見て思ったんだけど、
「この『答申素案』が通れば「二次元」は即死と思ってください。」とか、
「マジで殺されるからね」とか、過激な言い回しをしているところが多いこと。
ちょっとヒステリックかな…と思ったけど、それぐらい言わなきゃだめなんだろう。
だって、ケツにいくらムチ入れてひっぱたいても動かないんだからしょうがない。
俺は、答申素案はそのまま正式なものになってしまう可能性が高いと思う。
そうなってしまったからと言って、オワタ\(^o^)/とならずに、
あきらめてはならない。何とかして最悪の事態を回避すべきだから。
それに、鳥山仁って人だって、
を見ればわかるように、パブコメが無視されることを想定して戦略を練っているわけ。
第一、今まで、
規制の動きが台頭する→それに対抗する形で反対論も出てくる。→条例強化が強行される
の繰り返しじゃないか!?
規制が一時的に強化されても、喉元過ぎれば元に戻る。
いろいろな意味で、「所詮こんなもんか」と思える代物。
とシニカルに書いてみたけど、このまま通るとヤバいという認識は俺も同じ。
犬死にするぐらいなら、精一杯抵抗しなければならないからな。
これを読んでるみんなも、関心があるなら送れ。
〆切は10日だからそれまでに送れ。募集要項は下のURLだ。
揮発油税を財源とする道路予算は、本来の道路を作る為では、もはや余ってしまう状態になっていった。道路族が道路を作っていたのは、高度成長期の初めの内だけであり、田中角栄が逮捕されて政治の世界から姿を消して以後の道路族は、道路を作りかけのままで放置させておく事で票を集めるようになっていた。道路を完成させてしまうと票が逃げるし、道路を作ろうとしても、道路用地の強制立ち退きは出来ず、市街化調整区域として線を引き、その線にかかる家屋は新築できないという規制をかけていたが、リフォームという裏技が出てきて、実質的には建て替えなのに、リフォーム扱いにされてしまうと、いつまでたっても家がなくならない。放火は罪が重く、火付けで無理やり地上げするという胆の据わった地上げ屋は、さすがにいない。
結果的に、道路予算をもてあました国土交通省は、その予算で、職員用宿舎を建設したり、職員旅行の費用を賄ったり、レクリエーション用の道具や遊び疲れた時の為のマッサージチェアを買い、それでも使い切れないという事で、道路建設を正当化する内容のミュージカルを公演してみたり、新都市交通システムという名目でモノレールを建設したり、開かずの踏切を無くす為に鉄道会社にお金を渡していたり、タクシー・バスレーンの新設ということで、駅前の一等地を地上げして買い取り、立ち退かせた店舗等を収容する再開発事業にお金をつけるという事を行っている。
つまり、揮発油税の無駄遣いが発生しているのに、高速道路の赤字は増えるばかりとなっていたのである。
使い切れないほど余っているのであれば、値下げするべきというのが、揮発油税の暫定税率分の徴収を一ヶ月間だけストップさせた(2008.4.1~2008.4.30)、野党としての民主党であった。徴収の根拠となる租税特別措置法案は、結局、道路族の圧力によって、衆議院の3分の2を持っていた自民党福田内閣によって4月30日に採決され、暫定税率分の徴収は翌5月1日より再開された。
福田内閣は、道路族の圧力に抗しえず、8月2日に辞任に追い込まれ、道路族の傀儡である麻生内閣へと代わったのであった。
一ヶ月間だけの価格の変動という結果になったが、それでも、批判が集まったことから、道路財源の無駄遣いは減り、道路を作る為に使わなければならないがその道路を作れる場所が無いくらいに、道路は作りすぎているという事で、道路財源の使い道を、ETC利用者に限定した高速道路の値下げに使うようになっている。
しかし、道路財源の辻褄は、高速道路値下げ補填程度では間に合わないであろう。一般財源化がされていることから、一般財源に投入して使ってしまう事も出来なくは無い。ばら撒きの財源を必要としている民主党が、道理を通せるかどうかという試金石となるであろう。道路予算は道路の為に使うべきであり、ETCを使った限定割引のような無駄な事を続けるべきではないし、僻地の道路から順番になどという姑息な事も、やるべきではない。割引が適用される日に交通が集中するから渋滞になるのであって、課金自体が消滅すれば、曜日による集中はレジャーシーズンだけとなるし、高速道路と一般道路との区別が消失することから、それぞれの区間ごとに、空いている道を選んで利用するようになるだけである。ETCによる割引では、高速道路に乗り降りするごとに課金される為に、高速道路に乗ったら目的地まで降りずに走る事になり、渋滞が発生しやすくなっているのである。カーナビで迂回路を探せても、渋滞情報で空いている事がわかっていても、料金制度によって、渋滞しているとわかっている所に突っ込んでいかなければならないのである。
高速道路が道路財源で運用される国道化されてしまうと、大口の広告主であった鉄道や航空は打撃を受けるという事で、広告代理店から世論操作を請け負った業者が、一斉に、高速道路無料化反対の主張を並べ始めている。道路財源の無駄遣いに触れない主張ばかりという偏りが出てしまっているので、世論操作の手段としては、下手な方といえる。パブリックコメントにコメントスクラムをかけるのを請け負うよりは、発言者の身元を明らかにする必要が無い事から、やりやすかったので、やりすぎてしまったのであろう。
http://www11.ocn.ne.jp/~ques/diary/diary.html [2009.9.16]
高速道路の有効活用・機能強化について
高速道路の有効活用・機能強化に関する計画(案)について、高速道路会社及び機構により、パブリックコメントが開始されます。
(1)「生活対策」として当面平成22年度までの取組み
(2)高速道路の有効活用・機能強化を図るため約10年間の取組み
- 「安心実現のための緊急総合対策」として講じた措置の効果的な運用(実施中)
- 大都市圏の料金施策(環状道路への迂回誘導等)
- 一般有料道路、特別料金区間等において利用転換を図る引下げ 等
- スマートインターチェンジの増設
◇ あわせて、以下の取組みが行われる予定です。
[1]ETC普及促進策の推進(車載器購入者への助成等)
[2]高速道路会社による企画割引の実施
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatena/20081229/1230541317
気になったので調べてみた。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(以下:EMA)の「コミュニティサイト運営管理体制認定基準」(2008年12月1日度版)((http://www.ema.or.jp/dl/communitykijun.pdf))の「4-2 本認定基準の要求22項目」において、関係ありそうな項目は、(17)。
(17)ユーザー年齢管理
事業者は、サイトが会員制である場合に、会員登録時に生年月日情報を、少なくとも会員の自己申告により入手しなければならない。
これを素直に読むと、次のようなことが言える。
なお、「本認定基準の要求22項目」には、
各要求項目に対して、外形上は要求項目を明確に達成しているとはいえないものの、サイトの多様性や個別背景等により要求水準と同水準の管理レベルが達成できているとサイト運営事業者が合理的に考える場合には、サイト運営事業者がEMAに書面等によりその旨を表明し、かつEMAがこれを認めた場合には、要求項目を充足しているとみなします。
とあるので、「既存のサービス形態から考えて既存のユーザーのほとんどが成年と考えられるので、既存ユーザーについては年齢確認を行わない」との主張は可能かもしれない。
なお、はてなとしては現状ではモバイルユーザーを取り込むにあたってはこの基準に従うほかないのだから、この基準についてはてなにツッコミ入れても意味はない。文句があったらこの基準を策定したEMAに言うように。
さて、ユーザーとしてはどう考えたものか。
->そんなことをいったら、テレビで放送したりネットで配信したりできません。そもそも違法になるのは、違法にアップロードされたものであると知っているときだけ。エルマーク信じてダウンロードしたら「情を知って」に該当しないでしょうに。
->そのための商標登録でしょ。頭悪い?
->だ か ら、違法になるのは違法にアップロードされたものだと知っているときだけ。どうやら反対派はダウンロードが合法なのは、そのサイトが合法でなければならないと勘違いしているようだ。商標登録の意味もわかっていないしリテラシーの低いバカだな。それに仮にエルマークがないものは違法サイトとしたら「エルマークによる流通の独占だ!けしからん!」とかいうくせに。性格も悪い。
反対派は単にいちゃもんつけてるだけ。違法アップロードは取り締まるべきだと思っているとか一定の譲歩してるように見せかけて、断固反対なのがまるわかり。パブリックコメントのときも「まずアップロードした人を取り締まるべきである!」なんていって建設的な議論をしてるように見せかけてた。Winnyにはじめにアップロード人なんてその人が2ちゃんねるに書き込んだりしない限り特定しにくいんだから意味のない意見なんだけど。ホントはニコニコ動画で安心してアニメみたいだけでしょ?反対派にはアニメオタクが多いからね。
キ モ す ぎ
民意なんかとうていくみ取ることはできず、視線は常に既得権益を死守する構えの業界にしか向いていない。
ごく少数の利益のために、多数の犠牲を出すことをいとわず、天下ったりするのが自称賢い役人のすること。
こういう馬鹿には、ひとつふたつみっつと指折り勘定した数で示してあげないと気がつかないんだよ。
パブリックコメントで出たせっかくの数も否定するんだから、救いようがないね。
ダウンロード違法化で「反対のパブリックコメントの数が多かったのに、ダウンロード違法化するのは民主的でない」という頭の悪い意見はやめてほしい。一件パブリックコメントの価値が多数決の観点から同等だとでも言うのだろうか?何人もの人間が属している組織と一人の個人のパブリックコメントを同等に扱うべきだとでも言うのか。10人の人間で成り立っている組織が投じた賛成のパブリックコメントと2人の人間がそれぞれ個人で投じた反対のパブリックコメントがある状況において後者を優先させるのは民主的であるといえない。頭が悪くこの意見を受け入れられないバカはいないと思うが、そういうバカがいるなら組織は個々人に命令してパブリックコメントを出させるだけである。無断アップロードされたプログラムのダウンロード違法化をするときは、マイクロソフトは全社員にパブリックコメントを出させるかもしれない。そういうときのためにも「反対のパブリックコメントの数が多かったのに、ダウンロード違法化するのは民主的でない」というのはよろしくない。「反対のパブリックコメントの数が多かったのに、ダウンロード違法化するのは民主的でない」というのはきわめて頭の悪い意見なのである。
「反対のパブリックコメントの数が多いから」系統の主張をし、理で攻めることができない「無能な味方」はいなくなってほしい。