後から理由をふんわり察することはあれど、出来事があった当時は理由もわからなかった事が多い。
小学校時代、コロコロコミック派だったので女友達と話題が共有できなかった。
それで男友達と話していたら、それだけでカップルだの何だの言われて面倒くさくなった。
部活必須の中学時代に理科系の部活に入ろうとしたら、女子生徒は入部不可だと言われた。
小学校から理科が好きだったし、中学からもっと面白くなったと感じたので惜しかった。
今思えばサークルクラッシュとかXXサーの姫とかを抑制する目的があったんじゃないかなと思う。
高校時代に男女制限はなかったけど、雪国住まいだったから学ランの下にジャージ履けるのが羨ましかった。
謎の校則で式典中は制服の下にセーターとかベストを着れなかったけど、学ランとスラックスだったら下に何着ててもばれないもんな。
これはむしろ職員席付近にしかヒーターがなかったことに対する恨み言かもしれない。
大学時代、バイト先で「女性に力仕事は期待していない。客寄せを頼む」と言われたこと。
男性店員も客寄せはしてたし女性店員でもペットボトルを箱で運んでた。
今思えば力仕事の速度のことだったのかな、と思うけど当時は地味にもやもやした。
「ほしいけど高価で買えないんだよね」系の話題を出すと親戚の女性に「そんな高いの彼氏に買ってもらいな」と言われた。
多分今回書いた中で一番ショックだった。世代間での価値観に差があるのは知ってたけど、あんまりだと思った。
薄給ではあるがなんとかやりくりして買った。
時折「女は金を出さないからいいよな」系の話題を見ると思い出す。欲しいものは自分で買いたい。
終わり
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女子は入れないって言ったのは担当の先生。別に授業では差別とかは感じなかった。
当時はえー残念だなー位の認識だったけど、授業が進んだあたりで理科が楽しすぎて無念さが増した。
今は少子化も進んでるだろうし女子も入れるようになってるといいな。
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追記終わり
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仕事のある日の朝って何年経っても辛いよな。
増田は特に血圧低めで毎朝仕事辞めようか葛藤しながら起きてたよ。
だから、朝快適に目覚める方法っていうのをアレコレ試行錯誤してきたんだけど、人生で一番快適に起きれてる今、その方法を共有したる。
1. iPhoneを用意して、自分が起きる20分前にアラームをセットする。この時大事なのが、バイブレーションはつけないことと、音量は小さめに設定しておくこと。ちなみに増田はサウンドにスローライズを選んでいる。
2. 自分が起きるべき時間、つまり1.の20分後にアラームをセットする。そのときには、1.よりも音量は若干大きめに設定しておく。なお、バイブレーションは不要。
3. 安パイとって2.の10分後に強めのアラームをセットしておく。そのときには、バイブレーションもつけておく。何がなんでも起きないといけない環境にしておく。
1.で20分前にアラームをセットするのは、『スタンフォード式最高の睡眠』で書かれていたからだ。
詳細は、本書を読んでくれ。
以上!
逆に生活レベル下がってるよね
https://twitter.com/A53811181/status/1276666026495623168
腹抱えて笑っちゃった
そんな本しゃぶりの人がずっと前に書いてたことを今更言われましても
6億手先の内容を直接書き込んでるやつばっかだけどな
性的消費というものがあるとして、さらにその逆サイドを想定してみると、
女性向けフィクションにおける欲望の対象って、男性の肉体ではなく「ステキな地位」ということになると思うんだよな。
(芸能人・政治家・医者・弁護士・作家・学者・華族・貴族・王族・歴史上の偉人・神・その他アーティスティックな職業など)
乳尻バインバイン状態のヒロインを批判する理屈で、これらの少女マンガに出てくるような「ステキな地位の男性」をポリコレ批判していくことは可能だと思う。
時短になるだけで火加減して吹きこぼれに注意してみてれば同じでしょ…
手入れも面倒そうだし高いし部品もこわれたりなくなったりしそうだし…
と思っていたが、
全然違ったよ…
3位じゃダメなんですか?
たとえば「22週目」を規準とするなら、そのとき「細胞の塊」が「人間」になると言える何か決定的な変化があるのだろうか? って疑問なんだけど。
いや、ないだろうよ。それは分かる。でも、卵細胞に精子がもぐりこんだ瞬間からもう人間ですって言われてもそれは納得いかんだろう。じゃあ、いつだ?分裂が始まった瞬間? 神経細胞ができた瞬間? ……要するに我々は何をもって「人間」の規準にしたいのだろう? という疑問なんだよ。
本当はあなたのことが好きだ。
常に集団の中心にいるあなたが、こんな自分のどこが「好き」なのかわからない。
もしあなたの「好き」を間に受けて、君と連れ添っていくことになっても、いつか自分は見捨てられるんじゃないかと、常に怯えながら生きていくことは、僕には耐えられない。