本当はあなたのことが好きだ。
自分の人生において、君は特別な存在だ。
ただ、自分にはあなたが眩しすぎる時がある。
常に集団の中心にいるあなたが、こんな自分のどこが「好き」なのかわからない。
その言葉が100%信じられない。
もしあなたの「好き」を間に受けて、君と連れ添っていくことになっても、いつか自分は見捨てられるんじゃないかと、常に怯えながら生きていくことは、僕には耐えられない。
自分を「好き」だと言ってくれるあなたに、こんな臆病者だと、卑怯者だと、こんなつまらない奴だとバレたくない。
友達のまま、今のまま、これからも変わらずに仲良くして欲しい。
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