はてなキーワード: あかぎれとは
嫌いっていうかもはや苦痛。
もともと肌が弱くて特に手の皮膚のバリアが薄くて水仕事するとすぐに手荒れする。ほぼ一年中あかぎれしてる。学生の一人暮らしで家事もそこそこ+たまにカフェのバイトで洗い物くらいしかしてないにもかかわらず、そこら辺の主婦よりは手荒れしてる自信がある。
定期的に皮膚科に行ってステロイド系の真ん中くらいの強さのやつ(アンフラベート)と保湿クリームもらってるけど、良くて小康状態しか保たない。指の関節はやたらシワシワ・カサカサだし、指先はいっつも皮が剥けてる。
ゴム手袋してもだめ。ゴムの上からでも痛痒くなる。洗剤も市販のじゃなくて無添加っぽい石鹸使ってるけどダメ。お風呂でシャンプーとか体洗うのは全然大丈夫だけど、水仕事とりわけ食器を洗うとてきめんに手がボロボロになる。
料理は好きだし家でご飯作ってちゃんと食べたいのに、食べ終えた後の食器洗いのことを考えると憂鬱を通り越して怖くて自炊する気が失せる。
幼い頃、2日に一回は、すさまじく父に叱られた。
叱られると私は速攻で泣いた。
泣いていると父はさらに怒りを募らせ怒鳴る。
なんて卑しいんだと怒った。
そんなこと言われても泣きやめない。
私は私が可哀想で泣きやめない。
とんでもなく悪い人間なんだと思いながら
毎回3時間くらい泣いてた。
それを繰り返してたら4年生のときに
だれかを殺してしまっているはずだという想いに取り憑かれ
さらには、自分が猛毒の菌を撒き散らしてるという妄想も重なって
慄きながらずっと手を洗っていた。
30歳になったけど、
消えない。
子どもを産んだら殺めてしまうんじゃないかという思いが消えない。
歳をとって父はすっかり丸くなり、もう怒鳴ることはない。
やさしくなった父を私は恨むことはできない。
いったいどうしたらいいんだろう。
年収・労働時間とも自分のほうが多く、夫のほうが時間のゆとりがあったが(年換算500時間)、結婚当初から、ゴミ捨ては自分がやっていた。
特に缶・ビンは、市販の飲料・アルコール類を一切飲まないので、ほぼ100%、夫が出したものだ。
ゴミ捨て場が目の前だった時は、それほど苦ではなかったけれど、マンションに引っ越して以来、ゴミステーション(24時間ゴミ捨て可)が遠く、負担に感じるようになった。
1年ほど前に子どもが生まれて以来、オムツを捨てるため、ほぼ毎日、ゴミ出しをしている。
しかし、相変わらず、夫はゴミを捨てようとせず、ゴミ箱が満杯だと文句をいう。
自由に外出できなかった出産直後だけは、頼み込んで、時々、捨ててくれた。
今は、頼んでも、面倒だ、出勤時は時間がないと言って、代わりに子どもと遊んでいる。
もちろん、ゴミをまとめる行為は一切しない。通販で届いた荷物のダンボール箱は畳まず、不要なチラシは机の上に置きっぱなし。
毎日、抱っこ紐またはベビーカーに子どもを乗せ、両手にゴミ袋を持ち、よろよろしながら慌てて出かける。
一体、何をやっているのだろう。出産前は、ほとんど自炊せず、お互いに家事は二の次だった。
家事・育児の分担について考えず、イメージだけで、子どもが欲しいなんて願うべきではなかった。
夫は、中華鍋や出刃包丁など、調理器具を買い集め、気が向くと料理をするが、食器は洗わない。洗うのはザルと鍋だけ。
離乳食を始めて以来、洗い物の量が増え、やはり負担が重く、例年以上に、手はあかぎれだらけになってしまった。
育児休業期間中の今はまだしも、仕事復帰後は、さすがに一人では厳しい。
問題は、本人はまったく自覚がないこと。「はてな」嫌いだから、ここに書いても届かないけど、人任せのその態度は間違っている。
旦那が冬にサーフィン始めて、行きは旦那が運転して妻子を乗せて、冬の海で旦那が必死にサーフィンしてるのを浜辺で妻子が見つめて、帰りは爆睡してる旦那と子供を乗せて妻が運転みたいなの。
以下炎上内容
↓
すみません。妻子勝手に連れてった挙句帰り爆睡とかデカい子どもですよ、離婚案件。せめて親子で楽しくサーフィンとかできんかったんでしょうか…
「いつまでも少年」な夫を温かく見守ってね、風の甘えが透けてみえるCM。どうしたこんなバカヤロウな企画が通っちゃうんだろう。
旦那の趣味につきあわされて帰りは疲れた旦那と見てるだけで疲れた子供の代わりにドライバーなんて離婚もんでっせ。
何これ、今どきバカじゃない(>_<) ヨメはせいぜい趣味好きダンナが眠るためのアッシーかよ。
こう言うのって一人で行くかサーフィンが趣味の仲間と行くものだと思ってた。帰りの運転手として連行される嫁、一人で留守番はさせられないから仕方なくついていく子供。着いたら着いたで波に乗るカッコ良い俺様を見てないと怒るんだろな、こう言う人は。としか見えずw
すんませんが父親だけが楽しんで、妻子をコキ使っといて勝手に「家族サービス」と思い込んでる…というDV家庭あるあるパターンが頭をよぎりました。他人に相談しても最後は「少年の心を持った素敵なダンナ」で封じ込められてしまう、という薄ら寒い結末も含めて。
嫁が奴隷。
↑
こんな感じで、サーファーの嫁が初心者を一人でいかせるのは危険だしサーフィンのあとは疲れて運転させられないし私は奴隷じゃないと反発したり、男がやるなら文句言わんくせにと男が反発したりでまた波乱な訳だが。
これを見て私は純粋に、めっちゃ寒そう冬の海辺に突っ立ってるのは嫌だなぁ、凍えるし子供か自分が風邪ひくしあかぎれできるで、サーファーはスーツに放尿すると聞いたけど妻はトイレどうするんと思った。
多分これを見て素敵こんなことをやりたいなーと思う女は少ない、つまりこのCMは妻子をつれて趣味をしたいお父さんに訴えかけている。
考えてみたら車のCMはお母さん二の次でお父さんに訴えかけているものが多い、普段の買い物はおかんでも車の決定権はおとんが握ってるんやなぁとしみじみと思った。
アロンルファっていうか瞬間接着剤全般を「しゅんかん」と呼ぶのはうちの家だけなのかそうなのか。