元増田で述べたような方法が、不正が入り込む余地がないと外部から判断できる電子的な乱数生成方法で、
それを使って神経衰弱のように大量のカードを裏向きに伏せて、その中から1枚を選ぶというのが
カードを選ぶ時点で、裏向きのカードを生成する乱数シードは確定しているので
(ハッシュ値の性質上、天文学的に運がよければ選んでからカードの裏面を変更できることもありうるけど、それは隕石が頭に当たって死ぬ以上に無視していい確率だ)
ざっと読んだけどMetaなところについてはあまり詳しく説明していなくて運用事例集(2017)とかばっかりで法律のもとになっている部分はネットのコピーをつけてるだけだし
文章量を増やしたいだけにしか思えなかった。 テクニカルなところについて何も説明がなくなんでこんなものに興味を持つ人がいるのか分からない。
めちゃくちゃ久々に地元に帰った。
中学卒業から10年近く経つし、親が別の地方に転勤した結果上京したきり顔を出していなかったので、再会は難しかろうと思われた。
が、声をかけたところ美術品部員たちは意外と集まった。やさしい。
みんな就職して綺麗になってるんだろうなー、仕事で頼もしくなってるのかな、結婚出産してる子いるかも?とワクワクで向かう。
自分の中学の場合、このときけっこう忘れてたが美術部員は大人しく真面目で学業もしっかり収めるか、やたら本とか漫画読むけど成績は悪くコミュニケーション能力も低いかの2タイプがボリューム層であった。
そこで余計な同窓会を企画し、これらの層を一同に集めるとどうなるか。
綺麗で垢抜けた上品アッパーミドルお姉さん数名が、年齢不詳お姉さんのワールドイズマインに合いの手を入れる。
可愛くて良い子友達の手前。絶対に笑ってはいけない、細かすぎて伝わらない首を絞められた演歌歌手のモノマネ風ボカロ曲3分間。
そおゆ〜〜うあつかい、ここ、ろ、え〜、て〜〜〜(苦しそう)
ここはまだ大丈夫だった。
トイレに駆け込んだ。
なんでなんだよ。なんでお前だけ銀魂ハマって染まり、薄桜鬼に出会って大人向けの作品読んでる自分♡から話の内容も歌い方も時計の針進んでないんだよ。タイムカプセルとかシーラカンスの仲間だろ。
ちゃんと他の子はめっちゃ可愛かった。婚約とか結婚してた。優秀さを武器にスピード昇進を決めてる子もいた。なんだかんだみんなひっそりオタクやってるから、3人とは今度の観劇とかイベのあとディナー行く予定立てた。
なんなんだろうこの感情。
あーあ。
まず、そもそも、
平日は毎日4-5時間残業してても土日48hr描き続ければしっかり創作の時間取れるじゃん!という考え方が間違ってる。
「描く」というのは既にあるイメージを出力するだけの作業に過ぎない。
毎日8時-22時で仕事に追われてりゃあ、感性が完全に死んでイメージが全く湧かなくなる。
(イメージとか、アイディアとか妄想はスキマ時間とかフッとした瞬間に制御不能におりてくるもの。よーいどん、はい妄想!といわれておりてくるものじゃねぇんだよ。)
かといって、仕事は最低限しかしないと割り切って、窓際になる覚悟で周囲からの軽蔑の目線を浴びながら、静かな退職ムーブかますのは辛すぎる。
詰んでる。
この手のイカサマ八百長論で危惧されてるのは乱数の正確性ではなくて不正の有無なので、正確な乱数よりも客観的に公平であるという施行者を用意したほうが早いし、どっbだけ真面目に乱数生成しても気に入らない奴らは八百長だ詐欺だと騒ぎ立てるだけ
全部全部うるさいんですよ。死んでくれ。無理です。
え、どこ読んでそう思った?