まずはどうしても無理なことだけリストアップしてそこを避ける方法考えるとかでもいいんじゃないかな。
やりたいことがあっても、それができてる食べて行ける人ってそんなに多くないし。
やりたいことできたと思ったらリストラされることだってあるんだし。
Fラン卒だったからかもだが、ハタチそこそこでやりたいこと決まってる人をそんなに見たことない。
ほんとはみんな優秀だからすぐにやりたいこと見つかるのかな?
まずは割り切ってそこそこのとこでお金を稼いでみるってそんなに悪いことじゃないと思う。
めっちゃ美人でスタイルもいい子がいて入れ墨アリのマーク付いてたけどままええやろって感じで予約したら
実際美人でスタイルよかったんだけど入れ墨が見えるたびにあっ…って思っちゃってちょっと元気がなくなったよね
まぁ最終的には致したんですけど
僕は差別主義者なんでしょうか
それは内容の是非のほうの問題だろ
終電も近かったので上長がSに送ってやれと指示していたんだが、その場合私から失礼するのが正解だったのでしょうか。
ココア買ってもらったのはSがまず酔い覚ましにスポドリ買っててついでになんか買えって言われたから自分で選んだ。無下に断る必要無いと思ってごちそうになった。
その部署ではSが師匠だった。Sは外見も人当たりもよく、仕事はよくできた。なのでその部署では1番頼りにされていた。そのため自分の仕事はほとんどできておらず、私は私でもできる範囲のSの仕事をよく手伝っていた。
Sに奢ってもらうのはよくあることだった。が大勢の前ではそれはしなかった。
いや自分の所業を棚上げしてでも後輩を指導しないといけない先輩のつらさもわかるから、そこで揚げ足をとるほど不親切にふるまう気はないんだけど
先輩があまりに自分は一点の曇りもない完璧な人間かのようにふるまうからさ
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べつに会社の看板に泥をぬるために失敗をしているわけではないし先輩に媚びるために失敗を反省してるわけでもない。
まあ会社の向上につながるなら社員それぞれのライフスタイルにあわせてフレックスタイム導入すればいいじゃんと思ってる方だし、人間ミスする生き物だからミスを憎んで人を憎むな、ミスが発生するスキームが悪いと思ってる方だから、いままでは先輩の仕事のしかた自体に対してはどうとも思ってこなかった。
なんなら先輩もこっち側の人間だからそういう仕事のしかたをしてるんだと思っていた。
しかし、ふたを開ければ、先輩は自分の失敗を記憶から消すことで生き延びているかなしい生き物ってだけだった。
その生きざまに信念はない。
今は失った記憶をもとに形成した人格で、後輩に説教をかまして悦に入る怪物と化している。
言われた方がカチンと来る言い方をするのがあまりにも上手い。先輩自身と同じように、遅刻やミスをする人間に対してあまりにも傲慢な言い様だと思う。
出世したいらしいけど、そのやり方では、求心力は育たないだろうなと、思う。
だらしない先輩からだらしなさを指導されたときは、クッソむかつくな、ブン殴ってやろうか。と思ったけど、それがただしいわけじゃないかもしれない、と思って、とりあえず殴るのはよした。
でもうっくつはたまって仕方がない。
どうすればいいんだろ
素朴な質問だが、北方領土問題と拉致問題が解決したって、いったいどこの世界線から来た異世界人さん?
個人的には「慰安婦問題を不可逆的に解決」したのは、明らかに左より政権では不可能で、自民でも安倍じゃないとできなかったとは思うな。そこは評価してる。ただ、バカ殿の下、過剰な官邸の干渉によって官僚が壮絶劣化したのはめちゃくちゃ大きな罪で、そこは素直に反省すべき。だから、結果的には安倍替え時だと思ってる。選挙の結果が振るわず責任とって頭のすげ替え、ってのは、一番傷が付かない政党トップの交代の仕方やで?
自分でも何が問題かわかってるんでしょ、入れ墨をしている大多数の属性の話をしてるのに、プール利用者の1%にも満たない「腕にワンポイントのタトゥー入れてる外国人観光客」を引き合いに出してるんだから。
といっても、モルタル実店舗の書店めぐりじゃなくて、ネットでの本の私的買い方のご披露。
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まず最初に、最大手(だよね?)の某「A」サイトで目指す本を検索する(1店目)。大概はヒットするので、おもむろに検索結果を開いて先ず確認するのは出版年月、定価、古書の有無。ここで古書の取扱があって、(送料+価格)が定価以下、品物の評価が「良い」以上、加えて取り扱いの古書店が既に買ったことのある自分的に実績のあるところか、取り扱い点数が万以上で「悪い」評価が1%以下のところであれば注文する。知らない業者の場合はプロフィールを確認して、住所からストリートビューで現地を確認、実店舗があるなら安心材料となる。まあ、最近はネット専業の古書店が増えてて、ストリートビューで見つけると閉店した仏具店だったりして、う〜んとか唸っちゃうようなことが増えてるけど。
「A」サイトでの古書の取り扱いで適当なものが見つからないときには、「日本の古本屋」へ直行(2店目)。検索して、1店目と同じような条件での取り扱いがあるなら注文。知らない業者のときは、やはり実店舗があるなら安心材料となる。「日本の古本屋」では取引の手順ひとつずつが専用のメッセージシステムでやり取りできるので、古書店主との「膝突き合わせて感覚」があって安心感がある。
さて、「日本の古本屋」での取り扱いが無いときには、残念ながら古書での購入を断念。再び「A」に戻って(3店目)新品での購入となる。ただしここで気をつけないといけないのは、ときどき外部業者による取り扱いが優先表示されたりすることだ。発送元と送料を確認、「A」サイトの発送なら安心できるが、発送元が外部業者で、送料がかかっているときには手を触れないようにする。ひどいところになると、千数百円の本に800円も送料とったりするからね。新聞の書評欄やテレビ番組で紹介されたりすると新品が欠品、それと同時に在庫を確保している外部業者が乗り込んできてるみたい。
「A」サイトで古書も新品も買えないときには「紀伊国屋ウェブストア」に向かう(4店目)。取扱量が多くてお客が沢山集まる所為で欠品となりやすい「A」サイトとは違って、こちらには在庫が余裕であったりする(規模の経済の“明るい陰”の部分、とでも云うのか)。ということで、欲しい本は大概この4店目までで入手できる。
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公共図書館とか大学図書館という手もあるし、どちらも近所に揃ってるから使わない手はない――とは思うんだけど、手許に本があるかどうかというのは重要なんだよね、きっと。読みたいときにすぐに読めるかどうか、配架しなおしながら背表紙を眺めて考え事をするとか、そういうのはやはり自宅の本棚じゃないとできないから。