それそのものが根源的な罪
3)Last
こう返すと言うことは、
は今回は否定はしていないと言うことでいいんでしょうか?
シュナルムもまなざし村もしばき隊も、排除すべき、寛容を示す必要の無い「悪」の認定が自分に正しくできると思い込んでますよ。
その基準があなたと違い、思い込み優先で実態を十分確認せず、間違った認定しても認めないだけ。
あえて言うなら、自分が地獄を創り出している「悪」ではないかと考えているのはそういう態度です。
ただ、それが悪だと決めつけてしまうとシュナルムと同じになってしまうから
あなたの主張がオタクのお気持ち案件じゃない論理とその根拠を聞こうとしていたんですよ。
ただ、聞けば聞くほど区別のポイントと区別する意味が逆に見えなくなっていったんでしつこくなってしまいました。
(加えて、実は結構イライラしてたのが文章ににじみ出ていますね)
まだ途中ですけど相手さんもかなり気分害されたようだし、明日は自分もできないから一旦お開きにしましょうか。
リアルの友人にこの会話を見て貰って意見を聞いて考えることにします。
ご気分悪くしてすみませんでした。
観測範囲では彼の当選はあり得なかった。これが沖縄の底力なのか。。
またこれから四年間、ネトウヨやナチュラルに沖縄を蔑視する方々のヘイトでブコメが明後日の方向に盛り上がると思うと今から気が重い…
シュタインズ・ゲート ゼロ面白かった。みんな良かったけどまゆしぃがアツすぎて花澤香菜のファンにならざるを得なかった。
アニメ詳しくないんだけど、花澤香菜がアツいアニメって他になんかあるかな?
反応ありがとうございます。暇なので今の時点で適当に集計してみました。だいたい挙げてもらった数の多い順になってるよ。
今年の冬に涙を流しながら見たことをすっかり忘れてた。恥ずかしい。この作品に関しては花澤香菜もだけど全てが素晴らしかった。間違いなくアツかった。
これも徹夜して一気見したことをすっかり忘れてた。ポンコツでごめんなさい。よりもい同様、花澤香菜もだけど作品全体がアツい。
ググったらキービジュアルがものすごく好みだった。しかもCV花澤香菜がショートヘアである。加えてマシンガントーク。見る前からアツすぎるので見るしかない。
とりあえず化物語から見ればいいのかな?なお偽物語にも出演しているようだ。ずっと気になってたので見てみる。
これも見てた。ごめんなさい。この作品の花澤香菜のアツさは天元突破レベル。原作もおもしろかった。
次に多かったのが「貧乏神が!」「モーレツ宇宙海賊」。いずれも見た目および設定からしてアツそうなキャラクターだ。あと「ハッピーシュガーライフ」も。ゆるふわ日常系と思いきやヤンデレのようなので期待。他にも映画含めてたくさんあがってて全部調べました。ブコメにもあったけど上擦ったときの声が好き。花澤香菜の魅力を存分に堪能したいと思います。
初めて出待ちをした。
本当はするつもりなんてなかったけれど、友達の付き添いをしている途中で手紙を出し忘れたことに気付いた。
「あ、出し忘れた」
「え、じゃあついでに渡したら?」
そんな軽いノリだ。
出待ちってそんなに軽いノリでやっていいのか、という疑問も浮かんだけれど、気付いたら一時間以上待っていた。
「え、出てくるの遅くない?」
「没った可能性も否めないよね……」
友達の推しは何故かさっさと帰路についたのであっけなく終わったのだが、私の推しはいつまで経っても出てこない。
こんなに遅くまで出てこないなんてことはあるのだろうか、と思いつつも、他のキャストの町厨もまだ帰らないのを見てこれだけ遅いのは普通なのだろうか、とぼんやりと考える。
推しを推し始めてそこそこの年月が経ったが、うっかり同じ時間帯に帰ってしまうことはあれど凸ったことはなかった。
接触イベントもそうある俳優ではなく、でも苦労の甲斐あって出待ちせずとも顔も名前も認知されていて、そんな中今さら出待ちをする意味とは。
ぐるぐると渦巻く思考をそのまま友達に垂れ流していると、奥から見覚えのあるシルエット。
「推しだ」
それまでの間に散々あれ俳優かなあ、いや全然違うわ、なんてやり取りをしていたのに、推しは遠くからのシルエットだけで分かった。
「頑張れ!」
友達に背中を押されながら手紙を持ち推しに駆け寄ると、彼はマスクを外し、そしてあっ、という顔をした。
舞台上で私を見つけた時にする反応と全く同じだった。
正直何を話したかなんて覚えてない。
ただその時着ていた服がたまたま私がプレゼントであげた服で、私のあげた服ですね、と言ったらはにかみながらありがとうと言っていたことは覚えている。
なんてタイミングなんだ、と思った。
「明日の公演も頑張ってください」
「ありがとう、気を付けて帰ってください」
「お疲れ様、どうだった」
「なんで、なんで優しくしてくれるんだろう」
彼はとても優しかった。
出待ちになんて優しくするもんじゃないだろう、なのに優しくて、どうしたものかと思ってしまう。
優しくなければもう少し諦めがつくのに。
後悔する気持ちと同時に、また同じことを私はやってしまうのだろうかと怖い気持ちが私の腹の中でぐちゃぐちゃになって、胃を痛めつける。
「お腹痛い……」
謝ったら死ぬ病とかダブスタって何もネトウヨだけの専売特許じゃなくて、そうではない正しい人々ですらもそうだったんだな。
やれたとは言えない
2.5次元舞台というものから足が遠のいていたが、昔大好きだった作品が舞台化され久しぶりに観にいった。
正直キャスビジュ公開された時から期待していなかったのだが、そこにいたのはあの頃大好きだった彼らだった。
ああ、これが2.5次元の楽しさか。
骸さん。
好きじゃなかったんだよ。
好きだったらあなたは別れていない筈。
好きだったら酷いことも言わなかった筈。
もう関わらないほうがいい。
肉欲しかない
ただの肉の塊でしょ。
それでいいし、
愛とかそういう言葉
使うの止めようね。
肉さん。