2019年03月08日の日記

2019-03-08

自分ネタ増田を書いて、しばらくしてから自分でいい追加ネタを思いついたか

それをブコメで書いてスターがっぽりってのがたまにあるんだけど

最初増田を書いた時点では思いついてないからセーフだよね?

サンマを通年取ったら漁獲高アップ?

漁獲高が年々減ってるのは資源が減ってるからではないのか?

中国とりまくってるからではないのか?

その取り合いに日本積極的に参加するのは良いが、

資源を取り尽くすのではないか

もうこの競争は誰にも止められないからせめて中国一人勝ちにはさせないぞって意味か?

長濱ねる欅坂卒業を発表

この1週間で一番嬉しいニュース

あの「僕は嫌だ」からずっと、欅坂からいなくなってほしいと思っていた。

曲調は好きなのに聴きたくない曲がたくさんあった。

これから欅坂に期待したい!

サイバー捜査募集で3〜4年焼きそば焼かされる件について

既視感あるなと思ったら、そもそも大学って3年生まで下積みで専門的な研究は4年生から!とかホームページに書いてあったのを見て軽く失望したことを思い出した。

anond:20190306131003

http://b.hatena.ne.jp/entry/4665510500801702882/comment/tetora2

日常的に官僚を怒鳴りつけるが皮肉の一つも許さな小西議員。そして支持する野党支持者。お前ら一般的感覚を取り戻せよ。

この「一般的感覚」という言葉選びがまさにテンプレ通りのネトウヨって感じ。

anond:20190307234929

カウンセリング受けたけど、聞かれたのは「眠れているか?」だった。

「とりあえず毎日つらいけど、体調と睡眠大丈夫だと思う」と答えたら、問題なしとされた。実際寝るのは十分眠れていると思うので。

6時間、できれば7時間、眠れていることが続けられるかどうかの分岐点としてみてはどうか。

眠れない、5時間未満とかになってきたら赤信号だと思う。

anond:20190308090657

ブログ作ったほうが良いよ、やっぱ人に認識される場がないと行動力落ちるよ

anond:20190308090536

ニート三ヶ月目の新参なんだけど気をつけた方がいいことってある?

anond:20190308084733

素直な気持ちが素直に書けるというのは能力だなと思った。よいよ!

気になったのは、自分が頑張らなきゃ、自分我慢すればどうにかなる、と苦労を抱え込みがちな思考の癖がありそう。ケアされる側に回ったら、しっかりそれを自覚して甘んじてケアされるように意識してね。

チケット転売がなぜ悪いのか」を頭悪い人が説明して頭悪いことになるいつもの光景を見た

気が付いたらニート生活が5年超えとる・・・

やっば

anond:20190307192941

そだね、しかニセコにもいろいろ闇側面あるのかなー。うまく回ってそうなところの闇みたいのはあるなら知りたいな。外国人が増えすぎて日本人が行きづらいとかはあるようだけど、それは闇でもないしな。

毎日池袋から有楽町線に乗ってるが

うまい改札の入りら方を教えてほしい

反対側に歩く流れをぶった切って入るのダルいあいつら躊躇なく突っ込んでくる

[] #70-8「パンジャム事変」

≪ 前

「何でこんなことをしたんだ! 盗みが犯罪だなんて分かっているはずだ。それともバレなきゃいいとでも思っていたのか?」

従業員が声を荒げながら犯人を問い詰める。

この事件で危うく犯人にされかけたこともあって、表情からは怒りが滲み出ていた。

「ここ最近、まるで食べてなくて……でもお金がなくて」

観念した犯人は目を潤ませながら、たどたどしく自白を始めた。

しか従業員の怒りは収まらず、余計に火に油を注いだようにみえる。

「だからって盗んでいいわけあるか!」

従業員はかなり感情的になっており、今にも掴みかかりそうな勢いだ。

しかもこんなにたくさん盗んで、持って帰る気マンマンじゃないか

「えーと、家族にも食べさせようと……」

「盗んだパン家族に食べさせるって? そんなので腹を満たせて家族は喜ぶか?」

従業員の詰問は高圧的であったが、言っていること自体正論だったので間に入りにくい。

いや、むしろ俺も犯人に怒りをぶつけたいくらいだ。

おかげでコッペパンを食べ損ねたのだから文句の一つくらい言ってやりたくもなる。

ただ、怒りに割くエネルギーすら惜しい状態だったので静観していた。

「ごめんなさい、許してください!」

ダメだ、大人しく法の裁きを受けろ!」

ちょっと待ちな!」

従業員の怒りがいよいよピークに達そうとしたとき、それを静止する言葉食堂内に轟く。

その声の主はオバチャンだった。

事情はよーく分かった。今回は勘弁してやろう」

なんかオバチャンが変な悟りモードに入っている。

最近観たドラマ人情派だったのだろうか。

「ええ!? どんな事情があれ、盗みは盗みだろ。それを許すってのか?」

「そうするしかない理由があったんだから大目に見てやろうじゃないか。『盗みは盗み』だからと冷たくあしらう、“罪即罰”なんて世の中は寂しいだろう」

犯人探しを血気盛んに始めた張本人にも関わらず、この場においてオバチャンは慈愛の心に溢れていた。

「ちっ……分かったよ」

ありがとうございますありがとうございます……」

犯人はオバチャンの温情に、何度も感謝言葉を繰り返した。

なんだか酷い茶番を見せられている気がするが、とりあえずこれで一件落着ってところか。

どうも釈然としないが、俺は警察でも裁判官でもない。

この場にいる人間が許すというのなら、水を差すようなことを言うつもりはなかった。


その様子を静観していた俺に、カジマが話しかけてくる。

「ほら、マスダ。待望のコッペパンっすよ」

そう言って犯人のバッグに入っていたパンを手渡してくるが、もはやそれは俺の望むものではない。

無造作に詰められていたものから拉げていて、ジャムのせいで全体的にベトベトしている。

とてもじゃないが俺のコッペパン欲を満たせるものではなく、すぐに突き返した。

「いや……いらない。ジャムでグチャグチャになってるし、食う気しねえよ」

ジャム……?」

そんな俺たちの何気ないやり取りを聞き、オバチャンが妙な反応を示す。

まさか、アンタ……このコッペパンジャムをつけたのかい?」

さっきまでの態度が嘘のようなドスのきいた声色で犯人に尋ねた。

「え……は、はい

そして犯人の返答を聞いた瞬間、オバチャンの仏のような表情がみるみる内に鬼のように変貌していく。

「どうやら、アンタを許すべきじゃないようだね」

「ええ?」

オバチャンの心境の変化に、俺たちまで戸惑った。

一体、何が逆鱗に触れたんだ。

「え、さっきパンを盗んだの許してくれるって……」

「アタシが許せないのはね、“パンを盗んだこと”じゃないんだよ。その“盗んだパンジャムをつけた”ことだ!」

そう言ってオバチャンは犯人の首根っこを引っ捕まえ、食堂の奥へ消えていってしまった。

取り残された俺たちは、その場に呆然と立ち尽くす。

「ね、ねえマスダ。オバチャンはパンを盗んだことは許したのに、何でジャムをつけた途端に怒り出したの?」

そんなの、こっちが聞きたい。

理解が出来ない俺たちに、従業員は自信なさ気に答えた。

「多分だけど……“盗んだパンジャムをつける”のは、“味を楽しむ程度の余裕がある”ってことになるから……じゃないか?」

なるほど、そういうことか。

飢えて心身共に余裕がないとか、或いは誰かのためにやったとかならオバチャンは許すつもりだった。

だけどジャムをつけるという、余計な欲やエゴを認めるほど寛容ではなかったようだ。

はえ~、ジャムをつけただけで、そこまで話がややこしくなるなんて変な話っすねえ……そうだ、これを『パンジャム理論』って呼ぶのはどうっすか?」

「何言ってんだ、お前」

こうして、事件解決を迎えた。

この出来事が俺の期末レポートにどのような影響を及ぼしたかというと、結論からいえば何も関係ない。

腹を満たしたわけでも、代わりに何かを得たわけでもなく、結局はBのマイナスだったので全くもって無駄時間を過ごした。

だがカジマは学び取れるものがあったらしく、『パンジャム理論』を考案。

レポートにまとめて提出し、見事D評価を貰って補習が決定したらしい。

(#70-おわり)

 

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anond:20190307220630

問:あなたは小中高で夏休みを充実して過ごしてこれましたか

anond:20190307220630

大学初年度向けの「レポートの書き方」みたいなやつは読んだいた方がいい。

感想文や小論文とはまた違うんでね。

あとまだできないなら、タッチタイピングが出来ると楽。習得もそう難しくない

社会人4年目の悩み。

もうすぐ入社して4年目の春を迎える。

4年ペースで異動とされているので、

今の部署はあと1年で終わる。

幸いなことに今の配属は

違法労働(サービス残業)はゼロだし、

残業だって当番制。

用事があれば断ることもできる。

定時で帰れるし、

有休だって1日も無駄にすることな自由に使える。

でも、同期のほとんどは全てが真逆環境

そんな状況があくま自分的になんともアンフェアな気分になって、入社3年目だけれどほぼ自ら志願したような状態労働組合の執行委員になった。

支持政党候補者支援だったり、企業間の横の繋がりを保つ会合で金土日の予定が埋まったりもする。

だけど、これは自分意志で選んだ事だから全くもって不満はない。

社内ボランティア活動にも少し参加するようになった。

他の社員の話を聞くたびに、自分の恵まれ環境感謝する気持ちが湧いた。

ただ、この環境もあと1年。

異動した先でもこのままの自分でいられるだろうか。

郷に入っては郷に従え。

変わらないといけない部分はもちろんあるだろうけれど、

変えたくない確かな自分もここにいる。

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