そんな人にまでみてもらわなくていいんやで
アニメが存在することが悪いんじゃない、そんな状況(ブツブツおじさんとか)がいやだからってアニメに救いを求めるお前がおかしい
アニメは神でもなんでもない
暴力を排除したコミュニケーションしか取れないし自分のうけた被害なりを直視できないからアニメに頼っておいて「アニメにオレ用の救い」がないって文句いう
アホか
そうやってアニメも女も酸っぱいぶどうだってケチつける未熟者はいろいろと勘違いしすぎなんだよ
オレが勝手に信者を名乗ってやったんだから相手は教祖になって救ってくれるはずと勘違いしてやがる
何様なんだよ 未熟だからこそ努力もしないで相手が助けてくれるってのは赤ちゃんしか振りかざせない論理だよ恥ずかしくおもわんのか
腹の大きくなってきた妻にすれ違いざまに接触し詫びることもない人たちに怒れない。妻が妊婦であることを知りながら、デザートにラム酒を忍ばせた飲食店に怒れない。職権を拡大解釈して後輩をいびる老人に怒れない。行列に割り込んでくる中高年男性に怒れない。マスクもせずにすれ違いざまに痰を吐いてくる男性に怒れない。
俺は穏やかで柔和な人だと評価され、自身もそのように在りたいと願い、日々を慎ましく生きている。しかし、どれだけ争いごとを遠ざけていても回避できないものもある。
そのような時に怒髪天をつき、言い分を声高に主張することができたら、どれだけ心地の良いことだろうと思う。パブリックな場所で怒鳴る人を観察すると、どうも理由などよりも感情が先立っているように感じる。「○○が☓☓なので腹が立つ」というのではなく先ず「は?ムカつく」からのクラウチングスタートというか。粗野だと感じる一方で、彼らの直情的な行動を羨ましく思うところもある。
まず、声帯を温めずともあの音量の怒声が出る、というのもかなり羨ましい。また得てして公共の場で怒声を上げる人は流暢で、私が日々愛用している「あー」だの「うー」だとかのフィラーが入る余地がない。怒り方がさまになっている。
俺は反射的に怒りを発露させることはないし、たとえ怒りを覚えたにしても即座にリミッターをかけてしまう。そういう思考の癖がある。自らが直接的に被害をこうむった事でさえ、反射的には怒ることができない。ただ、後々事実を洗い出しては「ああ、あれは大分辛かった」と胃を痛めて反芻するばかりである。身体的なストレス反応を伴って、ようやく自分が憤っていることに気づくが時既にお寿司、怒りを伝えるべきストレッサーはもう目の前にいない。「ああ、また言えなかった」と虚無感だけがつのり、風呂場に独り言を蓄積させるばかり。
俺が現在進行形で心底恐れているのは、いざという時に妻、ひいてや子のために怒れないこと、脅威に立ち向かえないことである。また、俺のこの怒れない性分を子供が学習し継承してしまうことも恐れている。優しい子に育ってほしいと思うが外圧に対する選択肢が、いのちをだいじに一択の俺のような者にはなって欲しくない。多少の野蛮さは積極性と裏表だとも思うし、たまたまにはガンガンいこうぜと柔軟にやって欲しい。とりあえず、嫌なものを即座に嫌だとちゃんと言える強さを身に着けてほしい。
はあー、ほんまどうしよ。怒る練習しないといけないよな。とりあえず冒頭に列記した件は、ここ2週間の出来事です。増田で呪っても1mm足りともこの怒りは届かないんだろうけど、お前らほんとクソだかんなー。まじでつい増田書いちゃうくらいムカついたんだからなもう。ぶつかり男たちは謝れマジで。
ぜんぜん伝わらん。何が違うの?
乾いた風にかき消されて
auひかり、普通に500Mbpsくらい出てくれるから爆速でありがたい。引っ越す前は1Gbps行くこともあったけど、エリア変わったからね。
>自分から話しかけずに相手から話しかけて欲しいなんて、都合が良すぎるよ!
いや、別に間違ってない。「高い年齢層は話しかけてくれるのに、若い世代はなぜ話しかけてくれないのか?」という意味の問いに
話しかけてくれないという現状>本当は話しかけてほしい>話したいのに待ってるという姿勢>こちらから話しかけるべき
「自分から話しかけずに相手から話しかけて欲しいなんて、都合が良すぎるよ!」
全然間違ってない。期待してる言葉が欲しいなら、投げる言葉に具体性を持たせるべき。女はエスパーじゃないんだよ
文章を読んでると、自分の期待してる返事から1mmもそれない相手を求めてるように見える
コミュニケーションが下手だなという印象しかない。相手の女の「工場で働け」的な言葉は頭おかしいとしか思えないが
どっちもどっちって感じだなあ