はてなキーワード: 鳥山仁とは
1970年代から50年かけて、マンガやアニメ、ゲームの受容層が高齢化した結果、それらのコンテンツが教養化して、マンガも読まないアニメも見ないゲームでも遊ばない人達は教養人の条件を満たさなくなったんですよ。オリンピックの演出が薄っぺらいという発言は、この層から出ていて馬鹿にされている。— 鳥山仁 (@toriyamazine) July 24, 2021
ただの知識じゃなくて、ある程度まとまった体系的な知識が身に付いていて
それを基にして、新しい物事を解釈したり想像したりする力のことを「教養」だと思ってるんだよね
さすがに、何百年も前の教養が、今新しく出てくる物事に対して通用するとは思わないが
たかが50年程度で教養が使い物にならなくなるなんてことはないだろう
現在において、マンガ・アニメ・ゲームの知識だけで「教養」は身につくようにはなったかもしれないが、
例の豊島区の「あらゆる性暴力の根絶を目指す決議」はPAPSが絡んでいるから真っ黒だな。デジタル性暴力という珍妙な単語を使っているのでピンときた。入江あゆみ議員、大丈夫か? 豊島区男女平等推進センターはアウトで、対策を考えないとマズイ。https://t.co/POyVjkxaqW https://t.co/ePrxlK5VTM— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月19日
相変わらずこの手の地方のロビーで規制を通す手法をやっているのね。
これもこいつら当時から使っている手口みたいだしねぇ。
児童ポルノ禁止法にしろこの手口で地方から圧力をかけられたし、青環法に関しては国政まではまだ何とか言っていないけど、都条例とか明らかに弊害が出ているレベルの規制をされているのは事実。
しかしこの手の性暴力だの性的搾取だの児童ポルノだのの世間が反論しにくい話題で攻めれば、規制をしていけると今だに踏んでいるのも地方議員がそれに同調するのも本当に不味い話だよね。
いい加減この手の規制自体逆効果や弊害がありすぎて、世間もうんざりしだしているからこそ、昨今フェミニストや人権団体の行動が問題視され始め出しているのにね。
最も昨今はこの手の地方から大暴れして、国政に圧力をかける手段を多用しすぎ、弊害が出だしたのと川崎のヘイトスピーチ条例や香川のゲーム障害に関した青少年条例等の暴走とも言える行動が世間でも問題視され始めたのは事実なので、いい加減この手の地方自治や条例のあり方そのものの見直しが必要とされる所まで来ているのは事実。
この場合地方自治法の見直し等根本的な部分の改正がまず行われるんじゃない?
何せ今は法律と条例のバランスが崩れ始め、明らかに条例の方が優先されるおかしな事態すら招いている所すらあるのだから。
表現規制反対派内部にも偽史が出てきたので釘を刺しておくけど、2010年頃までの表現規制反対運動が一部の例外を除いて低調だったのは児童ポルノ禁止法を巡って戦っていたからで、人口に占める小児性愛の比率や、女性の忌避感なんかで、そもそも反対派が少数派だったから。それが磐志摩メグあたりで……— 鳥山仁@comiczinで新刊委託中。 (@toriyamazine) 2020年3月11日
これは事実。
大体この指摘はあってる。
そもそも当時は鳥山氏も攻撃されまくっていたし、反対派自体もカマヤン氏とか内部で軋轢があったし、その反対派自体もノウハウもなく、反対する手段そのものにも間違いも多かったし、その手段事態手探りであったからね。
団体も今みたいに確固したものがなく、あの時は有志の方々の団体であり、反対していた人も多くは素人だったからね。
それに当時は児童ポルノ禁止法に反対するだけでもロリコンだののレッテル貼りをされた事とオタク自身=犯罪者予備軍と言うイメージを完全にリンクさせられていた事でまともに反対できる状況ではなかったし、当時嫌がらせやら何やらで本当に潰された人も多かったのは事実だからね。
本当に規制に反対しただけで小児性愛者呼ばわりされて潰された人が多かったから。
俺も普通に参っていた。
だからこそ当時の児童ポルノはそれこそ言葉の兵器とも言える万能のツールでネット規制や創作物規制など好き勝手する事が出来た。
それであの人達増長しすぎて、都条例に話が繋がっていき、そこまでで懸念されていた規制の拡大をあの人達が行っていた事。
それとこの後のあの人達のお気持ちの乱用の結果、後光が薄れてきたにも関わらず、今だ児童ポルノを盾にしたがるのはこの時までの経験もあるからだね。
海外におけるマッチポンプに関してもこの時以前からすでにECPAT等が行っている事は確か鳥山氏とかは指摘していたからね。
そしてオタク等に限らず多方面に喧嘩を売りだして、もはやオタクの問題だけに限らなくなっていく位あの人達のお気持ちの押し付けが拡大していったことも大きいね。
当時はそれこそ懸念していた側が馬鹿にされていたような懸念されていた事が実際に行われてしまったのは大きいし、それこそ今もあの人達が懲りずに赤十字やJA等の団体にすら喧嘩を売り歩いて社会的信用を失い続けているのも有利に働いた点なのは事実だろう。
前騒がれてたから知っている人も多いと思うけど、何度でも改めて紹介しとく。
ECPAT/ストップ子ども買春の会のバックの母体である日本キリスト教婦人矯風会の傘下にある団体には、
女性国際戦犯法廷で知られるVAWW-NETジャパンがいる。
ECPAT/ストップ子ども買春の会のNGO要望書の賛同者リストに、
「「慰安婦」問題を考える女たちの会」という団体がある。
あまりに露骨な関係ではないか!?
ポルノ・買春問題研究会(APP研)は、
「天皇のような差別的・特権的・反動的地位に就く権利というのは基本的に、レイプ権に近い差別的特権的「権利」であると思います」
という、天皇をレイプと中傷する不敬極まりない発言をしている。
さらにAPP研の代表で、イクオリティ・ナウの理事である角田由紀子氏はVAWW-NETジャパンの関係者だと鳥山仁氏に指摘されている。
民主党の規制推進派の円より子氏は、外国人参政権よりも輪をかけて危険と目されている外国人住民基本法案の推進派。
ラディカル・フェミニズムなんて、保守・右派がさんざん攻撃しているジェンダーフリーを
さらに過激に、急進的にしたような思想じゃないか!!
これ以外にも挙げていったらきりが無くなる!!
このような「反日勢力」が背後にいて、なおかつ「反日マスコミ」が問題点をろくに報道しないのだから、
児童ポルノ法改定の動きの背後には「反日勢力」がいる。と多くの保守・右派が気付くべきだと思うんですがね…
しかし、現状ではネトウヨと瀬戸弘幸氏ぐらいしか気付いていない。
保守・右派こそがこうした「反日勢力」の罠に気付くべきなのに、
皮肉にも多くの保守・右派が「ポルノ規制」というマジックワードに思考停止してしまっている。
これだけ露骨に「反日勢力」が関わっていることが分かっているのだから、
「反日勢力がポルノ規制を訴えている。これは罠なんじゃないか!?」と疑ってもいいのですがね…
河野談話や慰安婦問題を「虚偽のプロパガンダで日本を性犯罪国家に貶めた」と言っている人が、
児童ポルノ規制問題に関しても「虚偽のプロパガンダで日本を性犯罪国家に貶めた」と言わなければ、
ダブルスタンダードもいいところだと思うんだけど、どうよ!?
東京都青少年問題協議会のパブコメ関連の記事をあちこちで見て思ったんだけど、
「この『答申素案』が通れば「二次元」は即死と思ってください。」とか、
「マジで殺されるからね」とか、過激な言い回しをしているところが多いこと。
ちょっとヒステリックかな…と思ったけど、それぐらい言わなきゃだめなんだろう。
だって、ケツにいくらムチ入れてひっぱたいても動かないんだからしょうがない。
俺は、答申素案はそのまま正式なものになってしまう可能性が高いと思う。
そうなってしまったからと言って、オワタ\(^o^)/とならずに、
あきらめてはならない。何とかして最悪の事態を回避すべきだから。
それに、鳥山仁って人だって、
を見ればわかるように、パブコメが無視されることを想定して戦略を練っているわけ。
第一、今まで、
規制の動きが台頭する→それに対抗する形で反対論も出てくる。→条例強化が強行される
の繰り返しじゃないか!?
規制が一時的に強化されても、喉元過ぎれば元に戻る。
いろいろな意味で、「所詮こんなもんか」と思える代物。
とシニカルに書いてみたけど、このまま通るとヤバいという認識は俺も同じ。
犬死にするぐらいなら、精一杯抵抗しなければならないからな。
これを読んでるみんなも、関心があるなら送れ。
〆切は10日だからそれまでに送れ。募集要項は下のURLだ。
慰安婦問題に関連し、河野談話を「日本を性犯罪国家に貶めた」と批判する人が、なぜ現在進行で行われている
「日本は児童ポルノ大国」だという「自虐史観」により、日本が性犯罪国家に貶められていることに対し、
なぜ口をつぐんでいるのか、俺は理解に苦しむ。
鳥山仁は、イクオリティ・ナウのバックにVAWW-NETや中国の反日勢力がいると言っている。
VAWW-NETは言うまでもなく、女性国際戦犯法廷の主催者だ。
本来は保守こそ「日本は児童ポルノ大国」だという言説をはねつけなければならないのに、
実際に「日本は児童ポルノ大国」だという言説に対する否定的な言動を取っているのは左派の保坂展人ぐらいだ。
「日本は悪くない」んじゃないのか?と言いたい!!