「ハライチ」を含む日記

■今年一番驚いた事

ハライチの岩井がセルシオ乗ってた。

Permalink | 記事への反応(1) | 13:17

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■叶姉妹がコミケ関係でニュースになるたびに思うこと

別に叶姉妹のこと嫌いじゃないけど、いちいちコミケの話でニュースになるたびに、コミケ行くことをマスコミに言ってニュースにしてもらう必要ある？と思う

アニメ好きなのも同人誌好きなのもたぶん本当だと思うけど、それわざわざ名前と一緒にマスコミに売らなくてよくない？

そもそも売る理由を考えれば自分がアニメ好きであることのアピール兼売名だとしか思えんのだけど

なんであんな露骨な売名行為にオタクは飛びついて喜んでいるんだろう

ただ好きなだけならキスマイの宮田やハライチ岩井みたいに好きに行ってりゃいいだろ、わざわざ行きますと主張する理由はそこにはなくないか？

それは売名でしょ？オタク今まで露骨な売名大嫌いだったじゃん

なんで叶姉妹がコミケ、だと許せるのか

Permalink | 記事への反応(2) | 09:50

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■anond:20171115011856

ハライチ

Permalink | 記事への反応(0) | 01:20

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■バリバラ

録画してたバリバラを見た。

バリバラは気が向いたときに見てる。

自分は、難病を患って闘病生活送った後に重度の身体障害が残ったアラサー女。

障害は今でも少しずつ進んでる。

NHK　バリバラ | 特別企画　脱・ＭＺＫ！ （最もズレてる健常者）

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=590#top

私は、バリバラに出演されている方ほど自分の障害についての考え方を確立できていない。

できることなら今すぐ障害を取り去って走りたい、シロツメクサの上を転がりたい、海に飛び込みたい、雪に身体を埋めたい、境目がわからなくなるぐらい誰かを抱きしめたい。

放送を見てハライチの岩井さんについて思ったのは、たぶん素直な人。障害のある人を身近に感じられなかったがゆえの他人事感。

でも、障害のある人だって障害のない人や自分と別の障害のある人の苦労とか存在を身近に感じられていないことが多いと思う。

障害のある人同士でも障害の種類や程度が違えば、壁を作ったり差別している現場を見たこともある。

何が言いたいかというと、岩井さんと友達になりたいなってこと。

岩井さんが好きなロックバンドは、私が20年以上愛してきたバンド。同じバンドを深く愛せるっとことは、心の深いところでつながれるということだと思ってる。

一緒にライブに行きましょう。そうすれば、障害があるから違うこと、障害があるけど同じなこと、わかると思う。

「自分の障害が無くなる代わりに、他の誰かが障害者になるとしたら」という岩井さんの質問に対する私の答えは、

みんなで分け合えたらいいのになということ。約100年の人生の中の少しの時間、障害のある時間を生きてみたら誰しも得るものがあるはず。

障害のある人も、障害のない時間を生きてみたらどう思うかな。想像するほど自由じゃないかもしれないよ。

でも、そんなことはできない。でもでも、想像はできる。経験や想いを共有することはできる。そのことを加速させるために、学校、職場、趣味の場、街で、障害の有無とは関係なくつながれる社会にしていきたい。

岩井さん、ライブ会場で客席を見回してみてください。絶対に障害のある人がいます。同じ空間で同じように音楽を楽しんでいる障害のある人がいます。実は身近にいるんですよ。

Permalink | 記事への反応(0) | 20:07

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■http://anond.hatelabo.jp/20160927181017

全く本題と関係ないけど、ハライチの岩井が言いそうなタイトルだな。

Permalink | 記事への反応(0) | 01:00

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■例の千葉大生で風評被害被ってるのはアニオタよりも理系学生

あいつのせいでぱっと見勉強しか取り柄のなさそうな

洒落っ気のない理系学生はヤバい性癖もってそうだというイメージ抱いた人がちょっとは増えたんじゃないの

昔「ずっとあなたが好きだった」というドラマが人気になって

そこから冬彦さん現象が起こったらしいけど

それに似たインパクトはすくなからず今回あったような感じするわ

めざましテレビ見てるような若い女は

あの数式が羅列された卒業文集やハライチのボケの方みたいな写真見て、

関数電卓を使いこなす、適正体重から外れた体型をして

いつもチェックのネルシャツをきているメガネ面の東工大生あたりを

異常性欲者のアイコンとして記憶するに違いない

飛行機を前にした白人トレーナーとの2ショットも、

洋画で頭脳派サイコパスを紹介するシーンでありがちな小道具そのままで、

心象の悪さに拍車をかけている。

あれを見て、「留学までして飛行機に執着するなんてハイジャックしそうで怖い」なんていう

馬鹿な女も多いんではないか？

データ解析を専攻していたなんて情報を聞いたときにはもう

「もしやスパイウェアで女のスマホ覗いてたんじゃないの？」

としか女は思わないだろう。

今回の事件はアニメファンよりも理系、

特に航空工学や情報工学を専攻している学生に対する風評被害の方が深刻ではないだろうか？

Permalink | 記事への反応(2) | 21:04

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■2〜3時間のネタ番組でトップバッターやりがちな芸人

ハライチ

オードリー

ナイツ

サンドウィッチマン

Permalink | 記事への反応(0) | 20:00

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■

妄想ニホン料理という番組が好きで、今、楽しみにして見てる番組ナンバーワンなんだが

今日のゲストが小島慶子で、うへーあのほんわかしたムードがだいなしじゃんーってガッカリした

見てみたら、もともとスタジオ部分は「必要？」って思うぐらいストイックに編集する番組だったせいもあって

小島慶子のあの独特のあくの強さは、さほど気にはならなかった。

さほど、なので気にはなってるんだけどな。ハライチ澤部がいい仕事してた。いいぞ澤部。

しかしあれだな、普段ネットしてると、気に入らない人の様子はブロックしちゃったりすればよいし

テレビ番組とかも、気に入らない人が出てるのを知ってたら、見なきゃいいわけだが、

大好きな番組に嫌いな人が出ちゃうと複雑な気持ちになるな。

小島慶子の声だけミュートとかそういう機能が欲しいなうちのTVに

Permalink | 記事への反応(0) | 00:06

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■http://anond.hatelabo.jp/20140419003857

このご時世に新人に全裸させるとか。

させてないなら、自らやる時点でお前のネタ切れ感満載なので、

ハライチの澤部みたいな顔して行け。

全裸なんて何の打ち手も無くなった奴がやること。

芸人なら笑われるんじゃなくて笑わせろよ、情けない。

Permalink | 記事への反応(0) | 02:10

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■ハライチの岩井・・・

今若手で売れている芸人といえばハライチ。「ノリボケ漫才」という新しいスタイルの笑いを生み出し注目された。そのネタを考えたのは岩井である。つまり売れたのは岩井の功績だ。

しかし今実際にテレビに露出しているのは圧倒的に澤部の方。澤部は人当たりがいいし、ノリが良く可愛がられる。

一方岩井はナルシストで人付き合いも悪く、先輩からも可愛がられない。能力や知識はあるんだろうが対人関係が悪いので疎まれる。

なんか世の中ってそんなもんだよな。能力があろうがなかろうが結局対人能力で左右される。

Permalink | 記事への反応(1) | 12:23

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■テレビを見なくなった。でも、みている番組もある。お笑いだ。

よく、テレビ批判で出てくる、ひな壇芸人がわーわーやってる番組が好きだったりする。

ハライチも、平成ノブシコブシも、銀シャリも好きだし、

渡辺直美も、森三中も、アジアンも好きだ。

ブラックマヨネーズも、チュートリアルも、フットボールアワーも、タカアンドトシも好きだし、

土田さんも、宮川大輔さんも、有吉さんも、ビビる大木さんも好きだ。

ネプチューンも、くりーむしちゅーも、さまぁーずも好きだし、

今田さんも、東野さんも、板尾さんも好きだ。

今のお笑い番組を批判する人たちは、彼らの面白さがわからないのだろうか？

しずるとか、フルーツポンチとかは、自分はターゲットの世代と違うと思う。

今の小学生～高校生がターゲットなのかな。

彼らが中堅芸人になる時に、ファンも立派に２０代になってると思う。

Permalink | 記事への反応(1) | 11:01

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■http://anond.hatelabo.jp/20091228113023

あなたはいくつ賛同できるかな？　ID:toroneiがtwitterで繰り広げている「お笑い及びお笑いファンとはこういうものである」まとめ。

（註。ちょっと何言ってるかわからないところが随所にありますが、本文の問題です。）

• 芸人同士は一心同体と言えるほどの愛と仲間意識を持たねばなりません。それがあれば他の芸人に対して何を言っても構いません。
• 東京でしかTVの露出がないなどの理由で自分が見られなかった漫才については、それに対する評価を「過大評価」と判断します。
• お笑いについて語らっているとき、「お笑いそのもの」が霞むような特定人物への強い敬愛を持ち出すのは、鬱陶しいのでするべきではありません。
• 大阪在住者は、「笑い飯が関西のテレビに出ていない状況でM-1否定などできない」と考えます。
• 大阪在住者は、「M-1の権威失墜により最も苦労するのは笑い飯である」ことを自明の理とし、笑い飯に苦労をさせたくないと考えます。
• 現在のお笑い界には「とりあえず逆張りさえしていれば、いつか誰かが評価してくれる」という空気が蔓延しています。
• M-1には「その時々の漫才のトレンドを浮き彫りにする」という役割はありますが、「革新的な漫才を発掘して優勝させる」という役割はありません。
• 私と意見を異にする人たちは、芸人に対し売れない路線を安易に唆しています。
• お笑い界は、NON STYLE・アメリカザリガニ・span!らの芸人を高く評価するような風潮を生み出せないと、滅びます。
• 漫才という形式は、伝統芸能化してはいけません。
• 漫才という形式を死の淵から蘇らせたという実績をもって、M-1が漫才について絶対的な地位を占めるのは然るべきことであり、そのことを批判してはなりません。
• オンバトは「所詮はお笑いの中の人のムーブメント」です。
• ノンスタのM-1優勝に不満をもつような人たちは、お笑いを閉じた世界のものにして大衆文化から外そうとしています。
• 上記のような人たちは、芸人を飢え死にに追いやるお笑い界の敵です。現在のお笑い界を悪くしているのは、テレビ局でも吉本でもなくこのような人たちです。
• また、どうしても上記のようなことを主張したい者は、月に5万円～10万円を投資することでお笑い産業の維持に努めねばなりません。
• 島田紳助は、M-1を立ち上げた際、ますだおかだやNON STYLEのような芸人に陽の目を見せることを意図していました。
• このような意図に賛同できない人たちは、芸人を飢え死(ry
• お笑いマニア以外は、みんな去年はノンスタ、今年はバンブーが優勝だというのに納得しています。
• 芸人はアーティストより偉大な存在です。
• ノンスタ優勝にケチをつけるような人たちは、自分がちょっと楽しみたいが為に、芸人の一生を棒に振らせようとしています。
• 繰り返しますが、お笑いの先鋭化を望むような人たちは、以下のどちらかをしなければなりません。1.自分の望むお笑いの良さを大衆に伝えるべく、マスコミ・文筆業等に転職する。2.月あたり10万円をお笑いに投資する。
• 笑い飯や千鳥は、大阪の劇場での集客が落ち込んでいます。ところで、ノンスタ優勝にケチをつけるような人たちは、TVで売れないような芸人像を理想としています。
• 本当に新しい漫才をM-1決勝で提示したのは、2002年の笑い飯と2004年のポイズンだけです。M-1で「新しい漫才」が見たいという人たちが評価している漫才には、別段新しさはありません。
• お笑いは、芸人やその周辺の人々が最低限の生活を営めるような産業でなければなりません。「なぜか芸人さんの発想や言動に惹かれることが多い」程度のファンは、それを支えることができません。何故なら、発想や言動がいいだけでは食えないからです。
• お笑いを楽しんでいる人たちは、お笑いに携わる人々の幸せを真剣に考えなければなりません。
• ふと「全盛期のビートたけしを見てしまうと、笑いとは人の価値観を揺るがす道具にもなり得るものであり、暴力にも似ているものだと感じる」などと呟く輩は、自分の不満をいまの未来を生きようとしている若者にぶつけて彼らが切りひらくあたらしい価値観の回路を塞いでいます。そういう人は全盛期のたけしだけ見ていれば済む話です。
• バブルの頃までは、芸人及びお笑いファンに「世間は浮かれているが自分たちはそうではない」という意識がありました。現代では現実のほうがハードなので、そうではなくなりました。
• M-1の決勝だけ見て予選を全く見に行かない人は、二度とお笑いを見なくてよいです。
• お笑い一般（劇場、お笑い番組など）を普段からそれなりに見ていない人は、M-1に対して何らの期待も持つべきではありません。
• サブカル的なお笑い批評が隆盛すると、90年代の大阪お笑いブームと全く同様にお笑いの壊滅状態がもたらされるため、このような言説は牽制しなければなりません。
• サブカル的なお笑い批評が隆盛すると、市場というのは大衆向けしかないのに、そっちに背を向けていく芸人が増えていって、彼らが路頭に迷います。
• 漫才は一つのフレーズやボケの面白さをみるものではありません。そのため、ここのフレーズを精緻に分析するようなことは何の意味もありません。また、M-1審査員は誰もそんなところに着目していません。
• 漫才とは会話（の演技）だけで成立させる4分間のショートストーリーであるというのがM-1における漫才の定義であり、審査基準においてもかなりの優先事項です。センスの良いボケや良いフレーズのツッコミを羅列しただけのものを、M-1審査員は漫才とは見なしません。
• 但し、ヘッドライト・ハライチ・ナイツらは、きちんと世界観を作っているため、フレーズ羅列系でも話は別です。
• 更に、ナイツ・ハライチはまだまだその世界観に好みの差が出るレベルですが、ヘッドライトは大阪レベルです。
• M-1は、ポスト・カウスボタン、ポスト・阪神巨人を探している大会という言い方が出来ます。
• M-1審査員の7人中4人が吉本所属ですが、漫才師の数を考えたらこれでも吉本率は低いのであり、「非吉本の審査員を増やせ」などと主張するべきではありません。
• お笑い論を戦わせる上で、相手との会話を真剣にやるつもりが全くなくなった場合、非常に半端な言い方をすることがあります。その場合、僕の主張が読み取れないのはあなたの責任ですから、あなたが読み取るべく手を尽くしてください。僕が説明をすることはありません。何故なら時間の無駄だからです。
• 現在の日本における漫才師の最高峰は、アメリカザリガニ・フットボールアワー・NON STYLEの三組であると断言できます。但し、この三組の凄さは、アーティスティックにお笑いみたい人には伝わりません。
• 上記3組は過小評価されています。何故なら、現在お笑い評論をしたがっている層は、職人的な巧みさを評価対象として見ないからです。
• 近年のM-1が技術論に特化しているのはたいへん良いことです。お笑い＝職人芸という認識は、理論に裏打ちされて周知されるべきです。

Permalink | 記事への反応(1) | 11:54

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■M-1グランプリ2009がやって来る！

全選手入場！！

漫才の本場は今や浅草にある！！オレ達を驚かせる奴はいないのか！！

ナイツだ！！！

真の陰湿メガネキノコが誰であるかを知らしめたい！！

南海キャンディーズだァ！！！

たけしイズムは生きていた！！更なる研鑚を積みハチミツ二郎が甦った！！！

そんな事よりエクササイズ！！東京ダイナマイトだァ――――！！！

バラエティの仕事はどーしたッ　漫才の炎　未だ消えずッ！！

角野卓三もマイケル・ムーアも思いのまま！！ハリセンボンだ！！！

M-1での漫才なら我々の歴史がものを言う！！

無冠の王者が今年も唯一のレギュラー番組にやってきた　笑い飯！！！

ボケしだいツッコミまくってやる！！

レッドカーペット芸人代表　ハライチだァッ！！！

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつらが怖い！！

大阪のお笑いピュア・ファイター　モンスターエンジンだ！！！

実戦だったらこのコンビを外せない！！

超Ａ級漫才師　パンクブーブーだ！！！

この8組に12/20(日) 敗者復活戦の勝者1組を合わせた9組が漫才No.1の称号と賞金1000万円をかけて戦います。

Permalink | 記事への反応(0) | 20:58

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■お笑いナタリー で芸人の人気順をまとめてみたよ

http://natalie.mu/owarai/artist/list/order_by/watchers の開始約1日（8月6日午前7時頃）のランキングを一覧表にしてみたセヨ

Permalink | 記事への反応(0) | 07:51

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